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マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・ホンダの2021年シーズンの改善は新しいルールによってハイレーキが恩恵を受けたことだけではなく、ホンダのF1エンジンの進歩が大きいと語る。レッドブル・ホンダは、開幕戦F1バーレーンGPでルイス・ハミルトンに勝利を持っていかれたが、メルセデスF1のチーム代表のトト・ヴォルフは、チームが2021年の新しいルールの最大の敗者であることを恐れている。今年、ダウンフォースを低減するためにリアタイヤ直前のフロアの一部がカットされ、リアブレーキダクトやディフューザ
クソみたいに強いベンツを今シーズンなんとか引きずり下ろせば念願の空前の「大金星」になるコトは間違いない!!メルセデスがどうせ勝って当然の結果というならホンダエンジンが「ソレ」をやるっきゃない!!それが「F1最後のミッション」でいいじゃないか!!「セナの栄光」におおいすがるヒマなんか我々にはなかったのはそういうコトなんじゃないか?それを意味している戦いじゃないのか?
F1シーズン開幕戦!ついにキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!全23戦戦われます。そして今回は、久しぶりの日本人ドライバーが参戦です。しかも予選もかなりの健闘っぷり色々と期待しながら観戦しましたその内容がこちらになります。(予選の内容は先のブログでアップしています。)スタートを前に解説の川井ちゃんと森脇さんから「バーレーンのサーキットは、スタート後のコーナー2つがポイント。また、路面温度が高いためにソフトだと消耗が激しいかも。ダレやすいかミディアムからハードか
2021年のF1世界選手権の開幕戦F1バーレーンGPの予選が行われ、レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンがポールポジションを獲得。ホンダのF1エンジン/パワーユニットが開幕戦でポールポジションを獲得するのは、1991年のアイルトン・セナ選手以来となる。マックス・フェルスタッペンは予選Q3の1回目のアタックでトップに立つと、2回目のアタックでさらにタイムを縮めて1分28秒997をマーク。2番手のルイス・ハミルトン(メルセデス)に0.388秒差をつけて自身4回目のポールポジションを獲
ついに始まったF12021!27日は0時から予選でした。今年もリアルタイムでプラクティスからテレビ観戦していますDAZNも入れていますが、川合ちゃんのコメントが好きなので基本はフジで観戦。そして今年は何といっても日本人ドライバーの角田裕毅選手がシートを獲得これはすごい!!他に応援しているドライバーはいますが、母国ドライバーは応援したくなります。鈴鹿でお客さんが入れるなら、きっとすごく盛り上がるんだけど…。7年ぶりの日本人ドライバー。観戦の楽しみの一つですね。初戦はバ
Fomula1今年もシーズン開幕ですーー待ってました!長い冬が終わったー(個人的に冬は寒いのが苦手です)。昨年はコロナで鈴鹿に行けませんでしたが、今年はどうかなぁ。テレビで見るのが一番確実に見逃しがないのですが、やっぱりサーキットの雰囲気が好きなんです。そこに居るだけで気分が上がります今年のレギュレーションの完全なチェックはまだですが、大きなトピックは日本人ドライバーである角田有機裕毅がAlphaTauri(昨年のトロロッソ)のシートを手にしたこと!ホンダエンジンだし、同じ
GRGarageSuzukaカローラ三重の中條です。F1グランプリ開幕戦の初日が終わりました。いやぁ痺れましたね。まずはレッドブルマックスフェルスタッペン選手最高です!トップタイムです。先日の公式テストのタイムまでまだ2秒ほど余裕がありそうでいい感じですね。ホンダエンジン本当にスゴイ👍エンジンカウルが昨年と比べてスリムになってますよね?PUのパワーが上がっているにも関わらずサイズがコンパクトになり重心が下がっている‼️ヤバいです、同じPUを積んでいるアルファタウリも期待大です
おはようございます。いよいよ2021年のF1が開幕しますね。と言う訳で、今回はこちら。スパーク1/43鈴鹿サーキットオリジナルパッケージレッドブルRB162020年アブダビGPPoletoWinマックス・フェルスタッペンコロナ禍の波乱のシーズンだった昨年2020年。序盤のレッドブルはRB16のナーバスな特性に悩まされました。70周年記念GPでやっと優勝。でもその後もなかなか勝てませんでした。開発が実を結んだのは最終戦アブダビGP。メルセデス
皆さんはピストンスピードって知っていますか?文字通りピストンが直線運動する時のスピードで、m/sで表されます。市販では、ホンダエンジンが高く約23m/sです。TC24-B1Zは、ハイシリコン鍛造ピストンを採用する事で、1万回転時約28m/sを実現しています。時速では100km/hを超えています♪
今季限りでのF1撤退が決まった、ホンダエンジン。私が自動車レースをしていた若い頃、圧倒的な強さと人気を誇った。「ジャパン・アズ・ナンバーワン!!」日本の技術力の高さに、世界中を驚かせた時代だった。本当に残念でならないが、やはり時代の波には勝てない。メーカーも、本業を優先せざる得ないのが現状だ。そんな中、嬉しいニュースが入ってきた。今季のF1レギュラーシートを手に入れた、日本人ドライバーが誕生!彼の名は、角田裕樹(つの
ホンダのF1エンジンは、2021年のF1プレシーズンテストの3日間でレッドブル・レーシングとスクーデリア・アルファタウリの2チームで合計791周を走破。優れた信頼性を示すとともに、最速タイムと2番手タイムを記録し、パフォーマンス面でも競争力を示した。3日間のテストでレッドブル・レーシングは369周、スクーデリア・アルファタウリは422周を走行。バーレーン・インターナショナル・サーキットでの合計791周は距離にすると4280.9kmとなる。また、最終日にはレッドブル・ホンダのマックス・フェルス
レッドブル首脳のヘルムート・マルコが、ホンダが用意した2021年仕様F1エンジンは「芸術品」だと語った。現在レッドブルとそのセカンドチームであるアルファタウリにエンジンを供給しているホンダが2021年シーズンを最後にF1活動から撤退すると決めたとき、レッドブルとしては2022年から再びほかのメーカーからエンジンを購入するカスタマーチームとなるという選択肢は全く考えていなかったようだ。「ホンダが撤退すると言ったとき、我々は再びカスタマーとならざるをえなくなった」母国オーストリアの『Servu
自分、結構ケチなんすがよく使う道具だけは良いモノを買うようにしています。例えばチェーンソーなんかは古いですが当時の一番排気量の大きいもの。先日ドック入りしましたがいまだに現役です。刈払機もホンダエンジンの排気量の大きいもの。ホームセンターでも2、3万で買えますが5、6万しました。4ストエンジンで燃費がすごくいい。しかもパワーもあるので当初は使いきれていませんでしたが、最近は先代の刈払機より、こちらの方が使いやすい。年に数回しか使わないモノは安いモノでいいと思いますが、年中使うモノは高くても
みなさん、こんにちは。web事業部片岡です。先週末にF1、スクーデリア・アルファタウリ・ホンダの2021年仕様車「AT02」が発表されました。昨年の「AT01」に比べてカラーリングのネイビー色が濃いものでかなり洗練されたものになってカッコよくなっています。そして、今年で最終シーズンとなるホンダのロゴがサイドポンツーンに昨年よりも大きく表示されています。このマシンに乗るのは、昨年の第8戦・イタリアGPで優勝を挙げた、ピエール・ガスリー選手と昨
アルファタウリ・ホンダF1は、2021年F1マシン『AT02』に搭載する最新ホンダF1エンジンを初始動。2021年型のホンダのF1エンジンサウンドを公開した。トロロッソ時代から数えてホンダF1と4年目のパートナーシップとなる今年、アルファタウリ・ホンダF1はピエール・ガスリーのチームメイトとして日本人ドライバーの角田裕毅をデビューさせる。アルファタウリ・ホンダF1は、2月15日(月)に2021年F1マシン『AT02』に搭載する最新ホンダF1エンジンを初始動。エンジンサウンドを公開した。202
レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、2020年のF1世界選手権でホンダのF1エンジンのパワーによって0.3秒を失っていたと明かし、今季はその差を埋められることを期待していると述べた。2020年にタイトルを獲得するというレッドブル・ホンダF1の希望はシーズンの早い段階で打ち砕かれた。シーズン序盤に大きく離された差は最終戦ではごくわずかだったが、レッドブルF1はメルセデスが意図的にパフォーマンスを落としていたと考えている。それでもヘルムート・マルコは、202
明けましておめでとうございます。今年も当ブログをよろしくお願いします。今年は丑年ですので、ホンダエンジン搭載のレッドブルや姉妹チームの角田選手がデビューするアルファタウリに期待したいシーズンです。まあでもまずは、それよりもコロナの状況が少しでも良くなりますように。そしてここまで頑張ってきた選手や関係者の方々には申し訳ないのですが、東京オリンピック開催という愚行が行われませんように・・・
マックス・フェルスタッペン、父親のヨス・フェルスタッペン、そして、マネージャーのレイモンド・フェルムーレンで構成される“フェルスタッペン陣営”は、2021年と2022年以降のプロジェクトの両方でホンダのF1プロジェクトに信頼を寄せている。2021年のF1世界選手権は、エンジンサプライヤーとしてのホンダF1とレッドブルとの最後のシーズンとなる。その後、レッドブルは同じホンダのF1エンジンに新しい名前をつけて、自チーム内で運営したいと考えている。そのルートは、マックス・フェルスタッペン陣営の自信
レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、2022年にホンダのF1エンジンを引き継いで独自にエンジンプログラムを運用していくことは財政的には可能だと語る。F1トルコGP後、ヘルムート・マルコは2021年末でF1から撤退するホンダと会談するためにイスタンブールから直接日本へと向かった。レッドブルは、ホンダのF1エンジンの知的財産権と運用を引き継いで、2022年から2025年もしくは2026年に完全に新しいF1エンジンレギュレーションが導入されるまで、独自にプログ
レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、2022年以降にレッドブルがホンダのF1エンジンを引き継いで自社で開発していくというプランについてコメントを避けた。ホンダは2021年限りでF1から撤退するが、レッドブルは他のエンジンメーカーのカスタマーよりもホンダからF1エンジンの技術と運用を引き継いで自社でエンジンを開発してシャシーをそれに合わせる方が好ましい選択肢だと考えている。だが、そのためにはコストを抑えるために2022年からF1エンジンの開発を凍結する必要があるとレッドブルは
レッドブルF1は、2022年のF1エンジン契約を明確にするための最終期限を11月15日に定めた。レッドブルF1の“プランA”は、2021年を最後にF1から撤退するホンダF1の技術と運用の知的財産権を引き継ぐことだが、レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、開発コストを抑えるために2021年にエンジン開発が“凍結”することを要求している。10月26日(月)にポルトガルでF1のすべての利害関係者が集まって重要な会議が行われた。会議の結果について質問されたヘルム
レッドブルF1は、ホンダとともに2021年シーズン限りでF1から撤退する可能性をまだ除外していない。モータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、月曜日に行われるF1エンジンについての主要会議でF1撤退という脅迫を正式に表明することになるかもしれない。レッドブルF1は、2022年からホンダのF1パワーユニット技術と運用に関する知的財産権の引き継ぎを検討しているが、それは2022年からのエンジン開発の凍結を含め、現在のレギュレーションが調整された場合に限られる。「我々はF1に留まり
レッドブルは、ホンダF1の知的財産を買い取って2021年のF1エンジンを継続使用することを検討しているが、そのプロジェクトに協力するいくつかのサードパーティの名前が挙げられている。ホンダは、F1エンジンをHRDSakuraで1000人以上のエンジニアが開発してきた。それに加えてミルトンキーンズにも拠点を置き、具体的な事業は英国で進めてきた。レッドブルのアイデアは、英国のホンダF1のファクトリーを買収し、F1エンジンの開発をマリオ・イリエンなどの専門家に引き渡すこととされている。マリオ・イ
みなさん、おはようございます。今日も、ご訪問下さいまして、ありがとうございます。先週、ホンダがF1撤退を表明しました。突然の撤退表明で驚きました。ホンダのF1は、4期に別れます。第1期は、1964年~1968年。第2期は、1983年~1992年。第3期は、2000年~2008年。第4期は、2015年~現在。いずれの期にも、優勝をしています。第1期、第2期は、本田宗一郎氏が、生きておられて、技術的にも大変面白いことが多かったです。第2期に関しては、F1界では、「ホンダなくして
<10/3>こんにちわ。昨日私にとって残念なニュース。「HONDAが来年2021年一杯でF1への参加を終了、パワーユニット供給を終える」らしい。今年のレースは新型コロナの影響で無観客でスケジュール縮小して行われていますが近年のベンツ最強の中、レッドブル・ホンダは今年2回優勝していて追随、さあこれからというところでした。新型コロナの影響もあるでしょうし本業の方は大変なんでしょうけど、このニュースには私たちの想像もつかない色々な問題も含んでいるのでしょうね。あ~あ、来年
★昨夜のF1ロシアGP決勝でホンダエンジン搭載のマシンが、4台全車入賞しポイントを獲得できました。ただ安定した走行ができたことは評価できますが、あきらかにメルセデスとの差は縮まっていませんでした。トップ争いが出来るだけの速さを手に入れることが最大の目的だと思うので、そこに集中した車づくりに集中してほしいと思います。※ホンダ、2019年モナコ以来の全車入賞「メルセデス勢に割って入る2位。いいレースになった」と田辺TD【F1第10戦】・・・・・2020年F1ロシアGP決勝で、レッドブル・ホンダのマ
台風10号はまたも九州地方に大きな爪痕を残して通過した。我が家の周辺ではほぼ終日強い風が吹いていたが、大きな被害は無かったようだ。プロ野球のカープ戦は早々に中止が決定したので、魔の13連戦は回避された。プロ野球では「田沢ルール」の撤廃や巨人・沢村投手のトレードなど話題に事欠かないが、今日一番の朗報は「試合中止」。もはや試合が無いと安心してしまう........(悲)サッカー推しチーム先週の結果J19月5日(土)サンフレッチェ広島2-0コンサドーレ札幌サンフレ
★昨夜のF1イタリアGPも開始当初はいつもの展開で始まったのですが、やがて大波乱の展開となり、なんとレースで勝利を収めたのは、アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーでした。ホンダエンジンの活躍をマクラーレンに提供していた時から応援していましたが、レッドブルとトロロッソの兄弟チームにエンジン提供してからもトロロッソことアルファタウリもレッドブルよりパフォーマンスがずっと低かったです。そんな中で以前はレッドブルのドライバーだったガスリーが、たとえレース展開に恵まれたとはいえ優勝できたことが嬉し
無限ホンダエンジンということで、この年は期待してたのですが、目立った活躍はありませんでしたね。でも、ベスト10フィニッシュが多かったような家屋があります。
超寝不足です(^^;)でも、凄くうれしい一日でした(o^^o)メチャメチャ汚れていますが、私の部屋にずっとある帽子。F1に乗っていた頃のグッズですね。鈴鹿サーキットの日本グランプリを観戦したときに買ったものです。あれから何年が経ったか分かりませんが、まさか二回目の感動を与えてくれるなんて思ってもみませんでした。佐藤琢磨選手、インディ500で2回目の優勝!最後はあっけなかったんですけど、それまでのドキドキは大変なものでした。日本時間の深夜2時に放送が始まり、6時頃になってようやく決