ブログ記事46件
昨晩は長男の事が心配で、ブログにも不安を吐き出してしまいましたが、本日長男が帰宅して特に何も言うでもなく私と次男はスイミングに行くので出掛けてしまいましたが。長男もどこかから帰ってくるとすぐに部屋で寝ちゃう子なんで、夕飯までゆっくり寝かしておくことに。夕飯だよと起こしてからしばらくは起きてきません。起きてきても機嫌がめっちゃ悪いです。寝起きの悪さも長男の特徴。私と次男がお風呂に入ってから部屋からおりてきたようで、お風呂上がったらご飯食べてました。そしたら長男の方からオリエンテーションのこ
夜九時から📺でかかっています。この作品をいつも見るといっつも涙世間という冷たさに心苦しさ、痛みが胸に込み上げてきますこの様々な気持ちをいつまでも忘れずにいたいと思う。そして今を全うに生きたい。高畑勲監督御冥福を御祈りします。
火垂るの墓。火垂るの墓ってすごく泣けるよね。火垂るの墓ってすごく兄妹愛が見れる。火垂るの墓は、色々学べるからすごく良い。すごく良い作品だなぁと思う。
訃報から半日で「コナン」から「火垂るの墓」即断変更日テレプロデューサーの決意「不朽の名作、今こそ」先日「この世界の片隅に」を一緒に見た大家さんの奥様がとてもよかったという映画「火垂るの墓」が13日(金)に放映される見なければところでよく理想の相手として「優しい人」と言う人がいるこの場合の「優しい人」というのは実は「自分にとって都合のいい人」ということに
高畑勲監督が4/5に亡くなった。高畑勲は、1985年に宮崎駿とスタジオジブリを設立したのだが、「火垂るの墓」、「おもひでぽろぽろ」、「平成狸合戦ぽんぽこ」そして2013年の「かぐや姫の物語」まで僕はジブリ以降の高畑作品は全て劇場で観てきた。大ヒットを連発する宮崎監督とは逆に興行的成功とは無縁の監督だった。…というのも制作費を湯水のごとく使ってしまうため、興行収入が制作費を回収するのが困難になってしまうため…。ちゃんと回収出来てるのは「ぽんぽこ」くらいじゃないのかなぁ。
高畑勲監督が亡くなられましたね。そのニュースを知り、スタジオジブリの歴史をホームページで見ていました。http://www.ghibli.jp/history/(※HPのトップページのお写真お借りしました。)これを見ていると、天才二人がいたから最初からすべてうまくいった、順風満帆ということはなく、本当に目の前のことに一つ一つ丁寧に向き合ってきた人たちだからこそ、この功績が残せたのだと思いました。採算がとれるかわからないから、最初は社員を抱えず、1
日本の有名アニメーション監督高畑勲が5日東京のある病院で死亡した。享年82才。高畑勲監督は昨年夏コンディション悪化で入院と退院を繰り返してきた。心臓に異常があったという。昨年11月高畑勲監督に会ったという関係者によれば歩く時は、何かに頼って歩いていたという説明だ。この関係者は、"子供のような好奇心で輝く表情が印象的な人であったのに、元気がなくて全く違う人と同じだった"と伝えた。高畑勲監督は東京大卒業後1959年東映動画(現東映アニメーション)に入社した。以後宮崎駿(77
ショック(T0T)お悔やみ申し上げます😢宮崎監督とジブリ作ってくれた人素敵な作品を沢山世に出してくれてありがとうございます❤
どうもブッチです。コメントおよび他の人のレビューを読んでしまってなかなか手を出せなかった映画をレビューします。それは、この世界の片隅にもう見る前からわかっていたんですよね。見ても元気になれるような作品でないことは・・・。なんというか、日本の戦時下の話で、ホタルの墓よりは明るい話でした。物資が無い中でどうやってご飯をつくるとか、そういう工夫が見れたのはよかったです。広島出身。呉で生活と聞いたときに良い予感はしなかったのですが、そこは的中しました。で
生田神社に行ってみたくなったので三ノ宮駅でぶらり途中下車の旅。通りかかったたこ焼屋さんに運命を感じてタコせんをパクつく。おおぅ、たしかに旨いやないか節子!(さっき明石焼き食べたんじゃないのか自分?)三ノ宮駅も生田神社も大勢の‥人がおるんよね。キッチリ3日の初詣をしました。そして南京町まで我慢などせず‥小籠包専門店に吸い込まれる←生ビールといきたいところでしたが、カップで提供スタイルだったのでやめておく。おおぅ、旨いやないか節子ぉ!(三ノ宮駅でホタルの墓のオープニングシーンを再
アートグレイスの後は鉄道博物館へ行きました同じさいたま市なのに初体験です自動改札をタッチして入場〜いろーんな電車が展示してありますお腹が大きいさみーさん↓↓古い電車に入った瞬間にまさかの涙が…当時の人々の嬉しい気持ちや寂しい悲しい気持ち…様々な気持ちがその電車たちにに染み込んでて…私の中に憑依していくようで…ノスタルジックな気持ちになりました昔の人々は今の人とは比べもんにならないくらい一回一回電車に乗る思いがとても深かったんだろうな…思わず清太を思い出してしまって、ノスタルジック
三年生の国語の授業で習いますね。初めて読んだ時、わたしは悲しくて、涙が止まらなくなったお話です。三歳の娘に読んであげた時は、お空で幸せなったんだね。といった感想がありました。でも、三年生となりいろんな本に触れ、ホタルの墓みたいな戦争中のお話であることなどが理解できるようになったのかな。小さな命が奪われた。悲しいお話で、読むと辛くなるわと言ってます。戦争はもう起きて欲しくないね。ふと、そんな話が出ました。なぜ、ミサイル発射する国があるのだろう。そう、不思議だよね。こ
おはようございます★本日もご覧いただきありがとうございますヽ(^。^)ノついに10月に入りましたね…うーん早い!あっという間です(・。・;先日、久しぶりに友達とランチに行ってきました♪美観地区をブラリ歩いて…素敵な雰囲気のお店に入りましたよ★ドリアがすごく美味しかったです★ゆっくり過ごした後は~目的だった山本二三展へヽ(^。^)ノ先週、金曜ロードショーでも放送された天空の城ラピュタの背景を描かれたのも山本二三さんでしたね♪その他にも、もののけ姫
戦後72年。戦争体験者がどんどん減る中で、危機感を募らせる記事が多く見受けられる昨今ですが、戦争は今もどこかの国(中東など)でも進行中で、止んだことがないそうですね。人の人生は、「生まれ出た環境(親)」、「時代」で大きく左右されます。太平洋戦争の最中に青春時代を迎えた人や戦争に駆り出された人、その家族は戦災ばかりでなく、食べ物にも困り、飢えた経験があるから、食べ物を大事にしたり、常に冷蔵庫を一杯にしないと不安でならないのはとても理解できます。ただ、私たち戦争を知らない世代はそうし
学会に向かう飛行機で話題の映画この世界の片隅にを観ました。独特の世界観といい、深い内容といい良い映画だと思います。声優さんも絵とマッチしていました。戦争もののアニメと括るならホタルの墓と並ぶ作品かもしれませんね。
僕の躁の頃に作ったホームページは、このブログの名前にもなっている、「ホタルの光ささやかに羽ばたく。」をGoogle検索すると出てきます。鬱になった今では恥ずかしいので、あまり見てもらいたくないのですが、躁状態を説明するのに一番分かりやすいです。もともとは、あるFacebookをしてない女性に自分のFacebookを見れるようにと不純な動機で作り始めたのですが。(今はFacebookはやめました)そのあとは、周りにいる同じ障害をもった人達の逃げ場所にしようと変化させたものの、もともとのホーム
くっそぉ〜自分涙脆くてワロタ!。゚(゚^ω^゚)゚。アニメでちょいと悔し泣きとか不安が解けて安心して泣くシーン見ると、、、始まりました感動タイム。キタ━━ヽ(´ω`)ノ゙━━!!前にホタルの墓やNARUTO見て泣いたって書いたと思われますが、そして色んな事にすぐ泣くとも書いた!気づきました僕。もーリアルも二次元も些細なことで何にでもすぐ泣くって事を…いやぁ2回目だけど、やばさ伝えよう。本当に普段こんなんだ。あ〜誤解招く前にっと(笑)女子特有の可愛こぶる泣きとか甘え泣きとかリアルのそっちの
日付けが変わって、断酒58日めになりました。土曜日の午後は院内ミーティングに参加して来ました。その中で、断酒歴がもう8年になろうかとする方のコメントが何時もしみじみ良くて、今日も感じ入って聞かせて頂きました。そんな感動にも似たものを、つい就寝前に妻に話しました。今日も家族とは安泰でした。楽しく買い物して美味しく夕食を食べて、笑顔が絶えない1日でした。ただ就寝前、ふとした会話の延長から院内ミーティングであった話を、私は妻にしていました。私は自分が嬉しそうに話してるうちに、妻の表情が冴
いつも仲良くしていただいているこず衣さんのブログを拝見しました。今年はあまり戦争に関する番組を見かけていないけれど、戦後71年だからでしょうか?去年は70年で区切りだから特集があって、今年はそれも減ってしまう。本来はそういうことではいけないと思う。昨日用事があってちょっとしか観られなかったのですが「原爆の子」の佐々木禎子さんのお兄様のお話をテレビでやっていました。私が昨日迎えたようにいつもと同じ暑い朝、あの日の広島の方々にとってもきっとそういう朝だったはず。家族でご飯を食べて、学校や
今日も仕事の合間に携帯でパチリ私が暮らす兵庫県西宮市の夙川です。川沿いに桜が立ち並びとても綺麗な場所です。ホタルの墓の舞台にもなっている場所です。ここから見る風景が私は大好きです。ずっと小さい頃から見続けてきた風景です。桜は一年のうちで綺麗に咲く時期はほんのわずかかもしれませんが桜の木はいつも季節ごとに見え方が違うだけで同じ場所に立っています。毎年人の目には変わらなく見えるかもしれないけど同じではないはずです。人もそうですよね。