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おはよう御座います。さて、今日は告知通りジャガーシリーズの最終回…m(__)mこれで、このジャガーXJ6X300ともお別れです。余程のトラブルが、起きない限り…ですが…"(-""-)"報われないグリル塗装の後、サッサとタイヤを付ければ良いものを外装が少し気になりましたのでリフト上で洗車しまして、屋内設置用のリフトですから、洗車等で水を掛けるのは、あまり、よろしくは無いでしょうが…(+o+)何時も構わずやってしまっており
おはよう御座います。今日のブログは、少し長めになってしまいましたので、お時間のある時にゆっくりと、お読み下さいませ…m(__)m昨日もジャガーXJ6…今日もジャガーXJ6…とこうも毎日、ジャガー…ジャガー…では…予測変換で…jya…と入力すると、ジャガーと候補が出るまでになってしまいました…(+o+)そんな訳で、今日は少し違った、ジャガーでは無い…???お話しをしてみたいと思います…m(__)m既に、タイトルでバレてますが、
今回は神奈川県相模原市に、BendPakの4柱アライメントリフトHD-9AEを設置してまいりました。前回、Bendpakの門型リフトを2台設置してますので、勝手がわかり設置はスムーズに行えました。このスペースに設置をします。この梱包がBendpakアライメント4柱リフト一式となります。このタコの吸盤みたいなイボイボは、スリッププレートの下に入るベアリングをセットするエリアです。組立を始めます。今回は、リフトとアライメン
なんでもつぶやいてみるもんだなぁお客さんから中古あるよー!って連絡がありましてありがとうございますm(__)m動いて測定できればなんでもいいオート入力みたいな機能が壊れてるらしいが・・・そんなん関係ねーよー多機能はいらないオイラ。格安で譲って頂きました~掃除もなにもしなくてそのまま設置この方がウチの店には溶け込みます。wwwほら!何十年もここに鎮座してるように見えるでしょ名前もカッコええでぇーRX-7いいねぇ~これでまたバランスとれますわーーー
先日ちょこっとインスタでつぶやいたんですけど・・・長年使ってたホイルバランサーがいきなり御臨終ですこれは困ったです。なんとかならんかと・・・・訳もわからず分解wオイラの手に負えないので大工さんしてるお客さんにお願いしてみた何故大工さん???ってなりますよねぇwwwこの人、電気というか電子?どいえばいいんのかな・・・こういうのが超得意な人なんです。そして色々と検証しました。これが電源基盤らしいです。あれこれ調べてもらった結果、くたびれてるけどココが直接
タイヤチェンジャーメーカーは、いま大きな転換期を向かえています。それは、ヨーロッパ、アメリカ、国産製と新興国である中国製との性能と耐久性の差がかなり拮抗してきたことです。これには、タイヤチェンジャーの本家であるイタリアの多くのメーカーが、中国に製造工場を移しコストダウンを図ってるからです。○下記は、イタリアメーカーが中国(部品)で組んだタイヤチェンジャータイヤチェンジャーは、1960年イタリアのコルギー社がの発明しました。これは、世界で急速に自動車が普及し
KawasakiNinja1000タイヤ交換なので前後にレーシングスタンド掛けて作業しますタイヤチェンジャーで丁寧に入換しますホイールバランサーでタイヤとホイールのバランスをとりますこれで振動も出ずに高速走行も安心ですトルクレンチでフロントアクスルナットを適正トルクで締めますブレーキキャリパーも適正トルクで締めて終了これでまた快適にツーリングを楽しめますね年末年始の休み12/29.30.311/1.2.3.4JUN
3連休初日。あ、お盆休みはありませ~ん(´∀`*)ウフフまあ、そうは言っても3連休なんで、近場にキャンプツーでも行こうかな?と考えてたんですが・・・でも、よく考えると雑事がいっぱいあって、こりゃ止めとこうと。雑事のうちの一つ、RZVのFタイヤ交換。涼しいウチから始めようと思ってましたが、取り掛かったのは11時過ぎ・・・ヨーロッパを前に出して・・・スタンド掛けて・・・着いてるタイヤはDUNLOPアローマックスGT601.。前回交換から5年2か月弱、7,548Km走行時。ス
ワゴンRコイルスプリングのリコールです。クランクボルトも一緒ですが前に記事にしたんで今回は、コイルスプリングです。左側は、ユニットで隠れてるんで外して緩めます。ストラットを外していきます取れました(笑)スプリングを変えます。皆さん万力に固定してやってますが私はいつもこんな感じでやってます良い子は、固定してやってくださいね今回〇巻オートから借りてきたソケット左は、スーパーツールの17のソケット右は、KTCのベルトオートテンショナーのソケット(ピンを抜いた)こうや
キタキタ来ました良い感じですカッチョいいですよねやっぱり赤が好きなんです、シャアなので奥に見えるキラーマシンとギガンテスも喜んでるようです
ブレーキパイプに穴空きましたサビでアナゴ空きましたホンダのフィットに多い、左後ろのブレーキパイプ錆びてオイル漏れ今回はモビリオです下回りほぼ一緒なんでしょうか、車のこと詳しくないのでわかりません今回使う工具と部品はこちらですまずパイプを切ります切った別の延長パイプで挟みます、ガッチリと押し広げていくー綺麗に広がりましたフレアナットは広げる前に通しておかないとダメ絶対上手でしょ?両端に作って延長パイプの完成ですこれをこうこうやってクサビれたパイプをカットして、銅パイ
見事に穴が空いていますワゴンRの良くあるパターンのやつですもりもりに盛っていつもより多く盛っておりますガチガチでバッチリ穴埋まりました車から外す事なく溶接できたので作業工賃=5,000円+税
まず動力電源三相200Vです古い水銀灯は撤去してLEDの200V投光器です。あっかるいそして今回のメインであるタイヤチェンジャーとホイールバランサーです!これで五稜郭駅前通り店でもタイヤ組替がすぐ出来るようになりました!このタイヤチェンジャー26インチまで組替出来るみたいですでも多分無理!せめて22インチまでかなチェンジャーの能力が26インチでも人間の能力が22インチぐらいまでしか対応して無さそうですガリっても100%ノークレームならやります最悪タイヤ破れても許してくれるならや
本日は五稜郭駅前通り店の動力電源の工事が入ります一緒にタイヤチェンジャーも組み立てして使えるようになりますホイールバランサーもあります大縄本店より設備整ってます設備投資は本店より何倍もかかってますのでどうぞよろしくお願いします今日は工事の様子をお送りします
まず・・・これは6月の記事です。アップするの忘れてました(^^;今回はわけあって、大英帝国工業に持ち込みました。ちょっとベルト鳴きするんで、張り直しを依頼。後はどーなるか・・・セナ様に逢いたい・・・ってCMありましたよね(^^;代車は、ダイハツ・ネイキッド。これ欲しい車の1台ですので、ラッキー!この武骨な感じがいいんですよね~。色褪せようが、傷ついてようが様になるというか・・・走行14万キロ・・・但し、残念なことにこの個体、相当お疲れモードで・・
こんにちは!今週末も雨予報ですがそろそろ梅雨が終わりそうな予感もしますね!W650のお客さまは名古屋からご来店前後タイヤ、前後ブレーキパッドシュー、チェーンの交換ありがとうございました!引き続きピカピカで乗ってあげてくださいYZ125Xのニシガキくんはタイヤ交換にホイール単体でお持込タイヤ減らすの早い!めちゃくちゃ乗っとるんでしょうね…一緒に走りたくないなー!笑また減らしてくださいね〜女性オーナーのST250もタイヤ交換にご来店いつもありがとうございます!!写真が取れてない
いきなりですがホイールバランサーが届きました。Amazonで8000円ちょい。ポイントを使って7000円でバイク屋さんの工賃より安いけど手間や安全確実を考えると断然プロにお願いした方が良いですね私はどうしても自分でやってみたい病なので自己責任で振れ取りをしてみました。手前の棒を調整して縦の振れ→横の振れと修整していきますがフロントは以外とスムーズに終了。チューブ入りタイヤなので組み付けも楽々リアは苦労しました。リアのニップルは六角で廻すようになっていますが左右にインナーアウターとあり
アライメント測定に欠かすことの出来ないテスターとリフトは大変高価で導入によるビジネスは多くのリスクを伴います。その負担を和らげるのが、アメリカBendPak社製アライメントリフトです。本格的な装備ながら価格がリーズナブルで、土間の埋め込み工事が不要なのも魅力です。BendPak社製4柱アライメントリフトHD-9AE(標準:グレーメタリック色)メーカー詳細ページhttps://www.bendpak.com/HD-9AE-Four-Post-Alignmen
New工場ではありません工場のNewレイアウトしました立ち上げてから早9か月あまり遅れていた設備導入もぼちぼち揃い始めたので手狭になった小さな工場整理を兼ねてレイアウトの変更小物はいいとして大物の移動と片づけをどこにしていこうかと二人で悩みながらスタートまずはタイヤホイール20セット弱悩んだ末に自宅2階の一室へそして今度は重量物タイヤチェンジャー、バランサー、コンタマシン、旋盤、リフト・・・バランサーが一番軽いチェンジャーは形が悪いしコンタマシ
いつものようにホイールバランス調整を〜と、ガラガラ・・・嫌な音が・・・そして、回転しなくなった・・・とりあえず、バラして確認モーターの軸が折れてる機材屋さんに手配してもらい、交換していただきましたちなみにダメなモーター最後にキャリブレーションしてもう1台と同じ設定にして無事復活にしても、新しい方がダメになった。モーターのハズレをひいてしまったのか・・・念のため、メーカーに原因を調べてもらう事に。う〜ん。機材に今
順番が逆になっちゃったエンジンから行こうかフレームから行こうか迷うところなんだけど、切った貼ったがあるフレームのほうが難易度高いので、そちらからやることに。とりあえず、書類付きフレームによりすぐりのボロ部品を組み込んでみた二台分の部品から、程度の良いのを選んでサラッと組み付けんで、仮組みしたホイールを当ててみるよし。センターにいるね。ここからは、外してホイールバランサー上でスポークを張っていきます。ハーレーのスポーク張った時は、アクスルシャフトをウマにガムテープで固定してやった
元気のないこんな状況の日本ですが少しでも経済が回ればと新品買ってしまいましたー!本日、配管と電気配線工事完了しましたので稼働開始です!使い慣れたものももちろんいいですが新品は気持ちも引き締まるみたいでいいですよねタイヤ交換お待ちしておりまーす!
ケイサービスブログご観覧頂き有難うございます。本日は、事務所リフォーム兼タイヤ交換準備です。まず、ここ最近天気が良かったり悪かったりしてますが、春の陽気でタイヤ交換の時期です。倉庫の方にあったタイヤチェンジャーとホイールバランサーをピットの方に移動し設置しました。電源とエアー配管もし動作確認ok午後からは、事務所の天井貼りと照明の取付をしました資材調達のパワーコメリさんのシーリングライト充分明るいです。リモコン付き・調光機能有り・おやすみタイマー付きLEDランプです。リモコン用電池も
相変わらずの文字だけなので理解に苦しんだり理解不能になるかも知れないがそれでも文字だけで出来るだけ伝えていこうと書いていきます。何のレポートかというと、ホイールバランサーを自作および実施し、テストもした結果まずまずだったので書こうと思った次第なのです。ビードブレーカーにしてもホイールバランサーにしても、自作している人は多いがいかんせお金がかかっている人が多い。たまたま適した材料が自宅に転がっていればいいのだが、そうでなくすべてを一から買い揃える人にとって自作のメリットはかか
続いて、ホンダライフタイヤ交換します🔧中古タイヤへ交換ですツルツルなタイヤ取り外しまぁす🔧そして、タイヤ組み付けします🔧エアバルブも新品に交換しましたそして、ハブボルトにワコーズTHC吹きかけてからホイール取付けします🔧続いて、リア側のタイヤ交換します🔧そして、ホイールバランスとり終わったとこでホイールバランサーが壊れました(笑ここのベルトが外れるですよねぇ貼り直して修理完了です中○社長ぉお待たせしました気をつけて来られてくださいねぇ
アライメント測定に欠かすことの出来ないテスターとリフトは大変高価で、導入には多くのリスクを伴います。その負担を和らげるのが、アメリカBendPak社製アライメントリフトです。BendPak社製4柱アライメントリフトHD-9AE(標準:グレーメタリック色)メーカー詳細ページhttps://www.bendpak.com/HD-9AE-Four-Post-Alignment-Lift-5175820-BendPak.pdf〇全日本チャンピオンの足回りやデータ取
アライメント測定に欠かすことの出来ないテスターとリフトは大変高価で、導入には多くのリスクを伴います。その負担を和らげるのが、アメリカBendPak社製アライメントリフトです。BendPak社製4柱アライメントリフトHD-9AE(標準色)メーカー詳細ページhttps://www.bendpak.com/HD-9AE-Four-Post-Alignment-Lift-5175820-BendPak.pdfBendPak社製4柱アラ
ホイールパランサーが正確にバランスを測定できる環境と、歴史についてちょっとお話ししたいと思います。ホイールバランサーをご使用の方や、購入を検討しているお客様に多少なりともご参考なれば幸いです。、■このバランサーは安いけど、ちゃんと測れますか?値段が高い方がやはり信頼できますか?ご購入を検討されるお客様から、このような質問をよく受けます。※お聞きになりたいお気持ちはよ~く分かります。もし買う立場だとしたら、間違いなく自分も同じことを聞くと思います。
市販バイクにもホイルバランスが必要だと言われ始めたのは、1970年前後からで二輪ホイルがスポークからアルミへと移行し始めた時期でした。それにより、徐々にチューブタイヤはチューブレスタイヤへと変わます。○ロードレースのホイルバランスは、やはりスタチック(静的)バランスが基本です。○50年以上前の、アナログホイルバランサー(二輪リムのバランスを測る時代の前)○二輪バランサーが発売された当時の、最新二輪アダプター○スタチック(静的)バランスを電気的に処理した、
タイヤチェンジャーメーカーは、いま大きな転換期を向かえています。それは、ヨーロッパ、アメリカ、国産製と新興国である中国製との性能と耐久性の差がかなり拮抗してきたことです。これには、タイヤチェンジャーの本家であるイタリアの多くのメーカーが、中国に製造工場を移しコストダウンを図ってるからです。○下記は、イタリアメーカーが中国(部品)で組んだタイヤチェンジャータイヤチェンジャーは、1960年イタリアのコルギー社がの発明しました。これは、世界で急速に自動車が普及しているのに従