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わぁー!!!゚+.\(*^O^*)/♪+゚フランツ万里生くん☆のミラクルブログがUPされています!!!昨日は…゚+.((o(^∇^)o))♪+゚エリザベート☆のお祭りのようでした!!!シェーンブルン宮殿からの「エリザベートコンサート」★放送は録画して…「世界ふしぎ発見!」★皇后エリザベート特集はオンタイムで拝見しましたが…まさか!そんなミラクルな出来事があって!その場所が登場されるなんて!本当に不思議です!!!(^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆写真のお二人☆に楽しいホイリゲでの時間
秋も深まって夕暮れの富士山もきれいにみえてきたこの辺り稲刈りはとっくに済んでるまだ天日干ししてるとこもあるんやけどアタシのうしろ草むらみたいやろこれまだ稲刈りしてない田んぼ!遅いやろ晩生(おくて)もおくて忘れてんのとちゃうかこれ、新米と呼べる時期が短なるでぇその年に収穫して12月31日までに精米して袋詰めしたのんを新米と呼べるんやてそやから早いとこは9月頃から新米ゆうて出してる精米遅れて年が明けたらもう新米と呼ばれへんねんまあJAに出さんと家で
今日はウィーン郊外のハイリゲンシュタットへ。ベートーヴェンゆかりの地でもあり、ホイリゲというワイン酒場がいくつかある場所です。ウィーン北部の丘陵地帯で、ワイン畑が広がっています。駅の目の前にはカールマルクスホーフという第二次世界大戦以前に建設された集合住宅があります。全長で1km以上もある巨大な建造物です。駅から緩やかな丘陵を登っていくとベートーヴェンが療養したベートーヴェンハウスがあります。が、今日月曜日は休館日!ちゃんと調べておけばよかった😅ベートーヴェンハウスから少し山間に進むとベ
HPには既にアップしてますが11月のsalonのテーマは「ホイリゲ」です♪SalonSalon-10/3118時〜の受付になります。ただいま新規の方はご紹介の方のみの募集にさせていただいております。11月のサロンは、下記の日程で開催します。・11月23日(水・祝)12:00〜1kitchenm.theblog.meホイリゲって何⁉️オーストリア🇦🇹の新酒です♪実は私もまだ口にしたことがなく💦この時期は様々な所から新酒・ヌーボーが出てくるけど…あまり大々的に売られてないこともあ
その年に収穫したブドウで造ったできたての新酒をお披露目する「新酒まつり」。今年の収穫時期前半はお天気に恵まれ、大変出来の良いブドウが収穫されました。神戸ワインのグラス販売のほか、2022年版新酒『みのり』の販売、完成前のワインである『ホイリゲ』のふるまい、キッチンカー、ステージイベントなど2日間に渡って開催されます。ぜひご来場ください。※チキンガーリックステーキのゲスト出演は、10/29(土)のみです。出演時間は、①13:00〜、②15:00〜の予定です。※詳細は、こちら↓10/
その年に収穫したブドウで造ったできたての新酒をお披露目する「新酒まつり」。今年の収穫時期前半はお天気に恵まれ、大変出来の良いブドウが収穫されました。神戸ワインのグラス販売のほか、2022年版新酒『みのり』の販売、完成前のワインである『ホイリゲ』のふるまい、キッチンカー、ステージイベントなど2日間に渡って開催されます。ぜひご来場ください。※チキンガーリックステーキのゲスト出演は、10/29(土)のみです。※詳細は、こちら↓10/29(土)・30(日)新酒まつり2022|KOB
その年に収穫したブドウで造ったできたての新酒をお披露目する「新酒まつり」。今年の収穫時期前半はお天気に恵まれ、大変出来の良いブドウが収穫されました。神戸ワインのグラス販売のほか、2022年版新酒『みのり』の販売、完成前のワインである『ホイリゲ』のふるまい、キッチンカー、ステージイベントなど2日間に渡って開催されます。ぜひご来場ください。※詳細は、こちら↓10/29(土)・30(日)新酒まつり2022|KOBEWINERY<公式>その年に収穫したブドウで造ったできたての新酒
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こんばんは^^オーストリア・リンツ在住のciaciaです。前回の記事の続き。『✅なんとかウィーンにたどり着いた』おはようございます😊オーストリア・リンツ在住のciaciaです。昨日、弾丸日帰りウィーンに行ってきました!オーストリア鉄道ÖBBは、…ameblo.jpウィーンにたどり着いたあとは、ずっと前から行こうと言っていたレストランへ!ホイリゲライクのレストラン。HelmutKrenekHeur
湯河原温泉ホテル「ラ・クラッセ・ドゥ・シェネガ」シニア・マネージャーの瀬下恵美です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今回…2回目の開催となったEmi'sstyleワイン会は、新酒(ノヴェッロ・ホイリゲ・ボージォレヌーヴォー)飲み比べ🍷イタリアのノヴェッロ、オーストリアのホイリゲ赤白、フランスのボージォレ・ヌーヴォー造り手違い2種、同じ造り手のヴィンテージ違い1種…の計6本を用意しました😊試しに…と思って数年寝かせてみた2018のボージォレ・
今年購入のヌーヴォー先日予約していたスタンドフォーさんに引き取りに行ってきました緑のラベルはオーストリアの新酒白ツァーヘルのホイリゲ右のボトルはルイテットのボージョレーヴィラージュヌーヴォー毎年同じのを買っちゃいます😁
こんにちは!秋の深まりとともに、思うことがありますね~そろそろ、葡萄の収穫も終盤ですからね・・・そうです、新酒です!今年の新酒はどうなのかしら?美味しいのかな、祝いたいな・・・サンパで新酒といえば、オーストリアのホイリゲ!ご時世もあり、大人数集まってホイリゲパーティーとはいかないのですが、やっぱり新酒を楽しみたいです!ですので、やります!!解禁の11/11を皮切りに、ホイリゲディナーを企画!それぞれの
新長田にあるそば処「更科」メニュー年季が入ってます夜のメニューも安いですね「焼きさば寿司」をテイクアウト最後の1本でした寿司飯はあっさり中にしそとゴマが入ってますしそで全体がさっぱりして焼きさばも分厚くてめっちゃ美味しい400円は安い!また他のメニューもお店で、食べてみたいデザートは天然鯛焼「鳴門鯛焼本舗」ちょっと値上がりしてるかも「天然鯛焼」とは一匹ずつ丁寧に焼く「一丁焼き」といく焼き上げ製法のことをいうそうこんな、保冷バッグが売ってるのは気づ
巷ではボジョレーヌーヴォーの予約が始まったようです安物しか造れない赤ワインの早期現金化商法特にプレミア度無いと思いますが日本でははしゃぐ滞在地オーストリアではホイリゲがあった。知ったのは戦後独立したスロベニアでですがオーストラリアでは小さい酒造所は売りでワイン造りに処女(神聖)がブドウを足で踏んで発酵を促進させたワインそれの、解禁日がホイリゲ多分現在では衛生上禁止事項かもアルプス以南は白ワインが美味しい勤務中10時にお茶しましょって、ホテルのカウンターで白ワインとガ
巷ではボジョレーヌーヴォーの予約が始まったようです安物の赤ワインの早期現金化商法特にプレミア度内と思いますが日本でははしゃぐ滞在地オーストリアではホイリゲがあった。知ったのは戦後独立したスロベニアでですが小さい酒造所ではまだワイン造りに処女がブドウを足で踏んで発酵を促進させたワインそれの、解禁日がホイリゲ多分現在では衛生上禁止事項かもアルプス以南は白ワインが美味しい勤務中10時にお茶しましょて、ホテルのカウンターで白ワインとガス入り水半々で飲むブドウの足踏みドイ
こんばんは&こんにちは。今日もご訪問・応援ポチ等ありがとうございます。素敵な一日になりますように。***急に朝夕冷え込むようになったウィーン。まだまだ晩夏を楽しみたいと窓を開けていますが窓から入ってくる風で体が冷えるほどになるなんて・・早すぎやしませんか?ウィーンさん↓そんな中、やはりどこでも一番ベストな季節に行きたい、と思う私は、先日、この光と緑を逃すまいとウィーンの中でホイリゲで有名なグリンツィングへ行って参りました。(今年行った所より去年行
オーストリアグリューナー・ヴェルトリーナーalc12%輝きのある緑がかった、やや淡いイエロー。粘性はやや低い。レモンやライムなどの香りにタイムなどのフレッシュハーブ、あるいは草原のような爽やかさを感じる。他に石灰のようなミネラル。アタックは穏やか。マウスウォータリングな強い酸味とともにレモンやライムなどの柑橘類の味わいが爽やかに広がる。中盤からはミネラル感があり強い酸味を整える印象。柑橘類のゼストのようなホロ苦味を残しフィニッシュ。余韻は4〜5秒。皆様、新型コロナ禍2度目のゴールデン
2008.7.15SarzburgからWienへSarzburgからWienへ300kmほどの移動右へ行けば懐かしいGrazの町ですが、直進してWienの街にやってきました。ビルの谷間に、シュテファン大聖堂の屋根が見えています。Wienの街では、今でも馬車が行き交い、モーツァルトらしき人物にも出会えます。まずは腹ごしらえ。約3,000万個のレンガを使用し、19世紀後半に建てられた
ウィーンで欠かせない観光スポットとして、ウィーンの森の「ホイリゲ」がある。新酒の白ワインをオーストリアでは「ホイリゲ」といい、呑ませる店も「ホイリゲ」。ドアに松ぼっくりが飾られていると「ホイリゲ」ありということ。なお新酒ワインの前段階のどぶろく風の「シュトルム」も美味しい。ブドウの皮や果肉も混ざっていて、ごったらした感じから「シュトルム(嵐)」と呼ばれる。呑みやすいけど、チョーシにのるとアブナイ(笑)。ホイリゲも呑みやすいので、ついついコップを重ねてしまうが(ワイングラスではなくコップ呑み
こんにちは。神戸北町サロン〜しばたピアノ教室&スマート生活です。今日も寒い日でしたね。水曜日は、レッスンが多い日でバテバテです。ステイホームで、閉塞感なので〜思い出の写真集からきれいな風景で心癒します。今日はウィーンの北の町、ハイリゲンシュタットから『ベートーヴェンの遺書の家』です。昨年はベートーヴェンイヤーでしたが、コロナでベートーヴェンの名曲の生演奏をたくさん聴きそびれましたが〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜でも作曲家の記念の年があると、ピアノレッスンでは、生徒たちとたくさんベートーヴ
ベートーヴェンが生まれてから、今年は250周年。世界各地で開催される予定だった記念イベントは、コロナ禍で大幅に縮小されてしまいました。せめてCDで田園交響曲を聞いて、彼の愛した田園に思いを馳せるとしましょう。オーストリア、ウィーン郊外はワインの産地。このようなホイリゲ(酒場)がたくさんあります。ツアーのオプションで案内されたホイリゲは、観光客が多いけど店の雰囲気はまあまあ。再訪する機会があったら、ベートーヴェンが第9交響曲を
昨夜は所属オケのビオラ&オーボエ夫妻のお宅にお呼ばれしました。オーストリアの新酒のワインの解禁に合わせて「ホイリゲとワインの会」を開催していただきまして。過去の映像を鑑賞したり、前回の本番の音源などを聴きながらの反省会でもあります。先月の本番もなかなか良い演奏だったなと思いました✨ご馳走だらけ‼️すごいなーー。にしてもみんな飲みすぎ
今年はベートーベン生誕250年です。ベートーベンは1770年12月月16日にドイツのボンで生まれました。22歳の時、ウィーンに移り住んでいます。春に買ったオーストリアのBeethovensymphonyNo.9(ベートーベン交響曲第9番)という白ワインを思い出し、先日リピート買いしてありました。グリューナー・フェルトリーナーというオーストリアのブドウ品種です。軽い目で美味しいし、どんな料理にも合うので、使い勝手がよく、デイリーに飲むのにいいワインです
Heuriger2020WIENINGER世界中皆さん頑張っています(u_u)という思いを改めて今年もホイリゲ到着に「ありがとうございます」
秋が深まってまいりました🍂昨夜、17ライブの配信をさせて頂きました💡ご視聴下さいました皆様、ありがとうございました😊✨そして、、、秋といえば食欲の秋っ🍴という訳で…毎年恒例のオーストリアの新酒が解禁となりましたー‼️新酒をあまり好んで飲まない冴崎ですが、オーストリアの新酒ホイリゲだけは、ここ数年、解禁日に合わせて送って貰っています☺️✨今年は、明日が歌の現場仕事の本番日なので、少なくとも明日の本番が終わるまではお預けですが💦こちらのホイリゲ…昨年からデメター認証を取得して
コロナ禍だけど、時間は確実に過ぎていきます。昨日は11月11日聖マーティンの日オーストリアでは収穫を祝う日新酒ホイリゲの解禁日です。今年も届きました。ベートーヴェンが第九を書いた家も今はマイヤーというワイナリーに。この松の枝が新酒がある合図だとか。クロスターノイブルグの修道院オーストリア最古のワイナリーを持つ。ここのホイリゲがお気に入り!
オーストリアのウィーンは音楽の都として有名だが、意外と知られていないのが、この町はワインの都でもある事。ウィーンでは、1年に240万リットルものワインが造られている。このワインの都ウィーンで、今週の水曜(11月11日)に、嵐が姿を消す。実はウィーンの嵐とは、本当の嵐ではなく、ドイツ語で"嵐(シュトゥルム)"と呼ばれる飲み物。まだ発酵が途中の、ぶどう飲料の事だ。[シュトゥルム]フランスではベルナッシュ、ドイツではフェーダーヴァイサーと呼ばれる。アルコール度が4%程度の、爽やかでフルー