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行ったことがある国教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう以前にも書きましたが、遥か昔にオーストリアのウィーンに一週間滞在しました。ウィーン郊外ハイリゲンシュタットの街なみ「ベートーベンの散歩道」から撮影CanonのEOS630で撮りました。フィルムカメラで電源は市販のリチュウム電池。ウィーン滞在途中で電池切れし、街中の写真屋さんに飛び込んで「HabenSie?」と切れた電池を見せると・・・すぐに持ってきてくれました。笑顔で「日本製だ
ブログ訪問ありがとうございます久しぶりに自由な休日を過ごせました8月に田主丸にある巨峰ワイナリーのレストランでランチしたいと思ってて、行く日を決めてました(一度も行った事ない所で、行きたいより、行かなきゃって感じでした)https://www.kyoho-winery.com/そしたら、行く数日前に巨峰ワイン祭りがあるって情報を見て、やっぱり導かれていたなぁと嬉しくなりました天気にも恵まれて、全てが完璧に用意されていた感じでしたイベントは10時からだったので、9時半に着くように出
今年も「神戸ワイン城」へ期間限定のワイン「ホイリゲ」を飲みに🍷持ち帰りは出来ないのでワインショップでワインショップ内にあったテーブルがコロナの影響でか無くなっててショップの外に移動してましたアルコール度数3〜5%ほんとにすっきりシュワシュワ池の鯉は昔飽きるほど見に来てましたその頃はもっと人は多かったんですが…最近は人が少なくて勿体ない気がします立派な「パンパスグラス」がありました何年か前まですすきだと思ってて、ブログで教えてもらった今年は「新酒祭り」とかもきっと中
【回想録】2017年8月。この日はウィーンからの日帰り旅で世界遺産ヴァッハウ渓谷を訪れています。メルク(その1)、ドナウ(その2)、デュルンシュタイン(その3)、クレムス(その4)と見学して、クレムスからは列車で移動です。この写真の、夏場限定のお得なチケット・ヴァッハウコンビチケットを使っての旅もいよいよ終盤。盛沢山の一日だったとはいえ、まだまだ夏の日は高く。体力は限界を迎えつつあるけれど物見遊山への欲望には果てもなく。わたしたちはまたもや途中下車してベートーベンゆかりの地ハ
みなさま、大変お久しぶりです。昨年末のオ-ストリア・ドイツ旅行記もなかなか手付かずの状態が続いていますが、これからまたゆっくりと更新して行こうと思います。思えば海外への自由な渡航が出来なくなってから、もう5ヶ月近くになります。多分、今年はこれから海外へ出ることは出来ないでしょう。自由に行き来出来ていた時は全く気付かなかったのですが、今思えば当たり前のことが何よりの幸せでした。周りへの感謝を忘れずに生きるということも、いつの間にか忘れてしまっていた、ということには気付く事は出
今回は2週間ほどの帰省です。目的の車検も無事終わりあとはコロナ猛勢の福岡県埼玉より多い久留米もボチボチですが、周りの方々は、先日の浸水の話題ばかりです。久留米の我が家は被害もなく留守の立場としてはありがたい。外出もお墓参りくらいかな?その帰りに生まれ育った地域の懐かしの味!大龍ラーメンたべてきました。小学校の頃ご近所さんにオープンした大龍ラーメン🍜子供の頃は、マイ丼持って作ってもらいおうちで食べていました。あの頃の味が蘇りました。お箸の袋むかしのまま!懐かし過ぎ
【2009年12月9日】ハンガリーの首都ブダペストへブダペストのホテル。色々な陶器が盛んなハンガリーらしく、あちこちの壁にモダンな陶器が飾られています。現地ガイドさんをお迎えして、観光に出かけます。“ドナウの真珠”“ドナウの薔薇”と称される中欧の古都。ドナウ川を挟んんでブダ側とペスト側に分かれます。ゲッレールトの丘(車窓から)キリストの伝道にきたゲッレールト司教が異教徒によって樽に押し込められドナウ川に突き落とされた事に由来します。エリザベート橋(車窓より)
ありどんは、再びウィーンにきました。街を散策中、レストランの前にきました。リクエストしたのでしょうか、聴こえてきました。『メリー・ウィドウ』(DielustigeWitwe)の、『唇は語らずとも』。「唇は語らずともヴァイオリンはささやく私を愛してください、と!・・・握る手と手からはっきりと私には感じられる彼ははっきりと言っている、あなたは私を愛していると!」アクリル画。ラフです。デッサンをし直して、下塗り予定です。『メリー・ウィドウ』(DielustigeWi
最近梅雨のようなジメジメしたお天気になりました。こんな季節にはオーストラリアよりビオワインフレッド・ロイマー・ロイス2015グリューナー・フェルトリーナー昨夜エキスパートを取得していますお客様と一緒にテェスティングいたしました。色調はコハクのような黄金色をしていますビオワインですのでちょっとオレンジワイン系かなぁと思わせる雰囲気ですが味わいはイタリア北部のフリウリ州のオレンジワインのようなまったり感はなく熟したリンゴやカリンやハーブような爽やかな爽快感も感じられ酸
オーストリアは、私の中でも"好きな国5選"に入っている。情緒的であり、文化的。文学的なエッセンスがそこかしこから染み出す。当然のように、国民からはスノッブな匂いは感じられない。フランス辺りはスノビズムの流れが文化の一面を彩っていると想えるわけだが___________。かと云って、国境を接するドイツのような"公認会計士気質"を覗うこともない。その昔に読んだ吉行淳之介のエセーに出てきたヨーロッパの小話を想い出すと、なんともその雰囲気がオーバーラップする。チョット俺流に脚色を加え、シ
こんにちは。ご覧いただきありがとうございます。スイスに行くことになって、ついでにパリのディズニーにも行こうかなとチラッと頭をよぎり、調べてみたら、30万円ほどかかりそうだったので今よりもずっと当時の方がホテルもパークも高かったので諦めました。航空券がJAL・エコノミーで3人分72万円スイス旅行の合間にどこかに一緒に行こうと言われ、私は、イタリアを希望したのですが、「前の年に行ったから」と却下されて、オーストリアと言われ、何度もお断りしましたが、ダメでした別に一緒に旅
今回の前回からの続きで2015年6月のウィーンからです。ハイリゲンシュタット周辺には、ベートーヴェンが住んだ家が多く残されています。ベートーヴェンの引っ越しは70回とも80回ともいわれていて、それだけ住んだ家も多く残されています。理由も、騒音のためとか、近所の人たちとの不仲などいろいろとあるようです。U4でハイリゲンシュタットの駅まで移動し、そこから路線38Aのバスでアームブラスターガッセ(Armbrustergasse)までやってきました。ハイリゲンシュタットは今ではウィーン19区
今日からオーストリアは、家族や親しい人に会えることになりました。長かった〜本当に嬉しい😂もちろん、電車やトラムやバスではマスクは必須ですし、外で会う時は1メートル離れます。レストランも5月の半ばからオープンしますが、人数制限、1テーブル4人までとか、店員さんもマスク着用等細かくルールが決められています。もうすぐホイリゲの季節。お気に入りのワイナリーに12本オーダーして毎日楽しんでいます🍷
自宅での作業が多いのでデジカメの整理もしています。今回もまた34歳の時に撮ったもの。これは、プラター遊園地の本物のポニーのメリーゴーランド(笑)これを初めて見た時は、本当に凄い!!!と思いました♪ウィーンのホイリゲ♪ホイリゲとは、ウィーンのビアガーデン的な場所で生演奏が聴けて、その代わりテーブルに来たらチップを払わないといけないのです。日本人だと分かると、上を向いて歩こうとか、日本の有名な曲を弾いてくれたりもします。これは、おそらくドナウインゼル辺りであった音楽フェスだ
この投稿をInstagramで見る**田主丸*レストラン『ホイリゲ』*カフェからの景色が最高やったぁー‼️😆*チキンのトマト煮~美味しかったけん🎶*田主丸周辺のカフェは~騒がしくなく、山々が目の前に広がってて景色にいつも癒される~😌*大人のデートにつかえる場所でした!🙆*ででででで、デート⁉️…で*私も使ってみたい(笑)*ヒュルルー🍂*( ̄▽ ̄;)*アハッ*メルカリhttps://www.mercari.com/jp/u/203745516
2月23日午後シェーンブルン宮殿へFebruary23afternoonWevisitedShoenBrunnpalace.先に見たホフブルグは、冬の住まいこちらは、ハプスブルク家の夏の離宮です。WhileHofburgpalacewasthewinterresidence,thisShoenbrunnwasusedforsummer.夏を過ごすためだけにこんなの作っちゃうんだからCanyouimaginetakingal
ウイーン到着‼️ホイリゲ(その年に取れた新酒のワインを楽しむ居酒屋)で夕食です。またまた、最初の一杯は、日本旅行さんからのプレゼント❣️白ワインにしました。美味しい〜‼️スープとパン。ポークの味が濃くて、ちょっと苦手でしたが、美味しいお味。ワインのおかわりをオーダーしたら、なんとジョッキ(笑)グラス何倍分あるんだろう。。。これで3€くらいです。ワインが安いですね。。メインは、ドッサリ‼️チキン、ソーセージ、厚切りのベーコン、ステーキ、ジャガイモ、、ダイコンの酢漬け。酢漬
家人が行き付けの酒屋さんで見つけて買ってきた丹波ワインてぐみで濁りもそのままホイリゲですねお相伴させてもらいましたがブドウの味わいが残った本当に美味しいワインでした
ホテルで一休みした後、再び観光へ。午前中に立ち寄ったシェーンブルン宮殿のチケットの残りを使うことにしました。ホテルからカールスプラッツまで行ってそこからテクテク歩いて王宮へ。ここはミヒャエル広場というところみたい。クリスマスマーケットの準備をしていました。中は博物館となっているところがたくさん。どこに何があるのかよくわからなかったんですがシシィミュージアムと書かれたところがあり、なんとか目的の博物館へ。この辺りも撮影は禁止だったので写真はありません。宮廷銀器コレクション、
珍しくあちこち動き回ってます〜午前中は中心部をブラブラ散策まずはシュテファン寺院!街の中心にどど〜んと。屋根の模様が綺麗です中がとってもゴージャスなペーター教会ここでは午後から、パイプオルガンの演奏があったので再び聴きにやって来ました演奏されたのはビバルディの四季、、率直な感想。これは、もしやパイプオルガンにはそんな合わない曲では?!曲の良さとパイプオルガンの良さがケンカしてるモヤモヤした音に違和感ありでした〜笑でもこんな天井画見ながらの音色はとても素敵です午前中の混まないうちに、
今年頼んでいたボジョレー・ヌーヴォーが届きました。一番右はホイリゲ(オーストリアの新酒ワイン)です。昔みたいに、解禁日でもお祭り騒ぎになんてなりませんね。我が家は新酒が飲みたいというよりも、お酒が好きなのでこだわりなくいただきます。\(^_^)(^_^)/★サムライが手掛ける妥協無き1本!ボジョレーヌーヴォー[2019]ルーデュモン(赤ワイン)[N]3,080円楽天★老舗の醸すこだわりの逸品!ボジョレーヴィラージュプリムール[2019]ルイジャド(
秋は実りがついた作物を収穫する恵の時期。通年は11月23日に行われる新嘗祭ですが今年は新天皇が御即位したためその拡大版とも言える大嘗宮の儀が先日14日から15日未明まで行われましたね。そんな中。私は池尻大橋にあるフレンチレストランでオーストリアの🇦🇹新酒収穫の祝いDaHeiregaを堪能してきました。BuffetStayleで2グラス🥂1人¥13,000です。Heirigaは白ワインをメインでバイエルン圏は燻製肉🥓🥩とじゃが芋料理が最高に美味い!サーモンもキレのあ
私は時間がかかっても、出来るだけ多くの方にブログを読んで頂きたいのでブログの更新には時間をかけています(私のブログはそれ程知られていないので)その為、到着よりブログにupするまで、タイムラグが出ました事、お許し願います。さて、11月11日はホイリゲ解禁日代理店さんのご配慮で、我が家には一足早く、先週の土曜日9日にホイリゲが届きました。毎年解禁日が11月の第3木曜日のボジョレーヌーヴォーは、最初は解禁日が決まっていたのですが、日曜日に当たると酒屋さんが休みになると言う理由から、臨機応
日曜日、月曜日と2日間に渡って、新酒パーティ、ホイリゲパーティ開催させていただきました!ウィーンの新酒を飲んで楽しもうという、この時だけのお祭り騒ぎ、結果的にには、両日ともにたくさんの方にご来店いただき賑やかに過ごさせていただきました(о´∀`о)ミニミニヴィナーシュニッツェルアイスバイン仔豚の丸焼き(フライングピッグ)などなど、オーストリア🇦🇹にちなんだお料理でした!もちろん、デザートも!ザッハトルテから着想を得た、シェフの新作でしたね〜(´∀`)皆さま、ご来店本当
待ちに待った解禁日ホイリゲが届きました。親しくしているオーストリアのバイオリニストの住む街クロスターノイブルグから!ホイリゲ🍷=オーストリアの新酒クロスターノイブルグのワインは、1114年にアウグスティヌス派修道院の中で造られたオーストリアで最も古いワイナリーのホイリゲ楽しみ!!!(アウグスティヌス修道院)
.#今日もウキウキ様です!.『#ホイリゲをJACKする!』.【アナタのハートをマリアージュ.sommelier中林正希より愛を込めて】.*ん?ホイリゲ?.十返舎一九の滑稽本?.by東海道中膝栗毛かよ(笑)..はいは〜い^^.本日【11月11日】は!!.#ポッキーアンドプリッツの日!!.だけぢゃないんですよ!!..★#heuriger(ホイリゲ)解禁日★https://www.riedel.co.jp/blog/heuriger/.
11/11のホイリゲ解禁に合わせて、ホイリゲパーティをサンパで開催します〜!!※ホイリゲは、今年のブドウで作った、オーストリアウィーンの新酒のことです。白ワインでフルーティーで爽やかさのあるワインです。11/10(日)お昼の部満員御礼11/11(月)夜の部若干名募集‼︎ということで月曜日、週明けから飲みたいの💕と言うかた、ご連絡くださいませ(о´∀`о)https://ameblo.jp/sympa-ogikubo/entry-12534469961.html早速
オーストリアはワインの産地でもあり、気軽に飲めるお手頃ワインも多いんだよその証拠に「ホイリゲ」と呼ばれる、ワイン酒場も多いんだ添てんも自分用お土産に白ワインを買ったほどまぁ、ワインが美味しいと思われる国ならばどこでも買ってみるけどね〜(^∀^)さて、初秋にオーストリアを訪れたら絶対に忘れてはならない飲み物がシュトルム11月の新酒が出来る前のこの時期限定半発酵状態のワインで、アルコール度数はワインの半分ほどで甘くて飲みやすい赤も白もある単独でも、料理と合わせてもOKオー