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実は大晦日の今夜も仕事なんよで、ざざざ…っと生中継観戦なあ、東洋太平洋フェザー級チャンピオンの堤駿斗選手は世界ランカー対決でKO勝ちしたな堤駿斗がプロ初のKO勝ち「世界のトップランカーに勝てるように」無敗世界ランカー対決も衝撃の3回TKOデイリースポーツ堤駿斗がプロ初のKO勝ち「世界のトップランカーに勝てるように」無敗世界ランカー対決も衝撃の3回TKO(デイリースポーツ)-Yahoo!ニュース「ボクシング・10回戦」(31日、大田区総合体育館)東洋太平洋フェザー級王者の堤
ブルー・バタフライ2017年12月2日(土)公開「健さん」の日比遊一がアメリカを舞台にした劇映画。義父から性的暴行を受けて育ったヤズは義兄マニーを利用して酒やドラッグに溺れていた。ヤズのために犯した罪で仮釈放中のマニーに亡き息子を重ねる保護観察官ブレナーは、彼からヤズを引き離そうとする。あらすじヤズは義父から性的暴行を受けて育ったため本来の柔和な性格が一変し、心優しい義兄マニーを利用しながら酒やドラッグに身を任せる荒んだ生活を送っていた。ヤズを守るために犯した罪で仮釈放の身のマニーは
レッドブル・レーシングのテクニカルディレクターを務めるピエール・ワシェは、史上最強F1マシンとなったRB19が“部分的”に失敗だったと評価する。2人のドライバー間の格差をその理由に挙げた。2023年、レッドブル・レーシングは、6レースを残してコンストラクターズ選手権を獲得。21戦20勝という圧倒的な強さを見せ、その勝率は95.5%というF1歴代新記録を樹立した。しかし、マックス・フェルスタッペンがマイアミからモンツァまでの10連勝を含む22戦中19戦で優勝を飾った一方で
F1GP第22戦ラスベガスGP決勝レース(50周)がラスベガス・ストリップ・サーキットで行われた。スタートタイヤはストロール、角田がソフトその他上位陣は、ミディアムを選択したサージェントを除く19台がソフトをチョイス。そのうち、上位勢では2番グリッドのルクレール、3番グリッドのストロールの2台が新品ソフトを投入している。スタートフェルスタッペン、好スタート!ルクレール、コース外に逃げてクラッシュをまのがれるだが、押し出したような感
決勝レースフェルスタッペンが今季18勝目。途中5位まで順位を落としたが、そこから追い上げてトップでゴールした。2位はルクレール。最終ラップにペレスをオーバーテイクしたシーンは印象的だった。3位はペレス。11位から見事な追い上げだった。角田はスタートで一気に順位を押し上げるもレースペースが終始悪く。。マシントラブルでリタイアと悔しい結果となった。ポイントドライバーズポイントサインツとアロンソが200ポイントで並んだ。さらに5ポイント差でラッセルが続き、4位争いが白熱している。
決勝レース結果!第22戦ラスベガスGPを制したドライバーはレッドブルのフェルスタッペンで、シーズン18勝目をあげ、通算では53勝とし、セバスチャン・ベッテルに並びました。2位にはファイナルラップで見事なオーバーテイクをしたルクレールが入りました。3位にペレスが入り、これでペレスは選手権2位を確定させました。決勝レースを振り返るとスタートタイヤは、ほとんどのマシンはミディアムタイヤを装着。後方スタートの角田くんとストロールがソフトタイヤ。ハミルトン、周、ピアストリがハードタ
DIO「StandUpandShout」2006年のF1中継のスターティンググリッド紹介の際に流れた曲です。舞台となるのはラスベガス・ストリップサーキット。壁で囲まれた市街地コース。長い直線が特徴的なコースレイアウトです。追い抜きを促進するDRSゾーンは2箇所。決勝ではDETECTIONポイントに先行車から1秒以内につけていると、DRSを使用して最高速を劇的に伸ばす事が出来ます。今週末は特殊なスケジュールで、木曜、金曜、土曜開催のナイトレース。現地は深夜ですが、日本時間では、金曜
日曜に放送されるので、休日ワクワクして観戦していましたが、終盤で寝てしまいました。。。。(たまにやる)レース自体は市街地の夜なので、バグー+マレーシアみたいで、良かったですが、FP1、2でのマンホール問題で延期(訴訟もあるとか)あった。決勝ではツノダスタートよく期待したけど、ペース悪くてダメすぎ。残念。ペレス、フェラーリ良かったけど、結局は今回もMAX!なんですね
F1ラスベガスGPの決勝は、日本時間14時10分から中継があり、フジテレビNEXTで観戦しました。F1ラスベガスGPの決勝は、サインツの10グリッド降格で、ルクレールとフェルスタッペンが列び、ウィリアムズの2台が5・6番手と3列目だね。そして、ハミルトンとペレスが中盤からのスタートだし、角田裕毅は最後尾スタートだな。スタートからターン5まで、アクシデントが起こらないと良いが・・・スターティング・グリッド2番手サインツは初日の不運な事故でエンジン交換、10グリッド降格/2023年F
2023年11月6日決勝スタートグリッド、PPマックス、隣がシャルル。フェラーリのシャルルは決勝のためにスプリントを捨てて、ソフトタイヤ温存の作戦を取った。なのに!なんで?フォーメーションラップでクラッシュ、リタイヤ。薄幸とか書かれちゃってるよ。そしてさらに!スタート直後のカオス・・・ハース2台と、ウィリアムズのアルボンを巻き込むクラッシュ、空飛ぶタイヤが、後方、アルファタウリのリカルドの上を飛んでいき、リアウィングに直撃!ピットインして、リカバリーしようとしたら赤旗。再
◆まるで「マリオカート」みたいだ、ペレスがデモラン自動車レース・F1ラスベガスGPは16日(日本時間15日)にラスベガス・ストリート・サーキットで開幕する。F1の公式動画はカジノ内をマシンが疾走するプロモーション映像を公開。海外ファンからは「マリオカートのココナッツモールみたいだ」、「衝突してなくて驚いた」と驚きの声が上がっている。F1マシンがまさかの場所で轟音を響かせた。赤いカーペットが敷かれたカジノ施設。シャンデリアが設置された豪華な屋内で、スロットマシンなどを楽しむ客もいる中
F1GP第21戦サンパウロGP決勝レース(71周)がアウトドローモ・ホセ・カルロス・パーチェ(インテルラゴス・サーキット)で行われた。スタートタイヤはミディアムを選択したサージェントを除く19台がソフトをチョイス。そのうち、上位勢では2番グリッドのルクレール、3番グリッドのストロールの2台が新品ソフトを投入している。フォーメーションラップ中のターン7にて、フロントロウスタートのルクレールがクラッシュ。「油圧がなくなった。なんてことだ」と無線を飛ば
F1GP第21戦サンパウロGPスプリント・シュートアウトがアウトドローモ・ホセ・カルロス・パーチェ(インテルラゴス・サーキット)で行われた。SQ1では(12分間)真っ先にフェルスタッペンがアタック1分11秒888サインツ、ハミルトンが上回る残り5分を切る残り33秒オコン、ターン2で左フロントタイヤトラブルでスロー走行アロンソと接触コースは十分に空いていて、自分が少しスライドしたように感じた。”フェルナンドはバカだよ”って言っているオコ
F1サンパウロGPの決勝が、日本時間の2時からあり、フジテレビNEXTで観戦しました。フォーメーションラップで、フェラーリのルクレールがスピンしてバリアに当ててダメージを負ってしまった😳フォーメーションでルクレールがクラッシュルクレール、スタート前にクラッシュの不運!F1サンパウロGPは1周目クラッシュで赤旗中断の波乱の展開にjp.motorsport.comスタートでアストンマーチンのストロールもアロンソも良くなく、マクラーレンのノリスとメルセデスのハミルトンが抜いたぜ。あっ、
◆チームメイトの角田裕毅も「彼は信頼されているから理に適っている」現在開催されているサンパウロGPまで今季の成績不振が続くレッドブルのセルジオ・ペレスの後任候補として、アルファタウリのダニエル・リカルドが最有力に挙げられる一方で、結果がなかなか出せなかったチームメイトの角田裕毅の名前は挙がってこない。角田はその理由としてリカルドがチームにとってより「レッドブルらしさ」を兼ね備えているからだと示唆した。ペレスは現在レッドブルと2024年まで契約を結んでいるが、長引くスランプとシーズン途中での交
F1サンパウロGPは、スプリントフォーマットで、日本時間の23時から予選となるシュートアウト、3時からレースのスプリントの中継が行われました。スプリントシュートアウトは、晴れでしたね。SQ1の終了間際、アルピーヌのオコンがクラッシュし、赤旗終了となった😖リプレイを観ると、アルピーヌのオコンがコントロールを失って、アストンマーチンのアロンソの左フロントに接触してたね😅アルファタウリの角田裕毅は、赤旗になる直前に15番手に滑り込んだ😁SQ1落ちは、アルピーヌのオコン、アストンマーチンのス
スプリント結果!第21戦サンパウロGPスプリントの優勝はレッドブルのフェルスタッペンで、完璧なスタートから終始タイヤマネジメントに徹し、レースを支配していました。2番手にはノリスが来ており、3番手には復調したかペレスがきました。スプリントを振り返ると各マシン選択したタイヤは、ほとんどがソフトタイヤを装着。ハースとサージェントがミディアムタイヤとなっています。スタートでは、フェルスタッペンがいいスタートを決め、ノリスをオーバーテイク。1コーナーでトップにたちます。ノリ
スプリントシュートアウト結果!第21戦サンパウロGPスプリントシュートアウトの結果はレッドブルのフェルスタッペンがポールを獲得しました。予選の悔しさを晴らすポールポジションとなりました。スプリントシュートアウトを振り返ると昨日の雷雨が嘘のようなコンディション、しかし、雨も降ったことから、路面はリセットされてしまっているでしょう。SQ1では、まずはフェルスタッペンからアタックを開始、今週末初めて履くミディアムタイヤでまずまずのタイムを記録します。この後にフェラーリ勢やメルセ
2023年10月30日散歩に行って、神社を通るといつもお参りする今日このごろ・・・ユウキは誠実に、頑張ってるんです。彼に足りないのは運だけです。少しの幸運が、彼に巡ってきますよう、どうかご配慮を・・・・それが今回、神様の思し召しがあったのに!ああああ、ごめんなさい。決勝、ポールからスタートはフェラーリのシャルル、2番手もカルロス。それなのに、レッドブル2台のスタートダッシュが良すぎました。3番のマックスと、地元メキシコの期待を一身に背負いながらも、5番に甘んじたチェコペレ
F1GP第20戦メキシコGP決勝レース(71周)がアウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスで行われた。上位の車は全車、ミディアムタイヤフェルスタッペン、からロケットスタートペレス、好スタートだが、ルクレールの接触コースアウト、リタイヤか!ルクレール、フロントウィングエンドプレートを壊している1周目フェルスタッペン、ルクレール、サインツ、リカルド、ハミルトン、ピアストリ、ラッセル、ヒュルケンベルグ・・・の順ペレス、ピッ
土曜フリー走行FP3結果!第20戦メキシコシティGP土曜フリー走行FP3の結果はトップタイムはレッドブルのフェルスタッペンで、1'17.8875を記録しました。2番手にはウィリアムズのアルボンで、1'17.9573番手にはレッドブルのペレスで、1'18.026という結果になりました。FP3を振り返るとセッション開始時点はあまり走行するマシンが出てこず、セッション開始10分程でソフトタイヤを装着し、走行を開始します。その中では、メルセデス勢が1,2体制となりまし
だまってりゃいいものをまたなんか言い出しましたこの方僕とにてるかもしれないが・・・ルイス・ハミルトンは、セルジオ・ペレスがレッドブルF1で必要なサポートを受けていないと考えており、自分がチームで同じような状況に陥ったら「対処するのは非常に難しい」と語った。「僕はセルジオが経験しているようなことを正確には経験したことはないけど、ドライバーとして心理的、精神的なプレッシャーは理解している。それはとても重いもので、言葉で説明するのはとても難しい」まあ、チ
F1第20戦、メキシコGPが行われました。決勝レースフェルスタッペンが今季16勝目を挙げ、シーズン最多記録を更新した。フェルスタッペンは3位からのスタートもスタート直後の第1コーナーでトップに立ち、リードを広げていった。2位はハミルトン、3位はルクレールが入った。母国グランプリのペレスは抜群のスタートで5位から一気にトップを狙うも第1コーナーでルクレールと接触。マシンにダメージを負い、1周目で無念のリタイアとなった。ちょっと強引にいきすぎてしまった。17位スタートのノリスはオーバー
気が付けば霜月。神無月はおしまいです。あれ、だからか?神無月の間は、特に末日まで、お仕事でインフラ関係のタスクやっていて、色々ドはまりしてました。しかも、睡眠時間が土曜日の5時間以外は、全て1,2時間のみでして。正直脳みそが全然回らないwそれが最後にまたインフラ関連で爆弾がさく裂したのが昨日で、解決した後疲れ果てて横になったら、いきなり6時間も眠れて今に至る、と。何なんですかね、真面目に、0:00に何が何でも眠れて、6:00に何が何でも覚醒するとかの機能が欲しいですね。腸が弱
角田選手は、もうちょっとターンインを遅くして深く1コーナーは曲がり、ノーズを前に出しつつ2コーナーでインをとる作戦がよかったんじゃないかなぁと思いました。ペレスもですが、冷静さを欠いた動きのように見えました。
F1メキシコGPの決勝、フジテレビNEXTの中継が日本時間4時10分からあり、観戦しました。アストンマーチンのストロールは、メキシコGPでもマシン設定を変更してピットレーンスタートになりました。アストンマーチンストロールストロール、F1メキシコシティGP決勝でピットレーンスタートを選択。アストンマーチンは2戦連続でマシン仕様を変更jp.motorsport.com抜群なスタートでフェラーリのルクレールのインを突いたレッドブルのフェルスタッペン、それに続いてアウトから行ったレッドブル
メキシコ、エルマノス・ロドリゲス・サーキットを舞台に「F1第20戦メキシコシティGP」が開幕。フリー走行1回目では、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が最速タイムをマークした。フェルスタッペンのトップタイムは1分19秒718で、0.095秒差でアレクサンダー・アルボン(ウイリアムズ)が並び、母国戦となるセルジオ・ペレス(レッドブル)は3番手だった。また、メルセデスのルイス・ハミルトンはFP1で11番手と苦戦、FP1後のインターバルでいくつかのセッティングを変更して、FP2を走行した
F1メキシコGP、フリー走行3が日本時間の2時30分から、予選が日本時間の早朝6時からあり、フジテレビNEXTで観戦しました。フリー走行3は、序盤はメルセデスのラッセルがトップ、中盤にレッドブルのフェルスタッペンがトップになったね。注目はアルファタウリのリカルドが4番手と、好調を見せたことだな😅終盤にウィリアムズのアルボンがトップ、サージェントが4番手と速さを見せたぞ😳最後の最後でレッドブルのフェルスタッペンがトップ、ペレスはウィリアムズのアルボンに及ばず3番手だ😁アルファタウリの角
F1メキシコGPは、フリー走行1が3時30分から、フリー走行2が7時0分からと、半端ない時差ですね😅フリー走行1は、5名の若手ドライバーが走りましたね。フリー走行15名の若手ドライバーF1メキシコGP:5名のルーキードライバーがFP1に登場2023年F1第20戦メキシコGPでは、5名のルーキーがフリープラクティス1で出走することが確認されている。レギュレーションでは、各F1チームのすべてのドライバーは、ルーキー(グランプリに2戦しか出走していないドライバーと定義される)のためにFP1
金曜フリー走行FP1結果!第20戦メキシコシティGP金曜フリー走行FP1の結果はトップタイムはレッドブルのフェルスタッペンで、1'19.718を記録しました。2番手にはウィリアムズのアルボンで、1'19.8133番手にはレッドブルのペレスで、1'20.015という結果になりました。アメリカ大陸3連戦の2戦目メキシコシティGP、何と言ってもペレスの母国GP、盛り上がりを見せています。ペレスはここでまた流れを掴んでほしいです。また今回のGPではプロトタイプの新しいC4タイヤの