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行政に「防災イベント開催しましょう!」と提案したら防災だけのイベントに人は集まらない、何か他のイベントに絡めないとと言われた。同時に、防災に携わっている人に「防災の取っ掛かりにペットを使うのっていいアイディアだよね」と言われる事がけっこうある。そのたび、別に私は防災を広めるためにペットを使おうと思ったわけではなく災害時にペットを守れるようにしたいだけなんだけどなぁとちょっとモヤっとするけど(笑)でもそう言われたおかげで、ペットは防災啓発の取っ掛かりになる存在なんだと気づ
災害時にペット守る抱っこひもで一緒に避難ケージにもなるリュック多発する自然災害から大切な家族の一員であるペットを守ろうと、ペットの防災について考える飼い主は増えており、いざというときに役立ちそうな商品も登場している。https://t.co/yITTzJ4ibt—産経ニュースWEST(@SankeiNews_WEST)April13,2022ネイル用品通販店AmusementNailStudio-アミューズメントネイルスタジオ-ほっこりする「えぇ話」は、雑談の
ご覧いただきありがとうございます。都心のマンションを売却し、東京郊外にある約37坪の土地に、延床面積約32坪の家を建てました。建築条件付き・ハウスメーカーでの家づくりですが、要望を伝えまくった結果、設計事務所に依頼したような家にすることが叶いました!現在は、家族や猫と穏やかに田舎暮らしを満喫中です。こんばんは、ゆゆゆです!万が一の災害が起こった場合に備えて、pidanのハーネスを買ってみました。キャリーはあるけど、ハーネスもあった方が安心かな?と思って。カラフルな
ご無沙汰しています。やっと自分に何が出来るのか、何をすべきなのかわかってきました。今後はマメに更新できると思います。先日ちょっと考えさせられたことを・・日々テレビで流れてくるウクライナの状況。その中でペットを連れて避難している人たちの映像もあります。それを見て皆さんは何を思われましたか?先日ペットの防災について行政の方と打合せしている時の会話です。「ウクライナのニュースでペット連れて避難してる人たちいましたよね。」先方から話がふられ、そしてそれに
先週書いたまま下書きに残っていました。なんとなく、アップしにくいような気持ちでした。でも、昨日の地震を感じて、やっぱり大切なことだから、自分のためにアップすることにしました。昨日の地震がなければ、先週は「やらなきゃ!」と思っていたことをもう今週は半分忘れていて、きっと来週にはキレイに忘れていたことと思います。防災持ち出しリュックなど、ご準備されていますか?昨日は3.11でした。日本中が忘れられない日ですよね。もう11年が経ったなんて驚きます。風化させてはいけないと思います
整理収納アドバイザー親・子の片づけマスターインストラクター時短家事コーディネーター内田文です。江川佳代整理収納コンサルタントオフィスのスタッフとしても活動していますこんにちは。昨夜の地震は宮城県、福島県で震度6強でしたが、皆様お怪我はありませんでしたか。今年は3.11から11年・・・と思っていた矢先だったので本当に驚くとともに怖さを感じました。これから1週間程度は強い揺れの可能性もあり、と言われていますのでどうか充分にお気をつけくださいませ。やはり
こんにちは。千葉県佐倉市スウェーデン式ドッグマッサージinumasa(イヌマサ)です。いつもご訪問頂きありがとうございます。9月1日は「防災の日」そして、「防災用品点検の日」でもあります。「防災用品点検の日」は年4回あります。3月・6月・9月・12月の一日がそれにあたります。毎年のように起こる自然災害。地震大国、日本。大地震も避けられない現実として受け止めなければなりません。大災害で被災したら、うちの仔
千葉県松戸市在住、飛騨高山出身の整理収納アドバイザー、中村真寿美です。今日は東日本大震災から11年目。我が家はペットを飼っているから、ペットの防災対策も必要。災害は突然起こったりする訳で。いざというとき、ペットを守れるのは飼い主だけ。まず飼い主が無事でいることも大切。ペットと一緒に安全に避難でき、周りの人へ迷惑をかけず、安心して過ごすためには、日頃からの心構えと備えが大切。こんなことは想定したくないけど、ペットと離れ離れになったときのため、迷子札とマ
人とわんこのホームセラピスト高橋恵美です深夜の津波警報にはびっくりしました。災害緊急サイレンがものすごい音で流れと同時に携帯からもすごいアラーム音それも、何度も何度も沼津市からの緊急メールただちに避難してただちち避難してくださいって書いてあるだけで、どこで何が起こったのかもどこに避難するのかもそもそも地震もないのになぜ津波?・・・・・・・・。結局、津波の心配なくなり警報も解除となりました。避難した人はいたのか?
いつも当ブログをご覧になって頂き、また「いいね」「コメント」「フォロー」等々を頂き誠にありがとうございます(〃ω〃)ポンポンポンポンありがとさぁ〜ん(*≧∀≦*)昨日のてんは、「ん?」ん?てん、車中だね「ここは…見たことあるよな…」昨日、てんと一緒に行った場所は、愛媛県動物愛護センター!!久しぶりのセンター訪問だねセンターで行われるペットの防災体験イベントに参加してきました。ここで「犬の同行避難体験」を行いました。この時、テレビ局のクルーが来ており、てんの同行避難体験の模様
ミュージックバードの【防災インフォメーション】を担当させていただくことになりました!防災士の資格も役に立つと嬉しいです。番組では、災害リスク評価研究所松島康生さんが、防災について教えて下さいます!今回は日頃どうしたら?と思っていた【ペットの防災対策をたっぷり!】先生のお家にも保護猫ちゃんがいるそうで!可愛い写真をいただきました!長い1日でしたが、いろんな出会いに感謝❤️感謝❤️#musicbird#雨の半蔵門
8日の地震大きかったですね3.11を思い出しました。めるさんの防災グッズを見直していたら…『めるの隠れ家ですか?』まあ…そんな感じかな?ペットの防災準備難しいですね。基本、車で避難することを想定していますが人間と同じように避難所と車避難の両方を想定して準備しています。人間の荷物と+7.2kgのにゃんとにゃんグッズ避難所…ムリじゃね?!ポチ応援お願いしますにほんブログ村
こんにちはペットアクセサリー専門店『mofumofuFashionista』アビステアクセサリーでフォトジェニックなわんちゃん、ねこちゃんたちのアクセサリーをご紹介していきます。10月7日の11時くらいですか?都内では大きな地震がありました。が、私熟睡しており全く気が付きませんでした震度5くらいあったようで、携帯からは緊急地震速報、家の外では区の放送が流れ、みきちは大興奮。ワンワンと家中を駆け回っていたようです。
今年も災害が起きてしまった・・・先日も、千葉を震源として震度5強の地震が起きました。和歌山では、自然災害ではないけれど「断水」が起き普段からの備えは、必須の時代になったようです。備えは万全!と言う方も多いのではないでしょうか?しかし、備えだけで良いのでしょうか?ペット災害危機管理士®の講師になって「備えてます!」「買いました!」という話は、受講生からよく聞きます。「購入して、備蓄しておく」だけでは、備えとは言いません。ちゃんと使えます
自分の地区ではないけど、同じ区内で数年前からペット同行避難の防災訓練、ペット同伴避難受入体制を確立している町内会があると聞き、どのように実現されたのかご教示頂こうと町内会長さんにお話を伺いに行った。区内でペット同行避難者受け入れの取り組みにまだ一切手を付けていない町内会に働きかけるアイディアが浮かぶのではないか、参考になることがきっとあるはず!という想いで。そして、お会いする前に幾つかお聞きしたいことを書き出し、その中でも特に知りたかったのは・多少なりとも町内会
●万一の時の準備はペットの分だけでなくアニマルコミュニケーター、ヒーラー廣部良恵です。受講生からのプレゼント。手ぬぐいとマスク♪妹さんのショップ(ハナヘナショップあずき)で扱っている猫雑貨だそうです。インスタはこちら9月1日は防災の日。「何かが起きた時、いかにペットを守るか」ということは、ペットと暮らす上で、常に頭に置いておかなくてはなりません。ペットが高齢、病気であれば、なおのこと、必要なものの「替え」が、すぐに用意できないことを想定し、ある程度のストックを準備
日本防災研究所所長の楠本あゆ美です。あちこちで災害があったり暑かったり寒かったり皆様体調メンタルは大丈夫でしょうか?私は少しバタバタしていてブログを書く気分になれずにいました。本来ならたくさんセミナーをしたり現地に入って災害支援をしたりボランティアに行くはずなのにとおもうと複雑な心境です。本当なら一番色々な情報を皆様にお伝えするべきなのに・・・内向きな時は勉強をしてインプットすることにしています。先日受講したペット防災危機管理士の1級の合格をいた
ご無沙汰してます。いろんなことを見聞きしていたら、頭の中がバグを起こしてしまいまとまらずブログから遠ざかってしまいました💦ブログから遠ざかっている間もいろいろ学びは続けています。ただ、やはり防災に関して学んでいると、毎回日頃から地域の人とのコミュニケーションが大事迷惑をかけないよう飼い主さんが予めとトレーニングを行っておくことが大事ここに行きつく。もちろん、これは一番大事。だけど「今」災害が起きたら?トレーニング出来ていない
プロフィール/メニュー・費用/お問合わせ・ご予約来てくださってありがとうございます土砂崩れや氾濫などの危険を感じたら、どうかペットたちと早めに避難をとにかくペットは同行避難ペットたち動物を置いて行かないでといつも思う。でもやっぱり「置いてきた」という情報を見る私は実際に災害で避難をしたことがない。恐怖や大変さを感じたことがないから、言えることなのか、と考えてもみる。でもやっぱり…えらそうに言えることではないけれど…これだけ災害が続くのであれば、避難のシミュ
《現在、西日本における大雨、土砂災害による被害者の皆様、お見舞い申し上げます。また、引き続き警戒を緩めず、早めの避難行動を心掛けください》僕たちが住む日本という国は4枚のプレートが重なり合っている上にあり、約2000本の活断層(未確認は除く)と約66万箇所の土砂災害警戒区域があります。加えて世界の0.25%の国土面積に対して世界中でおきるマグニチュード6以上の地震に限れば約18%が我々が住む日本列島で起きている計算になります(国土技術研究センター)。人
講師紹介その4ですトリはこの方定期的に行っている勉強会今木塾でも講師をしていただいている今木康彦先生株式会社アニマルアシステッド代表取締役獣医師であり、人と動物をつなぐ獣医療ソーシャルワーカーでもあります。犬猫と飼い主のための感染症対策についてお話しいただきます。災害が起こると、衛生環境が保たれない可能性も十分考えられます。断水をしてしまったら、汚れをきれいにしたり、手洗いなどもままならないかもしれません。これまでの災害でも、断水はよくあることでした。そんな
講師紹介その3です行政書士オフィスプライム・アイ今井真由美さん主な所属先行政書士オフィスプライム・アイ/PetLifeCarePURAIMU・INPO法人HALAW代表理事/NPO法人たすけ愛ふくろう清田理事北海道行政書士会札幌支部総務理事他保有資格行政書士/宅地建物取引士/社会福祉主事任用資格/愛護動物取扱管理士/犬猫飼養アドバイザー/土地活用プランナー他自己紹介長年の遠距離介護生活を通じて飼い主のライフステージの変化により愛猫生活と
当会では、猫の飼育は2段以上のケージでスタートすることをお約束いただいています🍀新しい家になれるまでの脱走防止のためにも、災害時の避難場所としても、猫の飼育にケージはとても大切です。ケージは必ず市販品をご用意ください。手作りサイト等がありますが、安全性が担保できません💦よろしくお願いします。お迎え日の前までに、必ず準備してくださいね😸↑3段ケージ。写真のはネットで1万3千円位。2段だと1万円位。↑お迎え後数日はケージ
日本防災研究所所長の楠本あゆ美です。毎日暑いですね。今日は熱中症アラートが出ているようです。外に出るときはもちろん家の中でもすずしくして水分をしっかりとりましょう。6月7月は少しづつセミナーも行ってきたのですが学びもたくさんしていました。各地で水害が起きたりしている中改めてペットの防災について勉強をしなおしました。ペット災害危機管理士1級の資格試験を受けまして現在採点中。受かっていると嬉しいなと思っています。その少し前に通信でですが猫防災アドバイ
わたしはここ1年は黒髪(色落ちしてくると若干茶色ですが)センター分けのヘアスタイルなんですが💇♀️まさにこんな感じ⬆️友達に付けられた悪意しか感じないあだ名「ムロツヨシ」。鬼滅の刃が流行れば「御館様」。自らこのキャラクターもいけるんじゃないか???と出した案…東京リベンジャーズの場地圭介卍を閃き。場地君推しの友達に渋々認めて貰えたので今日から場地ヘアで行こうと思います🙋♀️わたしは場地君推しではなく、三ツ谷君推しですただやっぱりしっくり来るのがムロツヨシなんですよね〜免
プロフィール/メニュー・費用/お問合わせ・ご予約来てくださってありがとうございますたくさんの方がブログに来てくださいました。たくさんの方が動物たちのことを、気にかけていらっしゃるのがわかります『避難はペットたちと一緒に!』プロフィール/メニュー・費用/お問合わせ・ご予約来てくださってありがとうございます7月1日、2日と太平洋側で大雨の予報今朝になると、警報級の大雨となってま…ameblo.jp静岡の被害が心配。本当に毎年毎年このようなニュース。やむを得ないの
私は、子供の頃から龍神様とコンタクト取ってます。そのせいもあって、地震の予知なんかも急性肝炎を患う二年前までは出来てたのかなり当たってたんだけどね・・・今は、駄目(理由は、不明)で、本日の本題ですが、富士山は噴火するのか?ええ、噴火します。ただし、何時かは、今の所、不明皆様、覚えてるかな??箱根が小規模噴火した2015年6月の事あの日ね、私と仲の良い龍神様が急に表れて「やばい!!ちょっと漏らしたよ!!」と告げたんです。なんで、慌てて私は
都道府県がこれまで取り組んでいた災害時のペット対策が、今になりぐぐぐっと動き出しているようで、5月末からいろんな発表があった。①中日新聞5月28日の記事(←クリック)一部抜粋【災害時ペットと避難して野々市市が施設と協定】地震や大雨などの災害時に飼い犬などのペットと避難できるよう、野々市市は二十七日、飼い犬と一緒に過ごすスペースを提供する施設「ドッグラウンジD.E(デー)」(同市粟田)の運営会社と連携協定を結んだ。施設を避難所として市民に開放する。県内自治体が同様の協定を結
防災に関わってる多くの方が言う。なかなか浸透しないって。防災ってすごく大事なことなのに、なんでだろう?って。でも、逆の立場で考えてみた。自分がこの活動をやろうって動き出す前はどうだったか。災害時に備えなきゃって気持ちはどこかにあっても後回しになっていた。こういう対策、備えが必要です!ってのを見ても、ほんとそうだよねー。やらなきゃだなーって。でも、それだけ。実際に備えるって言っても、非常食買ったり、家具の転倒防止の設置程度。それをやって満足して
これまでいろんな人に説明してきた。同行避難は、ペットと一緒に避難する行動のことで同伴避難は、ペットと一緒に避難する状況のこと。例えば川が氾濫しそうな時、1階が浸水しそうで2階に避難する垂直避難。この時、2階にペットを連れて逃げる行動も同行避難なんだよ。で、同伴避難は一緒に避難生活することだよ。話しながら自分でも、ん~~~?ってモヤっとしていて。ニュアンスはわかるけど、ビシッ!と伝わらないよな、って。やっと、これならきっと伝わる!ってのを見つけた。ペットを守る