ブログ記事413件
毎日がキラキラ~っていう程ではないけれどりんちゃん&まろちゃんが愛おしくって楽しい毎日を過ごしていますこれってとても贅沢なこと人ってね欲張りだから「あれもしたい」「これもしたい」「~なったらいいな~」って未来に想いを馳せてしまいがちだけどホントは当たり前の日常を過ごせることが何よりも幸せだったりするのですよね私も50代ど真ん中いろいろなことを考えてしまいます両親を看取るときに自分を保つことができなくなってしまい心が大きく
・肝心なのは、知ることだけでなくアニマルコミュニケーター、ヒーラー廣部良恵です。動画づくりで、肩と腰がバッキバキになってしまったので、朝と寝る前に、5分~15分くらいでできる、動画でのヨガをはじめたら、身体がほぐれて、よい感じです。(映像も綺麗で、リズムもよいのでお気に入りに♪)さてさて、ようやく、ようやく、「ペットの看取りセミナー」の動画が完成しました!!パチパチパチ♪(拍手)このセミナー、オンラインにしてよかったです。。。対面でやっていたら、予定していた時間をオー
19頭を笑顔で看取ったペットロスカウンセラーReibiです。※ペットホテル、フェレットホテルの新規さんの募集は停止中。あなたは、旅立った大切な子のお骨をどうしてますか?もしくは、どうしようと思っていますか?パレスホテルのワンハンドレッドストロベリーズお骨に関して、お墓に埋葬してあげるのがいいのかな?おうちに、いつでも戻ってこれるようにおうちに置いてあげるのがいいかな?やっぱり、お経をよんであげたほうが成仏できるのかな?旅立ったほかの子と一緒にいられるように、
19頭を笑顔で看取ったペットロスカウンセラーReibiです。※ペットホテル、フェレットホテルの新規さんの募集は停止中。ペットロスは時間が解決してくれる!ってよく言われるんだけど、私はそうは思わない。最近、ホテルにハマっていて(もともと好きなんだけど)狂ったように通ってます。いや、あの子が旅立った直後は辛くてごはんも食べられなかったし、いつもあの子に会えない寂しさで塞ぎ混んでいたけど、今は、もちろん寂しさはあるけどそこまでじゃないけど?あの子が旅立ったときは、本
こんにちは。アニマルコミュニケーター&動物肖像画家のYoshikoです。大切なペットとお別れしたあと、辛いと思う瞬間がたくさんありました。テレビ番組、CM、外出先で猫さんを見かけたとき。励ましの言葉をかけられたとき。朝、目覚めたときに、空のベッドを見たとき。残ったキャットフードやお薬を見たとき。動物病院の近くを通ったとき。私にとって、どれだけ大きな存在だったかを痛いほど感じました。「もう一度逢いたいな」この「逢う」というのは、その子をしっかりと感じるという意味。今回は、お別
こんにちは。アニマルコミュニケーター&動物肖像画家のYoshikoです。一緒に暮らしている動物さんの体調が優れないとき、こんな風に思ったことはありませんか?※お留守番中に急変したらどうしよう※闘病・介護生活、いつまで続くの?※弱々しくなった姿を見ると可哀想で仕方ない※こんなに苦しんでいるのに、何もしてあげられることがない※今の治療を続けていいのかな?お別れした後は※◯◯すれば良かった※◯◯しなければ良かった※あの子は幸せだったのかな?※あの子に謝りたい※もう一度会い
19頭を笑顔で看取ったペットロスカウンセラーReibiです。ブログの更新が、だいぶご無沙汰になっちやってますがめっちゃ元気です。駒沢パークカフェ(俺のごはんは無いけど、俺のごはんを待っているエルボー)あなたの大切な子が年を重ねたときに、どこかに不調が出てきたり病気になったり、お薬を必要とすることが出てくるかもしれません。実際、今現在、投薬中という方もいるでしょう。モーニング限定、フレンチトースト我が家も、コロネちゃんが2年半くらい前からリンパ腫&インスリノーマで投薬
こんにちは。アニマルコミュニケーター&動物肖像画家のYoshikoです。ずっとブログは放置していましたがYouTubeライブは毎週続けていました。最近、セルフケアは滅多にやらないので「セルフケアライブって名前は変えた方がいいかな🤔」なんて思っているところです。じゃ、今ライブで何をやっているかと言うとですね、ターミナル期(終末期)のグリーフやペットロス、グリーフケアの話をしています。一般的な知識+私の体験談(体験談多め)。そして、時々セルフケアという感じです。ちなみに先日(2月
こんばんは今日は「ペット終活」について少しだけお話させて頂きたいと思います私達ペットセレモニーしんせでは「ペットの終活」をおすすめさせて頂いておりますセレモニーは気持ちの区切りを付けるとても大切な儀式だと考えていますそのセレモニーが納得のいくものでなければ心に大きなしこりが残りペットロスの傷口も大きくなってしまいます元気な間から家族と相談を重ねしっかり考え備えておく事でいつか訪れる別れの時の不安を最小限にとどめ可愛い家族との「今」を安心して過ご
こんにちは。アニマルコミュニケーター&動物肖像画家のYoshikoです。昨日のユーチューブライブは「【ペットロス】レンちゃんが姿を隠して2週間…お別れを受け入れたきっかけは、夢の中での再会でした。」というタイトルでした。サムネイルに書いているとおり、きっかけは「夢」姿を消して、それきりのレンちゃんと、きちんとお別れができた気がしています。レンちゃんと夢の中で逢うまで、私は毎日(無駄だと分かっているのに)レンちゃんお気に入りの場所を覗いたり、段ボールベッドを
11月24日~26日東京ビッグサイト青海展示会場で開催されたエンディング産業展2020当社ブースC1-34このコロナ騒動でどうなるかと心配しましたが逆に内容の濃い商談(出会い)が出来ました。きっと海外の来場者がなく、真の商談目的?の方々がより一層ブースに入りやすかったのではないでしょうか。当社はギフトショーを始め20年以上メジャーな展示会に出展していますが、正直、初日は見事なくらい少ない?入場者数。。このコロナ禍ではどうにもなりませ
こんにちは。動物の心の声翻訳家松尾由子です。今夜(11月14日)22時からのYouTubeライブ。テーマは「ペットの終活」です。「今回は」というか「今回から」ですね。連続して、お話ししていきます。学んだことのシェアというより私の体験を踏まえたお話が中心です。今回は今私が直面している「お別れ」と私の今の気持ちどんなセルフケアをしたのかなどをお話しします。
こんにちは。アニマルコミュニケーター&動物肖像画家のYoshikoです。毎週土曜日22時から配信しているYouTubeライブ。今回(11月14日)からは「ペットの終活」をテーマにお届けします。ペットの闘病生活が長くなると「元の元気な◯◯ちゃんに戻ってほしい」、「1日でも1時間でも…1分でも1秒でもいいから長生きしてほしい」と思う反面「いつまで続くの……」と思ったり。一瞬でもそんなことを思った自分を責めたり。お別れまでのカウントダウンを始めたり。などなど。様々な思いで、心が乱れまくり
こんにちは。アニマルコミュニケーター&動物肖像画家のYoshikoです。先日一部カット&他の動画(猫さんの様子)を追加してYouTubeに再アップしました。とお知らせした、その追加部分(猫さんの様子のみ)がこちらです。実際には2分以上あります。この子(レンちゃんといいます)の様子をご覧になりたい方はからどうぞ。動画の説明欄に、目次をつけています(16:56「お別れが近づいている〜」部分)。時間をタップ(クリック)で、レンちゃんの様子の動画部分にジャンプします。一昨日、
いつもお読みくださりありがとうございますMahana✯です。今日は11月1日。ワン♫ワン♫ワンの日ですね♡お陰様で今年もたくさんのお客様にご予約いただき11月、12月とも満員となりましたので、年内のトリミング受付は終了いたしました。ご予約下さった皆様♡いつも本当にありがとうございます。今年もあと2ヶ月。たくさんの可愛いお客様にお会い出来る事を楽しみにしています♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*9月の事になりますが…
19頭を笑顔で看取ったペットロスカウンセラーReibiです。あなたは、明日死んでも、後悔しない?先日、母をランチへご招待。母のリクエストで中華のランチ。と、その前に…ランチが終わってからだと恐らくケーキがほとんど無くなってるので母との待ち合わせ前に(現地集合)先にケーキショップを見に行ってくる。まだ、ケーキが選べる!ラッキーということでご購入。ペニンシュラホテルのヘイフンテラス。写真は、帰るときなので人がいないけどランチ時はだいぶ混んでました。鮑、188
19頭を笑顔で看取ったペットロスカウンセラーReibiです。インスリノーマから奇跡の?復活。それを支えたあるものとは?9月の頭には毎日低血糖の発作を起こしていたコロネちゃん。でも今は、発作もしばらくなくこの前、2週間ぶりにちょっとふらふらしたけどまた元気に暮らしてます。そこには、非常識な特効薬があったんです。さて、その特効薬ってなんだと思う?うちの前のカレー屋さんのサイゴン特製カレー、お気に入り。って余談のうちに考えてね。連日の発作だけど、頼みの綱の糖液も
19頭を笑顔で看取ったペットロスカウンセラーReibiです。あなたの大切な子が病気になったときこのまま悪くなって苦しんで死んでしまう…。そう考えて苦しくなることあったりするかも。心臓の病気で、僧帽弁閉鎖不全だからこのままいったら肺のうっ血が起こって肺に水がたまって、呼吸が苦しくなって死んでいく。慢性腎不全だから、高血圧や不整脈や息切れも出てきて、だんだん腎臓の機能する部分が減ってきて尿毒症になって死んでいく。肝臓癌だから、沈黙の臓器である肝臓に症
19頭を笑顔で看取ったペットロスカウンセラーReibiです。あなたの大切な子が病気になったとき「病気」や「症状」が気になってしまうことある?↑9月前半のコロネちゃん。6月にインスリノーマが発覚してそこから、1ヶ月、2週間、6日、4日、2日、毎日…と発作の間隔が狭まってきました。糖液も嫌がるので、私が必要と思う量もあげられない。でも、本人が要らないというなら尊重するのが私のスタンス。毎日発作ってもう1週間ももたないかも…。って、一瞬頭を過る。でもなぜ
19頭を笑顔で看取ったペットロスカウンセラーReibiです。もっと、こうしてあげればよかった…。あのとき、こうしていたら違う結果があったのかもしれない…。私のせいで、あの子が苦しい思いをした…。あなたの大切な子を見送ったあと、そう感じたことがあるかな?今現在、そう感じている人もいるかもしれないね。ツイたぬちゃんのお花をコロネちゃんがホリホリしてます。一週間前までは、なんてことなく見られたこの朝食風景も、もう見ることができなくなりました。だから、ほんといつも
19頭を笑顔で看取ったペットロスカウンセラーReibiです。ツイたぬちゃんの火葬が無事に終わりました。細胞診の結果が出て、やはり、高グレードの悪性リンパ腫でした。ものすごい勢いで核分裂しているので、お薬を続けていただかないと…と獣医さんが電話をくれるころには既に、ツイたぬちゃんは、お薬要らないって言ってましたね。トイレ掃除もごはんの準備も1人減っただけで、ずいぶん物足りない感。昔は、大切な子が旅立つとぽっかりと穴が空いたような自分だけ周りから切り離されてるような
19頭を笑顔で看取ったペットロスカウンセラーReibiです。9月15日(火)朝、起きたらツイたぬちゃんが旅立ってました。(ブログはちょっと時差がありますが)亡くなる数時間前の様子。15日(火)0時頃の様子。このあと、リビングのソファーの下に入っていきました。昔は、最期の時が近くなると私も一緒にリビングに寝て添い寝して…ってやってたの。でも、今は、やってない。だってさ、私がリビングで寝ても、朝起きたらツイたぬちゃんベッドルームで寝てるし。その逆もしかり。つま
19頭を笑顔で看取ったペットロスカウンセラーReibiです。この子は、あと、どのくらい生きられるの?あなたは、その答えが知りたいと思う?月曜日の朝方、動くの大変そうではあるけど、自分でけっこう移動しまくってます。いや、かなり移動しまくりだよ。マットに行ったり、ベッドルーム行ったり、シャーちゃんとこ行ったり、キッチン行ったり…(笑)死んだらワープできるから、こうやって一歩一歩、歩くということをギリギリまで体験したいのかなー?それとも、この家での生活を最後
19頭を笑顔で看取ったペットロスカウンセラーReibiです。土曜日の朝、前日よりも歩くのが大変そうなツイたぬちゃん。とはいえ、家中歩き回ってますリビングからベッドルームへ移動中。休憩しつつ、移動。なんか、みんな見守ってます。土曜日の朝、ごはんとお薬とジャーキーを食べたよ。お水も自分で飲んでます。15年前なら、ごはん食べないと元気でないよ。死んじゃうから、食べて。そう言って、なんとしてでも、食べさせようとしていた。でも、食べないから死んじゃうのでなく死
18頭を笑顔で看取ったペットロスカウンセラーReibiです。もうすぐ大切な子が旅立つときそれさえも、幸せでよくない?木曜日に病院で診察後、これから私が仕事に出ると聞いて「今日にでも急変の可能性も…」と獣医さんはすごく心配していていた獣医さん。でも、私の答えは今日は、大丈夫!死にません!幸せな終活をしているとその辺のタイミングは、自然とわかる。だから、そこで旅立つのは、今日?え、明日?いつなの?っていう不安や悩みはなくなる。それに、仮に今日は仕事
18頭を笑顔で看取ったペットロスカウンセラーReibiです。ただいま、リンパ腫同時多発テロ勃発中。コロネちゃんは、数年前から低グレードのリンパ腫プラス7月からインスリノーマ治療中ですが先週木曜日、もうひとり、リンパ腫が発覚。ツイたぬちゃんです。先週の水曜日の朝、いつもなら私が起きるてベッドから降りた瞬間に一番に起きてくるツイたぬちゃんが起きてこない。なかなか起きてこない。あれ~?コロネちゃん、スポイルちゃんがスタスタやってきました。確かに、最近、私が
18頭を笑顔で看取ったペットロスカウンセラーReibiです。あなたの大切な子が病気になったとき苦しくて辛くて絶望的に思えることもあるよね。病名を聞いてショックをうけお別れの日が頭をよぎる恐怖。いいと言われる色々な方法を試してなかなか病状が改善されないときの無力感。こんなに時間もお金もかけてるのに日々衰えていくことに対する苛立ち。いつまでこの出費が続くんだろう…という経済的な不安。人間よりも急激に衰える姿を見てるのが苦しくて辛くて切なくて涙が止まらない。も
私が終活という言葉を聞くようになったのは、ここ数年です。最近は犬たちの終活についても耳にする機会が増えました。私には4頭の大切で愛おしい我が子がいます。加えて、大切な大切なお客様達のワンちゃん達の存在もただただ可愛くて愛おしい犬達の終活について向き合うのは、中々難しいなと感じながらも…こむハウスの想いとしては、我が子のことはもちろん。そして、今お店に来てくれている子達がいつか天寿を全うしてお空に行く時までお付き合い出来る存在でありたいと願っています。そんな事を考えてい
毎月開催される生前整理普及協会の勉強会今月はプロのペットコンシェルジュの先生からペットの終活について学びました。こんにちはご覧いただきありがとうございます。岡山から生前整理の良さを発信やなぎばしみゆきです元々は、飼育放棄0を目指しておられたそうです。飼育放棄は、可愛い子供時代にには起こりにくくシニア期に多く起こるそうその理由は、可愛いうちの子の変化を受け入れられない飼い主の心の問題逆に、まだシニア期ではないのにあと
18頭を笑顔で看取ったペットロスカウンセラーReibiです。あなたの大切な子のことを思うほど知らぬまにやってしまうことがある。それは…大切な子のことを「自分の所有物」にしてしまうこと。確かに、法律的に見たらペットは「物」。事故にあったとしても、「命」ではなく「物」として扱われます。そういう意味では、「所有物」という位置付けは正しいのね。ただ、幸せな終活という視点で考えるなら「所有物」という位置付けにしてしまうと幸せな終活が難しくなってしまう。なんで