ブログ記事2,482件
先日、撮影しました、宝塚ステージスタジオの写真が届きました♥️✨🌹マリー・アントワネット様(友人)と、オスカルの私。鏡の間で、2人でダンスをするシーンをイメージしました♥️✨🌹そして。↑メイクを少し変えていただきました。目力足されました💦↑ベルサイユ宮殿の庭園のオスカル(私)宮殿で、抜刀するのかな?…💦よくわかんないけど…💦ま、いいか。この赤い軍服、私には大き過ぎまして💦後ろで思い切り締めてもらっています。スタッフ様が「腰の位置が高いのと、足が長いから軍服の
フランス旅行7日目の午後。昼頃、宿泊先のベルサイユ宮殿に併設するホテル、ル・グラン・コントロールに到着。チェックインまで時間が有るので、チェックインの時間までベルサイユ宮殿の庭園のゴルフカートツアーに出るのがお勧めとのこと。それでゴルフカートツアーに参加。上の写真はホテルの裏側のゴルフカートの待機場所。裏側と言っても、そこはベルサイユ宮殿の庭園内。ツアー中は見物に忙しくてカートの写真を撮るのを忘れてしまいました。それで、上の写真はカートの唯一と言っても良い写真。案内図。このコース
どもでーーーす6/8(土)はベルサイユ仮面舞踏会本命の【5月の鏡の間舞踏会】のチケット争奪戦にボロ負けしたので去年に引き続き【6月の仮面舞踏会】に参加します5月の舞踏会は19時から23時までですが、6月の仮面舞踏会は23時から明け方まで。つまりオールお肌が保つのか58歳大丈夫なのかはしゃいで夜更かし翌日は老婆肌になろうが、遊んできま~すベルサイユ宮殿の庭園では、毎年この時期に【噴水と花火のショーGrandesEauxNocturnes】が開催されます。
フランス旅行7日目。この日から一泊二日でパリからベルサイユへの小旅行。RER(イル・ド・フランス地域圏急行)のAvenueFoch駅で乗車。セーヌ川を渡り、ChampdeMars-TourEiffel(シャン・ド・マルス=トゥール・エッフェル駅)で乗り換え。ChampdeMars-TourEiffel駅から約30分でVersaillesChâteauRiveGauche駅に到着。ベルサイユ宮殿の最寄駅。駅からベルサイユ宮殿までは1キロ弱、徒歩15分くらい
実は2度目のヴェルサイユフランスの方にとってはあまり好きではないマリーアントワーネット王妃の住居フランス革命は改めて見ると衝撃的ですやはりガイドをつけないと何を見ているのか覚えてもいないため、今回ガイドツアーで参加してよかったです上は教会ですね・・・とにかく贅沢につくられているため、市民の怒りを買った場所そう思うと、違う見学になってきますヘラクレスの間下のヴェロネーゼのシモン家の宴を飾るためだけにつくられた部屋こちらルーブルのモナリザのはす向
プロとして活躍するための、バロックダンス教室。バロックのダンス、ぜひ踊れるようになりたいけど、これはプロ、セミプロ向けの学校なので、友人知人のダンサーのみなさま、是非資格取って活躍して、チャンスがあったら私にも教えてください💕こう言う衣装なら、バッチリ作れますよ👌
猿島での一枚、フォトジェニックですね。先日、実母とパスポートセンターに申し込みに行ってきましたもちろん海外旅行行くのよ〜実母、かねがねモンサンミッシェルにはどうしても行ってみたい。ベルサイユ宮殿も。。。と言っている。コロナ禍で、予定してたよりだいぶ年月が過ぎちゃって父の具合が悪くなるときもあり思うように旧友に会いにも行けず鬱々ともしてて可哀想。今、ちょうど父の具合がよく、旧友に会いに行ってるんですけどねカウル自身もアラフィフ毎年を大事に過ごしたい年齢になってきた。2人
こんにちは~今日も行きますベルサイユ&ブロバンスへもれなく「みそひともじがつくのかな?↓樹里とチャンプママさまでしてモノクロ風でどうかかしらwここは、フランスのある古城でして・・・あたしがパリで宿泊したところめちちくちゃ立地が良くてオペラ座もセーヌもルーブルもほぼ歩いていけるとこです#インターコンチネンタルパリルグランホテル「#インターコンチネンタルパリルグランホテルlegrandparis.jpベルサイユ宮殿209この道は石畳みにて
ベルサイユ宮殿だって。すごい、こんなに豪華なんだ。こりゃ、フランス革命もおこるな
こんにちは。星煌学院の花谷です。今日、3月10日はフランス国王ルイ14世が親政を宣言絶対王政を始めた日です。ルイ14世といえばベルサイユ宮殿なのですが、豪華絢爛なイメージとは違い非常に暮らしづらい建物だったようです。当時宮殿に暮らしていたのは4000人ほど舞踏会が開かれれば10000人もの客人であふれかえっていましたが、腰掛式便器の数はたったの274個…腰掛式便器はこんな感じです↓清潔好きな人は陶器の携帯便器(おまる
ジャンヌ・デュ・バリー国王最期の愛人(2023/仏/116分)10代の頃、繰り返し読み耽ったベルばら。数多いる登場人物の中でも一際存在感が強い「デュ・バリー夫人」。そのデュ・バリー夫人が主役、ベルサイユ宮殿での撮影、シャネルの衣装提供…となったらもう観に行くしかない。ベルばらでは都合上、稀代の悪女として描かれているデュ・バリー夫人。この作品ではどんな風に描かれるんだろうと、楽しみに映画館へ。ロリ・バイーヤ演じる少女時代はよかった。でも成人したデュ・バリーが…イメージと違う…。
フランスでは(ヨーロッパでは?)、観光地の案内は、必ずガイドを付けないとならなくて、添乗員がその役をやって、もし見つかるとめっちゃ罰金がかかるという。旅行会社が、罰金30万円位払ったこともあるのだそうです。現地ガイドの資格は、国家試験級のテストに受かった人のみ。役割分担がはっきりしてます。さて、ベルサイユ宮殿を案内してくれた日本人ガイドさんは、「帰ったら「ベルサイユのばら」をぜひ読んでくださいね」と言った。それに反応したのは、私たちと、娘さんと一緒に旅行にきて
観光についてささっとまとめていきますー。とにかく観光名所が多い!ぎゅうぎゅうスケジュールで動きました笑エッフェル塔も凱旋門も昔からあちこちで画像は見てましたがさすがに本物には感動しました。楽しみだった蚤の市も。フランスならではのようなものがたくさんあって見るだけでわくわく楽しい!あちこち観光地に行ってはほぉーーーと感動しまくり旅でしたが載せきれないので私のベスト3を発表します。やっぱりベルサイユ宮殿はすごかった!入った時から言葉が出ないくらいキラキラ感がすごい!
保和苑に向かう途中、しゃれた洋館があるなぁと思って立ち寄ると、水戸商業高校の旧・玄関部分の遺構でした。明治36年に着工したもので、ベルサイユ宮殿を模しているそうです。茨城県立水戸商業高等学校旧本館玄関–茨城県教育委員会(pref.ibaraki.jp)水戸第一高等学校の薬医門などもそうですが、古い建築を保存しているというのは素晴らしいことだと思います。「古い事なんか勉強して何か役に立つ?」と言う人に時折出会いますが、歴史から学べること、また、先人を意識する
皆さまこんばんは♡前髪がすぐに伸びて邪魔なので自分で切りました。美容院に行ってたった2週間ですこの季節、花粉で目が痒いので、前髪が目にかかると余計に痒くなるのです海外旅行の思い出ポルトガル編ポルトガルのベルサイユと言われる、ケルース宮殿に行きました。もちろん、ベルサイユより規模は小さいですここははっきり記憶に残っているのですが、ピンクの華やかな宮殿にエンジェルの銅像、キラキラしたシャンデリアのある、女子好みの可愛い宮殿です歴史を知ってるとより楽しむ事ができますが、歴史は分かってい
おはようございます、海人三面相です。東京に行ったついでに立ちよった場所があります。この正門で察しのよい方はわかるかもしれません。そうなんです、「迎賓館赤坂離宮」です。本館は広々とした圧倒的な存在でベルサイユ宮殿を模して左右シンメトリーな構造となっています。昔に凄いものを造ったものです。正門の反対側から見た本館です。この噴水も建築当初から設けられているもののようです。さすがにベルサイユ宮殿の広さには敵いませんが、東京の一等地にこれだけの広さの宮殿に入るとここが
2月21日久しぶりに映画館へ2月22日で終了してしまう『哀れなるものたち』『レディ加賀』も気になっていたのですが観たのは『ジャンヌ・デュ・バリー国王最期の愛人』✨🏰ジョニー・デップが出てたの知らなかったジャンヌ・デュ・バリー役の女優マイウェン類まれなる美貌と知性で貴族の男達を虜にしていくという役なのに失礼ながら美しいとは思えなかったよ~😔監督・脚本マイウェンだから自分が主演か😑マリーアントワネット役の女優さんと王太子役の俳優さんは美しかったけど王太子はマイウ
こんにちわ、バービー・スミスです。新しいドールハウスの建設プロジェクトが始まりました。いよいよハウス本体の製作に取り掛かっています。窓をくり抜いて、、、窓枠を準備。窓ガラスにはアクリル板を入れました。外壁の色を塗ったところ。結局、薄いピンクと濃いピンクの2種類をチョイスしたの。窓もドアもアーチ形。かわいいよね。ドアノブはゴールド。もちろんキーもあります。床下を張って、、、床はタイル模様を描きました。このタイル模様、ご存
ベルサイユ絵日記#街並みが好きな国ベルサイユのトイレ事情今回は、ジャルジェ家とベルサイユ宮殿とご婦人のトイレ事情について裏聖地巡りをしてみました。1ジャルジェ家のトイレ事情ジャルジェ家にあってはならないモノ。。。それはお部屋に備え付けられているトイレ腰掛けイスの穴の下には陶器や銀製品でできたツボが設置されてます。トイレには扉があって個室になります。さすがジャルジェ家、垂れ流しにしない、衛生概念がしっかりしてますねだけど…大騒ぎしてる。ジャルジェ
パリ市内から車で20分ほどのソー城に行ってきました。ソー城は元々はルイ14世の財務官として知られるコルベールのお屋敷でした。ベルサイユ宮殿がこじんまりして、これならなんとか住めるだろうみたいな人間的(?)サイズになったという感じ。でも、コルベールが建造したお城はフランス革命で破壊されて、現存しているのは革命後にナポレオンに評価されていた軍人が再現したもの。お金持ち(=フランス王家)の謀略ぶりに嫌気がさして起こった革命で破壊された建物が、革命に賛成したはずの人に
【上映予定時間に3分遅れて入場を断られた映画】観たかった映画、今日までだったので頑張って駆けつけました。ところが駐車場に手間取り、2分遅れました。でも、大抵は他の映画の宣伝が10分くらいはあると思うでしょ!ところがね、アウトだったのです。ーーーーーーーーーーーーーーーーー😲「本編が始まって3分経っているので入れません。」🤦🏻♀️🤦🏻♀️🤦🏻♀️宣伝がない………😮💨「本当はね、ドアを開けるとほかのお客様の迷惑になるので入れないんですが、こちらが指定した席でよろしいのなら入れ
今回の旅行は、ネット環境を、Wi-Fiレンタルではなくて、【eSIM】にしてみた。SIMカード入れ替えは、難しそうで試したことなかったけど、eSIMはモノがなくて、「設定」で操作するだけ。とても簡単。SIMロック解除してから申し込み。(私のiPhoneは、解除が必要だった)フランス国内7日間で3GBのコース。なんと990円!レンタルWi-Fiだと保障とかも含めて1万円近く払っていたとおもう。まったく問題なく使えた。すごいね!日々、進化している。世の中の流れにつ
今日は、ダンナも休みだったので鬼滅の刃を観に行きました。久しぶりの鬼滅鬼滅では甘露寺さんが、好きです素直で可愛いですよね。柱稽古編が楽しみで、ずーっと見たかったデュ・バリー夫人の映画が明日までだったので、(しかも1日に1回しか上映してなかった)午前中に鬼滅見てお昼食べて、ダンナは帰り。デュ・バリー夫人は夕方からだったのでマッサージへ行ってデュ・バリー夫人ベルばらにも出てくるデュ・バリー夫人ベルサイユ宮殿も衣装も綺麗
ぼんじゅうるフランス人アーティストで、フランスで絵を販売しているカテル・ルマットです(^∀^)壁紙専門のTecidoさんのブログで1月のヴェルサイユ宮殿の見学についてとチョコレートとモンブランが美味しくて有名なサロン・ド・テ、「アンジェリーナ」についての記事がアップされています!気になる方ぜひ読んでみてくださね♡憧れのヴェルサイユ宮殿を満喫&アンジェリーナでほっとひと息www.tecido.co.jp私のアカウントでその時のライブ配信が見れ
『ジャンヌ・デュ・バリー国王最期の愛人』衣装が豪華でおしゃれ!ドレスなんて縁もゆかりもない人生だけどデザインや質感含め衣装を見てるだけでも楽しい(日本庭園みたいに自然を取り入れる発想とは違う)ベルサイユ宮殿の精緻で人工的な庭園と季節のうつろいが美しい監督であり主演のマイウェンはフランス国王ルイ15世を虜にするほどの美女かというと「?」なんなら、お隣の彼女のほうが美女だでも女なんてより取り見取り地位も財力もある男から
ベルサイユベルばら見て歩き3絵日記ジャルジェ家のモデルとされるメゾン・ラフィット城にいってきました。ベルばらファンには聖地だけど、地球の歩き方(←ニッチな旅行の本)にものっていないマイナーな場所なので、口コミの情報が少くてどの程度の規模なのかいまいち掴めない。ガッカリ聖地だったらどうしよう~と心配しちゃったけど、行って良かった~。もう、素晴らしかった‼涙が止まんないよう‼オスカルさまのご自宅に相応しい華やかで上品な空間で、見どころ満載なの。聖地として行く価値
ベルサイユ宮殿を借り切って撮影が行われた映画で、監督・脚本・主演マイウェン国王にジョニーデップ。18世紀のベルサイユ宮殿にタイムスリップしたような映画で、私はヒロインは衣装は美しいと思い、それよりも、壮大なベルサイユ宮殿及びその景色の美しさ、そして衣装、音楽共にとてもすばらしく感じ、いい映画でした。…………………………解説・あらすじ18世紀のフランス国王ルイ15世の愛人であったデュ・バリー夫人ことジャンヌ・デュ・バリーの生涯に迫る歴史ドラマ。ベルサイユの宮廷を舞台に、庶
先日テレビをみていたらジョニーデップがテレビで映画の番宣をしていました2024.2.2(金)公開『ジャンヌ・デュ・バリー国王最期の愛人』公式サイト2024年2月2日(金)よりTOHOシネマズシャンテ他にて全国公開『ジャンヌ・デュ・バリー国王最期の愛人』公式サイト。ジョニー・デップ出演最新作、本国大ヒット!庶民からフランス国王ルイ15世の愛人へと登り詰めたジャンヌ・デュ・バリーの生涯を描いた歴史エンタテイメント!longride.jpフランスのルイ15世と公妾デュバリーの物語ということ
今回(第七回)も985年の出来事です。歴史的なことはほとんど出てきませんでした。打きゅうをしていました。しかしドラマ上ではポロになっていました。打きゅうはボールをスティックのような網で打つのではなく、網ですくって投げる、ラクロスに近い感じのスポーツです。宮内庁のHPに下記のように書かれています。打きゅうは、馬術競技の「ポロ」とその起源を同じくし、中央アジアの一角に発したものであろうといわれています。西に流れたものがヨーロッパに伝えられて「ポロ」となり、一方、東に流れたものが中国で打