ベニチオ・デル・トロ

【タイトル】ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー（原題:GuardiansoftheGalaxy）【概要】2014年のアメリカ映画上映時間は121分【あらすじ】母親を亡くしたばかりの少年ピーター・クイルはヨンドゥ・ウドンタ率いる宇宙海賊によって拉致された。それから26年の時が経過し、ピーター・クイルは自称スター・ロードとして盗みを働いていた。ある日、オーブを盗み出そうとしているところをコラスというロナンの部下に見つかってしまうが、何とか逃げ切ることに成功する。オーブを盗もうとして

TV放映映画録画集の中から映画「トラフィック」(2000年スティーブン・ソダーバーグ監督2時間27分)を見た。ソダーバーグが最優秀監督賞を獲ったのを始めアカデミー賞を4つ獲ったということで期待して見たが、ん〜ん、微妙な出来栄えだった。あらすじは以下の通り。メキシコ州警察の警察官ロドリゲス(ベニチオ・デル・トロ)とサンチェスは、密告屋からの情報で大量の麻薬を搬送中のトラックを発見し犯人を逮捕。だが直後、犯罪取締官サラサール将軍率いる連邦警察が現れ、手柄を横取りされた上、麻薬カルテルの殺し屋

ハンテッド2003年5月24日公開特殊部隊の元教官が殺人鬼と化したかつての教え子を追跡、知力・体力を駆使した壮絶な死闘を繰り広げる骨太のサバイバル映画。あらすじ軍の仕事を離れ、カナダの山奥で暮らすL.T.のもとに、連続殺人事件の捜査依頼が来る。ナイフを使ったその芸術的なまでの手口は、かつて彼自身が手塩にかけて育てたハラムのものだった。サバイバル戦のあらゆるテクニックを身につけた孤独な殺人犯VS元教官。深い森の奥から大都会の雑踏へ。本物を極めた男たちの知識と体力の全てを賭けた闘いが始

NETFLIX公式サイト【オススメ対象】・ベニチオ・デル・トロが見たい・渋いミステリーが見たいこの評価を読む前に映画の嗜好についてを一読してください。レンタルは劇場での上映時期とはズレてます。ジャンル・・・サスペンス・ミステリー１）オススメ・・・７２）ツボ・・・６３）脚本・・・８４）映像美・・・７５）特殊効果・・・７６）俳優・・・８７）監督・・・８８）音楽・・・７９）独自性・・・８１０）キャラ・・・７合計・・・７３点【概要

人気野球選手への過剰な思い入れのあまり、次々と異常な行動を重ねていく男の犯罪を描いたサイコ・スリラー。売れっ子サスペンス作家、ピーター・エイブラハムズ初の映画化で、彼の同名長編小説をフォフ・サットンが脚色。ロバート・デ・ニーロが怪演。徐々にエスカレートしていくらストーカーぶりが怖い。作品TheFan監督(作品の完成度)トニー・スコット108.5×0.71577.6①脚本、脚色フォエフ・サットンB+7.5×7②主演ロバート・デ・ニーロB8×3③助演(主演以外の役)

若い不動産業者が惨殺される事件が発生し、ベテラン刑事トムは捜査を開始。事件の背後にある真実を突き止めようとする刑事はやがて、複雑に絡み合う危険なうそと陰謀を解き明かしてゆく。デル・トロさんは私の中で現代のブロンソンだから彼が出てるだけでとりあえず観てしまう内容はと言えばなんだか暗くてわかりにくいけど。レプタイルAmazon（アマゾン）

アメリカとメキシコの国境の町フアレス。そこは麻薬と汚職にまみれた無法地帯と化していた。肥大化するメキシコの麻薬組織ソノラ・カルテルを壊滅させるためアメリカ国防総省特別部隊に選抜されたFBI捜査官のケイト。特別捜査官に召集された彼女は、ソノラ・カルテル壊滅ミッションのため、あるコロンビア人と行動を共にすることに。しかし、そのミッションは仲間の動きさえも掴めない通常では考えられないような任務であった。人命が虫けらのように簡単に奪われるような状況下に置かれ、麻薬カルテル壊滅という大義のもと、超法規

【ベニチオ・デル・トロ】BeniciodelToroアメリカ合衆国プエルトリコ出身の俳優。日本では、「ベニチオ」という発音・表記が主流だが、他の国での発音は、「ベニシオ」が近い。本名：BenicioMonserrateRafaeldelToroS･nchez生年月日：1967年2月19日出生地：プエルトリコ、サン・ヘルマン国籍：アメリカ合衆国。スペイン。職業：俳優ジャンル：映画活動期間：1987年-《主な作品》『ユージュアル・サスペクツ』『トラフィック』『

5人の前科者による犯罪計画の顛末を巧妙なストーリー展開で描いたクライムサスペンス。カリフォルニアの埠頭で麻薬密輸船が爆破されて27人が死亡し、現金9100万ドルが消えた。関税特別捜査官クイヤンは、ただ1人無傷で生き残った男キントを尋問する。6週間前、銃器強奪事件でニューヨークの警察に連行された5人の“常連容疑者”は釈放後に結託し、悪徳警官を襲撃して宝石を奪う。それを売りさばくためカリフォルニアへ向かった5人は、売人から新たなヤマを持ちかけられるが……。完璧な脚本、ケビン・スペイシーの見事な演技。

エスコバル楽園の掟Escobar:ParadiseLost🇫🇷フランス公開日2014年11月5日日本公開日2016年３月12日📽️監督アンドレア・ディ・ステファンアクションスリラー実話製作国フランススペインベルギーパナマ合作吹き替えあり字幕ありキャスト★ベニチオ・デル・トロ★ジョシュ・ハッチャーソン★ブラディ・コーベット🌼アナ・ジラルド★クラウディア・トライサック[STORY]兄とともにコロンビアを訪れたカナダ人サーファー、ニック(ジ

悲しみが乾くまで2008年3月29日公開最愛の夫を亡くした女性の「喪失」と「再生」の物語。あらすじ家族とともに幸せな日々を送っていたオードリーは突然、最愛の夫ブライアンを事故で失う。葬儀に訪れたのは彼の親友ジェリー。ヘロインに溺れ、誰にも相手にされなかったジェリーにとって、ブライアンは唯一の友だった。自分の知らない夫の思い出を語る姿を見て、オードリーは彼に親近感を抱く。葬儀が終わって訪れた日常。悲しみから八つ当たりを繰り返すオードリーを見て、子供たちの心は離れていく。夫の死から

オリジナルタイトルはSICARIO（シカリオ）。スペイン語で殺し屋、HITMANの事らしい。とにかくベニチオ・デル・トロが徹頭徹尾、やたらとかっこいい。無法地帯を通り越して、暴力と薬物に徹底的に支配された、この世の地獄のようなメキシコ国境の街を舞台に、アメリカ側の思惑とそれに損得で一致した個人の復讐劇が交差するシニカルな作品。平和で安全な場所からの意見や見解など、なんの意味もないのだ。「オール・ユー・ニード・イズ・キル」のエミリー・ブラントが、CIAにうまいこと利用され

ね…レプタイル-蜥蜴-です。2023年、アメリカの作品、NETFLIX。監督はグラント・シンガー。若い不動産業者が惨殺される事件が発生、その事件の真相究明に乗り出す敏腕刑事のお話。クライムサスペンス、スリラーかな。だいぶ渋いです(＾∀＾)136分だけど、山場はあまりなく淡々と進んだり戻ったりをくり返すので飽きそうですが、これがなかなか飽きずに面白い。結局誰が犯人なのか、なぜ殺したのか、それだけのために観ているわけですが、結構最後の方まで分からないように作っている。怪しいとこ

ロープ／戦場の生命線2018年2月10日公開国境なき医師団に所属するパウラ・ファリス原作、ベニチオ・デル・トロらのアンサンブルで国際援助活動家の活動を描写した人間ドラマ。国境なき水と衛生管理団の5人は、犯罪組織が井戸に投げ込んだ死体を引き上げるため、ロープを求めて危険地帯をさまよう。あらすじ1995年。停戦直後のバルカン半島にある村の井戸に死体が投げ込まれ、生活用水が汚染される。それは、水の密売ビジネスを企む犯罪組織が仕かけたものだった。国籍も年齢も異なる国際援助活動家・国境なき水と衛生

こんばんは！本日のエンタメはPrimeVideoで観た映画「ボーダーライン」原題：Sicario2015年製作の洋画メキシコと米国の麻薬組織を題材とする俳優にエミリー・ブラントベニチオ・デル・トロジョシュ・ブローリン演ずるバイオレントアクション映画ですアメリカとメキシコの国境地帯で繰り広げられる麻薬戦争の現実をシリアスに描きます物語りの重厚さと迫力に最後まで圧倒されましたシカリオとはメキシコでは暗殺者を指す言葉である舞台はアリ

それではお待ちかねでない映画賞の発表です※私が見た６本作品ごとに各映画賞が発表されます監督賞ガイ・リッチー「ジェントルメン」この人の作品はアクション映画が多いのですがどの作品にも英国特有のスタイリッシュさが漂ってますそれもそのはず英国王室の末裔なんだってロバート・ダウニー・Jrを使った「シャーロック・ホームズ」シリーズや「コードネームU.N.C.L.E」最高でしたノミネートミハ

ランクBの上住宅内で女性が惨殺され刑事が捜査をする中で大きな不正を発見し・・・（後は、映画を観てね）豪華出演陣のサスペンス刑事犯罪映画です。何といっても、ベニチオ・デル・トロの渋いギラギラした男臭さをフィーチャーした映画のはずなのですが年をとったベニチオの姿には映画「トラフィック」のような魅力が半減していました。昔のベニチオ映画イメージがナツメロ化していた映画でした。

Netflixにて視聴。アメリカのミステリー・サスペンス映画。『残忍な殺人事件。数々の容疑者。張り巡らされていた策略。なんとしても事件の真相を明かそうと捜査を進める刑事は、次々と信じがたい事実に直面する。』沢山あるウォッチリストの中に入ってなかった作品で、ネトフリがおすすめしてきたので観てみたら、案外面白かった。私の場合、アマプラ、Hulu、ネトフリと契約していて、他にも地上波やBSの作品も観てるので、配信先によっておすすめされる作品のテイストがめっちゃ違って、特

「ボーダーライン」(2015年)は、無法地帯に飛び込んだFBI捜査官の姿を描いたサスペンスです。FBI誘拐即応班リーダーのケイト（エミリー・ブラント）は、アリゾナで作戦を指揮するが、罠にはまり警官2人が犠牲となってしまう。事件後、国防総省のマット（ジョシュ・ブローリン）が率いるチームに推薦されたケイト。ケイトはアリゾナの事件の大元がメキシコの麻薬カルテルのボス・ディアズであることからチームに参加を決める。マットの相棒は謎のコロンビア人アレハンドロ（ベニチオ・

ボーダーラインで、デルトロとカルテルの話に疲れてしばらくみてなかったけど、久々にデルトロさんを見たよ。さすが、目だけで妊娠させる男。何度映画を見て妊娠しそうになったことか。そのパワー現在w歳をとってもすげー渋い。まだ世の女子を虜にできるよwさて、内容ですが、信じていものが崩れていく感じが最後にドタドタくる感じです。でも、途中までなんのこっちゃ皆怪しすぎる。って感じですwラストは意外とあっさり終わりましたが、これはこれでよかった。このてのデルトロさんならまた見れます。次回を楽しみにし

皆さん、こんばんは！Andrewです！！先週金曜日にNetflix様にお世話になりました！今年71本目の映画はこちら！！「レプタイル-蜥蜴-」(Reptile,2023)✨ちょうど先週金曜日に配信開始となったNetflixオリジナル作品。ベニチオ・デル・トロ主演、脇をジャスティン・ティンバーレイクらが固めています。不動産業者の妻が殺害されるが、その殺人事件を追うベテラン刑事は事件に不可解な点を感じ出し、するとこの事件には大きな謎と闇が見えてきて、それが自分の身にも危険が及ぶ大事件とな

再加入中のネトフリも…次回請求日まであと9日、いったん解約するつもりでいるので、あと何本見れるかと計算しながら、マイリストに登録のネトフリ映画（または独占配信作品など）を消化中。そんなわけで、本日鑑賞した作品はこちら…昨日、配信が開始されたばかりのネトフリ映画「レプタイル－蜥蜴－（原題：REPTILE）」…タイトルの“レプタイル”は“爬虫類”または“卑劣なヤツ”という意味だそうで、“蜥蜴＝トカゲ”なんて副題もついているけど、特に虫系パニック映画ではなく…クライムスリラーです。ベニチオ・デル

「レプタイル－蜥蜴－」(2023)ベニチオ・デル・トロ主演のクライムスリラーをNETFLIXで観ました。監督はグラント・シンガー。予告編はコチラ。不動産会社社長の恋人の惨殺死体が自宅で発見される事件が発生。恋人のサマーを殺された社長ウィル(ジャスティン・ティンバーレイク)の取り調べをするのは、腕利きの殺人課刑事トム(ベニチオ・デル・トロ)。サマーには別居中でなかなか離婚してくれない夫がいたため、無職の自分を捨てて不動産業の男に乗り換えた妻を恨んでいる夫が第一容疑者になりま

２００５年１０月公開のアメリカ映画「シン・シティ」を観た。ロバート・ロドリゲスと原作コミックの作者であるフランク・ミラーの共同監督作品で、クエンティン・タランティーノが一部ゲスト監督をしている。全編モノクロ映像に一部分だけ色付けされたパートカラー。大まかに物語は、３部に分かれていて「シン・シティ（罪の街）」を舞台にかなりアダルトで強烈な描写が最後まで続く。一夜を共にし天使のように愛した娼婦が殺され、その犯人に仕立て上げられた凶暴な男マーヴの復讐劇、顔を変えてシン・シティに戻ってきた

『ウルフマン』２０１０年アメリカ《スタッフ＆キャスト》監督ジョー・ジョンストン脚本アンドリュー・ケビン・ウォーカー／デビッド・セルフ撮影ショーン・ダニエル音楽ダニー・エルフマン出演ベニチオ・デル・トロ／アンソニー・ホプキンス／エミリー・ブラント／ヒューゴ・ウィービング／ジェラルディン・チャップリン／アート・マリック／マックス・フォン・シドー《解説》

プレッジ2002年6月29日公開引退した刑事が執念で事件を追うさまをスリリングに描いたサスペンス。あらすじある雪の夜、一人の少女の遺体が発見された。引退をその日に迎えていた刑事ジェリーは、少女の母親に懇願され、何かが憑依したように犯人捜しを約束してしまう。そんな中、ワデナという知的障害のある男が逮捕され、若い刑事スタンの執拗な取り調べにより自白、そして自殺。事件は片付いたように見えたが、定年後のジェリーは一人で事件の足跡を辿り始める。やがて少女の通っていた学校で、少女が殺される直前に

「チャイナ・ムーン」1994年製作アメリカ原題：ChinaMoonジョン・ベイリー監督の「チャイナ・ムーン」を見た。ある日、刑事が美女と知り合ってどんどん惹かれていくが、それが人生のドツボにはまるきっかけであった。というよくある物語のパターンなんだけど、これが面白かった。物語の展開もテンポも良かった。主人公は刑事のカイルで、相棒は新米刑事のラマー・ディッキー。二人とも、ハンサムなので、見栄えがする。仕事帰りに寄ったフロリダの地元のバー。相棒がトイレに立ったときにふとカウンタ―に

1994年製作のサスペンス・アクション「チャイナ・ムーン」を鑑賞しました。マイアミ警察殺人課のベテラン刑事カイルは若い相棒のディッキーとバーで飲んでいた。カイルはバーのテラスで銀行家ルパートの妻レイチェルと知り合う。街で再会したカイルにレイチェルはルパートからDVを受けている事を相談し2人は惹かれ合うようになるが、レイチェルはルパートの暴力に耐えられず射殺してしまう。旦那に浮気されDVの被害にあう美女に恋をしたベテラン刑事が愛の罠にハマっていく姿を描いたサスペンス・アクション映画です。

■短評古典の狼男のリメイクだと思う。途中まで非常に良かったのだが、回収しない伏線ならおいて欲しくない・・■あらすじ（アマプラ紹介文より）高名な舞台俳優であるローレンス・タルボットは、弟ベンが行方不明になったことを、弟の婚約者であるグエンの手紙で知らされ、25年ぶりに生家のタルボット城に帰ってくる。無惨に切り裂かれた弟の遺体と対面したローレンスは、独自に犯人の捜索を始めるが、その途中、“ウルフマン”と思しき獣に襲われてしまう。一命を取り留めたものの、彼もまた満月の夜になると獣に変身し…。

そりゃぁ〜もぉそりゃぁ〜もぉ愛するジャック・ニコルソンジャック・ニコルソンもぉ1回言っちゃうゾぉジャック・ニコルソン特にかっこいいワケでゎ無いしタダのオッサンだけど(とっても失礼)演技はピカイチアカデミー賞を3回受賞している程です1回でも中々受賞出来ないのに凄いですね皆様ココ拍手のトコロですよ(*´ω｀*)👏👏👏👏👏好きになったきっかけは映画プレッジを観てからです監督はなんと!!!!!(；･`д･´)アノ!!ショーン・ペンしか〜し別にそれ程有名