ブログ記事1,832件
一夜経って、信じられないことが…昨日書いたジュリー(沢田研二さん)の記事。『またも…マニアは正確性が気になる~沢田研二さんの記事を見て~』これまでも、マニアが故に気になって仕方ない記事に対するご指摘をしてしまったワタクシ…『マニアは正確性が気になる』ネット記事に以下の内容が記載されていました。…ameblo.jpこれが、記事ランキングで9位!!!初めてのベストテンランクインでございます。「幻のこのランキングに入れて嬉しいです」(※1/31のブログに書いた真子さんのコメントを真似て)
2023年ベストテンイベントの集計結果の連絡です。参加ありがとうございました^^)。フォーラムでの参加者が何を選んでいるか、見るのが楽しみでしたしこんな映画あったんだと思ったり、集計しながら「あー、見逃した!」と思ったりと。みなさんが、これから映画を見るときの、参考になれば幸いです。🔶【FJMOVIE】2023年度外国映画ベストテン結果詳細は、下記のベストテン結果一覧を参照くださいhttp://fjmovie.la.coocan.jp/other/tokusetu/2023bes
よく見るテレビ番組は?▼本日限定!ブログスタンプ最近はテレビから遠のいてしまってます。もちろん、全く見ないわけではありません。若い頃は音楽番組が好きでよく見ていました。そう言えば、いまは音楽番組は特番?と言うのカナ?たまに、2時間とか3時間で放送してる感じですよね。歌手←古い言い方?ミュージシャンか!の方も活動の場が少なくなっているのでは?当時は〜。ベストテン、歌のトップテン、夜のヒットスタジオ、ヤンヤン歌うスタジオなど。他にもあったようなあ私は夜のヒットスタジオ大好き
はあい!この1月は、アクセスがずいぶん増えていたのですが月末にきてめちゃめちゃ急落。低空飛行になりそうな2月のカイルです。全体にトップテンに入っているコンテンツのアクセス数は12月とあまり変わらないのですがそのほかのコンテンツのアクセスが先月から増えていたようです。1位中森明菜シングル作詞家作曲家編曲家2位ミッションインポシブルと菊地凛子3位さよなら「デスパレードな妻たち」シーズン8、ついに終了4位ホイールオブタイムS2E27色のアジャ5位ホイールオブ
先ずは一本目を鑑賞1位コーダあいのうた→2024.3.182位ブルー・バイユー→2022.12.43位親愛なる同志たちへ→2024.3.184位パラレル・マザーズ→2024.3.25位なまず→2023.8.76位ガンパウダー・ミルクシェイク→2023.6.37位白い牛のバラッド→2022.12.268位カモンカモン→2024.5.89位魂のまなざし→2023.8.1710位犯罪都市THEROUNDUP→
1位PLAN75→2024.3.172位月の満ち欠け→2024.1.93位サバカンSABAKAN→2023.12.294位ツユクサ→2024.1.15位メタモルフォーゼの縁側→2024.2.86位こちらあみ子→2024.4.157位劇場版からかい上手の高木さん→2023.5.138位そばかす→2024.2.69位ウェディング・ハイ→2024.4.2210位すずめの戸締まり→2024.1.2111位恋
21年度の鑑賞した全作品です。1位ファーザー→2024.3.82位逃げた女→2024.3.113位ジェントルメン→2022.12.174位チャンシルさんには福が多いね→2024.4.295位ベイビーティース→2023.3.36位モロッコ、彼女たちの朝→2022.12.157位ペトルーニャに祝福を→2022.12.178位テーラー人生の仕立て屋→2022.8.129位悪の寓話→2022.12.2710位キャッシ
2020年の洋画の鑑賞を始めます。1位ジョジョ・ラビット→2022.5.162位ハーレイ・クインの華麗なる覚醒BirdsofPrey→2022.1.283位幼い依頼人→2020.11.74位チィファの手紙→2021.6.175位TENETテネット→2024.5.166位ブリット=マリーの幸せなひとりだち→2021.5.257位ハニーランド永遠の谷→2021.12.228位PLAY25年分のラストシーン→2022.
2019年の日本映画も鑑賞した作品が出てきたので、本ページを作ります。1位半世界→2020.5.312位よこがお→2021.7.43位ひとよ→2021.4.124位愛がなんだ→2024.3.285位母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。→2020.4.276位宮本から君へ→2021.6.257位ヴァイオレット・エヴァーガーデン外伝-永遠と自動手記人形-→2024.3.178位長いお別れ→2020.5.189位天
2019年の鑑賞した全洋画です。評価順になっています。1位バーニング劇場版→2021.6.102位帰れない二人→2021.6.233位希望の灯り→2020.6.14位ゴールデン・リバー→2020.7.95位ザ・マミー→2019.9.296位女王陛下のお気に入り→2020.1.37位さらば愛しきアウトロー→2021.9.158位マイ・ブックショップ→2020.6.19位私のちいさなお葬式→2022.12.11
2018年の洋画の全鑑賞作品のベストテンです。(全順位)1位シェイプ・オブ・ウォーター→2018.12.162位スリー・ビルボード→2024.2.293位ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書→2021.6.284位アイ,トーニャ史上最大のスキャンダル→2019.4.55位女と男の観覧車→2019.5.256位レディ・ガイ→2018.6.27位15時17分、パリ行き→2018.12.258位レディ・プレイヤー1→201
1位万引き家族→2019.5.192位寝ても覚めても→2019.4.93位日日是好日→2021.5.294位友罪→2018.10.75位きみの鳥はうたえる→2019.5.196位家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。→2018.11.267位孤狼の血→2019.2.118位愛しのアイリーン→2019.3.189位教誨師(きょうかいし)→2024.4.2510位生きてるだけで、愛。→2019.10.1311位
2017年の洋画も一本目をみたので、この記事を作りますこれから、観賞したらどんどんと追加していきます1位ダンケルク→2018.1.12位マンチェスター・バイ・ザ・シー→2018.4.263位わたしは、ダニエル・ブレイク→2018.5.204位パターソン→2018.3.185位希望のかなた→2018.9.236位沈黙-サイレンス-→2017.8.87位ムーンライト→2018.3.188位ローサは密告された→2018
2017年の邦画の全観賞映画です。1位彼女の人生は間違いじゃない→2018.3.72位映画夜空はいつでも最高密度の青色だ→2018.3.253位散歩する侵略者→2018.7.84位あゝ、荒野前篇/後編→2018.1.25位サバイバルファミリー→2017.9.226位予兆散歩する侵略者劇場版→2018.4.207位彼女がその名を知らない鳥たち→2018.4.268位三度目の殺人→2018.7.119位僕らのごは
2015年公開作品も一本目を観賞したので、この記事をつくります。これから、どんどんと「観た作品」を追加しています。1位セッション→2016.2.222位おみおくりの作法→2016.1.243位バードマンあるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)→2016.1.154位インヒアレント・ヴァイス→2016.1.255位あの日の声を探して→2016.2.166位パプーシャの黒い瞳→2016.2.267位雪の轍→2016.2.18位妻へ
2015年の邦画もいよいよ開始です。一本目は城定監督のエロス系Vシネマの佳作で上々の滑り出しです。観賞したら追加していきます。1位この国の空→2016.3.272位海街diary→20116.4.113位岸辺の旅→2016.7.134位ハッピーアワー→2017.1.255位きみはいい子→2016.5.46位ソロモンの偽証→2015.11.137位味園ユニバース→2015.9.48位ローリング→2016.3.89位
2014年の洋画も開始1位罪の手ざわり→2015.3.132位インサイド・ルーウィン・デイヴィス名もなき男の歌→2015.2.33位リアリティのダンス→2015.7.104位ブルージャスミン→2015.1.265位エレニの帰郷→2015.1.146位アデル、ブルーは熱い色→2015.2.207位グランド・ブダペスト・ホテル→2015.2.168位インターステラー→2015.4.259位鉄くず拾いの物語→20
2014年邦画の観賞映画一覧です。1位そこのみにて光輝く→2015.2.212位0.5ミリ→2015.6.193位ぼくたちの家族→2014.12.44位私の男→2015.4.165位紙の月→2015.6.146位ニシノユキヒコの恋と冒険→2015.2.47位愛の渦→2015.2.58位百円の恋→2015.6.309位福福荘の福ちゃん→2015.8.2710位SeventhCodeセブンス・コード→2015
2012年邦画の観賞作品です1位かぞくのくに→2013.4.212位贖罪インターナショナル版→2013.5.53位ふがいない僕は空を見た→2013.9.94位夢売るふたり→2013.10.275位鍵泥棒のメソッド→2013.12.56位ヒミズ→2013.2.187位希望の国→2013.9.88位苦役列車→2013.7.99位愛と誠→2013.4.710位おおかみこどもの雨と雪→2013.8.1211位
1位灼熱の魂→2012.9.172位無言歌→2013.3.203位ヒアアフター→2012.5.134位トゥルー・グリット→2012.4.195位ブラック・スワン→2012.5.116位ゴーストライター2012.8.277位家族の庭→2012.11.48位ウィンターズ・ボーン→2012.10.159位マネーボール→2012.11.310位蜂蜜→2012.2.2511位バビロンの陽光→2013.7.212位
1位八日目の蝉→2012.4.82位マイ・バック・ページ→2012.6.303位冷たい熱帯魚→2013.2.224位モテキ→2012.7.165位まほろ駅前多田便利軒→2012.5.136位嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん→2012.2.57位恋の罪→2013.3.248位サウダーヂ→2021.6.199位アントキノイノチ→2012.9.3010位東京公園→2012.7.3111位あぜ道のダンディ→20
ついに、今年公開の映画をみましたので、この欄を作ります。1位ノーカントリー→追加(2009.6.5)2位ゼア・ウィル・ビー・ブラッド→追加(2009.6.20)3位ラスト、コーション→追加(2009.4.27)4位つぐない→追加(2009.5.26)5位イントゥ・ザ・ワイルド→追加(2009.9.14)6位告発のとき→追加(2009.7.25)7位イースタン・プロミス→追加(2009.8.31)8位ダークナイト→追加(20
1位長江哀歌(エレジー)→追加(2008.8.22)2位今宵、フィッツジェラルド劇場で→最後までアルトマン節3位バベル4位善き人のためのソナタ5位ボルベール<帰郷>→追加(2008.7.21)6位街のあかり7位ゾディアック→追加(2008.7.30)8位絶対の愛9位フランドル→追加(2008.7.14)10位やわらかい手→追加(2009.2.9)11位リトル・チルドレン→追加(2008.7.22)12位インラ
長かったこのシリーズも一様の最終回です。映画についてはすべて記事になっているのでそちらを参照して下さい1位天然コケッコー→追加(2008.7.28)2位しゃべれどもしゃべれども3位松ヶ根乱射事件4位夕凪の街桜の国→追加(2008.8.25)5位サッドヴァケイション→追加(2008.8.1)6位魂萌え7位それでもボクはやっていない8位サイドカーに犬→追加(2008.7.30)9位あしたの私のつくり方→追加10位檸檬のころ1
続いて邦画です。ベテラン陣、メジャー系映画会社(配給が多いが)が秀作を出してきてかつ、若手も対抗して、レベルが相変わらず高い邦画。しかもヒット作も出てきていて本当に日本映画が活況になってきました。一位の崔監督は在日問題の集大成映画でもあり、その映画的な強さは圧倒的逆に二位の「父と暮らせば」は静かなる秀作でその対比もすばらしい。(静かだけど訴える力は他の黒木映画よりも遥かにあった)1位血と骨→崔、在日映画での最高作、たけしの快演もぴか一の傑作2位父と暮らせば→宮
2003年の洋画です。上位は「過去のない男」はアキらしく端正であり彼の世界観をしっかりと描けている代表作。ムーア監督も、テーマに向かってどれだけしっかりとレポート出来ているかが大切で、この映画ではしっかりと問題の核をついている。シティは、ブラジルの現状についてシャープに描ききっている点が良いしかし、全体的には相変わらず低調なベスト10が続いている。世界的に良作欠乏症?1位過去のない男→久々にアキの世界が全開の秀作2位ボウリング・フォー・コロンバイン→今のとこ
本数は30本と相変わらず映画離れな年ですが、上位は意外にバリエーションがあって豊作な年かもしれません。1位トラフィック→ソダーバーグ監督、起死回生の一作。傑作クライム映画です。2位プラット・ホーム→中国でも自主上映系のこの傑作が生まれた意義は大きい(中国未公開でが)3位ゴーストワールド→ゾーラ・バーチの快演。独特のオフビート感4位アメリ→ミステリが魅力的であり映像的な遊び満載で、映画を楽しめます5位JSA→ついに興行的に成功し、作品的にも成功する韓
続いて邦画です。1位十五才学校Ⅳ、学校シリーズではかなり異色な作品、ロードムービーでのふれあいが良い2位バトルロワイヤル→深作の最後の秀作。3位御法度→意外なほどコンパクトにまとまっておりしまった傑作4位雨あがる→山本周五郎的な良さがある反面出来過ぎ感も5位顔→阪本が女性映画をとるとは・・・6位カリスマ→黒沢=別所は好調7位カラフル→TV系映画でもNHK=中原俊では一味違う。森絵都はこれで知った8位どら平太→これまた山本周五
さて正月休みもあとわずかになっているので、今週は、ここまでですね。まあ1900年代が最後なので、切が良いか。1位シン・レッド・ライン→ぶっちぎりの存在感がある超大作戦争映画の傑作2位ライフ・イズ・ビューティフル→イタリア人の陽気さが余計悲しい3位永遠と一日→時間の跳躍(モンタージュ)が素晴らしい4位バッファロー’66→隠れた名作、肉体改造してまででたC・リッチが最高5位マイ・ネーム・イズ・ジョー→ケン・ローチは労働者階級を描くと見事6位メイド
年内には現代にまで追いついて、先輩みたいに今年の総括したい所ですが、残念ながらこのシリーズは越冬しそうですね。。続いては邦画です。キネ旬ベストでは7位「深い河」を未見1位LoveLetter→岩井の一番娯楽的な作品ですが、大好きな映画です。図書カード!2位東京兄弟→市川準の小津オマージュが見事に開花した秀作3位KAMIKAZETAXI→原田が漸く開花した快作4位午後の遺言状→史上最年長キネ旬ベスト1、現在も現役なのが脅威的な新藤5位写楽→