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wedvol.2383楽しい瞬間が大きければ大きいほど感動が沸き起こる昨日のブログでお伝えしたように涙が出るほどおもしろおかしい時間があったから感動の瞬間がステキに演出されるんですお父様とお母様そして、新郎新婦様の泣き笑顔がとっても素敵な1枚新郎様の謝辞では「僕は幸せ者です!感無量です!」この一言が、何度も伝えられていました素敵なステキな1日のフィナーレこうして
wedvol.2382新郎新婦様にいつもお伝えしていること「友人スピーチや余興は無理に頼まなくて良いからね」頼むのではなくって「やりたい!出来ないなら出席しない」くらいまで言ってくれるのであれば(笑)是非お願いをしましょうって伝えていますもし、いらっしゃらなければスピーチも余興もする必要は全くありませんなので、ラハルでお手伝いさせていただくご結婚式には友人スピーチ
wedvol.2381”自由度が高いウェディング”とは?おふたりの「やりたい」っていう想いが満たされること会場や私たちのようなお手伝いをする側が主導権を持つのではなくってあくまで!主導権も決定権もおふたりにあるもの”自由度が高いウェディング”にはお持込料なんて存在してはいけないのです昨日のブログでお伝えしたように先日のご結婚式では花嫁の大切なアイテムのひとつであ
wedvol.2380ラハルのご結婚式お手伝いは!おふたりの想いに沿った会場選びからお手伝いどことも提携せずおふたりの希望のままに会場をご提案させていただいていますなので、昨日までのブログでお伝えした公園ウェディングの翌日は!こ~んな大聖堂のあるゲストハウスにてお手伝い本当に様々な場所で様々な形式でかっちりウェディングから自由なウェディングまでどんなカタチでもお手伝い
wedvol.2379先日からお届けしている廿日市ウェディングだけど、廿日市は新郎様の生まれ育った街で新婦様は徳島県生まれの徳島県育ち廿日市はこれから暮らしていく大切な街だけどそればっかりではやっぱり、ねぇ(笑)なので、徳島県のものも色々と取り入れていって廿日市+徳島県なウェディングを創り上げていったのです昨日のブログでもお伝えしたように廿日市の木を使
wedvol.2378生まれ育った大好きな場所で結婚式がしたいこれから生活をしていく大切な場所で結婚式をしたいそうした想いで始まったおふたりだけのウェディングプロジェクトその場所は、廿日市市!廿日市市に住んでいる人の力をお借りして廿日市市にあるモノをふんだんに取り入れてゼロから作っていきました会場となったのは市民の方の憩いの場となっている公園この日も
wedvol.2377今日のブログは!公園ウェディングの様子をがっつりお届けしようと思っていたのですが・・・まさに今レポートしているおふたりのご結婚式の様子が今日の新聞に取り上げられていたのでこちらをご紹介しなくっちゃしかも、1面にデカデカと!ですこれは”西広島タイムス”という新聞でその名の通り広島の西側で発行されているフリーペーパー!その誌面の1面と6面に今回の
wedvol.2376先日からお送りしている3月19日の幸せな1日の様子挙式~お菓子撒き練り歩きまで市民の方々のお手伝いをいただいたことでとっても盛大な儀式となりました地元愛に溢れたご結婚式盛大な花嫁行列地域の方々に見送られながらおふたりとご親族様が向かった先はご親族様だけで行われるご披露宴会場対岸には神の島・宮島も望める廿日市市のステキ料亭近しいご身内だけで行
wedvol.2374幸せいっぱいに包まれた3連休が済んで余韻に浸りながら溜まりにたまったデスクワークを片付けています(笑)本当に、たくさんの幸せをいただいた2組のご結婚式詳しくレポートしていきますねまずは、19日に行われた!地元愛に溢れたご結婚式の様子から生まれ育った場所である廿日市市が大好きな新郎様徳島県出身の新婦様もこれから新生活を始める街である廿日市
wedvol.2372今年一番最初のご結婚式お手伝いの今日と~ってもいいお天気に恵まれました!今回も(笑)、お天気にハラハラしていた私。。。というのも、今日は!屋外でのウェディングパーティーなんです2017年最初のお手伝いが屋外ウェディング!なんだか今年は屋外ウェディングに縁がありそうな予感おふたりとの出逢いはこれまでとは違ったご縁からでした
wedvol.2371去年、2016年の一番最初のお手伝いスタートはかな~りタフなものでした(笑)広島県内だけど山の上だったこともあり前日から泊まり込みで会場設営をしていたほどですからちなみに去年も最初のお手伝いの週は2日連続でお手伝いをさせていただきましたしかも、2日間とも100名のゲスト様という「も」ということは今年も全く同じなんです今年最初のお手伝いがかな~り
wedvol.2370ご結婚式の日取りを決める時にご自身のお仕事が忙しくなる時期を考えていますかこれを考えておかないと大変なことになるかもしれませんご結婚式のご準備で一番忙しくなってくるのは当日1カ月半前からそれまでに色んなことが決まっていたとしても!招待状を出した後でなければ決まりにくいこともある席の配置もそうだし引出物を決定もそう!かな
wedvol.2369もしかすると私は・・・ケチなのかもしれませんご結婚式に必ず必要なモノがいくら良いモノだとしても!ちょっとでも、高いな~とか思うと・・・「こうやって、こうやったらもっと安く創れるのでは?」って創れる方法を考えてしまうそれを、おふたりに伝えてみてちゃんと、それ用にプロが作ったものとは違うというところをご了承いただいた上でOKをいただけるのであれば本当に作っ
wedvol.2367「自分たちよがりの結婚式ならしたくない」こう言ったおふたりは若干25歳おふたりのこの言葉にキュンキュンしちゃいました20代前半といえばまだまだ!結婚式への憧れだけが強かったりしがちなお年頃それもそのはず!ご結婚式に参加した回数が少なければ少ないほど分からないわけですからしっかりとゲスト様のことを考えて現実として受け止めているお
wedvol.2366本日、3月13日はla!hal-weddingcoordinator-のお誕生日今日で7周年を迎えました本当にあっという間の7年間!たくさんの幸せの瞬間をお手伝いさせていただきそして、8年目もたくさんの笑顔に出逢わせていただいていることにただただ、感謝しかありません毎年、周年を迎える3月は有難いことにパタパタとさせていただいていて今日もゆ
wedvol.2365ご結婚式で重視されるポイントで必ずといっていいほど皆さまがチェックされるものがお料理の美味しさゲスト様のおもてなしとして一番大切なところですからこだわりたいのは当然ですよね色んな会場で”試食会”を行われて実際のお料理の味をみていただけるようにもなっていますから!ご決定前に安心してもらうことが可能ですそして私も、新郎新婦様と一緒にご試食をさ
wedvol.2364提携会場を持たないラハルのお手伝いは1年の中だけでも色んな会場でご結婚式をさせていただきます新郎新婦様とご両家様がお気に入りになられればどこだってウェディングを可能にするこれが私たちラハルのお手伝いスタイルですから!新しい会場や何度目かの会場など1年中色んな場所でご結婚式のお手伝いをさせていただいていますいつも同じ会場ではないから
wedvol.2363これまで、私は、そこまで現代の便利な世の中に依存しきってはいないと勝手に思っていました(笑)ゲームは携帯でも携帯以外でも全く興味ナシパソコンはお仕事で必要なので普通以上のそこそこレベルでは使いこなすけれど!1年前までガラケーを持っていても何も不自由なかったしガラケーからスマホに変えた理由もお仕事の幅として使用した方がベストだからというだけ
wedvol.2360結婚式ってルールもいっぱいあるんですけどそのルール全て!絶対に守らなくてはいけないってことではないんですよルールをきちんと知った上でであればおふたり色にご両家様色に変更していっても良いんです例えば、①会社の社長や上司の方がたくさん来られるご結婚式②親しい友人とご親族様のみのご結婚式この①と②では考え方も捉え方も違ってくる
wedvol.2359よくこのブログでもお伝えしていますがご結婚式の前撮りも大切に考えて欲しい常々私は、こう思っています大切に考える、ということはどういうことかと言うと!ご結婚式と同様の大切な1日だと思って欲しいこういうことですよく前撮りの説明をすると「前撮りの時もネイルや産毛剃りをしなくちゃいけないの」なんて、ビックリされる方も少なくない
wedvol.2358ウェディングコーディネーターやウェディングプランナーのお仕事って割合でわけてみると・・・◎打合せ5割◎デスクワーク4割◎当日1割あくまで私の見解、ですとっても大切なご結婚式当日に向けての準備や段取りが大半を占めているんですなので、今日もそうですが土日はお打合せが多いぶん!大忙しになるんですよね~お打合せが済むとその時決まったことを
wedvol.2357ご結婚式準備中の花嫁様のことを”プレ花嫁”と言いますいつの間にか出来ていた言葉だけど(笑)妙に定着していることがオモシロイなりたてホヤホヤのプレ花嫁様たちはたくさんのお悩みを抱えていらっしゃいますラハルに初めてご相談に来られる方たちの中でも一番多いお悩みが”何から始めたら良いの”つい先日来られたプレ花嫁様&プレ花婿様もそうでした
wedvol.2356(写真と本文は関係ありません)お料理が美味しくても雰囲気が素敵でも”人”が良くないとダメず~っと私が大切にしていて絶対に曲げないところだって、どれだけお料理が美味しくっても運んできてくれる人が仏頂面だったりするとお料理の美味しさも半減するしどれだけ雰囲気が素敵でも接客が良くないと二度と行こうとは思わないハズ頑固親父がいるけどラーメンが美味し
wedvol.2354毎週水曜日は定休日のラハルですが今日はお休み返上で丸1日フォトウェディング準備や片付けも含めて12時~20時までの8時間みっちり!幸せな瞬間のお手伝いをさせていただきましたおふたりが持って来ていただいた可愛い小物たち&新郎様のオフショットですおふたりのご結婚式はラハルでのお手伝いではなく!某ホテルにてご結婚式を挙げられます
wedvol.2352実は先日ずっと行ってみたかった場所に行く機会をいただきましたそこは、広島で一番!”大人の新郎新婦様”たちがご結婚式を挙げられたいと望まれることが多いご結婚式場この場所で挙げることがステイタスのひとつにもなっているともウワサで聞くくらいその分、もちろん金額もトップクラスなんですけど(笑)実は、こちらの会場は御食事をい
wedvol.2351基本的に私の考えは”やりたくないことはしなくて良い”もちろん!それを行うことの意味やゲスト様の想いなどはお伝えしていってそれでも”やらない”という選択をされるのであればしなくて良いというスタンスおふたりの、大切な1日ですからねただし、おふたりの意思だけでは絶対に決めないこともいくつかあります!それは親御様が関わ
wedvol.2350つい先日のブログにも書いた契約書についてラハルでは!”完全後払い”であることを伝えていった記事でした結婚式は、前払い?後払い?ですが、今日は後払いとかのことではない契約書のお話しを!ここ最近、色んな方とお話しをさせていただいたり色んな方とお仕事をさせていただくことが多くあり気付いたこと契約書を交わさない人ってかなり多いんですね
wedvol.2349先日、北海道の苫小牧にて全国で初めてのこんなことが行われていたそうその名を、なんと!届け出挙式市役所に婚姻届けを出す際に挙式をしましょうというもの!この時は、市長が司式者となりおふたりを祝福されたんですって~しかも!なんと!費用は全く掛からない苫小牧市に住んでいる人や働いている人はもちろんこれから住む予定の方でも無料で
wedvol.2348せっかく作ったお気に入りのウェディングブーケ幸せな思い出がいっぱい詰まったブーケをいつまでも残しておきたいそんな思いを抱かれた新婦様の選択肢と言えば!ブーケ加工会社に依頼するというチョイスがあります押し花や立体的なドライ加工などと~っても素敵に残せるんです※お写真はブーケ加工カナックスさんよりだけど、手間暇がかかっている分
wedvol.2346基本的にラハルのお手伝い法は!どうすればおふたりの手を減らすことができるかここを考えていっています!おふたりの手は減らすけど想いは絶対に減らさないどうすればそのように出来ていくかを考えるようにしていますそのひとつがペーパーアイテムの手作り品ですねおふたりがフォーマットを作成してゼロからしていくよりも私が作成していった方が