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先月末から夕食後にお散歩がてら歩いて蛍を見に出かけています。今日は風は無いし、今晩から雨が降る予報で温度、湿度共に高く、曇っていて月明かりも無い。蛍が喜んで飛ぶ条件が揃っています。ちなみに昨日は相当な強風でした。それでも蛍は頑張って飛んでいました。昨日に比べると、今日は蛍の数も多く、飛び方ものびのびと飛んでいるように見えました。草木にとまって光る蛍もいれば高いところで夜空を背景に飛び、まるで星のように見える蛍もいます。2秒間隔で光るゲンジボタル、フラッシュのように光る
引用元:淡い光、ゲンジボタル舞う三島・源兵衛川静岡県三島市の源兵衛川では環境保全が進み、ゲンジボタルが増えているようです。ホタルは夜に活動し、発光により仲間と通信しています。ゲンジボタルの名前の由来は、平家打倒の夢破れて無念の最期を遂げた源頼政の思いが蛍にたとえられたようです。平家に敗れた頼政が亡霊になり蛍となって戦うと言う伝説があり、「源氏蛍」の名前もここに由来しているとのこと。また、腹部が発光することから、『源氏物語』の光源氏にかけたことが由来という説もあります
夜遊びの続き…光るものが飛んでいましたよワタシのカメラにとまりました模様からするとヘイケボタルのようです。あちこちにいましたやっぱりヘイケボタルですね…今度は手のひらにも飛んできましたルシフェリンのひかり…ルシフェラーゼという酵素がルシフェリンを光らせます。儚いひかりですがみいってしまいますね…満月からちょっと欠けてしまいましたがお月さま梅雨入りまえの夜遊びでした
2週連続で蛍を見に行きました。砥部町の川尻地区と砥部川沿いと東温市南方です。砥部町はもう何年も前に一度見に行ったことがあり、その時の記憶を頼りに、、そして東温市のスポットは、いつも素敵な日々の暮らしをFacebookにあげているKさんに教えて頂きました。特に東温市南方の小田川沿いでは8時を過ぎた頃から、たくさん飛び始め、路上にもちょこんと止まっていたりして、ごくごく近くで観察することができました。懸命に光を放つ蛍、儚くも美しい光です。ゲンジボタルとヘイケボタルの違いもはっき
昨日の起床は4:45ウフフフフフフ…仕事じゃいコノヤローーーーーー!でもね、明日が楽しみなスペシャルデーで、待ちに待った日だから、いい顔してるつもりだろうけど自分勝手極まりないやつらを相手して、テキトーに仕事を終わらしてやったわで、夕方前に帰宅し、明日のスペシャルデーの連絡を待ってるだけってのもアレだから、しばしジョギングをすることにで、ジョギングから帰ってきてシャワーを浴びてサッパリし、流れでハイオクをイィーーーーーーン♬最高だよねこの瞬間しまったぁーーーーーー!ついいつもの
ボンに、ホタルを見せたくて夜にホタルの撮影を幾つもの淡い光がフワフワと小川の音に合わせて揺らめいてます間近で見つけたホタルフラッシュを使い撮影を思った通りスマホのフラッシュでホタルの体の色がでません他のホタルを探して幾つか撮影を何とか、見れるかな~と思える写真が手に入りいざ!!帰宅家では、入浴中のボンまずは洗い物をしている姉さんに姉さん、姉さん、ほらこれ!ヘイケボタルコウチュウ目ホタル科ホタル亜科( ̄∇ ̄)/📱(。・ω・。)?………………
会社近くの小川日が落ち暗くなり始めるとチラホラとホタルの小さな光が舞っていました昼間の撮影は色んな意味で難しいので帰宅中の夜に、ちょっと道草を…光を頼りにホタルを探しますいました、いましたあら?フラッシュが…反射気味上手く撮れません………んっ?胸の所の赤色が二つに分かれていたっけ?ホタルって、こんなだっけ?図鑑で見ていたホタルはゲンジボタルいつも光ばかり見ていた為かヘイケボタルの姿にちょっと違和感オヤジの記憶も撮影の腕も怪しいな~~これでは、ボン
注文住宅事業部の鈴木です。緊急事態宣言は解除されましたが、県を跨いでの移動は控えなければいけない状況が続いております。ですがこんな時だからこそ、私たちが暮らす千葉県の良さを見つめ直してみるのもいいかもしれません。豊かな自然に恵まれた房総半島。5月の下旬からはホタルが舞い始めます。しかしせっかく千葉に住んでいるのに、『ホタルを見たことがない』という人も多いようです。たしかに私が子供の頃に比べるとホタルの数は減りましたが、意外と近場でもホタル鑑賞ができるところはまだまだ沢山あります。
数年前にねんどろいどめんまと夙川上流のホタルを見に行った時の写真です。さすがに夜にねんどろいどとホタルを撮るのはなかなかの難しさ。火垂るの墓の舞台ですが蛍が再び見れるようになったのは最近になってから。それでも数えるほどしかいません。ぱんにゃとも一緒に。ヘイケボタルなので小さいですね。撮影に苦労したのを覚えています。ついでガチャで入手したホタル
今朝、住んでる界隈の自治会関連の作業で、まんさくの植林作業をしてきた。なんでも、この界隈に流れてる小川に、夏ともなればヘイケボタルが飛び交い~見た事ないけど~、その保護の為に植えるんだとか。底が低くて、水も流れてるのかどうかがわからない位のチョロチョロ川だが、堤防は高く、その上部分の里道に過去植えたまんさくや桜などの樹が植わってる。川の反対側は、住居や他マンションのブロック塀なので、里道幅は狭く、うっかり足踏み外したら小川へ滑り落ちる・・・。その場所に、さらに土掘り、細っそいまんさく
先ほど小川側の和室に寝転がって坂上どうぶつえん観ていたら…窓辺になにやら点滅する光が…全ての明かりを消して慌てて動画撮影なんとホタルでした窓のサッシに止まってるフラッシュして撮ってみましたサッシがばっちいですがこの子が放ってた光です目のように見える所が光っているのかと思ったら逆サイドの尾の方に発光器があるそうです。この子は大きさや特徴から山里に比較的よく居るヘイケボタルのようです⤴︎この辺りに来てました今回の滞在では流れ星とホタル初めての2つの経験しまし
先日西神楽公園のホタルまつりにいってきました3日間のお祭りですがたくさん来てましたよ〜西神楽中学校で取り組んでヘイケボタルを飼育し放流しています。お祭りの様子ホタルが見えるようにもちろん暗いんです水の流れてる場所にホタルが集まっていてよく見えました〜メモとえんぴつを持ったムスコはホタルを育てている方々に調査をして優しく答えていただいたおかげで自由研究ができました!自由研究の話をお客様としていてアイディア💡いただき、形になりましたーホタルが光っぱなしってゆうのが、気
皆さまこんばんは(^_^)いままなかさんたちは二階に寝にあがったのでmamさんはこっそりブログを書いてます(笑)昼間はぐったり疲れてたんですけど夜になって涼しくなると目がさえちゃいますね~(^O^)⤴️今日の作業は人生初の丸太のかわむきなんぞやりましたよ!(*_*)これこれこの道具はなかなかの優れもの🎵丸太の皮をベリベリ剥がしてくれます❗はいていたゴム手と比べてみました(^O^)人間やろうと思えばできるもんですね梁になるのか柱になのかmamさんには
夕飯を先に済ませて、JRバスのまちバスで兼六園・金沢21世紀美術館で下車。ホタル鑑賞会は19時半からなんで、兼六園隣の金沢最古の宮、石浦神社をお参り。花が浮いとると、口をゆすげやんて。お参り。新しい日本の風習、夏詣やってさ。そんなん、いつお参りしてもいいやんか!午後7時半まで、もうちょっと待つ。開門!外国人も多くて、すごい人が兼六園へなだれ込んで行く。今夜はことじ灯篭はスルーされ気味。ヘイケボタルの光。今年は去年に比べて、ホタルの数が多いように思う。ヘイケボタルやで、ゲン
Nanaです。ブログへの訪問ありがとうございます。今日は蛍を見に五天山公園へ。昼間だとこんな感じ。向こうに見えるのが五天山。広々としてます。写真の左側に人工の小川があって、そこに蛍がいるようです。うさぎもおります。今日はホタルフェスティバルというイベントで無料コンサートも。すてきなフルートデュオ♫そして、ホタルの観察…奥の方の人口の小川にいくと…光ってました✨✨あっちこっちにチカチカ✨チカチカ…✨家族連れも多く賑わい、子供たちの喜ぶ声も聞こえました^^うっすら曇
こんばんは!ギルです!いつも、ブログを読んでくださって、ありがとうございます!……今日は、金曜ロードショーの「サマーウォーズ」を観たあと、長男とともに、近所の谷津田へ出撃!!谷津田に入ると……「おお!ホタルじゃん!!」田んぼのホタル、ヘイケボタルがいました(^-^)小さなホタル。捕まえませんでした(^-^)そして、最初のポイントのヤナギ、「ヤブキリの木」。懐中電灯で、上のほうをてらしてみると、落下してきました。↑ノコギリクワガタ。57ミリ。この樹には、ノコギリクワ
引き続き、山形県の日本海側の地域、庄内地方をドライブ旅した様子をお届けします。今夜のお宿は、鶴岡市内の奥座敷「湯田川温泉」。三方を山に囲まれた静かな保養温泉地です。今回宿泊するのは「九兵衛旅館」。表通りから少し路地に入った場所にあり少し迷いました。「食事が美味しい」という評判を聞き、ここを選びました。「ウェルカムドリンク」で、濃厚なリンゴジュースを頂きました。チェックイン手続きで待っている間にロビー内を撮影。この時は気が付きませんでしたが、左側のベランダから中庭が見られます。
今日は蒸し暑い1日でした久しぶりにちょっとだけ🌤が‼︎徒歩で国立市役所へ向かう途中谷保第四公園通称ゴリラ🦍公園には水遊びをする子ども達がいっぱいでした‼︎国立市商工会女性部視察研修に参加しました「国立市の里山づくり」について学びましたまずは座学にて、「くにたちのホタル」の取組みについて環境政策課の職員さんによる講義を受けました昔はホタルが沢山生息していた谷保の城山地域ですが今は見ることが出来なくなってしまいました谷保生まれ谷保育ちの父が幼い頃竹箒でホタルを取った話をし
白馬内山ホタルの里。ちょうど、ゲンジボタルとヘイケボタルが観れるということで、夜行ってみた。地元のボランティアのおじいちゃん達が頑張って大切な自然を守ろうとしている姿に、まず感動。もちろん。ホタルの光も。こんな近くで、こんなに沢山の蛍が乱舞するのを見たのは初めて。写真はホームページのものですが、本物はもっと、可憐で美しいものでした。地元の皆様、本当にありがとうございました。
ホタルの幼虫はゲンジボタルの場合主にカワニナ、ヘイケボタルは主にタニシをたべるらしい知らなかったホタルの幼虫の水中生活は約9カ月間その間、40個くらいたべると。ほほー。カワニナ↓(コトバンクより)タニシ↓(Wikipediaより)ホタルの幼虫↓(学研キッズネットより)サピ理科(組み分け)、勉強になりますというか、組み分け前に知っておくべきだったけど、、、
新宿区下落合にあるおとめ山公園どこの里山かと思える所で、保育園児がよく遊びに来ます。今はヤブミョウガが咲いてます。この小さなせせらぎにザリガニがいて小学生がザリガニ釣りをしてました。奥には池もあります。都会にも自然が残ってます。7/6・7はヘイケボタルの鑑賞会が行われてました。天気が悪かってので私はこなかっのですが、7/6は1800人、7/7は雨の中700人が見物に来たそうです。毎年来ようと思いながら機会を逃し見たことがまいです。
6/9も浅羽ビオトープへ。オジロアシナガゾウムシです。こいつは結構見掛けるのですが、ちょっとでも葉に触れると落下してしまいます。象のような頭なので体のバランスが良くないのかも。交尾してました。トリミングしてみましょう。象の交尾に見えないこともない。紋の数からすると、ヒメジャノメシオカラトンボです。オオシオカラトンボというのも居るのですが。コゲラ。なにもこんなのに登ることもないのにとは思いました。律儀にてっぺんまで行きます。お久しぶり、ヒヨドリスズメいつもの樹液を受益するオオアシ
昼食後に向かったのは「旭川博物館」数多くのアイヌ資料が中心です。これまでに白老のポロトコタンなど、いくつかアイヌ資料館を見ましたが、ここはアイヌの歴史に力を入れた展示だと思います。アイヌが13世紀末に中国の元と30年にもわたり戦った年表です。1400年代、アイヌが中国との交易活動を盛んにしていたという、中国の明の記録です。今まで、書籍でも資料館でも見たことがありませんでした。アイヌの歴史で、日本人に関わらない部分は、日本では全く無視されてきたようです。博物館には大雪山などの生物の資
ヘイケボタルは、水田に多く生息しています。ゲンジボタルの幼虫が里山の小川や山間部の渓流に棲むのに対して、ヘイケボタルの幼虫は、里山の流れのひじょうに穏やかな小川や水田、湿地等に生息しており、山間部の渓流には生息していません。個体もゲンジボタルより小さく光の点滅も0.5秒くらいで速く光も弱いです。光の強いのは、ゲンジボタルだと思います。
網戸に微かな光が……ホタルです❗通称「丘蛍」……ヒメボタル落ち葉の中などに棲息する山地性のホタル。もちろん発光します。土手にいる幼虫も微かに発光します。暗くなってからのウォーキングの時には、よく見ます。でも、よ〜く見てみるとヘイケボタルにも見えます❔田んぼに多く棲息するホタルです……ココからは200〜300m離れて田んぼありますが、行動範囲なのでしょうかね❔まっ!どっちでもいいですか😅きれいに発光してくれてますから🙆どて〜と寝てるナナちゃん……もちろん発光しません😅👋朝食チ
娘がずっと見たいと言っていたホタルを見に行きました2歳くらいの時に一度郊外でホタルを見に行ったのだけどすっかり忘れているようです今回は遠く岩手へこの時期1週間だけ牧場の森の中でホタルが見られるイベントが開催されるのに合わせて行ってみました足元が悪い中ガイドさんに案内されて森の中までみんなで行きました。懐中電灯で足元だけを照らしホタルの生息地が近くなると全部の懐中電灯を消して空の明かりだけで歩きます。最初は真っ暗闇で怖がっていた娘でしたがホタルが一斉に飛んでいるのをみて感動していました
こんにちは~この時間にご紹介するのは、7月6~21日に音更町十勝川温泉の十勝が丘公園(ハナック広場)ホタルのせせらぎで開催されます「モール温泉夢ボタル鑑賞会」で~す世界でもめずらしい植物性“モール温泉”で知られる十勝川温泉に、100%温泉水を利用した「ホタルのせせらぎ」が造られ、昔この地域で観ることができたホタルの再生事業が行われていますかつて温泉地を飛びまわっていたヘイケボタルは、近代化に伴いその姿を消しましたが、この事業が始まり、ホタルの幻想的な輝きを再び楽しむことができ