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古代ギリシア時代、かの天才数学者や哲学者達は、[wrestling]を日常生活の余暇として活用していたと記されている。業火たぎらせた夏…ゴン攻めの夏……火遊びした夏………いや、“矢野啓太”の夏…………散りばめられたように…終わった。ボクは“リヴァプールのカウボーイ”KEITAinTHEHouse❇︎.もし?あの時ボクに、愛する神様がレスリングの才能を与えなかったとしたら?そんなボクが、「闘強オリンピック」の選手団に選考されるとしたら?はたして、何の競技
デトロイトの雑沓から逃げて、静かな場所へ来た、。ずいぶんと消耗し、心とカラダが疲れていると感じたから。じっと星を見ている。星の光は、何光年にも渡って我々へ届けられるのだから、まるで、“過去の写真”を眺めているようだ…星をみれば過去に様々な過ちを犯し、繰り返してきた自覚があるけれども、決して、答えなど無かった。答え合わせを行なうにおいて、「ただし、未来の事を準備する為には、過去をみなくてはいけない時もある。」と、誰かが言っていたしな……ここは「火星」。ボクは、“
本年の雨季はやや長く感じたけれども、ジッと我慢し耐え忍んだ、。また例年の如く、一度も傘をささなかったよ。何故なら、それがロックだから☆ボクは、“リヴァプールのカウボーイ”KEITAinTHEHouse❇︎.傘を必要としない実生活において、バスで移動するけど、文章も書けるゲラヘーー(≧∀≦)それはビートニク・パンクロック★雨は冷たいけれど、昨今の情報社会を掻い潜り一通のLⅠNEが届いた。彼は旧知の戦友。巡り往く激動の時代で、彼は“電話”というモノをさほど好きで
それは失礼だろ、、チケットを買ったお客さんを馬鹿にしちゃ、いかん、、、と、ボクは新宿FACEの片隅で怒りに震えていた…「矢野さぁ、せっかくだから寝技やらない?“バトラーツっぽさ”を出したいから。」。『いいですよ、。やりましょう、、。』と空返事で応えつつ内心は、やるワケないじゃん!コイツ正気か?本気で言ってるのか!?やるワケない!!!と逆に、馬鹿にし笑っていた。あとは、いち“現役プロフェッショナルレスラー”として、コイツを玩具に、リング上で冷徹に遊ぶだけだった☆バトラー
「活字」に囲まれた生活もいいものです。かつては試合当日の朝、早めに家を出て近所の喫茶店でモーニングセットを平らげてから、ちょっとひと息、余裕を持った珈琲&煙草タイム。スポーツ新聞を広げては隅々まで目を配り、やれ、「ダイエーの工藤がどうした?」だの、やれ、「江夏、またも完全試合達成!」だの、、活字だけで、その情景が浮かび上げられるほど、早い段階で、“活字生活”を手にしていました。キャリア15年目を迎えた時には既に、ウィリアム・バロウズ氏[WilliamBurrou
『オムレツ焼くにも“卵割らなきゃ”、だろ。』…何を話せばいいか……とにかく話したい事が沢山ありすぎて、、なるべく端的に、且つ、動画を創造的サブリミナル風に添えつつ、いつもより、奇怪的な「日誌」となる事は頭脳明晰。ボクは“リヴァプールのカウボーイ”KEITAinTHEHouse✳︎.「憧れ」を餌に迎えたコノ春は、木漏れ日のなかポカポカと、カーペンターズみたいな日々を送るつもりで挑んだけれど、リアルな世界はとんでもなく、、、“時間の軸”をも取っ払ってしまった、テリ
確かに短期間だったけれども、限りなく濃密で数奇な長い時間を過ごしたと思う、。そんな中あまりにも、どれが現実で?どれが二次元なのか?の区別が未だにつかないし、整理も出来ていない…ただ、永遠の眠りへつく時、断末魔のように、“あの日々”が頭に浮ぶことだけは断言できる。こうして1000年後、目を覚ますのであろう。ボクは“リヴァプールのカウボーイ”KEITAinTHEHouse❇︎.“誇り高きプロフェッショナルレスラー”でありながら、寂しがりで、たけども、積極的に一人で居
赤い秒針は“コノ時間”をただ吸い取っていくけれども、どこか気分は晴れず、優柔不断な、ある夏の日、竹ノ塚バトルスフィアまで『赤まむし興行』を観に行った。心身ともに[eⅩtreme]へ…キマッて帰って来たぜ!!!ブッ飛んで行こうぜ!!!残り半年!!!と…でも……ボクは、“リヴァプールのカウボーイ”KEITAinTHEHouse❇︎.追い討ちを掛けるかの如く、T.Ⅴ.モニターからは映画「スクール・オブ・ロック」が流されていた☆この現象をボクは、“泣きっ面に色仕掛け
15年前の12月…週明けに学期末試験を控えながら、その前日、枚方の体育館を訪れた。「格闘エンターテイメントSpark認定無差別級王座」ベルトと、勝手に作ったタイトルマッチ認定証を持参して……KingoftheRing:TheHarleyRaceStoryAmazon(アマゾン)9,701〜17,592円時迫るタイトルマッチに備えて、誰も居ない体育館の廊下で黙々とウォーミングアップに勤しむ。ヒンズースクワット、プッシュアップ、そしてブリッジ、。なんとかSpa
=父と子の親子ハードロックカフェ・ランチ=Diego:「父ちゃーん、今度さ、スイミングの昇級試験があるんだけど、見に来てくれる?!」うん、行くよ。Diego:「絶対合格するからさ、そしたらさ、マクドナルドの食べ放題に連れて行ってほしんだ!」よし、わかった。何でも食べていいし、ディエゴのお友達も連れておいで。Diego:「やった!そしたらば、Fernandoも連れていくね!!僕ね、大きくなったら、父ちゃんみたいに、強くて、優しくて、そんでもって、アブドラ・ザ・ブッチャーさん
「赤羽駅」から赤羽岩淵方面へ向かう夜、どこか『“意外と”ネオンが綺麗だな、。』と思えた★今夜わざわざ、“深海のナイトクラビングinバネアカ”へ誘ってくれたのは、やや御無沙汰していた、同世代で同時期に同じ仕事を行ない、現在は別々の職場で勤める旧知の仲間達(*^^*)彼等とは、時にチカラを合わせて“闘い”切磋琢磨もしたし、時には嫉み、彼等を羨望の眼差しで傍観する頃も確かにあった…もしかしたら、選びに選び抜いた「戦友」・「ライバル」といった表現が相応しくシックリくるのかもしれな
“事実は小説より奇なり”とはよく言ったもので…2001年春、アメリカ・レスリングシーンにおける主要二団体がこぞって同時に「倒産」・「崩壊」・「落日」の運命を辿った。それは“うねる変革期”。各団体の、ごく限られたトップレスラーにはニューヨークより再・契約金額が提示されたけれども、それ以外の約100名を越すタレントは様々な選択を強いられる事となった、。もちろん、そのほとんどがニューヨークでまたレスリング・ビジネスを続けたいと望んだ。ボクは“リヴァプールのカウボーイ”KEITAin
地平線の果てまで続く草原、どこまでも青い大空、、燦々と輝く太陽、、、そして左腕に残る傷を指差し、『フォー・エヴァー』[4ever]と叫べど、、、、“永遠”なんて無いんだよな…それに気付く時間はカナリ掛かったし、知らないうちに、時代は猛スピードで過ぎていった、。と同時に、『歳を取ったんだな、』と感慨に耽る☆ボクは、“リヴァプールのカウボーイ”KEITAinTHEHouse✳︎.10才の夏休みを、祖父祖母が暮らす田舎で過ごした少年へ、例えば、[TexasCra
“白夜の天使”はどこか?感慨深い想いを馳せながら宮島を見渡せる港に立っていた。きっと小学校の修学旅行がヒロシマだったからだろう◎すると、“黒いキリスト”GUNSOがやってきて、「いいとこでしょ、ココ??俺、昔ヨットやってたんだぁ。」と言って、2人しばらく、“ジャパニーズ・ウェストコースト”の素敵な景色を眺めていた…違う時間に、違う場所で目覚ると、もしかしたら「違う自分」になっているかもしれない☆ボクは、“リヴァプールのカウボーイ”KEITAinTHEHouse✳︎.
何度も言うようだけど、“プロレスラー矢野啓太”は死んだ。そう、あの夜…冷たく、ウルフムーンの灯りがともる千住大橋から、荒川へ飛び込んで、死んだ。白い遺体はまだ上がってきていないらしい…ボクは、“リヴァプールのカウボーイ”KEITAinTHEHouse✳︎.やり方なんて習ってない。自分で考えるゲラへーー(≧∀≦)とある少年の、格闘人生スタートはSparkからでした☆「グラップリング」=[Grappling-Arts]≒寝技というモノへ対して、トコトンなまで
未曾有の事態であるコトは確かだけど、この渦中を我々、全人類は必ず乗り切ってみせよう。そうだ今こそ、『全世界に生きる生命体すべてへ対して問われている』と考えている。だから人々は、“ピンチはチャンス”と、でも言うのだろう?ボクは、“リヴァプールのカウボーイ”KEITAinTHEHouse✳︎.オ久シブリゲラヘーー(≧∀≦)[HallofFame]2020に、この度John'Bradshaw'Layfield氏(通称:JBL)が晴れて「レスリング殿堂」受賞を果たし迎え
https://youtu.be/0Ozy8ckuUxw動画アップしたよ。見てね!拡散&チャンネル登録よろしくお願いいたします。矢野啓太・山田太郎vs翔太・ティグレバキ蟹興行2015年5月31日越谷ケルベロス道場#プロフェッショナルレスリングワラビー#蟹チャンネル
WALLABEENetworkResurrection🙏PlayTheHandDealtYou♠︎♥︎♣︎♦︎WrestlingGodBless神の御加護をsocialrejectプロフェッショナルレスリング・ワラビーKEITAinTHEHouse✳︎🃏ViewthispostonInstagram“Itisimpossibleforapersonwhocannotcontrolhimselftocontrolhisopp
とある日のT.Ⅴ.マッチ…開始早々、ロープへ走った対戦相手の意表を突こうと、リープフロッグを敢行したが、ジャンプ力が足りずに対戦相手と縺れてしまった時、、インカムを付けたレフェリーが、Damn!と言ったのが聞こえた★それはおそらく、バックステージに陣取るBOSSの発言であるとも感じ取れた、。観衆は、「ドジ野郎!ドジ野郎!」の大合唱☆ボクは、“リヴァプールのカウボーイ”KEITAinTHEHouse*🃏緩まった雰囲気をピシャリと〆させたのは、対戦相手ジェ
“この2連戦のキミの頑張りから、明日の恋が変わるよベイビー”!!とにかく肉体的にも、そして精神的にも驚く程にも落ち着いていた。何より、“闘う勘”が研ぎ澄まされていたと思う。体重は71㎏まで落ちていた…だけど変な焦りは無かったよ^^;『後手に回らないよう気を付けつつ、ディフェンスに力を入れる』それが[tactics]でした★あ、去る2020年、2月1日『ⅤKF』=STARRCADE=@大阪・アゼリア大正へ向かう時のお話ね(^O^)/ボクは、“リヴァプールの
新宿区高田馬場という場所は、当プロフェッショナルレスリング・ワラビーにおいて、“至高なるシナゴーグ”にして、究極のパワースポットだったといえよう。[WALLABEESHOWDOWN]が開催されると、たちまち、「シミズ・クリエイティヴ・スタジオ・ガーデン」は大聖堂と化し、幾多の激闘が繰り広げられる、言わば、“荘厳な闘いのコロセウム”。また、高田馬場・早稲田キャンパス側には新宿スポーツ会館があり、そこで、「ワラビー・レスリング・キャンプ」や[SchoolofWrest
てなワケでございまして、決まりましたゲラヘーー(≧∀≦)2020年2月1日(土)『ⅤKF』=STARRACADE=@大阪・アゼリア大正-ⅤKFChampionship-1/61【王者】ゴアⅤs.KEITAinTHEHouse*【挑戦者】眠れない、サタデーナイトを過ごしましょう★☆32歳も“闘う”よゲラヘーー(≧∀≦)チケットは、プロフェッショナルレスリング・ワラビー事務局spark_keita@hotmail.comまでだな( ̄▽ ̄)みんな、お祝いメッセージ
“20世紀・不滅の鉄人”ルー・テーズさんは御自身が考える、“自己プロフェッショナルレスラー論理的定義”というものを御持ちになっておられたみたいだ。まず[shoot],というのがテーズさんにとって“プロフェッショナルレスラー”最上級の部類。その次が[wrestler].次いで[worker].最下級が[performer],として“20世紀・不滅の鉄人”は4段階に部類分けしていたと言われる★ボクは、“リヴァプールのカウボーイ”KEITAinTHEHouse*.ルー・テーズ
'キミに挫折する資格は無い''キミが諦める理由も無い''少なくともキミを魅ている人々がいる。その中には若者も居る''キミがここで頓挫してしまったら、キミを魅て執念を燃やしてきた若い子も、「あぁ結局、人間が頑張ったところで所詮“人生”はそんなものか…」と呆気なく失望してしまう''だから、、キミには全くもって挫折する資格は無い''キミが諦める理由なんてどこにも無い'と…アノ日アノ時アノ人から、奮い立たせれた御言葉を思い出していた。そして深夜、寝静まった高木三四郎社長の寝室に
※信じられないほど、“実話”に近い物語…“四角いジャングル”=「戦場」において、ノラりクラりと、まるで[mindgame]を楽しむかのように、相手の、二手、三手先を読み解きぬいて、、、ついに、『チェックメイト!』と新井健一郎選手の脚を抱え込み、一気呵成へと丸め込む★それは去る、10月31日ⅤKF[HalloweenHavoc2019]@アゼリア大正でのお話。ボクは、“リヴァプールのカウボーイ”KEITAinTHEHouse*.ちなみにその“闘い”では、いつ
[TurnerBroadcastingSystemINC.]が放映権を所有し、”水曜夜の視聴率戦争“が開戦されのは、もう既に、周知の事実…その予告編として今年7月に行なわれた、BrotheRhodesⅤs.YoungBucksは面白かったねッ。ボクは、”リヴァプールのカウボーイ”であり、”6人目のビートルズ”KEITAinTHEHouse*.ちなみに、5人目..はウェールズ出身のジョージ・ベストらしいゲラへーー(≧∀≦)正直ボクは個人的に、レスリング巧者兄
どうやら、CCWカナディアンヘビー級王座への、“言葉無き”次期挑戦者表明が伝わったみたいだ…それは夏の終わり、、「狂った季節」を生き抜いた2019年8月25日の出来事……ボクは、“リヴァプールのカウボーイ”KEITAinTHEHouse*.若き日に、バトラーツ道場で教わった“トルコ刈り”から、研究に研究を重ねた「監獄固め」に移行する、通称:[Mr.SaitostylePrison'DEMON'Lock]をボク自身が使用する時には、[CelticWhiteHop
ワラビー[TheWorldBurns]@巣鴨・闘道館まであと一週間です☆2019年の8月も大詰めに差し掛かるなか、まだまだ、“真夏の危ない情事”は続く…今ごろきっと、ムラムラと胸騒ぎしている御観戦希望の方々は、Mailかメッセージ下さいな。はたして、約168時間後に呑む、冷たいビールが美味しいか?ホロ苦いか?は、“ブランニュー・エンペラー”だけが知っている……ボクは、“リヴァプールのカウボーイ”KEITAinTHEHouse*.例えば街を歩いていて、「貴方は
ワラビー[TheWorldBurns]@巣鴨・闘道館まであと約一ヶ月…おかげさまで、コンディションも良いし毎日が充実していて、毎週末の“闘い”にもそれが反映されているねッ。ボクは、“リヴァプールのカウボーイ”KEITAinTHEHouse*.最近は、ヨーロピアンな[CatchasCatchCan]と、オールドスクールな[AmericanStyle]がモットーゲラへーー(≧∀≦)“NatureBoy”リック・フレアーは言わずと知れた「アメリカンレスリング」の金
この世の中には、もう、「オリジナル」なんて出てこない…全ては、何かの「模倣」であると言っても過言ではないだろう……ただその、“模倣の仕方”にオリジナリティが生まれてくるのではないか?そう思うし、常々、そう言っている★こと、このレスリング業界においても、団体図式や各々が繰り出す技、そして、レスラーのアイデンティティももはや、誰からからの“インスパイア”や“シンパシー”である!と断言できる。例えば、“空飛ぶじゅうたんに乗った”サブゥーさんは、「ザ・シーク様」[The