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プリトヴィツェ湖群国立公園のその2です。まだまだ続きますが、興味のある方はお付き合い下さい(*^^*)小さい紫陽花の様なお花があちこちで咲いてます。緑色の中にエメラルドグリーンの水面が見えます。何枚も写真撮っちゃいます。癒されます(o^^o)人はいっぱい次々とやって来ます。人が途切れた瞬間の一枚です。蕗の様な葉っぱと紫陽花の様なお花。水音に癒されます(o^^o)本当に水がきれいです!!!森の中でマイナスイオン浴びてます。涼しくて気持ち良いです。どんどん歩いて行きま
6/13ザダルの宿をチェックアウトして遅れるバスに乗ってプリトヴィツェ湖群国立公園に移動。泊まった部屋にはキッチンがあったので日本から用意していった材料でおにぎり🍙を作りました。プリトヴィツェ湖群国立公園内で食べるつもりです。すごいご馳走です(o^^o)エントランス2でチケット購入。スムーズに買えてすぐ入場出来ました(*^^*)私達は、Hコースを歩きます。まずこのバスに乗ってSTN3まで上がります。チケットは、230クーナ(約4,000円)です。上を見上げれば新緑が
2019年5月『クロアチア&スロベニア旅行』大阪前泊も入れて10日間。海外は、近場旅行が多い私にとっては長丁場でした。旅行記も長くなりそうですので、先に、ルートを含めたスケジュールをまとめておこうと思います。関空からヘルシンキ(フィンランド)を経由して、まずは、クロアチア南部『ドゥブロヴニク』からスタート。日々、バスで北上して行き、最後は『スロベニア(リュブリャナ)』へ。帰路は、スロベニアからヘルシンキ経由で関空へ帰国しました。
6月9日、プリトヴィッツェの朝。カルストの自然美は洞窟の穴に落ちないと発見には至らず、プリトヴィッツェ湖群の様な地表の自然美もまた水が大地を掘り下げたもので地の淵に立たない限りそれはわからない。何千万年もの時を刻み形成されたプリトヴィッツェの自然美が人の目に触れるのは19世紀後半のこと。それを目にしたものが保護にあたり、1896年に湖畔にホテルが建つ、1949年には国立公園、そして1979年に世界遺産となった。園内には国立公園になる前の3つのホテルがあり、2つは山小屋風だが
6月8日、午後プリトヴィッツェ。4月5月と来て6月のプリトヴィッツェはいかに、5月の水の水量は凄かった、昨年は湖畔の木道をを増水した水が流してしまい2ヶ月近く復旧をしてたんじゃないかな。そんな木道を少し上げたけれどギリギリまで水が来てた。今回も天気は良いが、前回から今回にかけてそんな水の具合が気になった。思い過ごしだった。午後に歩いた記憶もなくどんな表情なのか気にもなったが、抜群にきれいだった。グリーンのイメージ通りのグリーン、石灰岩の粉が沈澱する真っ白な湖底に、石灰岩の目
ザダルからプリトヴィツェに移動。美しい自然を満喫してきました。プリトヴィツェに感動の連続です(*^^*)緑の美しい季節。水が透明できれいです!!!この美しさを永遠に保って欲しいです。滝からのしぶきが気持ち良かったです。水の透明度が抜群です。美しいですね〜滝がいっぱいあります。魚が泳いでます🐟きれいでしょう〜木製の通路があります。帰国後整理したらまたアップします。
5月10日、プリトヴィッツェ。毎年いつでもどこかで異常気象なのでそれが異常でなくなっているが、5月の初めに欧州に大雪が降ったのは異常らしい。プリトヴィッツェも数日前に雪が降り、それは国立公園の歴史で初めてとの事。5月になれば地中海の方はもう少し天気が落ち着いても良いが先々の予報は不安定なままだ。そんな中、本日のプリトヴィッツェは最高のタイミングで迎えられた。午前9時、カルスト地形に川の流れが100mの深さの渓谷を形成、そのそこまでまだ陽は届いていないが快晴の予報。6〜2
朝後ろが泊ってるホテル朝ごはんへー軽井沢みたい今日はスプリトへご飯食べた後フロントのおねーさんにボートのこと聞いたら雨で―って言ってたそしたらチェックアウトの時今日ボートOKってなんと・・・でもバスの時間があるからねプリトヴィッツエのバス停ですここも一応バスの予約はしてましたバス9時半発→13:50スプリト到着(長いっ)バスは早めにバス停へと聞いてたのでめっちゃ早くバス停に行ったら9時半ちょうどく
4月23日、プリトヴィッツェ国立公園。4月のプリトヴィッツェは初めてかも、と行ってみて感じた。オパティアから一度海を離れて内陸へ、再び石灰岩が顔を出すカルストの地へ。184㌔東に進みボスニア・ヘルツェゴビナがすぐそこと言う場所でプリトヴィッツェ湖群国立公園へと入る。地球の歩き方と共に必ず携帯する旅名人ブックスの言葉を借りると、世界遺産になった究極の自然美がここにあるという。カルスト地形に数十万年の歳月をかけ形成された翡翠の様なエメラルドグリーンの世界。標高63
朝ごはん朝ごはん美味しかった~。いい写真がなくてすみません食べたらチェックアウト~~ホテルの前のトラムからバスステーションへ勉強不足でトラムのチケット買ってなかったの。運転手さんにお金出したらいいから乗れってトラムの中でも女の子とおばさんがいろいろ教えてくれた降りるときも運転手さんお金はいらない降りろってなんだこの国は~優しすぎるでないか~ちなみにプリトヴィッェまでのバスの予約は
16の湖と92の滝からなる国立公園で世界自然遺産でもあるプリトヴィツェ湖群を約5時間くらいかけてゆっくり歩きました。2週間前には雪が降り、昨日までは雨の降る日が続いていたそうですが、本日は、薄日が差し、丁度良い天気。恵まれました!見事な滝は水質も大変良く、飲めるくらいだそうです。お魚が、こんなにはっきりと見えるんです。滝の音や鳥のさえずりを聴きながら、湖畔の木道を歩くのは、最高の喜びです森の中のでキャンプがしたくなってしまいます。飛行機
先週の5月13日プリトビッツェの散策にお供させて頂きました。何とこんな大滝見たことない!!!ってほどの水量でした。雨は降っていましたが、この水量に圧倒されました!前の晩からの雨で、歩道は水に埋もれ、今現在も上湖はクローズされて歩けません。本日(5月18日)の情報では下湖は散策可能になったようです。ラストケ村も13日はこんな状況でした!↓普段の晴天の写真はこちら!↓今日は屋久島でも短時間に記録的な大雨ということで、このゲリラ的な雨は世界中で起こ
本日は2日目というか実質的には3日目なんですけど、朝からプリトヴィツェ湖の散策でしたここはクロアチアの国立公園になっていて、水の透明度が高く、自然豊かで綺麗な滝がたくさんあるそうですということは魚が❗️トラウトか!?まさかのブラックバス!?なんて思っていると〜♬……コイとウグイ…(・・;)まぁそんなもんです笑透明度ヤバかったです↑コイなんですよね〜💦バスならテンション上がりまくったのに笑まぁ凄え綺麗なところでしたねその後バスで約400km移動し、ボスニアヘルツェゴビナのホテ
2019年4月9日(火)、来年2020年度卒の学生を対象とした就職企業人気ランキング上位100社が発表された。それを拝見して思う所を述べてみようと思います。昨年4位まで下がっていた有名旅行会社が、なんと1位に返り咲いていた事に驚きを隠せない。これから下火になる、いや既に下火になっている業界を何故ゆえに目指されるのか?20年前なら理解出来るが、これから旅行をしようと思っている皆さんの多くが、ご自分で飛行機と宿泊先の手配をネットで行える時代でっせ。と辛らつな言葉を並べてしまった
来月のクロアチア旅行では、いくつかの世界遺産を訪れます。そのうちの1つ。プリトヴィツェ湖群国立公園写真はすべてホテル予約サイトからお借りしましたm(__)m公園の中にあるホテルに泊まって丸1日散策する日程が取られているようです。「ようです」ってバリバリのツアー参加で、ガイドさんまでいるのですっかり安心して放置してます(*´艸`*)HOTELJEZERO(ホテルイェゼロ)調べてみたら、すごい立地です。夜は真っ暗なんでしょ
絶景の宝庫!クロアチアドゥブロヴニクスプリットプリトヴィツェザグレブ
今月もクラブツーリズムの旅が届きましたまたバス旅に行きたいなぁでもまぁ嫁の仕事が決まって生活リズムがつかめるまではダメかなぁ行けないけどクロアチア行きたいなぁプリトヴィツェ湖郡行きたいなぁ10日で40万かぁまずはパスポート取得だゎマオウが風邪をひきまして鼻水小僧です彼は出かけないので大人が持ち込んだウィルスに負けたのでしょうマオウの風邪を嫁が増殖させまして家族に拡がりつつありますどぉいう順番?
クロアチアの首都ザグレブからバスでプリトヴィツェ湖群国立公園へ。日帰りの往復バスチケットを164クーナ約2800円で事前購入していました。残念なことにこの日は大雨5月は水量多めで美しいシーズンなのに…エントランス1から園内へ入り10分ほど歩くと下の方に湖が見えてきました!大雨なのに綺麗なエメラルドグリーン!!下の遊歩道は雨のため歩行禁止になっていて下る道も封鎖されていました。さらに10分ほど進むと園内バス乗り場があったのでそこからエントランス2方面へ。バスを降りて湖の方
ご訪問ありがとうございます天使と女神の多次元セラピスト♡Mikiです自己紹介は、こちらから.。*゚+.前世の記憶は、こちらから.。*゚+.ヒーリングメニューは、こちらから.。*゚+.虹の祝福☆クロアチア・プリトヴィツェ湖群国立公園①の続きですしばらく道を歩いていくと.....とってもキレイな湖面が現れました見ているだけで心が洗われる、とてもクリアで美しいターコイズブルーの水面今こうして写真を再び見て、肉眼で見たあの感動を改めて思い出しています...
ご訪問ありがとうございます天使と女神の多次元セラピスト♡Mikiです自己紹介は、こちらから.。*゚+.前世の記憶は、こちらから.。*゚+.ヒーリングメニューは、こちらから.。*゚+.こんにちは久しぶりの投稿です今日は、3年前に訪れた、クロアチアのプリトヴィツェ湖群国立公園の写真をアップしていきたいと思います6年間のヨーロッパ生活の写真も、少しずつアップしていけたらなと思います飛行機の中からキレイな虹色の光が写りこみ
こんばんは、ジュリアン・アレクサンダーです。クロアチア・スロベニア旅行4日目。この日はスプリトからバスでプリトヴィツェへ向かいます。《スプリト》朝です。朝食後、出発前にホテルの横の鐘楼へ。死ぬほどきつい階段を上り、屋上へ。最高の景色です。さあ、スプリトを発ちます。バスで4時間くらいでプリトヴィツェへ。到着するちょっと手前でドライブインで休憩。《プリトヴィツェ国立湖群公園》公園内にあるホテルイエゼロに到着。荷物を預けてさっそくエントランス2から入場。散策開始の前にお腹が
バルカン半島⑨クロアチアの沿岸を離れ、向かった先は大小16の湖と92の滝で構成される、美しい湖群・プリトヴィツェ。1979年に、世界遺産に登録されております。湖畔を本気で全部回ろうと思ったら、おそらく1日では足りないくらいの規模なのですが、ポイントをしぼって、半日くらいで回れるコースもございます。湖畔は、遊歩道が整備されており、結構歩きやすいです。幸いにもお天気に恵まれ、散策日和のとてもいい日でした。美しい滝や、湖底まで見える透き通った水。池には、魚も泳いでおりまし
ハイキングの始まりです。蟻のように連なる各国の観光客清い水にワサビですね。クロアチアのガイドさんに確認しました。以下、このページは文字の無い写真が多いです。現地では疲労で美しさがわかりませんでしたが、思い返せばまれに見る自然でした。よく考えると、日本ではありえない光景です。道の山肌にレリーフが。公園に貢献したオペラ歌手。船着き場を臨む広場のバーベキューです。このページによると、これもペカなの
スプリットの住宅街にある垢抜けたホテルの朝です。窓から見える住宅ですが、生活レベルの鏡でしょうか。内戦から立ち直りつつある状態ですから。朝食です。特徴無く、世界標準ですね。日常よりは少し豪華でしょうか。高級では無いですが、洗練されたホテルでしょ。ホテルの横の通りです。近くのバスターミナルです。アメリカ的ですね。この移動は250kmありますが、高速道路です。風力発電です。ドライブインで休憩。あの高速で来まし
ドブロブニクで楽しんだ後は自然を満喫しよう!飛行機に乗って移動~(*‘∀‘)ということで、クロアチアといえば絶対に外せない場所「プリトヴィッツ湖畔国立公園」へやってきました♪天気が良くて気持ちいい!お船に揺られて反対側へ・・・お天気で船の上は気持ちいい~(*´Д`)お船から降り後はついに!滝が出てきました!!!光の具合で分かりにくい笑この景色を見るために山?林?森?の中をてくてく歩いていると・・・こんな生き物に遭遇!なんだこれ?初めて見る・・・そして突然足元
この日も良い天気☀️下湖へ向かいまする全くどのくらい歩けるかわからないけれど、有名なベリキ大滝は見たい!と出発結果歩いたのはこの赤い線の部分ロッジから坂を下って、公園内に入ります気持ちの良い天気☀️前日歩いた上湖より、滝が多く賑やかな感じ歩き始めてから40分ほどで突然大きな音が聞こえて…ベリキ大滝発見!!!写真だと豪快さが伝わらず、残念…下から見たら綺麗だろうなーこちらベリキ大滝の先、突き当たりにある滝みなさん思い思いの(びっくりするような)ポーズでお写真を撮っていました
やったーー!!快晴☀絶好のお散歩日和ですプリトヴィッチェまではオプショナルツアーを申し込んでいたので、朝9時に公園横のバス乗り場で集合🚌私たち2人だけの貸し切りツアーでした。ラッキー車で走り始めて1時間半ほど。ラストケ村に立ち寄ります。口コミでは、インスタ映えするフォトジェニックな村との評判だったのですが……そうかな?割と地味な街で、そんなに映える場所が見つけられず💦期待が大きすぎたか指定された時間を持て余してしまい、カフェへ入りましたちょっと寒かったので
おそろしく時間がかかっておりますが5月のプリトヴィツェの続きですプリトヴィツェロッジの夕食こちらで、夕食をお願いしている宿泊者みんなで頂きますまずはビール!クロアチアのビールは本当に美味しかった🍻チーズの盛り合わせご近所で作られたもの濃厚で美味!!!パンと一緒になんだか、やたら強い自家製酒そのわりに飲みやすく、オーナーがやたらとお客みんなに注ぎ回っていました💦サラダ豚肉とジャガイモお肉以外にも、お魚やベジも選べた様子おそらく丸焼きにした豚肉の残りを煮て味付けしたもの
昨日に引き続きプリトヴィツェ湖群国立公園へ。今日も美しい景色に癒されます。標高650mの高さにある湖を筆頭に、滝が流れては湖を形成。標高差150mほどの間に16の湖と92の滝があります。バクテリアが藻やコケとなり石灰岩の穴を塞ぎ森を造り出しています。今日は上湖群からハイキング、ランチ後下コメント群を巡り、トータルで13キロのハイキングでした。昨日とトータルすれば20キロ近く!十分堪能のプリトヴィツェ湖群国立公園でした。ランチはニジマスハイキングコースの水辺に
昨日の500段階段を登り、今日は膝痛に。オパティヤを出発。途中、ラシュトケ村に立ち寄り、プリトヴィツェに向かいました。ラシュトケ村は妖精が住むという美しい村です。小川が流れる村はおとぎ話から抜け出たような。。妖精やホビットがひょっこり登場?(笑)そしてプリトヴィツェ湖群国立公園世界遺産でもあるこの湖群、美しい景色に感動です。透明度の高い湖魚もよく見ることが出来ます。手前に写っている魚たち拡大してご覧ください森林浴、マイナスイオンで癒されます。湖の周りを約2時間