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お陰様で好評のお引越しブログ、第10弾はプラハ4軒目のおうちについて、完結話!↑プラハ旧市街広場にて、ホットワインを飲む。季節外れですが、、😅(ブログの内容とは関係ありません)〜前回までのあらすじ〜素敵な立地のおうちは、カビ屋敷。あらゆるものにカビが生え、ついに引越しが決まりました!⑬この部屋を出るためにまずは荷物運びです。カビで傷んでしまったものもあったので、もうどうしようもない状態のものは破棄、使えるものは漂白などで復活させる、などしながらの引越しとなりました。改めて
ありどんは、チェコのプラハにきました。アッシジの聖フランシス教会の前にいます。ここで、オルガンコンサートをしているようです。アクリル画。ラフです。イタリアではなく、チェコの聖フランシス教会です。石造りの教会が背景で重くなりがちですが、どのように描いていきましようか。プラハで2番目に古い1702年に作られたユニークなバロック様式のオルガンがある聖フランシス教会。
色々マーケットの開催を調べてから来るのですが、いくつかのマーケットは閉鎖されていいました。インターネットには閉鎖の情報がないので、日本から買い付けに来られる方は要注意ですねさっき少し散歩に行ってモルダウ川の写真を撮ってきました。観光客より白鳥の数のが多いんじゃないかな。店主より日本でショップをされているオーナーさまからのご注文も承っていますので、お気軽にメールにてご相談ください。こぐま舎Emailkogumasha.de@gmail.com※写真の無断転載・無
今回は3泊4日の短い旅なので、あっという間に最終日になってしまいました。昨日周った所の写真をアップしますね。有名なカレル橋も人がまばら。土曜日でこんなんだったら、レストランやお土産屋さんは大変でしょうね。今日は大きなマーケット一つ回る予定です。店主より日本でショップをされているオーナーさまからのご注文も承っていますので、お気軽にメールにてご相談ください。こぐま舎Emailkogumasha.de@gmail.com※写真の無断転載・無断使用は固くお断りします
おかげさまで好評をいただいておりますお引越しネタも9回目の投稿。プラハで4軒目となったおうちについての第4話をです!!↑かびのおうちのあったマラーストラナ地区を見下ろしながらおにぎり(チェコ在住時)~前回までのあらすじ~友人と同居を始めた素晴らしい立地のおうちは、結露がひどく、カビまみれ!!それでも引越しをせずにいましたが、、、⑩決意の瞬間当時私は小ぶりの茶色い革財布と別財布を併用していました。(たぶんユーロとチェココルナで分けていた)ある時、私はその茶色い革財布を2~
買い付けでチェコのプラハに来ています。ものすごく観光客が少なくて、人がいなさすぎでビックリ!2年前に訪れたときにはアジアからの旅行客がギューギューで凄かったんですけどね。コロナで飛行機がストップしているのでアジア人0。EU内での国境は開いているので他のヨーロッパの国の人はチラホラ居ました。トラムでマーケットを巡りましたがマスク姿の人も少なく、トラム内でもマスクを着用している人はほとんどいませんでした。チェコはコロナの感染者数も少ないので、それほど厳しいルールを課していないみたいですね
さて、おかげさまで好評のお引越しブログ第8弾は、プラへでの4軒目のおうちの第3話!↑プラハの旧市庁舎↑※内容とは関係ありません~前回ブログのあらすじ~素敵な立地にお引越しし、Eちゃんと同居を始めたものの、洗濯物が乾かなかったり結露の多さに悩まされる日々。あるひ、結露の色が、、、⑥結露からのカビ結露が流れた後に、つーーーーっと黒い筋がみえる。もちろん、ダラダラとたくさん流れているので、何本も筋が出来ています。そう、カビです。結露は家中にできているので、各所にカビ
こんにちは。先日、掃除中に偶然見つけたSDカードの中に入っている懐かしい風景。。かれこれ10年以上も前に、3か月程かけて中欧をひとり旅した時の思い出を備忘録として残します。中欧の都市の中で最も美しく歴史のある街・プラハ。チェコの首都でもあり、「黄金の街」「魔法の都市」などと呼ばれる1000年の歴史を誇る街は世界遺産に登録されていて、私も大好きな街のひとつ。この時が3回目のプラハ訪問でした。モルダウ川からプラハ城を眺める風景は素晴らしいのひとこと。観光客なら誰もが渡る「カ
■電子書籍出版しましたKindleUnlimited会員は無料で読み放題・たびんちゅの旅歩きシリーズキルギス旅行記(上)https://www.amazon.co.jp/dp/B088QG17Q2・たびんちゅの旅歩きシリーズキルギス旅行記(下)https://www.amazon.co.jp/dp/B088QS969S・たびんちゅの旅歩きシリーズパタゴニア旅行記https://www.amazon.co.jp/dp/B08B4X27LYこの空間を見たときに感じた
10数年前に訪問したプラハにて。仕事の合間にトラムを撮影しました
【内容説明と目次:紀伊國屋書店WEBSTOREよりの引用(☆)】白水Uブックスビールと古本のプラハ百塔の町と呼ばれる美しい古都プラハは、多くの作家、詩人、音楽家などを輩出した芸術の都としても知られ、ビアホール、カフェ、そして古本屋の文化が花開いた。かつてこの町に学び、暮し、この町と人を知悉し愛する著者は、今もしばしばこの町を訪れる―常に3つの目的を持って。1つは様々だが、あとの2つは変らない。おいしいビールを飲むことと、古本屋を巡ることである。www.kinokuniya.co.jp内容
こんにちは!長男は電車が大好きです。乗るといつも、こんなキュートな紙ペラ、「子供の切符」を貰えて楽しいです。子連れにやさしいチェコの電車には、ほのぼのします。NádražíModřanyで電車を降りてモルダウ(チェコ語ではヴルタヴァ)川沿いをお散歩中向こう岸からちょうど小さな船がやってきたので乗ってみました!この船長が最高にフレンドリーで優しく陽気なおっちゃんでした。「アホーイ!あんた達はタダノリできるね〜子どもが切符代わり!ははは」そうなのです。プラハ
去年の11月、モロッコのマラケシュからUAEドバイへ向かった時の事です。✈️✈️✈️✈️✈️✈️✈️✈️飛行機の乗り継ぎのため、チェコのプラハ・バーツラフハベル国際空港で丸12時間の滞在。しかも、プラハに到着したのは21時20分。何だかんだで到着ロビーに出てきたのは22時を過ぎていた。↑一瞬プラダPRADAに見えてしまうのは私だけでしょうか…日中ならば、市街まで出て観光するのだが、こんな夜に行く場所も無く、空港で過ごす事になった
・・・・・・・っということで、アメリカ製の目がチカチカする映画ばかり見ていると、たまにはこういう映画も良いものです。モーツァルトがプラハで新人歌手と不倫するという、完全なるフィクションです。(原題:InterludeinPragueプラハの間奏曲)この映画で何を訴えたかったのか、どんな観客を想定しているのか、サッパリ分かりませんが、真面目に時代考証したことは伝わってきます。イギリスとチェコの共同製作ですから、プラハの雰囲気はよく味わえます。モーツァルトを演じるのは難しい。横顔がち
たまたま支度をしながらTV(Eテレ)をつけたら、気になる絵が映し出されて、つい見入ってしまった。どの絵も、何か、すごくて、どんな絵もとてもかなわないと思ったら、、それは強制収容所の中で子供たちが描いた絵だった。心の時代〜宗教・人生「テレジンの絵は語り続ける」という再放送の番組のHPより↓埼玉県に暮らす野村路子さんは30年前、当時のチェコスロバキア・プラハを旅行中、偶然ある絵に出会い、強い衝撃を受けた。それはナチス・ドイツ政権下、テレジンという町にあったユダヤ人強制収容所の中で子どもたちが
こんにちは!最近ですね、息子2人と散歩に通るバス停付近でかたつむりの群れに出会うんですよ!こんな仲良しこよしのかたつむりは初めて見ました。親子ですかね?それともラブラブ中?ふふふどっちにせよ、毎回ここを通るたびにいた!ここも!ここにも〜!と息子2人とかたつむり観察を楽しんでおります。そしてお決まりのうた♪でーんでーんむーしむーしかーたつーむりー♪チェコで4〜5年前始めたコーラスの集まりに子供たちがお腹の中にいた頃も
去年の今日は旅行から帰ってきた日本の湿度の高い空気を感じていました。ヨーロッパは乾燥していて日照時間がとても長くてすっかり肌を荒らしたのでした。そんな思い出じゃなくてヴュルツブルクベルリンドレスデンプラハずっとお天気にも恵まれてとっても楽しかったなと、1年前の記憶を反芻して楽しんでおります。ヴュルツブルクはマイン川沿いの学園都市のような雰囲気の街。ワインの守護聖人、聖キリアン祭の直前に訪れました。
世界の美味しい寿司屋コーナー第1号はチェコ🇨🇿プラハになります。もし宜しければチャンネル登録宜しくお願い致します🙇♂️Pleasesubscribetomychannel!
先日の山羊座満月、ざくろはこんな風にお伝えしました。先達が失敗から得た教訓を踏まえ、現代人は同じ過ちを繰り返さぬよう根本原因に目を向ける必要があります。「古くより言い伝えられていることが現実のものとなる」ことを伝えています。その準備が満月からいよいよ本格化するわけです。社会に反映されることは各々の個人活動から起こります。両親・祖父母から教えられたこと、伝承や神話の中に『今』を発見してヒントとしてください。自己を通じて広大な世界を実現するための、現実化するための準備
【2009年12月6日】いちでウィーンから一路チェコ共和国へと向かいます(約200km/4時間)車窓より途中トイレ休憩を取った休憩所の売店もすっかりクリスマスイメージパーキングエリアの売店ヘンな話、ワタクシ海外に行っていつもあー外国に来たなぁ~と感じるのは空港のトイレに入った時だってウォッシュレットが無いんだもんそれ以前に便座のカタチが違ったり、トイレットペーパーが大きなロールで横付けで壁にくっついていたり“所変われば品変わる”ってことですかね<世界遺産>
ボン・ジョルにちは。放浪ジュエラーユカリです。今日は7月7日。2年前の今日は、チェコ共和国プラハにいました。春江一也著『プラハの春』を読んで以来、一度は行ってみたかった街。チェコスロバキアの変革運動の歴史を思い出し、歴史の舞台と本に出てくる場所をいろいろと歩き回りました。とにかく見どころはたくさん、そして、クラシック音楽好きなら絶対訪れたい場所市民会館、スメタナ・ホール。ミュシャの作品があっちもこっちも!ここには国際音楽祭の『モルダウ』
「松本モーツァルト・オーケストラの部屋」第4弾をYouTubeにアップロードしました動画のURLですhttps://youtu.be/0DMN11ap3RM今回は「モーツァルトのプラハ訪問」というお話です動画の中のお話をしたドゥシェック夫妻が所有していた別荘ベルトラムカです今はモーツァルト博物館になっていますとても美しい建物です今回のお話は30歳のモーツァルトがプラハで幸せな時間を過ごしフィガロの結婚のフィーバーやなぜドン・ジョヴァンニが作曲されたのかなどプラ
【2009年12月5日】<クリスマスマーケットツアー第2弾>ウィーンプラハブダペストの“中欧三都物語”ハプスブルク帝国の縁の都市めぐりであります。旅物語で燃油サーチャージ込のとても良いツアーがあり、こちらで旅することに。年は日本・オーストリア修好140周年&日本・ハンガリー外交関係再開50周年&ハイドン・イヤー(没後200年)のメモリアルイヤーオーストリア航空も就航するようになり、直行便でウィーンに飛ぶようになりました。チェックインカウンターで記念品を頂きました
うたの泉(1291)女子われらブルマー穿きし遠き日よどなたのご趣味でありしかあれは/富田睦子(とみた...株式会社河北新報社大正時代に女学校で採用されたといいます。戦後に学校生活を送った女性の多くが穿(は)いたと思います。私は中学校の体育の授業で、紺色のブルマーを穿きま...『鬼滅の刃』×「セガのたい焼き」がコラボ!炭治郎たちのかわいい「鬼滅の刃焼き」発売決定エキサイトニュース大正時代を舞台に、主人公・炭治郎が家族を殺した「鬼」と呼ばれる敵や、鬼と化した妹を人間に戻す
2009年12月には“クリスマスマーケット第2弾”ウィーン&プラハ&ブダペストの中欧3都市を中心とした、ハプスブルク所縁の都市を旅しました。ウィーンは2度目、その他の都市は全て初めて訪れました。本来であれば、今年(2020年)春にヴァッハウ渓谷やメルク修道院をはじめとしたウィーン旅行を今年の海外旅行候補に挙げていました。王宮ミサでウィーン少年合唱団のコンサート聴けたら・・・とネット予約の方法を見ていたりしていたのですが・・・【2009年12月4日】出発前夜。スラブ舞
こんにちは!いろいろやってるラッパ吹き、扇田泰子です♪今回は、おかげさまで好評のお引越しブログ第5弾~プラハ編③~をお送りいたします。さてさてプラハ4区の住宅街の一軒家の一角に1年と数か月住んだ私。より便の良い住居を求めてプラハ10区、地下鉄駅スカルカ(Skalka)から徒歩5分のおうちへおひっこし!このおうちでプラハ3軒目。★1→ヴェラおばあちゃんのおうち★2→スキー事件のおうち★3→今回紹介のおうち地図上では中心から遠く見えますが、地下鉄駅が近いので自宅→プラ
プラハ
ホテルで荷物PUして、急ぎ気味でウィーン中央駅へ向かいます!ホテルの最寄り駅はシュテファンプラッツ駅なのですが、地下へいくためのエレベーター待ちでかわいい子をみつけたのでぱちり後ろにある、シュテファン大聖堂を見上げています。何からなにまでかわいいシュテファンプラッツ駅から中央駅までは同じ路線(U1)ラインなので乗り換えなしで行くことができます。大きな荷物がある旅行には乗り換えなしがうれしいですね。中央駅に到着し、表示に従ってレールジェットの駅へ!歩いて5
ThePhantomoftheOpera-PragueCelloQuartet[Officialvideo]オペラ座の怪人-プラハ・チェロ・カルテットショー・ダンスやセグエで使われる名曲です。
今日はオフィスで勤務です。いつもの歩きで通勤です。今日はiPhoneではなくちゃんとしたデジカメを持って行きました。画質全然違います。やはりカメラは独立カメラですね。。ここはモルダウ川なのですがツアーも再開していました。高低差があまりない川なのでレベリングシステムがあります。この時気温は23度くらいで快晴なので気持ちいいだろうなぁと。7月からプラハ地域の一部の特殊条件を除いてマスク着用義務がなくなりました。すこーし観光とか楽しみたいなぁと思えるようになってきました。