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2022年夏アニメ初回に一言の6回目くらい♪☆-(^-゚)v2022年夏アニメ、初回に一言を続けてみる☆-(^-゚)vもう6回目!?◎プリマドールKEY作品だから期待してみる(๑˃̵ᴗ˂̵)絵はめっちゃキレイ〜なんか、いきなり泣かせに来た!?な、、泣かないから、、、(ToT)コレも戦うドールの話かな?ドールズフロントライン?(^^ゞ夕霧のエピソード切なかったヽ(;▽;)ノえ?コレは、、、ゆうぎり(;^_^Aこっち、夕霧w
2018年わたしの覇権アニメ!決めてみる♪それじゃ、今から2018年のわたしの覇権アニメ!決めてみる☆-(^-゚)vえ?違う違うw別にあなたがタイムリープしたわけでも、タイムマシーンに乗ったわけでもないよ〜(^^ゞ時々、アメーバブログのホームで過去記事出るじゃない?何年前の今頃こんな記事書いてたよ、みたいな?先日、そこから辿っていったら2018年の覇権アニメ選んでなかったの思い出したのwヤフーブログ閉鎖になってアメーバに引っ越したのが、2019
何年にも渡って「待ってました!」な朗報です。(ご報告)「惑星のさみだれ」2022年夏・アニメ化決定!詳細は公式HPにて順次。#惑星のさみだれhttps://t.co/YNogJdqj01pic.twitter.com/ie0rbqtFuK—水上悟志(@nekogaeru)January24,2022私が「惑星のさみだれ」を知ったのは2009年。それは「サクラ大戦」が縁でした。その数年前、PC版ゲーム「サクラ大戦」にハマった私は、ふと見つけた公式BBSにもハマり、そ
評価良作アニメシナリオ20点熱く王道的なストーリー。作画15点戦闘シーンは非常に良い。声優14点キャストの演技もなかなか。設定12点キャラに魅力が足りないと感じる。音楽18点田中公平さんの劇伴の質の高さが光る。総合得点79点・漫画家、水上悟志が書き下ろした1074ページのネームを基に制作された、J.C.STAFF制作のオリジナルアニメーション作品。記憶喪失の高校生が謎の宇宙兵器との戦いに巻き込まれる物語。個人的にはこの手のアニメが好みなので非常に良い作品だと
ジャンルアニメ、ロボット、アクション、闘い、青春、ギャグ、感動、ラブ制作J.C.STAFF期間2018年7月-9月全12話めちゃくちゃ面白かった!良い作品!初見、猫(先生)と天然メイド(黒井銀子)とアホっぽい少年(黒井宗矢)の3ショットを視た時は、かなりの糞アニメっぽさを感じたが、直ぐにそれが間違いだと気付く。良い意味で期待を裏切られた!ギャグ要素も踏まえつつの正統派ロボットアクションもので、ストーリーも大変素晴らしいもの
オススメ度★★★☆☆J.C.STAFF制作による漫画家・水上悟志が描き下ろした1074ページのネームを基にしているオリジナルアニメ、全12話。色んな人達がそれぞれの想いを胸に戦うよ、という物語。グレンラガンを物凄いこじんまりとさせたようなレトロな作品。良くも悪くも王道ロボットアニメであり、少年漫画のような熱いバトルもの。やたらと壮大で濃厚で、「正義」とは何かを問うストーリー。正直なところ、付いて行くのがやっとな部分もあったが、詰め込みに詰め込んだ息つく暇もない怒涛の展開の数々
プラネット・ウィズBlu-rayBOX特装限定版第1巻付録のドラマCD第4.5話を持ち歩きながら聴こうとしてPCに取り込んでみたら、Jarvisとやらの「DeLaFosse」とかいう曲だと認識されて苦笑中。
日記ですー。これと、これと、これと、これと、これと、これと、これと、これと、これと、これと、これと、これと、これと、同じ日です。新宿マルイアネックスの【OIOI×BS11AnimeSHOPin新宿マルイアネックス】に行ってきましたー。画像は最後が配布物(冊子とうちわ)で、あとは店内の様子です。テレビ(モニター?)がおいてありました。うちわは、円い穴が開いていて指を入れて使うやつです。猫さんの前足辺りに穴があります。B
ホンマでっか!?TV『変化するニッポンランキング』プラネット・ウィズ『第6話パラディンブレイク・2』『第7話シリウス』『最終話見ろ、宇宙は祝福に満ちている』仮面ライダージオウ『EP08ビューティ&ビースト2012』
百錬の覇王と聖約の戦乙女『Act.04百練成鋼』『Act.05虎を食う獅子』『Act.06戦乙女の休日』『Act.07遺恨の報復』『Act.11覇王の証明』『Act.12帰るべき場所』三度目の殺人(73)プラネット・ウィズ『第1話光、七閃』『第2話ネビュラソルジャー』『第3話復讐者・1』『第4話復讐者・2』『第5話パラディンブレイク・1』
最終話先行上映会で田中公平さん本人から帰りがけに「みんなー買ってね」と言われて「もちろん買います!」と答えて入手した逸品。まさに傑作で、購入以来毎日の執筆&帰途のBGMになっています。原作&構成の水上悟志さんが事前に全話のシナリオ&ネームを仕上げて、公平さんに託した作品なので「過去最高にやりやすかった」とのこと。その結果、王道の「待ってました!田中公平節」と、今までとは明らかに違う「新・公平ミュージック」が堪能出来て全く飽きません。本編を見ていない方にも「これを聴いてから観るのもいいよ!
前期のアニメの感想と10月からの話多忙となると自宅に帰れなくなる日が続く状態。その間wifiも届かない所にいますので、ネットのみで観ている作品は見逃すことが増えます。んで、10月からの放送でネットでしか見られないものはここでは取り上げないことにします。(面白かった放送話があれば随時載せます)ということで、無事に最終回まで観られた作品の話。①ダントツ!「はたらく細胞」胸張ってブラック企業な話ですがw自分の体の中でそんなに頑張ってもらっていると知り、もういつ死んで
プラネット・ウィズ、全話見ました。色々思うところがあったので感想を書いておこうと思います。私の評価は超低いので、「プラネット・ウィズ最高!」という方は見ないほうが良いです。(というか、分かり合えないので見ないで下さい)<前情報として>私は漫画好きでアホほど漫画を持っていたのですが、何回かの引っ越しでかなり数を減らし、今では超厳選した・大好きな本だけが手元に残っています。その中にあるのが水上悟志先生の本です。戦国妖狐、惑星のさみだれ、スピリットサークルなどなど。本当に大好き
たいへんご無沙汰しております。長女と二女の相次ぐ発熱により、仕事ができず運動もできていない葵井(きぃ)です。ちょっとカッとなったので何年ぶりかのメール投稿なんぞしてみましたが、見事に文字化けしてて笑うしかなったです。改めて、アニメ「プラネット・ウィズ」を推します。全12話、えらい良かったので是非みなさん観て熱くなってください!!ニコニコ動画で視聴してくださいっ!!(クリックすると公式Twitterの案内に飛ぶはず)地上波で既に観た方も、ネット配信の方がロボアクションシーン等
プラネット・ウィズ(公式サイト)【評価】87点ストーリー:★★★★キャラ:★★★★作画:★★★★おすすめ:★★★★★判定:良アニメ【久々に面白かったロボアニメ】シナリオ構成、アニメーションともに平均的にレベルが高く、全12話圧巻の熱量で駆け抜けた。ぱっと見、ひと昔前の夕方アニメって印象が強かったけど、5話前後あたりで徐々に盛り上がり、中盤以降は毎週クライマックスレベルの面白さに変貌した。序盤で切らないで良かったと思うし、見逃した人には是非おすすめしたい作品である。
http://planet-with.com/news/442/初めて訪れたTOHOシネマズ六本木で観てきました。同好の皆さん数百人と最終回に感動し(涙、また涙)、メインキャストの皆さんのトークや、原作の水上悟志さん、音楽の田中公平さんたちに喝采できる嬉しさ。作品が名作で有るがゆえの最高の爽快感でした。最終話は明日から放送、ニコ生では全話一挙放送があります。お見逃しなく。
毎回楽しみに(しかも各3回ずつ)拝見&拝聴しています。公平さんの音楽がまた素晴らしく、堪能しております。最終回(の1回目)は映画館での先行上映会で拝見&拝聴します。楽しみです。サントラ版も楽しみにしています。
先生役/小山力也氏が『プラネット・ウィズ』先生フィギュアを触ってみた
アンジュ、またMFコラボすんなら神装機竜復刻してほしいくらいだわ。(コラボ作内容さっぱり)そして夜架増やして(願望)とまあきっと叶わないことはおいといて、前回はマジでふざけたsioです。(なお11話…)今回はふざけにはならないプラネット・ウィズ地球を襲撃する謎の巨大兵器ネビュラウェポンそれに立ち向かう7人のヒーロー=グランドパラディンところが戦う相手はその7人!?主人公黒井宗矢はネビュラソルジャーを名乗り(本人は名乗ってない)グランドパラディンと戦う続けて2章?2
文学少女もこきゅんダヨー☆ただいま帰りの新幹線。本日は新宿ロフトプラスワンにて開催された「プラネット・ウィズ」のトークイベントに参加してきました。参加された皆様、お疲れ様でした主にアニメの振り返りをメインに置いた楽しいトークイベントでしたね。原作者さんも迎えているということで様々な解説もあり、かつ演者さん視点の役への取り組み方等、幅広いお話が聞けたと思います。興味深いというか、全く気づかなかったまいまいの兼ね役のお話に、更なるまいまいの幅広さを感じることも出来ました