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人間の胎盤には再生因子という物質が、大量に含まれています。これを胎児にへその緒から注入することによって、細胞分裂を加速し、急激なスピードで成長します。我々成人が、皮下にこの乾燥滅菌したものを注射すると、皮下から再生因子が吸収され、血液中の濃度が上がり、故障したり、疲れが溜まった筋肉や組織を再生します。スポーツや仕事による疲れに大きな効果を発揮します。(個人差あり)これは私の胎盤埋没皮下注射後3日目の血液中の肝再生因子濃度です。大きく上がっているのがわかりま
人胎盤滅菌感想粉末を臀部皮下に注射します。胎盤を熱処理滅菌した粉末には再生因子と呼ばれるアミノ酸が多く含有されています。実際に、血液中の肝再生因子を測定すると、正常値の倍の値になっています。こうして、各臓器は、再生因子に反応して機能が上昇します。体感的には、非常に元気になってきます。靭帯や筋肉にダメージがある、スポーツ選手や、体調が優れない方老化を感じる方に、お勧めしたいのです。
86歳、男性で11月13日にプラセンタ埋没注射を行いました。そして2週間後に、HGF(肝再生因子)を測定しました。普通は、0.39以下なのですが、0.45と上昇していました。おそらくプラセンタ埋没注射の数日後であれば、もっと高い値であると推測できます。HGFは肝臓の再生の重要因子だけでなく、いろいろな臓器も再生させることがわかっています。このことにより、プラセンタ埋没注射は、肝硬変などの肝障害に効果的であり、さらには、各臓器の再生に有意義な治療であることが
昔は、胎盤埋没療法しかなかったのですが、プラセンタエキス注射が、大量生産できて、使用が簡単なので国内で汎用されています。これは、ひと胎盤に塩酸かけて溶解して大量の蒸留水で薄めたものです。難病治療や、老化対策には、薄めずにひと胎盤滅菌乾燥粉末をそのまま生理食塩水5mlに溶解し皮下注射します。胎盤内の再生因子は、諸臓器に作用し、結果的に元気になってきます。(個人差あり)プラセンタエキス注射も、時々、使用しますが、私としては著効例は、ないように思えます。
ひと胎盤の中には、HGFという肝再生因子も含まれています。肝機能の悪化した方の肝再生を促します。しかしながら、その肝障害の原因も治療しなければ、片手落ちです。ウイルス性肝障害なのか、過多飲酒なのか、高脂血症なのか。とりあえず、標準治療を受けながら、肝再生のためにプラセンタ埋没注射は、オススメです。
当院のプラセンタ療法の特徴当院の契約産婦人科さんで出産し、感染症チェック済みの方からご提供いただいています。高温蒸気圧滅菌90分、薬剤処理、脱脂、乾燥し無菌の胎盤乾燥粉末に精製しています。臍帯(へその緒)、血管、皮膜は可及的に除去しています。胎盤実質のみを使用しています。このことにより、注射後の異物反応(発赤、疼痛など)は、ほとんどありません。効果は、約3週間持続するようです。(個人差あり)ひと胎盤には、多くの増殖因子(アミノ酸など)が含有されており、それらが皮下
どんな手術も、体内にメスが入ると、小さな神経は切れてしまいます。腹部手術を受けると、腸管の動きが不自然になり消化機能がおかしくなります。胸部の手術を受けると、肺は感染に弱くなります。またいろんな薬を服用すると、なんとなく元気がなくなります。そんな時、プラセンタ埋没療法(プラセンタインプランテーション皮下注射)を受けると、胎盤内の多種の再生因子により、神経の再生と臓器の能力の回復により、体感的には元気になってきます。手術で、内臓を触ると、術後に癒
脳脊髄液絵減少症の方々に、口コミで広がり、プラセンタ埋没療法(プラセンタインプランテーション臀部皮下注射)を受けられる方が増えてきました。「こんな事ならもっと早く受ければよかった。」という方が多いようです。もちろん個人差はありますが、治る確率は非常に高いと思います。ブラッドパッチをしても、髄液の産生が少ないと、あまり症状の改善がないという方が多いのです。プラセンタ埋没療法は、小学生でも行えます。また膠原病などの免疫異常が原因の疾患にも著効する事が多い
プラセンタデビューを考えてます。アンプルで打つやつじゃなくて、プラセンタ埋没療法ってやつ。組織療法ともいうかな。夜な夜な検索魔としてますプラセンタやると輸血出来ないって言うけど、我が家の子供たちは全員私と血液型違うし、旦那も違うので、そこはさっくり迷いませんでした。ちなみに、母も違う。父は弟がいるからwwただ今、病院探しなうです。京都でなかったら、他府県で愛用のコスメエンビロントナーもマスクも持ってます。C-クエンスシリーズも試しましたが、モイスチャーシリーズの方
乾癬は原因不明の病気です。過去数人ですが、プラセンタインプランテーション皮下注射(プラセンタ埋没療法)で加療されましたが、皆様、湿疹が消失致しました。医学的根拠はよくわかりませんが、胎盤内の色々な物質で免疫異常が是正されたのではと推測されます。プラセンタ療法で、難治性疾患の治癒によく遭遇しますが、大御所の先生に聞いても、理由ははっきりしません。まだまだ医学で解明できない事柄は、多いのが現状です。
当然個人差はあるのでしょうが、多くの方は、プラセンタインプランテーション皮下注射(プラセンタ埋没療法)の後、元気になった、体が軽い、肩こりが消えたと言われます。全身のけ血流が良くなります。もともと胎盤は、子宮の中にある臓器ですから、子宮卵巣系にはよく効きます。子宮内膜症が消えたり、不妊症であったのに、お子様を授かったり、月経痛が消えたりと、女性には特別な効果があるようです。まず実感は、疲れがなく、よく動けて仕事ができているという実感です。高齢者は、如実にわか
秋もアレルギー性鼻炎の発症が少なくありません。また夏の疲れが今頃出て、体調が優れない方もいらっしゃいます。また自己免疫性疾患で、苦労している方、脳脊髄液減少症で辛い思いをしている方、スポーツをやっていて、肘や肩の故障が中々治らない方。一度プラセンタインプランテーション皮下注射(プラセンタ埋没療法)を試してみませんか。
血小板を凝縮して、再生因子を局所注射する方法が流行っていますが、どう見ても、人間の胎盤の方が、再生因子が多い気がします。実際、靭帯損傷や、骨折や傷の治るスピードを見ても、そう思います。人間の胎盤の加熱滅菌乾燥粉末の方が、おそらく再生因子の量が、その人の血液内の再生因子よりも普通に考えて多いんだろうなと思います。受精卵を野球のボールに例えると、新生児はドーム球場いっぱいの巨大な人間の大きさだそうです。それだけ、急激に再生しているわけですから、再生因子の量は多