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・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第五十九話「怪獣は臭ぇ」<前回のあらすじ>王大人死亡確認。メカゴジラ「…。」ゼロ「メカゴジラァァァァァッ!俺は…お前を…!」(ドガッ!)メカゴジラ「…。」ガシッ!ググッ…!ゼロ「な…何っ!?」ドガァァン!ゼロ「ぐわ…っ…!」ポイッ!ゼロ「うう…!」バチバチバチ…!ゼロ「…ここまで
・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第五十八話「誰かを守るための力」<前回のあらすじ>当たり前のようにSAOネタバレするスタイル。ユイ「ママ凄いです!」キリト「ステイシアの力…そうだよな!テラリアやソルスの力が使えるならステイシアの力だって…!」リーファ「これで決着…だね!」ザギ「甘いなぁ…ロ○テのガー○チョコレートより甘ぁい…。あれ、明○や○永のと比べて甘さがこってりしてるよね。」ドゴゴ
・真・ミソシルファイト第四章~星空の傭兵団~第五十七話「母なるちきゅうに帰れ」<前回のあらすじ>王が目覚める。ビクトリー「うぅ…!」エックス(大地)「こんな…ことが…!」<ウルトラマンビクトリー再起不能(リタイア)><ウルトラマンエックス再起不能(リタイア)>ブル「あんなんありかよ…!」ロッソ「なんて力だ…!」<ウルトラマンロッソ再起不能(リタイア)><ウルトラマンブル再起不能(リタイア)>ブレーサーA「大丈夫
皆さんこんにちは良い子のみんな調子はどうよ?バーニカルです風邪を引いたらしく喉のイガイガ感が取れない・・・今回は「雷撃獣神ゴロサンダー」を紹介させていただきます以前紹介したゴロサンダーはいつもの様に前側は塗られているのに後側が無塗装といういつも通りの残念仕様でした色も単色のみののっぺりしたイメージが強かったですね造形はいいのに省略があるのはとても勿体ないが予算の都合なんだろうか?雷撃獣神ゴロサンダー(追加塗装)まず全身の赤色は黒を少量混ぜた色で再現肩鎧は焼鉄色放電用の
・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第五十六話「メカゴジラの逆襲」<前回のあらすじ>ギンガ、獅子神、シリウスの連携によりメカゴジラは徐々に追いつめられていく。ギンガエスペシャリーとファイヤーブレスターを受けるメカゴジラは消えゆく意識の中怪獣王の姿を見る。その時、メカゴジラの中で何かが覚醒した。メカゴジラ「グルル…グルルルル…!」ザギ「よく言うでしょ?「絶望は進化する」ってさ!見せつけてやれ!「ゴジラ」の力!」
・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第五十五話「新たなる王」<前回のあらすじ>喧嘩するほどなんとやらメカゴジラ「ギシャオオオ!」(ブンッ!)ギンガ(ヒカル)「おっと!」バチィィッ!獅子神「よそ見するな!」メカゴジラ「!」シリウス「うぉらぁっ!」ズバァン!ドサッ…シリウス「もういっちょ!」ズババン!メカゴジラ「ギシャァッ!」「ボル
ゴ~ンミド「写真で一言。」禿「ゲッフ!…ちょ…ゴフ…ちょっと待って!ケチャップ逆流した!」ミド「以上」ミド「です。」(シュゴォォォォォォォ…)セイリングジャンプ!(違)
・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第五十四話「銀河の覇者達」<前回のあらすじ>えむ爺さんも超合金マジンカイザー持っているそうです。X「ギンガ!間に合ったようだな!」ビクトリー「遅いぞ!ヒカル!」ギンガ(ヒカル)「そういうなって!ゼロも言ってただろ…。」ゼロ「「主役は遅れてやって来る」ってか?」シリウス「…お前、獅子神獅子丸か?」獅子神「何でその名前を…?俺はお前を知らないぞ。」シノン「シリウスさん!もしかしてその人
・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第五十三話「氷砕」<前回のあらすじ>大将ごめんなさい。メカゴジラ「ギシャアアアアアアッ!」シリウス「おおおおおおらぁぁっ!」ドガッ!ググググググググググ…!シリウス「くっ…!」メカゴジラ「ギシャアアアッ!」ググググググググググ…!!シリウス「この…何てクソ力…!」グググ
がみです何しようと本日プリンと柿ピーが好物です何の告白?めっちゃいいお天気ですけどレインウェアのインプレ…どないしてくれるんwそんな木曜日の今日あと1日行けば週末ブログネタはピンチなのでマイクロウォーズギラドーガさんです武装も十分だしなかなかカッコよろしドップ、買い足ししようかなはい整列ズラリと…いや、それよりも再婚だってぇーーー相変わらず若々しくてカワイイお方ですねはい、昨夜のブンドド片付けたと思ったらすぐ増えるし机に何も置けないんスけど我が家の
・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第五十二話「共鳴」<前回のあらすじ>シリウスは圧倒的な力でディアボロモンを圧倒していく。遂にトドメと思われた瞬間、空から突然メカゴジラが降って来る。…大将じゃないよ?ゼロ「ダークザギ!てめぇの差し金かっ!」キリト「あれがメカゴジラ…!何故そんなものを!お前の狙いは何だ!」ザギ「さて、それじゃ色々疑問があるだろうから一つ一つ説明していこうかな…。」ザギ「改めて、このロボット怪獣の名前は「メ
・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第五十一話「起動」<前回のあらすじ>チェェェェェェンジ!ゲッタァァァァァァ!1.5!シリウス「やっぱ最後は剣だろ…!」アンタレス「…今だから言うけどさ。アタシ、「黒の剣士の亡霊」ってずっとシリウスのことだと思ってたんだよ。」シノン「え?」アンタレス「デネブは見たことないと思うけどさ…あの人、射撃の腕はクソエイムの癖にフォトンソードの腕だけはヤベーんだよ。」デネブ「そんなに凄いのか?」
・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第五十話「HEAT」<前回のあらすじ>戦場に突然現れた黒鉄の巨人。その正体はマジンカイザーとして生まれ変わっていた星空の傭兵団、シリウスだった。仲間を助けるためにやって来たシリウスはハングドマンを圧倒する。だが、マジンカイザーの武装のデータを喰らっていたディアボロモンは攻撃を先読みし、これを回避する。ディアボロモン「さァ来なさい。貴方の装備ノ情報は全て私の中にありまス!」シリウス「そうかよ。だったら…。
・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第四十九話「皇帝の降臨」<前回のあらすじ>果てしない戦いをここで全て終わらせるために神さえ悪魔さえ俺は超えるお前と共にマジンカイザーオーブダーク「あー!ひどい目に遭った!…何者だあいつ…!」白井「マジンカイザー、シリウス…まさかここで会えるとは…生きていたのか…。」オーブダーク「知り合いか?」白井「因縁の相手…ですかね。なにしろ我が主の復活が遅れたのは奴のせいですからね。」オーブダーク「?」
がみです何しようと本日今日は早よ帰る宣言してさっさと帰りましたはいっこの前行った模型屋さんでコレ見たこと無かったので悩んだんですが…買わずに退散ガンマはタミヤさんのタコカウルがいいかなとでもプラモって一期一会なんスよね…さてサークルのコンペ用キットコレでいきまーすガンキャノン最初期型リバイブ版もいいんですがマッチョなオリジン版でパーツ切り出して…力尽きましたデカールも付属してるしガンプラは素組み、もしくは部分塗装ばっかなので今回は頑張って全塗装でうしし
ブル「そういやカツ兄、ギンガって「水」クリスタルじゃん?」ロッソ「そうだな。」ブル「でもギンガの「水」要素ってどこなんだろうな?」ロッソ「知らないって…聞いてみるか?」ビクトリー「俺は知らん。」ブル「仲間だからって何でも知ってる訳じゃないんだな。」ロッソ「本人に聞いてみるか。」ギンガ(ヒカル)「へー、俺水属性なんだ。でも何でだ?」ブル「本人だからって何でも知ってる訳じゃないんだな。」ロッソ「いや、本人がわからないなら俺達にもわかりませんよ…。」
・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第四十八話「天狼星」<前回のあらすじ>お前のような奴に娘はやらん。ハングドマン「こうして仲間と娘は見事助け出されましたとさ…アハハ!最高だよあいつら!」ディアボロモン「うーム、しかシここまで見事にやらレるとは…残念でスね。。」ハングドマン「まあいいんじゃないのどうでも、あっちが勝った方が面白いよ。」ハングドマン「ホント、面白い奴だよ。確かに…。」(グリン)
今日はゴジラの日。
・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第四十七話「讃美歌を君に」<前回のあらすじ>シノンの弾丸が遂にユイを解放した。ゼロとジードの援護もあり、ユイは母親であるアスナの腕の中に飛び込んでいく。「わああああああ…ん!う…ああ…!うわあああああああああああああああああああん!」ジード「…やっぱり家族って良いな。」リーファ「アスナさん…。」メカアスナ「オリジナルの私…。」シノン「任務完了…かな?」
セイバー「カナヤ、お手!」カナヤ「ガオー」カナヤ(やべ、手届かない…)セイバー「カナヤ、おかわり!」カナヤ「ガオー」カナヤ(やっぱり届かねぇ…)セイバー「では、最後はとっておきを用意してあるぞ、カナヤ」カナヤ「何でしょうか…?」セイバー「じゃあやるぞ」カナヤ「はい…」セイバー「ちん◯ん←」シャキーン!カナヤ「これが、俺のムラサメブレード(意味深)です!」セイバー「………」セイバー(お、おっきい…)『一日遅れの犬の日』終わり。
ゴ~ン…スカル「俺、スカルから一言だぜ!」スカル「ガルネイトォ…バスタァァーッ!!←」スカル「元ネタ分かんなかったら、中の人の名前をググってみればいいぜ!じゃあな!」『スカルで一言』終わり。【おまけ】本日11月1日は、μ'sのメンバー·星空凛ちゃんの誕生日なので簡単にお祝いします。凛ちゃん、誕生日おめでとう!凛「凛の誕生日だにゃ~🎵」オーズ「おめでとうにゃ~…」
・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第四十六話「ユイの心」<前回のあらすじ>シノンはガッツ星人の作戦を破り、これを倒すことに成功する。そして彼女の弾丸はユイを捕らえている箱に真っ直ぐ向かっていた。ディアボロモン「ガッツ星人を倒しタのは見事ですが…まだまダ私がいることヲ忘れてもらっては困りまスね。」キリト「うぉおおおおおおっ!」ディアボロモン「…ってちょ待てヨ!」ガッ!ガァン!
がみです何しようと本日明日で10月も終わり…早いなーぶるーですてっねーですが3号機と合流2号機は…次男のガンプラ倉庫に眠ってるハズさて、昨夜のブンドド数々の戦いを繰り広げたであろう二体がタッグを組んでました長男がちょいちょい汚しをいれてなかなか良い感じになっとりまスで、出てこいやっグッポーーーンどちらも低価格で組みやすいし名キットですなおまけ沖縄土産の柿の種揚ゴーヤマヨ風ちと写真暗いですが見た目は柿の種よりもアラレっぽい感じ食感はボリボリではなく、サク
・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第四十五話「見えない標的を撃て」<前回のあらすじ>増え続ける「の」。キリト「くっ…!」アントラー「キシャオオオゥ!」ジョキン!キリト「今だ!」キリト「キングジョーデストレイ砲!」(ビビビビビビ!)アントラー「キシャオオオオゥ!」キリト「なっ…効いてないのか!?」(ビビビビビビ!)アントラー「キシャオオゥ!」(ジョ