ブログ記事1,371件
・真・ミソシルファイトSTORIES第三章~フェアリィ・ダンス~第十一話「黒き王の祝福」<前回のあらすじ>Q.あと少し待てばVer.2.0が販売するのに何で旧figma買っちゃったんですか?A.うるせーばか。アッガイ「はわわ…何か出てきた…!」ザギ「どうやら成功みたいだね。セイバーをダークリングで召喚すればオルタ化してくれると思ってたよ。」ジャグラー「これはこれは…中々濃厚な闇の気配だな…。」セイバーオルタ「で、貴様らの中でどれが私のマスターなのですか?
アニー「マスターがスタンド能力に目覚めたそうです!」ヴェッキー「ええと、玩具を操る能力、ですか?」アニー「はっきり言って意味不明です!そんなの普段のブンドドと同じじゃないですか!」ヴェッキー「同じ…?」アニー「あ、でも戦闘トレーニングのお相手をしてもらうにはいいかもしれません!」ヴェッキー「…そう、ですね。僕が考える、その、ある可能性がないなら、そうかもです」アニー「可能性ってなんです!」ヴェッキー「あの、マスターのスタンド、玩具を操るだけでなく、特殊能力も、その、使えるって」
浦島太郎?「どうも皆さん、浦島感がない浦島太郎です。私は今から乙姫に会いに、竜宮城へ向かいます。ではこの辺で失礼します」浦島太郎?「え?オチはないのかって…?」浦島太郎?「特に何もないですよ←」『浦島太郎』終わり。【おまけ①】乙姫←【おまけ②】バイオニック・ジョシコウセイに続き、紫のドレスが似合いすぎる美嘉姉w普通に可愛いです(´ω`)美嘉「紫のドレス、かなりいいじゃん🎵アタシ気に入ったよ」ジオウ(幸せになれそうな気がする…!)
ナイア「こちらは問題ありませんね」メタルパーツは…ダメだの、くすみが酷い。後で磨いておかんと。ヴィアンカ「おや?マスターはそのスタンドと、視界共有しておるのですか?」まぁの。おかげで2つの視点の使い分けに慣れるまで、目が回って大変だったわさ。しかし…。不可視非実体のくせして物理干渉可能とか、冷静に考えるととんでもないチート能力だの、スタンドて。ヴィアンカ「ちなみに、僕たちはスタンドを見るコトも触れるコトも可能といふ設定です。そうでありませんと、無駄に話がややこしくなりますからな
・真・ミソシルファイトSTORIES第三章~フェアリィ・ダンス~第十話「HEAVEN'SFEEL」<前回のあらすじ>ピピ美婚、絶対流行る。リーファ「参りました…それにしても蛇心剣…素晴らしい技ですね。」ジャグラー「フン。所詮人殺しの技だ。そんなものに憧れるな。」アッガイ「ああ言ってますけど、本当は嬉しいんですよ。ジャグラーさん。」リーファ「うん、わかってる。素直じゃない人って聞いてるから。」ユイ「ツンデレなんですよね。」ジャグラー「…おい。」
※フィクションです。【最高最善の魔王】ジオウ「美嘉姉は俺が守る!そして、俺達で未来を切り開くッ!!」美嘉「ソウゴ君…」【最低最悪の魔王】美嘉「ちょっとソウゴ君…!何するつもりなの…!?」ジオウ「決まってるじゃん、美嘉姉…」ジオウ「カリスマJKアイドルを俺が犯すんだよ…。なんか、ノンストップでイケそうな気がする!←」美嘉「いやよ…!変な事しないで…!」ジオウ「何回でもフィニッシュタイム(意味深)出来る気がする!」美嘉「最ッ低…!」ジオウ「あっ…」アクセル「警察だ。そこのお前
積みプラは宝物、どうもイチです今日はちょっと昔話を。2014年にわたくしとあるガンプラサークルを立ち上げさせてもらいました。小さいサークルですガンダム好きが集まってるからガンダムの会でいいんじゃない?って感じで簡単に名前も決まって。どちらかというと話:6作:4みたいな、これは私個人の見解で他の人はまた違うかもしれませんが、それでも十分楽しいサークルです。サークルの方針などは特になく初めてテーマを決めて人数も3人だし、ユニコーン熱が高かったのもあってじゃあジェスタ作ろうってことで作った
バルタン「メトロン、禿丸丼が「モバマス」やってることは知ってるバル?」メトロン「ええ、まぁ。」バルタン「今、モバマスではこういうイベントやってるバル。平たく言えば「バーチャル世界で起きた事件に立ち向かうってお話バル。」」メトロン「バーチャル世界って、「ソードアートオンライン」みたいですね。」バルタン「メイン登場人物はCV竹達彩奈さんと…」バルタン「CV戸松遥さんバル。」メトロン「「ソードアートオンライン」っぽいですね。」バルタン「
・真・ミソシルファイトSTORIES第三章~フェアリィ・ダンス~第九話「手合わせ」<前回のあらすじ>遅くなりましたが、リーファちゃん役の竹達彩奈さん、ご結婚おめでとうございます。<BATTLE>リーファvs夢幻魔人ジャグラスジャグラーリーファ「よろしくお願いします…!」ジャグラー「フン…さっさと来い。」スチャシャキーンバッ!リーファ「はぁぁぁぁぁっ!」ガキィーン!リーファ「くっ!」ジ
ウルトラマン「シュワッ!」カナヤ「ヘヤァッ!」ウルトラマン「私と勝負だ、カナヤ君!」カナヤ「エース差し置いてタロウのフィギュアーツが先に出るって、どういう事だ!?←」カナヤ「エース兄さんが可哀相じゃないか!←」ドカッ!ウルトラマン「ヘヤァッ…!」カナヤ「まぁでも、俺はエースよりタロウの方が好きだから、ありがたいけどな!←」バコッ!ウルトラマン「タイガ頑張れ…!」カナヤ「エクセリオン光線!」ビーーーッ!!ウルトラマン「何だその、無駄にカッコいい光線技は…!?」吉備の国から
・真・ミソシルファイトSTORIES第三章~フェアリィ・ダンス~第八話「ある捕虜の一日」<前回のあらすじ>バルタン「何でキリト君の親族の女の子がこんなに集まるバルか!」光成「シンクロニシティ。」メトロン「それは無理やりすぎません?」光成「いーや自然じゃ!」午前6時、起床。リーファ「ん~!よく寝た!」午前6時半、ジョギング。ゼットン「ゼットン!」(ピポポ…)リーファ「あ、ゼットンさん。おはよう!」ユイ「おはようございます
・真・ミソシルファイトSTORIES第三章~フェアリィ・ダンス~第七話「桐ケ谷家の女達」<前回のあらすじ>ディアボロモン「まア、実の兄妹ではなイのですけどね。Aとタロウの関係と言えばわかりやすイですね。」バルタン「…という事はキリト君、毎晩リーファちゃんのおっぱいでスターバーストストリーム(意味深)…!」リーファ「してない!」リーファちゃんを改めて迎え入れたハンター達は自分達とキリト君との関係を説明した。リーファ「お兄ちゃん達から異世界の話は一応聞いてい
黎斗「やぁ、ブログをご覧の諸君。私は壇黎斗だ。今日は神である私のとっておきのマジックを披露しようと思っている。最後まで観ていってくれたまえ」美嘉(危険な香りしかしないんだけど…)黎斗「まずここに、何の変哲もない土管が置いてある。今から私が呪文を唱えると、この土管の中から人が現れるんだ。疑っているみたいだが、神である私に不可能はない。ではいくぞ」黎斗「私は不滅だ…私は不滅だ…私は不滅だ…私は不滅だ…私は不滅だ…私は不滅だ…私は不滅だ…私は不滅だ…私は不滅だ…私は不滅だ…」美嘉(呪文、超恐い
・真・ミソシルファイトSTORIES第三章~フェアリィ・ダンス~第六話「奴の妹がこんなに可愛いはずがない」<前回のあらすじ>色々調べてたんですが、リーファちゃんってこれと言った必殺技無いですよね。~異世界某所~リーファ「いや…来ないで!」バルタン「フォーッフォッフォッフォ!もう逃げられないバル!諦めるバル!」メトロン「その豊満でヘビー級なパイオツを揉みしだいたり挟ませたり吸わせたりしてもらいますよ!」巨神兵「ヴォー♪」ガッ
↑思いついたので、ウチでもやりますw~🎵~🎵~🎵~🎵~🎵~🎵~🎵~🎵カナヤ「ブログのヒロイン~」カナヤ「綾子さん~」カナヤ「だけど、キャラの~事は~」カナヤ「そこまで詳しくな~い←」テレッテッテ~ン🎵テレレレ~テレレ~ン🎵カナヤ「ほんとはFateのキャラだけど~」カナヤ「知らない人には綾子で~」カナヤ「通じる人が~」カナヤ「大多数~←」テレッテッテ~ン🎵テレレレ~テレレ~ン🎵カナヤ「ヘイ!」カナヤ「ヘイ!」カナヤ「綾~」カナヤ「子~」カナヤ
・真・ミソシルファイトSTORIES第三章~フェアリィ・ダンス~第五話「アルヴヘイムより永遠に」BATTLE:リーファvs分身宇宙人ガッツ星人<前回のあらすじ>ガッツA「しかし分身宇宙人だからと言って同じフィギュアを二つ買うとは…。」ガッツB「やはり管理人はアホなのです。」ガッツA「さぁ、終わりなのです。」ガッツB「もう逃げられないのです。」リーファ「くっ…!」ジリ…ジリ…スチャリーファ「今だ!」(ヒュッ!
ゴ~ン…ゲイツ「今日の写真で一言だ。莉嘉が映っているが気にするな」ゲイツ「ザリガナルエクスプロージョン←」ゲイツ「…以上だ。ケツを狙われないように気を付けるといい」『今日の写真で一言』終わり。【おまけ】待ちに待ったウルトラマンビクトリーのフィギュアーツが発売されました!ビクトリウムシュートの構えもバッチリ決まるし、何よりプロポーションが完璧でめちゃくちゃカッコいい…(´ω`)残すは、10月発売のギンガですね…。ビクトリーの特徴とも言える、ウルトランス状態です。今回はEXレッドキ