ブログ記事315件
ブログの記事タイトル、見出し、導入文、さらにブログ記事本文にも共通するある重要な役割。これをしっかりと理解していないと、あなたのブログは読まれなくなってしまいますよ。さて、この共通するある重要な役割とは何でしょうか?結論から言います。共通するある重要な役割とは、それぞれに続く文章を読ませる役割です。記事タイトルは、ブログ記事本文を読ませる役割。見出しは、見出し以下の本文を読ませる役割。導入文は、導入文以下の本文を読ませる役割。また、一段落目は、二段落目を。二段落目は三段落目を。そ
ビジネスをはじめたばかりの人たちに共通する悩みの一つが、わずかな実績しかないことです。例えば、まだクライアントさんを一人しか獲得したことがないとか、売上を10万円くらいしかあげていない場合などです。たしかに、上のような書き方ではいかにも頼りない。いかにも実績がわずかしかありませんみたいな伝え方では、誰からも見向きもされません。でも、大丈夫。安心してください。少しだけ視点をずらして、そのずらした視点に向かって書き方を工夫すれば、すごい実績に見えるようになります。上の例であげた「まだクラ
ブログのページビューを増やすための最も手っ取り早い方法は、ブログ訪問者にさらに1記事読んでもらうことです。ブログの訪問者にもう1記事だけ読んでもらう工夫を積み重ねると、ページビューがあっという間に増えますよ。私が5億ページビューを達成したブログは、この一点を徹底し続けていました。もう1記事読んでもらうことは簡単です。ある記事にアクセスしてきた読者が、興味を持ちそうな記事にリンクを貼って案内するだけです。そして、リンクを貼って案内することに加えて、案内する記事の説明も添えると効果的です。
文章の善し悪しは、言葉の選び方やわかりやすい表現など、様々な要素によって決まります。そんな中でも、文章構成。これが文章の良し悪しを決める最大の要素であると私は考えています。さて、それほど重要な文章構成。これを学ぶのにとっておきのテレビ番組があるのでご紹介します。文章の中でも、特にコンテンツライティングの文章構成を学ぶのに最適です。その番組名は『チコちゃんに叱られる』。NHKの番組です。雑学を詳しく説明するというただそれだけの内容なのですが、視聴者の興味を引きつけて離さないその構成は秀逸
外注ライターさんにブログの記事を書いてもらう場合、次のような発注の仕方をしている方が多いようです。・検索キーワードだけ渡す・記事タイトルだけ渡す・記事タイトルと見出しを渡すこの発注方法で、良記事が仕上がるのであれば問題はありません。しかし、このような大雑把な発注のしかたをすると、ライターさんによっては、実にいびつな記事を仕上げる場合があります。私の、外注ライターの失敗例の一つをシェアしますね。ある地域の観光スポットを10箇所紹介する記事を3000字で書いてもらうのが発注内容でした。
ブログを成功に導くには一にも二にも継続が大事。それは分かっている。よ〜く分かっているけど、どうしても継続することができない。そんな悩みを持っている方は少なくありません。そんな方に、私がブログ執筆を習慣化できた手法をシェアしますね。私の手法。ポイントからお伝えします。記事を書く時間を決める。その時間が来たら、必ずパソコンの前に座る。ただこれだけです。より具体的に説明します。私がブログを始めた頃、ブログは副業でした。サラリーマンとして会社に通勤していました。この通勤時間に必ずブログ
ブログを長期間書き続けている多くの人が直面する問題:記事ネタの枯渇。この記事では、そんな緊急事態を乗り切る2分類6通りの方法をご紹介しています。【1】パクるパクると言っても、単なるコピペではありません。そんな悪辣な方法は紹介しません。ご安心ください。パクリのようでパクリでない。そんなテクニックを3つほどご紹介します。[1-1]他人のブログやメルマガからパクらずに記事ネタを集める方法[1-2]他人のブログやメルマガから記事ネタをパクって感謝される方法[1-3]ビジネス書から合法
ヤフーやグーグルからアクセスを集めるためには、ヤフーやグーグルで検索している人の気持ちを理解することが必要不可欠です。ところで、ヤフーやグーグルで検索している人は、大雑把に分類すると四通りの人しかいません。最低限、この四通りの分類を頭に入れておけば、ヤフーやグーグルで検索している人に満足してもらえる記事に近づくことができますよ。四通りとは、下記の通りです。1:悩みを解決したい人(マイナスをゼロにしたい人)2:望みを叶えない人(ゼロをプラスにしたい人)3:何かを知りたい人4:ヒマつぶ
ブログ記事を書く場合、ペルソナを設定する人は少なくありません。しかし、ペルソナを設定する際に、ほとんどの人が見落としているあるポイントがあります。それは、ペルソナが、その記事のテーマについて初心者なのかベテランなのかという点です。この一点をペルソナに設定することで、記事の書き方は大きく変わります。ペルソナが初心者であれば、わかりやすく。専門用語は極力使わずに。一方、ペルソナがベテランであれば、ベテランを満足させられる充実した記事が求められます。とりわけノウハウ系の記事を書く場合は、こ
三つの単語で成り立っている検索キーワード。俗にスモールキーワードと呼ばれる検索キーワードは、ブログ初心者の方が上位表示を取りやすいキーワードとして知られています。しかし、たとえブログ初心者の方であったとしてもライティングに自信のある方や、ライバルに勝てる自信がある場合。迷わず二つの単語で成り立っている検索キーワードを狙って行くべきです。ライバルに勝てる自信がある場合とは、次のような場合です。・ライバルよりも自分の方が専門知識が豊富・ライバルの記事が見るからに稚拙・ライバルの記事が無
マーケティングの分野で有名な格言「ドリルを買う人が欲しいのは『穴』である」という言葉を、一度は聞いたことがあるかと思います。マーケティングの本質を、これ以上は望めないほどシンプルに表現したこの格言は、ブログのキーワード選定に役立つ考え方でもあります。この格言から、ブログのキーワード選定の考え方と具体的なキーワード選定手順を解説いたします。「ドリルを買う人が欲しいのは『穴』である」この言葉には原典があります。この言葉が初めて登場したのは1968年(
ブログをサラリーマンの副業していた頃の記事を書いたところ、次のようなご質問をちょうだいしました。時間が限られている副業として、ブログを運営していた頃、記事の質と量では、どちらを重視していましたか?回答は以下の通りです。ブログ運営を開始してから三ヶ月は、記事の量のみを追求していました。一日三記事が必達目標。一方、質については意に介していませんでした。しかし、この頃の記事が原因で主導ペナルティを経験。一時期、ブログのすべての記事が検索結果の圏外に飛ばさ
自社商品やサービスを紹介した洗練されたデザインのホームページ。自社商品やサービスをあらゆる角度から紹介した情報満載のブログ。集客する上で、最も大切なのはどれですか?予算が限られているので、一つしか作れないのです。よくこんな質問をいただきます。あなたは、これら両者のどちらが必要かと思いますか?私の考えはこうです。どちらもそれほど必要ない。そして、限られた予算の中で、それひとつあれば集客という目的が達成できるたったひとつのもの。それはランディング・ページです。予算に限りがあり、究極の
ブログやメルマガの記事ネタ探しに、他人のブログやメルマガを参考にすることを推奨する人がいます。参考にする、と書くと聞こえが良いですが、ひらたく言えばパクるということです。パクることをいとわない人もいるかも知れませんが、パクることに後ろめたさを感じる人の方が多いはず。それに、パクることの善悪はわきに置いておいたとしても、他人のネタをパクっても、自分のスキルは向上しません。しかし、他人のブログやメルマガからパクらずに記事ネタを集める方法があるんです。知りたいですか?やり方はいたって簡単。
ブログやメルマガの記事ネタ探しに、他人のブログやメルマガを参考にすることを推奨する人がいます。参考にする、と書くと聞こえが良いですが、ひらたく言えばパクるということです。パクることをいとわない人もいるかも知れませんが、パクったことへのクレームを恐る人は少なくないはず。しかし、パクっても多くの場合、パクった相手から感謝される方法があるんです。結論から言います。他人のブログやメルマガの内容。そして、それを書いた人を誤解を恐れずに言えば、ほめ殺しするのです。ほめ殺しする際も、根拠なく美辞麗
ブログやメルマガの記事ネタ探しに、ビジネス書を参考にすることを推奨する人がいます。参考にする、と書くと聞こえが良いですが、ひらたく言えばパクるということです。厳密にいうと著作権の侵害行為です。しかし、合法的にパクる方法が一つだけあるんです。「引用の要件」さえ満たせば非合法にはなりません。「引用の要件」とは、あなた独自の洞察やレビューが記事の主となり、引用が従となる。この主従関係が守られていれば問題ありません。主従関係が守られた状態。具体的には、書評という形式がこれに当たります。良書
ブログを長期間にわたって書き続けていると、完全にネタ切れになってしまう場合が少なくありません。そんな事態を簡単に解決できるテクニックをご紹介します。やり方は簡単。過去の自分のメルマガ記事をリライトするだけです。ブログを長期間にわたって書き続けていれば、ブログを書き続けた時間だけ、あなたは進化を遂げているはずです。一年前のあなたと現在のあなたは極論すれば別の人間です。考え方も変わっています。なので、過去に自分が書いた記事ネタをもう一度使い、今のあなただから書ける記事にすれば、それで一記
ブログやメルマガの記事ネタに困ったときに、もっとも簡単にできる対処法。それは過去記事のリサイクルです。特にメルマガの場合は、過去記事をそのままコピペして使いまわしても全く問題はありません。私も、メルマガでは過去記事のリサイクルをよく行いますが、リサイクルした時ほど、なぜか感想をよくいただきます。しかし、ブログの場合は過去記事をコピペしただけのリサイクルはオススメできません。重複コンテンツが増えると、検索エンジンからの評価が下がってしまうからです。しかし、重複コンテンツになることを避け
完璧を目指すあまり、ブログ記事を書き上げたものの、その記事を投稿できない!そんな悩みをよく耳にします。このような相談を受けたとき、私がいつも行うアドバイスを2つほどシェアしますね。【1】ブログは書き直せるということを知る完璧を目指す人の多くは、ブログは一度投稿したら書き直せないと思い込んでいます。しかし、それは単なる思い込み。ブログの記事は何回書き直しても問題はありません。私が5億ページビューを集めたブログにおいても、勝負をかけている記事は、ほぼ毎日書き直しをしていました。情報の
未来の自分の理想のイメージをし、そのイメージがリアルになればなるほど実現に近く。成功哲学の定番のメソッドですが、これがどうしてもうまくゆかない。未来の自分の理想のイメージと、今の自分との間にギャップがありすぎて違和感しか感じない。そんな人は少なくないはずです。かく言う私も、未来の自分の理想のイメージに違和感がありすぎて、恥ずかしくなっていたほどでした。そこで私は、映画などで使われる回想ナレーションをヒントにして、独自のイメージ法を開発。これが見事にハマって、かつて思い描いた「未来の自
ブログを書くネタがどうしても見つからない。そんな困った事態を解決する、とっておきの方法をご紹介します。しかも、この方法を使うと、最強の記事が出来上がってしまうのです。その方法とはズバリ「目次ページ」。ある一つのテーマを決め、そのテーマに沿った過去記事のリンク集を作ってしまうんです。具体的にイメージできない方、以下のリンクをクリックしてください。・【2018年版】アメブロアクセスアップのコツと方法4分類28種私が実際に書いたまとめ記事です。ブログのアクセスアップというテーマに特化した目
競合がたくさんいるジャンルでブログをつくる場合、コンセプトをしっかり固めるのが必要不可欠です。しかし、コンセプトというのはなかなかのクセモノです。コンセプトメイキングが不慣れな人は、なかなかいいコンセプトをつくり出すことができません。そんなコンセプト初心者にオススメなのが、◯◯◯◯◯◯からの逆算思考。◯◯◯◯◯◯=ベネフィットです。ベネフィットとは、顧客が得たい未来などと解説されますが、これでは抽象的でよくわからない方もいるかもしれません。そこで具体例をあげながら、ベネフィットから逆
桃太郎に退治された鬼の子供が涙を流しながら「ボクのおとうさんは、桃太郎というやつに殺されました」とつぶやく。こんなポスターを見たことはありませんか?このポスターは「新聞広告クリエーティブコンテスト」でグランプリをとったポスターのコピーです。ポスターの画像はこちら>>桃太郎という勧善懲悪の物語を、これまでなかった視点から再解釈し、独自の見方を提供したことが話題になりました。誰もが知っている桃太郎の話では、鬼が退治されて「めでたし、めでたし」でおしまい。しかし「その後の時代や違った人か
ブログを書くことに時間をかけるな。1記事30分ほどで書き上げろ!こんな檄を飛ばす起業家の話をよく耳にします。さて、この檄についての私の考えをよく問われますので、この記事でご紹介したいと思います。まずは結論から書きますね。いいですか。アメブロの場合は、1記事30分ほどで書き上げてしまっても差し支えありません。しかし、ワードプレスブログの場合は、1記事30分を指標にするなどもってのほかです。アメブロとワードプレスブログはきっちり区別する。これが私の基本的な考え方です。アメブロは、記事の
ヤフーやグーグルなどの検索エンジンは、同じ検索キーワードで書かれた記事が重複しているサイトを低く評価する場合が少なくありません。このことをよくご存知の方から、次のような質問をよくいただきます。似ている検索キーワードの記事をたくさん書いても大丈夫でしょうか?似ている記事タイトルばかりになってしまい心配です、と。この質問に対する答え、結論から書きますね。検索エンジンが低く評価するのは同じ検索キーワードで書かれた記事が重複しているサイトです。似ている検索キーワードで書かれた記事がたくさんあ
ウェブコンサルタントから、ブログ記事の量産をすすめられていた方より、以下のようなご質問をちょうだいしました。ブログ記事を無計画に量産していると、同じ検索キーワードで二回以上記事を書いてしまう場合がある。これは大丈夫なのでしょうか?、と。答えを結論から書きます。アメブロでブログを書く場合で、アクセスが主にアメブロの中から集まっているブログのときは問題ありません。同じ検索キーワードが二回でも三回でも問題なしです。しかし、ヤフーやグーグルなどの検索ユーザーのアクセスを集めたい場合は、話が別
狙った検索キーワードを記事タイトルに含めるのが必要不可欠なのは言うまでもありません。しかし、検索キーワードを三つ四つと詰め込んだ場合に、記事タイトルが長くなりすぎることが時としてあります。特に、検索キーワードが字数の多い単語だったり、キャッチーな言葉を入れたりすると長くなりがちです。そんな時の対処法をご紹介します。まずは、狙った検索キーワードの優先順位を整理してみてください。優先順位が最下位のキーワードを特定してください。おそらくは三語目か四語目。末尾近くのキーワードが優先順位が最下
こんにちは♡🕊ブログプロ講師🕊SNS起業コンサルタントまいやんです✨>>自己紹介はこちら>>新たなスタートを切りました!(9/22)💍11月1日募集開始!お申し込みにつながるブログへ♡2DAYSセミナー◆個別コンサル付きコース◆セミナー受講2DAYSコースまずブログは“読まれるか読まれないか”から始まる♡いくらいい内容を書いても見た目を整えて美しくてもまず読まれないことには始
ども、ミズコウです。ワタシのセミナーを受講してくれる方に時々言われます。毎日ブログを更新するのがむずかしいです。ブログのネタが無くて困ってる。そんなお嘆きをお伺いします。そこでワタシが毎日ブログを書くコツと言うのを伝授したいと思います。まず最初にアナタはなんでブログを書くのか?その動機がハッキリしないとモチベーションは保てないから。ワタシの場合はリアル店舗にて輸入中古車販売を
ども、東京特許許可局を上手に言えないほうのミズコウですこんにちは。自分の名前も噛むのに・・・さて、集客や売上を上げるのに〇〇さえすれば!なんて謳ってるコンサルや講座が目に付きます。ワタシも以前はそう言うのに引っかかって散財した事もあります(苦笑)また、最近では情報収集の為にそう言う先生方をメルマガやブログで観察をしてます。つい最近も香ばしい先生見つけちゃった(笑)FACEBOOKで自動集客をする仕組みを作ると謳っ