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よく焼く派?ちょっと生派?お肉の種類や部位によって焼き方が変わりますとろけるようなステーキを食べたいw▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう※こちらは居酒屋で焼き肉を注文してハラミが来たところ。
.奥秩父の中津峡に向かう県道の通行止めが、11か月振りに解除になったらしいのでレブルで走ってきました。去年の9月に凄い崩落があって(画像はネットから拝借)、道路が埋まってしまい、奥の集落が孤立したのです(画像はネットから拝借)。崩落した現場のロックシェッドは通過する事が出来たけど、現場作業者が沢山居たので、写真を撮るのは控えて先に進みました。8時過ぎの中津峡は、本日も涼しいです。こまどり荘を越え、ダートを走りました。キャンプ場は営業していました。中
18年以上も毎日ブログを書き続けていると過去に書いたものも忘れてしまう、ひょっとしたらすでに書いたものかもしれないが、念のために書いておきたい、プラモデルの箱に印刷されているこの「JPM」というマーク、この「日本プラスチックモデル工業共同組合」のロゴマークはいつ決められたのか、(昭和42年8月14日日本模型新聞)この日本模型新聞の記事のとおり昭和42年8月に組合として決定された。
戦前、戦時中における学校教育において、もっとも力が注がれていたのが科学、模型工作教育であったことはすでに過去の記事でも紹介しているとおりである、その本気度を表す一つの事例のものとして次のものがある、これは、戦時中の昭和18年4月に学校の掲示板に掲示されていたもの、この中で、発明工夫展としてその工作品を募集している、この中で注目する点は使用してよい材料である、その材料として、木、竹、布、厚紙はもちろんのこと、なんとブリキ、針金等の金属類などなんでも使用してよいと
.お盆休みは6連休だけど、直前まで天気予報が毎日雨の予報だったので、何も計画してませんでした。8/12珍しく7時過ぎに起床し、外を見たら良い天気。8時に自宅を出発して、いつもの撮影ポイントで。本日も晴天なり。まだ言わないw前日に北海道のステッカーを貼ったので、スクリーンの写真を撮り、サイドケースの写真を撮りました。サイドケースは曲面が多いので、ステッカーが貼れる場所も少なくなりました。R299で志賀坂峠から上野村、塩沢トンネルを抜けて下仁田
第1回清水ホビーショー(2023)|模型-清水モデラーズハウス「清水ホビーショー」は12日、13日、今心配しているのが台風7号のこと、12日はまだ台風は遠いので大丈夫だろうが、13日がどうなるのか、台風がスピードを上げてきたら影響が出てくるかもしれない、なるだけ遅いスピードでやってくることを願うしかない、さて、講演のほうは皆さんを絶対に眠らせてはいけないので、何度も言うように面白く、そして多少過激なことを話さなければなりません(笑)、そう、何と言っても日本初の過激な
僕としては興味のないメーカーで「フジホビー」というメーカーがあった、もちろん、そのプラモは一つも持っていない、そのフジホビーの製品の一つ、発売は昭和47年のもの、ロゴマークはコレ、そのフジホビーの正式な会社名は㈱富士、(昭和44年4月28日日本模型新聞)会社の設立は昭和44年4月、マルサン商店が前年の12月末に倒産しその4か月後の設立となっている、なので、マルザンの機甲師団シリーズの金型等も譲り受けたらしい、そう
昔、少年雑誌の賞品のガン具には定番があった、賞品にいつも登場していたのが、シネコルト、レーダーピストル、そして、アメリカ製マテル社のトミーガンであった、特にこのトミーガンは欲しかったがなにしろ舶来物で2,000円くらいしていたので手にすることはなかった、マテル社のトミーガン、そして、たまに登場していたのが銀玉鉄砲、この景品のセキデン銀玉鉄砲は2代目の物、シネコルトはピストル型の幻灯機、プラモデルが世に普及する前の製品で当時欲しかったが600円と高価でこれも手にするこ
←クリックしてご覧ください→過去の平成16年から令和元年の一言本日の夕暮れ本日のフェースブックです。22年8月3日の一言『中村日赤で膠原病の診察日です』←クリックしてご覧ください→過去の平成16年から令和元年の一言本日の写真です。本日は膠原病の診察のため名古屋市の名古屋第一赤十字病院を訪れ、主治医の診察を受…ameblo.jp「一年前の投稿を振り返ってみよう」とのフェースブックの画面から、一年前に書き残したブログを読み直すと、中村日赤で主治医の診察を受けていました。
猛暑が続いていますが、7月16日(日)に県内各地区や職域、碁会所などの囲碁団体の3人1組の団体戦、「地区クラブ対抗戦」が数年ぶりに開催されました。みどり会からも毎日アマ本因坊のF原さん(八)、小生(七)、朝日3位のポイントゲッターN川(六)の強力メンバーで参加、優勝を狙います。一碁一会からはH(節)さん(三)、I葉さん(二)、М田さん(初)のメンバーで参戦。実力を十分に発揮すれば十分入賞を狙えるメンバーです。チームの名誉がかかっているうえ、入賞すると賞金も獲得できるのでどのチームも辛めの段級
私がフェイスブック(FB)やってることはブロ友さんならご存知だと思います。もちろん実名ですけど。またまたFBを通じてライン友の依頼がやってきました。今回は相手から嫌われましたので相手の真相を探ることまでは出来ませんでした。はるかちゃんという若い女性です。右か左か?たぶんイチゴ持ってる子でしょう。いきなりメッセンジャーにLINE友なりたいと依頼がきました。それも私との挨拶抜きです。一応、LINE登録してみました。今度は顔が若干
昨日の台風🌀は大丈夫でしたか??床上震災やら大変な地域もありましたね💦💦💦これ!!!!展示会に行ってきました😊虫みたい🐛な車🚗なんでしょうか❓ランボルギーニウラカンSTO🐝🐝🐝レーシング仕様のウラカン!バカかっこいいと思うのは僕だけでしょうか?www純正でこんな奇抜な車はランボだけかも😂ガンダムみたい🥰🥰🥰
数年前に某国の舶来玩具でド派手な動きで楽しめる?玩具を紹介したことがあった、まあ日本でも見たことがないようなスンゴイ玩具だったのでもう一度紹介しよう、舶来物とはいうものの、パッと見でどこの国かは言うまでもなくおわかりだろう、ド派手なロボット?玩具である、残念ながら僕は何と書いてあるのかはよくはわからない、読めないとは言っても漢字なので少しの意味はなんとなくわかる、いろんなロボットをミックスしたようなド派手なロボット玩具となっている、お国柄をよく表している
.5/27久し振りに東の方に向かいます。有間ダムに到着です。CB250RSZ-Rの自賠責保険が切れる(ナンバーを返納する)前に、寿メンバーが一緒に走ってくれるそうです。有間ダムは賑やかでした。天端の上で雑談したり、有間ダムカレーを食べながら雑談しました。山伏峠、正丸峠、刈場坂峠を走り、集合写真を撮って、奥武蔵グリーンラインを走って解散しました。5/28道の駅ちちぶ集合の原付2種ツーリングに顔出ししました。バンバン75で小鹿野町まで
5月21日(日)は毎日アマ本因坊戦の2日目でした。ベスト8からは、トーナメントです。優勝候補のF井さんとT田さんが反対の山になったので、少しラッキーかな。初戦はみどり会幹事仲間で津山在住のF原さん。朝日で準優勝し最近好調です。黒番。序盤からやや押し気味。中盤で上辺の白地を削減しましたが、反撃を受けて慌てたのが、よくなく、さらに残り時間が少なくなり疑問手が出て、左辺の黒大石が頓死して茫然としているうちに時間も切れて惨敗。朝日と同じく、勝てそうだと思って邪念がわいたのが、敗因。順位戦に回
三和模型「エアクッションカー」フォームプラ製の飛行機模型上記の記事のとおり、フォームプラ製とは早い話が発泡プラスチックのこと、そのフォームプラ製で三和模型の製品で7年ほど前に「エアクッションカー」を作っていたので紹介したい、キットの状態のものは持ってなかったが、コレクターの方から画像をいただいていた、発泡スチロール製の「エアークッションカのー」である、実は、箱なしキットの中身だけをある方からいただいていた、組み立てて浮くかどうか検証しろ、と仰るので
5月14日(日)は毎日アマ本因坊戦の日でした。一去年から1日目は、スイス方式3回戦によりベスト8を選出する方式に変わりました。勝っても負けても3回打てるのはいいことかもしれません。参加者はコロナの影響もあり21人。優勝候補は、朝日を制したF井さん、去年の優勝者T田さん、その他は横一線。トーナメントほどではないですが、組み合わせは重要です。1回戦は、津山のО東さん。白番。序盤からやや押し気味。中盤で少し優勢。終盤、上辺の白地を削減に来た黒石の止め方を誤り形勢混沌。何とか反撃手段を
.地元の●●会社のツーリングに参加しました。幹事さんは究極の雨男で、ツーリングの日が近くなるにつれ、段々と天気予報が悪くなり、降水確率50%で当日を迎えました。オールウェザーの幹事さんは雨が降っても平気だけど、かなりの人数が雨を心配して参加辞退するかと思いました。8時小鹿野集合。それでもかなりの台数が集まりました。雨を恐れて大型バイクには乗らず、セカンドバイク、サードバイクで来る人も居ました。セカンドバイク、サードバイクも羽振りが良い。出発前に記念撮影。
こんにちは、®️あーるくんです🙇♂️昨日の続きです!!_________________________まずは私自身の軽い自己紹介をさせて下さい♪20代男既婚、子供2人若いパパをしております👨笑高卒で就職し、某大手の企業に就職をしたのですが、20歳の時に鬱になってしまい、退職。その後、自営業で働いている父親と共に働くことになりました。(本当はこの時、次の仕事を探したり鬱の療養をしたかったのですが、上の子供が生まれる年でしたので、とりあえず父親と一緒に働くという決断をしました
.GW中に、イワナさんとニンジャ君とツーリングに行く約束をしまして、イワナさんの道の駅スタンプラリーに乗っかって、ビーナスラインを走りました。7時集合。ポケモンGOのポケストップ、若い女像が集合場所です。イワナさんが自宅にスマホを忘れてきたそうで、取りに戻る事を薦めましたが、そのまま行くと言うので、そのまま出発しました。服装は、下はワークマンのライディングパンツ。上は長袖シャツ、ポロシャツ、胸部プロテクター、ウィンドブレーカー、春秋用ジャケットです。この日は
.久し振りに、イワナさんと志賀草津道路・雪の回廊にチャレンジです。5時集合。雪の回廊とは、冬季閉鎖解除から数日間の、雪の壁が高くてキレイな状態の事を言います。←自分だけの解釈服装は、下はワークマンのライディングパンツ(防寒パンツ)とタイツ。上はヒートテック長袖シャツ、ポロシャツ、胸部プロテクター、防寒ジャケット、春秋用ジャケットです。雪の回廊を走って寒くない装備だけど、道中は暑いかも。今年の冬季閉鎖解除が4/26と遅かったです。なぜなんだろう。今年は
4月23日(日)は朝日アマ名人戦の2日目でした。ベスト8からは、トーナメントです。初戦は矢掛のМ宅さん。正統派の棋風です。黒番。序盤は有利と思っていましたが、後日AIで検討したらやや不利でした。中盤から盛り返し右辺か上辺に黒地ができる碁形に持ち込み、やや優勢。その後、二転三転しましたが、形勢は変わらず、終盤の劫争いでも得して勝勢。勝てそうだと思って邪念がわいたのが、敗因。中央の黒大石を猛烈に攻め立てられたのにあまり考えず、何とかなるだろうと安易に着手して結局、全滅して大逆転負け。
昭和35年頃、フォームプラという素材の飛行機模型が流行ったことがあった、(昭和35年10月号日本教材新聞)フォームプラとは何?早い話が発泡スチロールのことだろう、三和模型の広告が載っている、「本邦初」とあるが何か怪しい、その三和模型の発泡スチロールの飛行機模型で持っているのはこの一つだけ、この接着剤は初めて見る、フォームプラ専用の接着剤らしい、そう、専用のものでないと溶けてし
昭和20年8月の終戦以降、その戦後復興期において戦後初の輸出玩具は何だったのだろうか、それは、進駐軍の空き缶を使ったブリキ玩具でもない、それは、意外にも、その前に戦前の玩具情勢を見てみよう、(昭和11年3月号科学知識)これは、昭和11年3月号の「科学知識」、この雑誌の記事によると、一言で言うと、輸出玩具の主流はセルロイド玩具でその輸出先は全世界に及んだ、アッ、そうそう玩具とは違って当時は自転車も輸出
4月16日(日)は朝日アマ名人戦の日でした。一去年から1日目は、スイス方式3回戦によりベスト8を選出する方式に変わりました。勝っても負けても3回打てるのはいいことかもしれません。参加者はコロナの影響もあり25人。優勝候補は、F井さん、その他は横一線。トーナメントほどではないですが、組み合わせは重要です。1回戦は、職場の先輩М本さん。黒番。本格的な棋風ですが、この日は不調だったようです。右辺に白模様を張って有利な布石。中盤、右辺の模様を削減された代わりに下辺の黒を捕獲して優勢。上辺と
古い昔のギアボックスで一番出回っていたのが皆ご存じのタミヤのこの戦車用のギアボックスだろう、ところが、このギアボックスはあまり見たことない、減速、増速、応用伝導装置、とある、なるほど、このギアを組み合わせると随分と減速できる、ゆっくりと走らせる戦車にはもってこいのギアだろう、ところで、このギアボックスの発売元はいうと、このロゴマーク、MHSというメーカー、そう、MHSはモデルホビース商会である、先日の記事の「日本の模型業界75年
中高生向けの月刊誌だった「ボーイズライフ」、「ボーイズライフ」をパラパラと読んでいたら、幻の「重巡B-65」の口絵が載っていた、そう、この高荷義之画伯が描いた幻の重巡ー65である、重巡ー65の絵は他に見たことがない、小松崎画伯の絵でも見た記憶がない、計画だけされて実際には存在しなかった重巡なので、この絵を見れば大体の雄姿は想像できるだろう、実際に建造されていたら、どのような活躍をみせていたのだろう、まだプラモ化されていないはずだが、ぜひプラモ化
4月2日(日)は最強者戦の日でした。前年の好成績者24人による選抜戦ですので、県内のアマはこの棋戦に出場することを目標としている人が多いようです。ベスト4になれば、関西棋院のプロ棋戦の予選に出場できるご褒美もあります。ことしは優勝候補はほとんど参加。もちろん勝ち抜くのは簡単ではありません。全員、消毒液を使い、マスク着用。間隔もあけて対局しました。1回戦は、矢掛のМ宅さん。白番。序盤。上辺の戦いで黒を切断して大優勢!のはずでしたが、緩着があり、少し有利程度。左辺の白が攻められてピン
戦時下においても模型教育は国策として強力に行われ、また物資が乏しくなっていく中でも素材としての金属類は優先的に供給され、特に航空機模型の教育は重点的に行われていたことは以前の記事でも紹介したとおりである、またそれらに関する出版も数多くなされていた、これは戦時下に出版されていた航空機模型の工作雑誌である、敗戦濃厚となった昭和19年中頃になると、「決戦版」となっている、女性教員たちにも実習教育が行われていたようで、この記事を読んでも、その意気込みが伝わって
ミク「こんにちは💚このブログのアイドル・ミクです💚」リン「やっほー💛このブログのアイドル・リンだよ💛」ルカ「ごきげんよう💗このブログのアイドル・ルカです💗今回はブロ友さんのリクエストにより好きな仮面ライダーを語るバトンを考えてみました💗テーマはこちらです💗」好きな仮面ライダーを語ろう!①好きなライダー作品②好きな主役ライダー③好きなサブライダー④好きな怪人(モンスター)⑤好きなライダー俳優・女優⑥好きなライダー曲⑦好きな必殺技・演出⑧好き