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40代男性のオンラインレッスンでした😊最初、多少緊張しているようでしたが、後半は声がよく出てきました。髭男の宿命かプリテンダーが希望だったので、高音の発声を多めにしました。M様レッスンお疲れ様でした♪♪腹式呼吸スーと音を立てながら20秒吐く。お腹をぐーっと凹ませる。鼻からゆっくり吸う。お腹が膨らむ。5回ほどリピート。4拍、8拍、16拍、ピアノに合わせて、ブレスコントロール。1拍目遅れないようにおへそ下の意識してしっかり吐いていきましょう。スタッカートブレス。1拍ずつ短く勢いを
今日はブレスコントロールを意識してミュージカルの曲を練習(^○^)どれだけ無駄なく息を出して自然に息を吸った時に自然にいっぱい息が入ってくる状態それをブレスのタイミング付近で素早くやらなくちゃいけないその練習をするぞー(^○^)頑張ろう(^○^)
3月1日、ブレスコントロールについての第1回目のワークショップ(横隔膜と肋骨、腹筋編)を開催しました最初の2時間を、人体模型や資料を用いての講義にしました参加者さん同士ペアになっていただいて、相手の肋骨に手を当ててもらって、呼吸時の肋骨の動きを感じてもらうと、「うわぁ!」と声があがりました肋骨はその上部・中部・下部でそれぞれ動く方向が異なり、それによって胸郭全体が全方向へ広がります。そこを丁寧に見ていくことで、参加者さんたちの身体の使い方が随分変わり、息が吸いや
楽器を練習していると腕や背中、肩がガッチガチになる…そんな経験はありませんか?力が入りすぎて、抜き方がわからない…いくつか原因があるとは思いますが、そのうちの一つに、「楽器をしっかり持とう」という考えがそれを引き起こしているケースも考えられます。またフルートの場合はストラップなどついていませんし、楽器を支えるのは顎と左手人差し指の付け根の部分と右手親指の3点だけという難しさ…。それに高価なものでもありますから、絶対に落としたくありませんよね。
今日もちゃんとレガートを意識してミュージカルの曲練習するぞー(^○^)レガートとブレスコントロール(^○^)頑張るぞー(^○^)
先週木曜日、アレクサンダー・テクニークのレッスンで、限りなく優しい頭の使い方とか、歩く時の目の使い方のワークをしました。帰り道、なんだか全てがすごく心地よくて、「今日もいいレッスンを受けられたな~」と思いながら歩いていたのですが、だいぶ経ったころに、教室にメガネを忘れてきたことに気が付きました!(その日はメガネをかけて行って、ワークの間ずっとメガネを外していたのです。)でもびっくりしたのは、自分がメガネ無しで何の違和感もなかったということ。マスクしてるのにメガネ曇らないな~
今日はオペラ座の怪人でウォーミングアップ(^○^)ブレスコントロールをちゃんとして言葉が分裂して伝わることのないように(^○^)ちゃんと意味の区切りを切らさないところでブレスをする練習を意識しながらね(^○^)頑張るぞー(^○^)言葉の単語の途中とかで区切れてブレスをして歌っていても意味がないのでね(^○^)客観的に見ていかないとな(^○^)頑張るぞー(^○^)
先日の金管楽器の方とのレッスンは、音の出だし、特にタンギングありの出だしについてのご相談でした。少し前から調子を崩されていて、演奏全体の不安定感を解決したいと何度かレッスンにいらしています。これまでのレッスンで、息の流れ(ブレスコントロール)の確認と練習を一緒にやってきました。管楽器は息が命です。人間は誰でも呼吸をしていますが、管楽器を演奏する際の息遣いに関して普段の呼吸とどう同じでどう違うのか。この辺りがモヤモヤっとしていると、いずれ演奏自体が不調になっていくケースをよく拝見しま
演奏する時に、よく耳にする言葉―――脱力。これって、どういうことなのでしょう?・余計な力を抜くことはい!その通り!で?それだけ?具体的にはどうすればいいの?ふにゃってすること??*********最近、うちの息子が自転車を16インチから24インチに乗り換えました大きい自転車は、一応地面に足は着くけれど、ハンドルとサドルの距離が遠くて手が届きにくそう。漕ぎ始め、いつも「こわいこわいこわいこわい…」
ブレスコントロールを会得する!?これ、意味が分かったような分からぬような?知ったかぶりで得意気に語る輩も居るでしょうが、今回、その化けの皮を剥がしてしまおうと思います。(笑)益々、声の活きが良くなってます!
というタイトルで、ワークショップを開催します演奏者のみなさん、ブレスに関する悩みを抱えていませんか?・音にハリがない・ブレスの後の、音の立ち上がりが悪い・音がこもるなどなど…、音に関する悩みも、それはきっと息の使い方が原因。。。このワークショップでは、解剖学に基づく本来の呼吸の仕組みからブレスコントロール(息の流れ)を捉えなおします。それによって驚くほどブレスも音も変わります!知ってすぐに使えて、一生変わらず使える情報―――ブレスで悩んでき
2017年から学んでいるアレクサンダー・テクニークの学校で、昨年末、ボディ・シンキング課程のコーチ資格を取得しましたボディ・シンキングとは、からだの構造や動きについて、誤った認識でからだを使っていることが原因で起こる体の痛みや動きにくさ、それを正しいものに修正することで、体をラクにしパフォーマンスを向上させるという、解剖学に基づいたアレクサンダー・テクニークの考え方です。すごくすごく好きなフルートが、アレクサンダー・テクニークのお陰で理想の演奏にもっと近づけるようになり、
ブレスコントロールを意識して今日も練習(^○^)頑張るぞー(^○^)最初は息の均等に出してちゃんと次のブレスでしっかり息を吸うことだな(^○^)
演奏に役立つ体の使い方【呼吸】について数回にわたって書いてみました。この呼吸シリースは今回でいったんおしまいです。この記事の最後の方に、私の最近の探究によるお話が書いてあります。お伝えしたプロ奏者のみなさんには大変反響がありましたので、ぜひ最後までお読みいただけたら嬉しいです。これまでの記事はこちら。①肺と肋骨の動きhttps://ameblo.jp/espressivo1214/entry-12539634879.html②横隔膜の動きhttps://ameblo.jp/esp
【演奏に役立つ身体の使い方】シリーズ、呼吸の話が続きます。今回は、管楽器や歌の時のブレスなど、たくさん息を吸ったり吐いたりしたい時の呼吸、安静時よりも「より積極的な呼吸」について書いてみます。前回、前々回の記事で書いたような通常時の呼吸の仕組みを知ったうえで、私たちが演奏時のブレスで意識できることはどんなことでしょう。積極的な吸気(息を吸う)と積極的な呼気(息を吐く)、それぞれについて、(A)肋骨、(B)脊椎、(C)横隔膜、(D)骨盤ではどんな動きがあるのか、探究していきます。
今日もブレスのコントロールをして必ず言葉の意味が切れる場所でブレスができるように頑張るぞー(^○^)
枚方市津田山手音奏教室Otoapoco音楽教育士のどこ先生です♪ご依頼があればどこでも伺いますどこ先生の出張型リトミック❗詳しくはホームページをご覧ください鬼頭式の絶対音感を取り入れた個人リトミックを受けているKくんリズム打ちは好きワークもシール貼りはバンバン進んでしまうほど好き✨今日はピアノはやらない!椅子に座らない!と宣戦布告✊年少さん開始より9ヶ月今興味あることをメインに内容を切り替えます☝️グループレッスンにはない個人リトミックレッ
家の音楽室でのケンハモ。大人っぽく演奏するには息のコントロールが決め手になります。ブレスコントロールについては今月により詳しい講座を受講予定なのでその後に。今日はケンハモとアレンジのお話です。つい先日ケンハモ奏者(ピアニカ奏者)でもある松田昌先生のピアノ・アレンジセミナーに行ってきました。ピアノ・アレンジとあるの受講の先生方は手にケンハモ!???と思ったのですがちゃんと持ち物に記載があったようで・・・すっかり見落とした私。実際に各自で音
猛暑のピークは過ぎたのでしょうか。いやしかし残暑のために心の準備は怠らない、暑いの苦手な嶋村です。毎回好評の「フルート吹きワークショップ」の今後の日程のご案内です。【フルート吹きのためのワークショップ】先日開催したワークショップの様子をレポートしたブログ記事をお読みください。内容がなんとなくわかると思います。https://ameblo.jp/espressivo1214/entry-12505046768.htmlフルート奏法や指導に関することを私と参加者の皆さんで一緒に探究しま
私は〜一応、初めの目標達成済み1から5の手順でマスターしました今は、更なるステージを目指して特訓、再開しようと思い、あらためて見直してみましたお一人でも参考になれば私は5〜1の順で進めて行くことをオススメしますちょっといつもと違う思考使ってみましょゴールを描く声だけで表現?どんな表現?ハキハキ?ふわふわ?舞台?TV?ラジオ?歌?噺家?講演家?イメージする実際にゴールを実現してる自分をみる思い浮かべる。思い浮かべまくる。どんどんリアルにカラフルに🌈発音を意識
ご訪問ありがとうございますボイストレーナー&セラピストのnekoです昨日はご自宅への出張レッスンからの和ゴスペルの練習&親睦会でした練習には35人が参加親睦会↑は20人くらい参加したのかなディレクターのTAEKOさん(真ん中)右はシンガーの、ななせじゅんこサン歌仲間やボイトレ繋がりの方々ともパチリ練習の時にTAEKOさんもおっしゃってましたが声って息が原
ご覧いただきありがとうございます。大田区山王、大森駅から徒歩10分のラトレリトミック&チェロ教室です。先週第一回目の合唱クラスレッスンがありました。体験レッスンに来てくれたお友達がその場で全員入会となり、早速楽しみに通ってくれています。メニューは・体操・発声練習・ブレスコントロール(キッズコーラスクラスのみ)・ソルフェージュ・季節の童謡(親子ふれあいうたクラスのみ)・レパートリーです。4歳〜小1までの「親子ふれあいうたクラス」ではレパートリーを「パプリカ」と「虹」メインに
こんにちは。フルート奏者でアレクサンダー・テクニーク教師の嶋村順子です。少し前にふと気づいたことを探求している毎日です。それはブレスコントロールにおけるもっとも重要な瞬間に、無意識にやっていること私が気づいた「その瞬間」とは、息を吸いきった直後、演奏のために息を吐き出す直前のその瞬間です。https://ameblo.jp/espressivo1214/entry-12444389917.html「演奏に使う拮抗筋を考察する③息の支えと拮抗筋」こちらの記事で書いた中の、息の吐き
こんばんは‼︎ヴォーカリスト兼ヴォイストレーナーのKです。普段ボイストレーニングに励まれている方でもご自身の体そのもを鍛えるってことに無頓着な方も多いのではないでしょうか?せっかくボイストレーニングを受けて発声のノウハウやミックスボイスの出し方がわかってもいざって時には体の力そのものがやはりモノを言います。今回の記事は体の自力そのものを上げて行くってお話です。体そのものの自力を上げて行くコツはちょと頑張れば誰にでも出来ることを誰よりも長く継続していく