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サッカーがある生活とはこんなにも楽しいものなのですね。今日の開幕戦、見事な4発快勝。この一週間、大差で勝つ様子、ボロボロにされて失意に沈むこと、いろいろイメージしてましたが、よもや実際にこんな形で素晴らしいスタートを切れるとは。こどもの習い事の付き添いだなんだでフルタイムしっかりは見られていませんが、激しい寄せとシンプルに縦にボールを運ぶサッカーは面白かったと思います(まぁ、今日に限っていえば全てがうまくはまった)。さ、次はホーム開幕戦。今日のいい流れを継続して二連勝といきたいもの。今日
占い🔮好きですねぇ~個人的には星ひとみさんに占ってもらいたい‼️過去は振り返りたくないけど未来ちょっとだけ知りたい気もします。まぁ~現実は難しいかもキャンペーン詳細>>SATORIで詳しく見る>>私のオーラはカシスオレンジですってカクテルの🍸️カシスオレンジは好きですよそしてエスパルスカラーのオレンジも♥️今日は1日ステイホームしてたのでスケジュール帳に新しい⚽️試合日程を書き込んでみました。今年は藤枝MYFCの(ブラウブリッツ秋田、鹿児島ユナイテッドF
Jリーグ再開記念として、栃木SCのJ2昇格試合がYouTubeで配信されました。愛鷹の歓喜から早3年とちょっと。当時、現地のゴール裏最前列から観た愛鷹のピッチと、画面を通して観た愛鷹のピッチは、かなり印象が違ったかもしれません。栃木サポーターの応援は想像を遥かに超えるもので、スタジアムにチャントがこれでもかと響いていました。これほどまでに大きな声量だったのかと、改めて驚かされた感じ。選手の背中をこれでもかと後押しできたのかなと、そう思えた応援でした。2017シーズ
動画はこちら第3回朝大ラグビー部リモート座談会朝大ラグビー部リモート座談会をすることとなり、これを朝大生以外の方々にも聞いていただくため配信することになりましたのでお知らせします!第3回目はラグビー関係者ではありません!朝大卒業後、Jリーガーとして活躍するお二人に登壇していただきます!朝大外国語学部出身、現在ブラウブリッツ秋田に所属する韓浩康選手と、朝大体育学部出身、現在栃木SCに所属する韓勇太選手に登壇していただきます!
(引用元:朝鮮大学校ラグビー部フェイスブックより)第1回、第2回と開催し、好評を頂いているリモート座談会ですが、第3回目を本日6/4(木)19:30から行います!第3回目は朝大ラグビー部OBではなく、サッカー部のOBに登壇していただくことになりました!登壇者は、朝大外国語学部出身で現在ブラウブリッツ秋田に所属する韓浩康選手と、朝大体育学部出身で現在栃木SCに所属する韓勇太選手のお二人です!種目は違えど朝大スポーツを盛り上げるために学生時代から尽力し、
6月27日(土)に再開するJ2リーグ。長期の中断を経て、やっと試合開催の目途が立ちました。選手もサポーターも待ちに待った再開のとき。まだ新型コロナウイルス感染の心配が残りますが、開催の日が決まったことで目標にもなります。コロナに最大限の注意を払い、シーズンを戦い抜くことになりますね。練習を重ねてチーム連係を向上させ、開幕ダッシュならぬ、再開ダッシュを決めて欲しいものです。大丈夫でしょう。確実に、栃木SCは昨シーズン以上に戦えるチームになっています。試合が再開されてしばらくは
今日のBLAUBLITZonthewaveのゲストは千田。彼いわく、秋田、住みやすくていいですねとのこと。下手な秋田県民より秋田県民です、千田くんは。秋田のことを好いてくれてありがとう!今年は加賀という素晴らしいお手本が近くに来たので、いろんなことを吸収し、更に成長してほしいものであります。それにしてもチームで一番ラジオ出演に慣れてMCのお二人と親密にお話しするさまもとてもいいと思います。WeareAKITA!秋田一体!
今日はブラウブリッツ秋田の株主総会が開催されたかと思います。今シーズンはクラブが一つ階段を登るための大切なシーズンとなることを感じさせられる総会資料を先日いただきました。それだけにシーズンのスタートがなかなか極らない状況は歯がゆいものがあります。とはいえ、ドイツでは無観客でリーグ戦がスタート。日本でももう少しすればスケジュールが見えてくるものと期待します。WeareAKITA!秋田一体!
みんなの回答を見るゴールデンウィーク最終日の5月6日連休中も毎日のようにアメブロを執筆しているとアメブロもフェイスブックと同様、「1年前の今日を振り返ろう」みたいな過去の思い出みたいな感じで出てくるじゃないですか今年は外出は自粛ムードでしたのでどこにも行けなかったので昨年は連休を楽しんでたなぁって思いながら記事を改めて眺めていました。その時の投稿はサッカーJリーグでJ1じゃなくてJ3の魅力という記事ですが(2019年5月5日ガンバ大阪U23vsブラウブリッツ秋田。無観客試合
先週のどこかの日経新聞。鹿島で長く活躍した中田浩二氏が取り上げられていた。スポーツ欄ではなく。筑波大学の大学院を修了した、という話題で。その記事の最後に氏のコメントで10年後にチェアマンになりたいというのがあった。こういう流れ面白いと思います。セカンドキャリアとして指導者が最初に挙げられるだろうが、クラブの経営、組織の運営というのも結構選手たちには身近な存在ではなかろうか。一方で「サッカーしか知らないから無理」とはなから諦めてしまう人もいるのではなかろうか。けど我らがブラウブリッツ秋田
ブラウブリッツ秋田の公式ホームページにはトップチームが明日から段階的に活動を再開する旨の告知が。トップチームの段階的な活動再開についてのお知らせhttp://blaublitz.jp/whatsnew/58696.html一歩踏み出す。ここ数日全国的に新たな感染者数も減っていることを受けての措置。とはいえチーム全体で揃ってのトレーニングとなると少し先となるのか。こればかりは急いで何かが起きてしまってはもとも子もないだけに慎重に進めていただきたいものである。WeareAKITA!
Jリーグ各クラブが活動休止期間を延長するなか鹿児島ユナイテッドやブラウブリッツ秋田などが段階的に活動再開!緊急事態宣言の特定警戒都道府県とそうでない県のクラブでは出口戦略も違ってくるのでしょうヴァンフォーレ甲府山梨県は緊急事態宣言の特定警戒都道府県でない県ヴァンフォーレの佐久間GMも段階的な活動再開へ向けて準備は着々なはず!(⌒‐⌒)リーグ戦7月再開なら少しでも早く全体トレーニングを再開してチームとしてのコンディションを上げていかないとね!一方でJ再開まで
実感、スポーツの力(4)BB秋田カメラマン選手撮る日々心待ち(秋田さきがけ)https://www.sakigake.jp/news/article/20200429AK0024/さきがけで続いている特集。少し前の回になりますが。ブラウブリッツ秋田の試合運営は多くの方の力をお借りしています。そのおかげで楽しく試合を見られるし、行けなかった試合も公式サイトに多くの写真がupされ、試合の熱気を感じることができます。今日の時点でJリーグは6月の開催は難しいのでは?という見解のようです(NHK
先週の水曜日に放送されたBLAUBLITZonthewave、ゲストは今シーズン秋田に加入した齊藤恵太。この番組がスタートしてからコンスタントに聞いているつもりですが、今までの選手のトークでは感じたことのない野性の香りを感じさせられる30分でした。そして、かつてブラウブリッツ秋田に在籍した熊谷達也の名前が出てきたのも印象的です(彼は今、どこにいる?)。これまでに秋田にいた選手とは違いを感じさせる齊藤にはぜひ、ピッチの上でも違いを感じさせるプレーを見せてほしい。そして、勝利を決めるゴ
火曜日の日本経済新聞。スポーツ欄のコラムの執筆者はミスターレッズ、福田正博氏。自身が中央大学を卒業し、三菱自動車へと入社した際のことを書かれていた。・そもそも重工に入るはずが、チームが自動車に移管となった・日本リーグ1部のはずが、前年のシーズンの成績が振るわず2部に落ちていた・ドイツのクラブチームへの留学が条件としてあったのだが、いつのまにか反故にと、社会人になる前に聞いていた話とずいぶんと違う現実が突きつけられた、という話。けれども、・2部で試合に多く出てゴールを重ねて代表に選ばれ
2020年4月28日サガミスタ在宅ナイト第5回和田昌士選手今回は、(北)=北健一郎さん(マ)=マーシーこと、和田昌士選手(カッコ内は私のコメント)で書いてみました。かなりの長文になってしまって読み難いかもしれませんが、たくさん伝わると良いな~と思って、ほぼ全部網羅で書いてみました。(汗)それではお楽しみくださいませ♪(北)こんばんは~~~SC相模原のSNSをフォローしている方ならご存じかもしれませんが、サガミスタ在宅ナイトは、5月5
「脱最貧」目指すJ2・水戸はなぜ「経営改革」できたのか?コロナ禍にも負けない新体制とは(yahoo)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200427-00010000-realspo-socc売上規模が6億程度でも上手にやりくりすればJ2で戦えることを示している水戸。最近は我らがブラウゴンとホーリーくんが仲良くしている。我らがブラウブリッツ秋田も経営規模としては水戸さんに少し及ばない程度か。方向性を間違えずに進めばJ2昇格、J2定着が出来る気がす
Jリーグ関連のニュースを見ると、J1クラブの株主総会の様子がもろもろ報道されている。さて、ブラウブリッツ秋田の株主総会は?例年4月の頭に開催されていた気がしますが、今年は開催されたのでしょうか?今回の株主総会は各クラブともに昨シーズンの報告もさることながら、今シーズンどのように乗り切るのか?の方針説明が大きな要素となる。いつシーズンをスタートさせられるかわからない状況なので、ifの話が多くなるであろうけど、方向性を定めて進んでいくしかない。岩瀬社長をリーダーに選手・スタッフ・サポーター皆
今日、ブラウブリッツ秋田の公式twitterでブラウブリッツの選手とラッパー羅漢さんによる感染予防を訴える動画がupされた。とてもいいですね、この動画さて。この動画、協力してくださっているのがLocalPowerという会社。すみません、社名で検索して初めて知ったのですが、iPoshの製造販売をしている会社なのですね。株式会社LocalPowerホームページhttp://lpower.jp/このようにチームが苦しいときにご支援いただける企業さんの存在は実にありがたいものです。
水曜日の話の続き。下澤くんが出演したラジオで彼に感じたすごさの二つ目。なぜブログを書くのか?みたいな話になったような、そこで彼が返した答えはアウトプットあってこそというようなものだった気がする。アウトプットしようと思うと、必然的に多くの物事をインプットしないといけない。インプットのためのインプットはなかなか続かない、というのが私の感覚。だから人が見ているかどうかわからないけど、こう定期的にブログを書いている。呼吸がおかしくなったときに、無理に息を吸うよりもまず吐けって言われませんかね
今日のさきがけスポーツは我らがブラウブリッツ秋田のキャプテン・山田尚が一面。今シーズンもキャプテンを任されると思っていたと力強く語る。記事によれば今年は最終ラインではなく、ボランチでの起用が濃厚とのこと。キャプテンといえどもチーム内での激しい競争でポジションが約束されているわけではない。シーズンがいつ始まるかわからず、チームの運営も難しいシーズンだが、頼れるキャプテンがきちんとチームをまとめてくれるだろう。また、誰がコメントしても目の前の一試合を勝つために全力を尽くすという様を見ても、
ブランデュー弘前FC広告だけのコカ・コーラの自販機は駅前のアートホテルの裏側の細い路地のどっかで見つけたものです。今はあるか不明。白い2代目は萬屋(見つけた時は違う名前だった気が・・・)にて。石川から土手町に抜ける県道の途中ですね。3代目のピンクは弘前運動公園の陸上競技場にあります。ブラウブリッツ秋田初代は秋田フットボールセンターで撮影。仁賀保グリーンフィールドにもありますね。ラッピングというかはシール貼っただけなので置い
今日のBLAUBLITZonthewaveのゲストはルーキーながら背番号10を背負う下澤。彼の話の中で響いた点が二つある。今日はそのうち一つを取り上げる。期待を超えられるようプレーするといったようなコメントをしたのですよ。多くの選手はしばしば「期待に応えられるように」というのだが、下澤くんは超えるときました!私も今の会社で昇格なりの機会をいただきコメントを求められた場合、必ず言います皆様の期待を上回る成果をだしますと。なぜなら期待に応えるというのは当然のことであり、期待を超え
ホームグロウン選手の人数が判明…最多C大阪16人、次点広島は半数超え15人(yahoo)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200421-43479783-gekisaka-soccホームグロウン制度。昨シーズンからJ1に導入。2022シーズンからJ2、J3も対象。・12歳から21歳までの間、3シーズン自クラブで登録した選手・期間は連続していなくてもいい前にも書いたような気もするがブラウブリッツ秋田の今シーズンならば小野が該当する。継続的にU18
Numberの最新号、表紙はキングカズ。この号の中でJリーグチェアマン・村井満氏とJリーグ副理事の原博実氏のWインタビューが掲載されている。コロナ騒動でJリーグを中断するという判断をした流れについて語っている。その最後でチェアマンはサポーターについて語っている。詳しくはお近くの書店、コンビニで購入して読んでいただきたいのだが、Jリーグのサポーターなら、世界が驚くような応援スタイルを見つけてくれる気がすると語っている。中断期間を延期すると発表した時点でawayへの遠征しない、席の間隔をあけ
4回目となる回顧録は、前回に続いてJ3時代の遠征です。終盤に差し掛かり、J2昇格へ向けての上位対決となったカターレ富山戦を取り上げてみたいと思います。この試合、負ければJ2昇格が相当に厳しくなるカターレ富山と、勝てばJ2昇格が大きく近づく栃木SC。そんな状況での対戦でした。ツエーゲン金沢とのJ2・J3入替戦以来の富山県総合運動公園陸上競技場。そのときは惨敗だったため、嫌なイメージしか沸かない中での遠征でしたが、この試合は逆転での勝利。対戦相手は違えど、金沢に負けた嫌なイメー
Jリーグは6,7,8月いずれのリーグ再開であれ、最初は無観客での開催を検討しているとのこと。なかなか難しいところですね。観客の安全を担保出来ないところで、選手、スタッフの安全は担保出来るのか?と思ったり。されど試合をこなさないと放映権の問題もあるだらうから、出来るだけ消化したいという面もあろうし。まぁ、とやかく言ってもまずこの感染拡大の状況が収まらないことにはスポーツどころではなく。1日も早く収まるよう出来ることに取り組みましょう。WeareAKITA!秋田一体!
今日のさきスポには我らがブラウブリッツ秋田の岩瀬社長のコラムが載っていた。内容はいたってシンプル。選手たちも不安になっている。経営も苦しい状況を迎える。けど、この苦しい状況を秋田県民一丸で乗り越えよう!というもの。このような状況下ではこのようにシンプルな話の方がよく伝わると思います、とてもいいコラムだったと思います!緊急事態宣言の対象地域が全国に広がり、状況としてはますます苦しくなりますが、この状況を皆で乗り越えましょう。そして収束したら皆でソユースタジアムで大きな声で選手たちに熱い
村井チェアマン方式変更で大号令、5割コスト削減も(日刊スポーツより)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200415-24150772-nksports-socc6月、7月、8月と複数の再開パターンを模索しているJリーグ。各カテゴリー75%の日程が消化されればリーグとして成立するそうです。再開時期が決まらないと代替日程を組めませんが、未消化の試合については近隣地域同士のカードを優先するなどすることとなるのでしょうか。1日も早くリーグ戦をスタートできるよ
今日の話題は直接ブラウブリッツ秋田とは関係ありませんが、拠点となる自治体の話なのでご容赦いただきたい。秋田県内でも陽性の事例がしばしば報告される新型感染症。この報告を見ていて少し違和感がある。秋田県が発表する事例と秋田市が発表する事例がある。どこの検査機関で検査したかによって発表するのが秋田県か秋田市かに分かれる。なぜ秋田県が統一して発表しないのだろう?同じ日に少しの時間差で双方が記者会見を開く場合も。秋田県と秋田市の間にはなにがしかの力学が働いているのでしょうか。そんな様を見て、なるほ