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今日は映画「マイ・ブックショップ」を観てきました。(宇都宮ヒカリ座にて)1959年のイギリスのとある町。戦争未亡人の主人公が本屋さんを開業する物語。それを邪魔する敵役がいて、一時はうまくいくんだけどまた窮地に…勧善懲悪、とは行かないストーリーなんだけど、結果、主人公は勝ったと言えるのかな…?主人公と、書店を手伝う少女がものすごくチャーミング!その他の登場人物もそれぞれ癖があって面白い。実にイギリスらしい空や海、野原、建物などの風景がとても印象的でした。衣裳や小
インマケラッシュマジョレル庭園フランス人画家のジャック・マジョレル氏が造園し、イヴ・サン=ローランが買い取った庭ーー。各種ガイドブックに書いてあった以上のことはよくわからないけれど、とにかく観光客がこぞって向かう先らしい庭は美しく整備された新市街にある。宿スタッフのアドバイスのおかげで混雑も混乱もなく、すんなり中に入るましたブックショップイブサンローランの素敵な表紙のブックKazumiホームページリニューアル大人気オーダー商品サクラトップが購入可能http://www.kaz
サンフランシスコでは、研修目的なので観光に行くわけでもなく。途中に近くにあるスタンフォード大学のブックショップと、パロアルトのホールフーズマーケットへ。みんなのおみやげも買ったけど、自分と旦那さんに、キャップを。スタンフォードマークがかわいいー!いーかげん帽子は持ってるから迷ったけど、あまりにこの花柄が可愛くて我慢できませんでした。旦那さんも喜んでくれました。スタンフォードマーク、いいですよね。よかったー。早くゴルフいきたーい!スイング、覚えてるかなぁ。そういえば毎日毎日
直近の投稿記事「会いたい人に会える幸せ」を間違って削除してしまいました。(あちゃ!)こういう想定外なこともあるわな…。以前はオロオロしたけれど、今や「はい、はい」って大人の対応ね。気を取り直して…「直感に従って…」と、言われるこの頃…ほとんどの映画を見に行くのになぜかしら「これは観なくても、いっか!」と、思って見ていなかった映画「マイ・ブックショップ」。観に行くと決めてからもしぶしぶ出かけたのですが実は素晴らしい映画でした。思わず、若い時に影響を受けた映画、
読書の知恵を暮らしに活かす♪年間100冊の本を楽しむユズです2ヶ月ぶりにシネマ活♪読書好きなら惹かれるタイトル!マイ・ブックショップ映画の前情報は最低限で〜書店が一軒もなかった町で周囲の反対にあいながら夢だった書店を開店した女性の物語映画を観ながら、観終わってから情報の肉付け1959年、イギリス東部の海辺の小さな町主人公は戦争で夫を亡くした書店を開くことは夫との夢だった権力のある人からの妨害がひどい思い通りにしないと気が済まないの?ミニシアター系!という結末で、
4周年会員デーとのことだったので、恵比寿ガーデンシネマまでお散歩して、イザベル・コイシェ『マイ・ブックショップ』を鑑賞。やや地味な事前イメージを持っていた本作だけど、観始めたらどんどん引き込まれ、主人公と気持ちがシンクロしてしまって、最後はほろりとさせられてしまった。1959年、イギリスの海岸地方の書店が一軒もない小さな町。夫を戦争で亡くした未亡人のフローレンス(エミリー・モーティマー)は、2人の夢だった書店をここで開業しようとするのだが…まだまだ保守的なこの時代の田舎町。開業しようとする
日経・大阪版「シネマ万華鏡」2019.3/29付け「マイ・ブックショップ」を掲載します。画像承諾済み。無断転載ご遠慮ください。©2017GreenFilmsAIE,DiagonalTelevisioSLU,AContracorrienteFilmsSL,ZephyrFilmsTheBookshopLtd.・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・“文化守る波乱の女性店主”「マイ・ブックシ
いったいいつになったら今週になるのか、なひとり映画部は………3/22映画館で予告編を観たときにはちょっと惹かれた程度だったんだけれどもとある、口は悪いんだけれどもその評には割と信頼を置いている方のコメントを読んだら俄然観たくなってしまったという経緯のマイ・ブックショップhttp://mybookshop.jp英ブッカー賞受賞作家ペネロピ・フィッツジェラルドの原作を『死ぬまでにしたい10のこと』のイザベル・コイシェが映画化
建築界のノーベル賞とも言われるプリツカー賞を2017年受賞。スペイン・カタルーニャ地方のオロットを拠点に歴史や文化、自然に寄りそった活動を続ける建築スタジオ『RCRアーキテクツ』の軌跡とこれからの夢を描く展示。光の取り入れ方、境界の引き方、共感するな。作品自体は好き嫌いでいったら、好きってわけじゃなく、「私だったらこうするのに…」と思う所も多い。けどね、考え方とか過程を見るともう、『ああ、そのとおり』とため息が出る。そして、私は自分の人生で何をやってきたんだろう??と軽く落ち込む
今日は参加者としてZUMBAお会いしたことはない先生ですが、ちょっとしたご縁で知ってる先生です美人さんだし、カッコいいダンスは拝見したことがあるので楽しみでしたイメージ通り、レッスンも楽しくて、ダンステイスト満載先生らしさ満載のレッスンでした素晴らしい時間をありがとうございました自分のレッスン後、受けるレッスン前に時間があったので映画を観ました🎬マイ・ブックショップ📚本屋さん大好きなので、名前に惹かれて〜あらすじ〜1959年、イギリスのある海岸沿いの小さな町に1軒の書店が開店
応募したリスナープレゼント映画「マイ・ブックショップ」の劇場鑑賞券をペア2組4名に。当選しますように
3月9日公開の映画『マイ・ブックショップ』の原作ペネロピ・フィッツジェラルドの『ブック・ショップ』を読んだ。ペネロピ・フィッツジェラルドは「世界には絶滅させる者」と「絶滅させられる者」に分かれている。と考えていた。どこでも閉鎖的な町がある。変化を恐れ、古いままでいようとする。そんな場所で目立つことをやろうとすると必ずそれを阻止しようとする権力が動く。この物語もその1つ。イギリスの浜辺にある小さな町に、それまで1軒もなかった書店を開こうと
予定より1時間早く着けたし、お昼がまだだったので、久しぶりの銀ブラ☕店頭の美味しそうな和栗モンブラン🍰に惹かれ入店した落ち着いた店内は、私好みな空間❤年間20万個売れている逸品の和栗モンブランは、自家製のメレンゲを土台に、無糖の生クリームを絞り、こだわりの熊本県産和栗100%のペーストをぐるっと巻いてます🎂1日2回お店でひとつ一つ丁寧に大切に手作りしているからか、とっても美味しかった(^w^)ハーフサンドイッチも美味しいし、コーヒーはポットサーブ2杯分だから、大満足でした❤TAKE
こんばんは先週末友人のお誘いでとてもステキな試写会に行ってきました映画は3月9日から公開のマイ・ブックショップブッカー賞受賞作家のペネロピフィッツジェラルドの原作を死ぬまでにしたい10のことの監督が映画化した作品です。1950年代後半のイギリスの海辺の町に未亡人の主人公フローレンスが夫との夢をかなえるべく本屋さんを開店するのですがそれを良く思わない人や密かに応援してくれる人等々複雑な人間模様本に対する愛情もよくわかる更に美しい風景に当時のファッシ
こんにちは。COCOです。仲良しのフランス絵巻、よんじょう画伯のブログをリブログさせて頂きます🇫🇷カールラガーフェルド逝去の巻です!カール氏の愛猫シュペットをアップされています。ゴージャスな感じの猫ちゃんで大好きです!COCOは昔からカール・ラガーフェルド氏のファンです。パリ留学中はカール・ラガーフェルド氏のブックショップの近くに住んでいました。昔のブログです。COCOの4年前のブログカール・ラガーフェルド氏がよくいらっしゃる画材屋さんも近くにあり、同じスケッチブックやペンを
図面も仕上がりこれからは内装デザインへ頭を使う日々が始まりそうですリビングと階段踊り場スペース、そして私の部屋の3室に本棚の設置を考えていますこれは一つのアイディアです、ぜひ採用したいデザインですねそんな事もあって休みの日にはランチも兼ねて嫁さんとこの大型ブックショップへ通っています
最近、薄々気づいてはいたんだけど…。ネコ配達でのインスタントラーメン、インスタントカレー、季節の野菜販売など物販営業成績1位、アクセスブックショップでのありえない桁数の売上&販売実績、何か物を売るのが得意なのかも?しかし自分を売るのは得意ではありません(笑)ファシリテーションは好きなんだけどねー!明日(16日)のバーズクラス、まだ募集してますよー!1日目は17時~スタート。2日目は12時スタート。面白い参加者さんなので、マニアックな質問多そうで楽しみだ!!お申し込みはこちら!
©2017GreenFilmsAIE,DiagonalTelevisioSLU,AContracorrienteFilmsSL,ZephyrFilmsTheBookshopLtd.1959年のイギリスを舞台にした、イザベル・コイシェ監督の人間ドラマです。イザベル・コイシェ監督の映画は、洋服の色彩がいつも内容に応じて計算されていて美しく、細部まで見逃せません。今回は夫を戦争で亡くした主人公フローレンス(エミリー・モーティマー)が、本屋が1軒も無い小さな町で本屋を
1959年イギリスのある海岸地方の町。書店が1軒もないこの町でフローレンスは戦争で亡くなった夫との夢だった書店を開業しようとする。しかし、保守的なこの町では女性の開業はまだ一般的ではなく、フローレンスの行動は住民たちに冷ややかに迎えられる。40年以上も自宅に引きこもり、ただ本を読むだけの毎日を過ごしていた老紳士と出会ったフローレンスは、老紳士に支えられ、書店を軌道に乗せる。そんな中、彼女をよく思わない地元の有力者夫人が書店をつぶそうと画策して
こえのアトリエ発表会@クリスマスマーケットいつも活動している、葉山の素敵な本屋さんブックショップカスパールさんの、クリスマスマーケット内でこえのアトリエの、発表会をします。いままで味わってきた詩をよみ、描いてきたノートをお見せします。ことばに触発されこどもたちの内側から湧き上がり色やカタチになった作品をぜひ、ご覧いただきたいです。あたりまえですがみんな違って、みんないいのです。朗読もします。普段の飾らない感じで、お届けできたらとおもっています。ぜひ、あした12/8
コロンバスのショートノースに新しい本屋さんがもうすぐオープンしますその名もPrologueBookshop(プロローグブックショップ)実はまだオープンしていないのですが、先週末は「ちょっと覗いてもええよ時間」があり、まだ完成していないお店の中を見ることができましたたまたまお店から出てくるお客さんを見かけたので恐る恐るドアを開けると「あ!いらっしゃいませどうぞどうぞ、今日はちょっと覗いてもらえる日だよ〜」と言ってもらえたので本屋好きの血が騒ぎ店内を何周もしま
ふるさとの実家へ向かうのには、新幹線駅前から高速バス(路線バス)に乗ります。途中で通過するのは、通った高校の最寄駅。いつも高校生であふれていた駅前のブックショップは、すたれてしまっていました。そこのブックショップの店長は、歌手の岡田有希子さんが亡くなった時には、不謹慎ではありますが写真週刊誌の売り上げが伸びると言って、瞳を輝かせていました。でも、ふだんはやさしいおじさんで、地震で少し店内が揺れただけで、お客の私たちに「危ない!出てけぇ!」と言って追い出しました。バイパス通り
先週、中宅間は「ブックショップ」の学校公演に行ってきました(*≧∀≦*)稽古は読み合わせ入れて3日のみ!一度公演しているおかげが、2回目の練習では最後まで出来てしまいました(笑そして、高速に乗って、愛知県に前乗りです!なんかワクワクしますなっ(*≧∀≦*)ホテルに着いて、グッスリ休んだら朝からがっつりいただきます🍽そして、小屋に入って舞台を自分たちでセットを立て込んで、さぁ、本番です!そして、終わったら今度はセットをバラして、東京に帰還!なんかあっと言う間に終わってし
最近、とっても便利なオンラインブックショップを使ってみました。ここらでもう一度、秋くらいにTOEICのテストを受けてみようと試みている私は模擬テスト練習用の分厚いTOEIC模擬問題集を探しておりました。マレーシアの本屋に行くとIELTSやTOEFLの参考書が圧倒的に多くTOEICの教材は大きな本屋さんに行かなければ置いていません。そこそこ大きな本屋さんでも最新のものを1〜2冊置いているくらいなんてこともあります。最新バージョンは200リンギ近く(約5000円)したので、これは
「人の業が渦巻くニューヨークという街の、スピリチュアルショップに行ってみたい。」そんなわたしの好奇心から、旅することを決めたニューヨーク🗽最初に申し上げておきますが、わたしと山羊男さんはもんの凄くびびりです。風のように世界中を旅する軽やかな人間ではありません。パスポートのコピーはもちろん、スマホを落とさないようにする、伸びるキーホルダー(初めて買いました)お金は複数の場所に分ける、着ぐるみを着た陽気な人には近付かない(笑)(写真撮影したら20ドル。)旅立つ日にも、ア
仲良し3人組の会は、いつも夜の飲み会。たまには、小さな旅をしようと、葉山と鎌倉へ。本好きの間では、話題の人気店「BookshopKasper」へ。バスでごとごと、逗子から15分。明るい一軒家の書店&ギャラリー&カフェです。その人が好きなコンセプトで本棚がまとめられて展示。私が気に入った↑書棚は、梨木香歩、小川洋子など。その並びに派生して、「この本が好きなら、こちらも好きだと思います」と店主が選んでくれたアートブックなどが並べてあります。
最近とってもスペシャルな本屋さんがオープンしたとの事ですソウル図書館2階のロビーで10月31日から11月12日まで行われる「ブラインドブックショップ」ですこの行事に参加している書店は全20書店で、新刊図書は定価で、古本は一括4,000ウォンで販売しています「ブラインドブックショップ」は本を陳列して販売する一般的な書店ではなく、書店の人が書いてくれたお勧めの一言を読んで本を選ばなければなりませんまさにベールに包まれた本たちで満ちたミステリー書店です本を購入して包装を開けるまでど
この夏も、グリムスクール「ブックショップツアー」を行いました!年に2~3回の恒例の作戦です大挙デビューした1年生を加え、教室からフジグランまで徒歩で移動です・・・何名か、遠足気分です笑TSUTAYAへ到着!制限時間内で、思い思いのコーナーへ行きますこのブックショップツアー、購入する本についてルールがありまして・・・①マンガはダメ!②絵本や図鑑もダメ!③教科書や参考書もダメ!④予算は1,500円!と、「読書」に通じる選択を促すようになっていま