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皆さま、こんばんは。昨日アップした写真に、フーラが写ってくれていました。僕は、とってもうれしいです!昨日アップした写真の3枚目から6枚目に、光が差し込む写真を4枚掲載しましたが、そのすべてにフーラがいました。その4枚すべてに、光の玉オーブも写っております。上の写真が、フーラの顔を一番わかりやすく認識できるので、よろしければご覧ください。サーラの胸に光っているのが、オーブです。そして、サーラの左耳、正面から見ると向かって右側の耳の、さらに右半分の部分に、フーラの顔があります。おわか
お正月三が日はサーラとまったりソファでテレビぼ~っとして、ああ~幸せサーラとウダウダ~おやつ食べる?食べましゅよもっと食べましゅおいしいでしゅだろ?パパ、サーちゃん好きだから知ってましゅよ仲良し親子だねそういうことにしてあげましゅありがといいってことよ、でしゅおまえ、フーラお姉ちゃんのセーター似合うなそうでしゅか?うんパパ、なんだか幸せだな楽しい年にしような
サーラが、フーラお姉ちゃんの形見の着物を着ました。が、しか~し、まったく落ち着きがない!(サーラ)フーラお姉ちゃんは、17歳だったせいもあるけど、落ち着いてたよ。(フーラ)2018年お正月在りし日のフーラ(フーラ)続いて、やっとのことで撮ったサーラ(サーラ)とにかく、じっとしてくれない(笑)8歳のシニア犬なのに(笑)(サーラ)だましだまし、なんとか撮ったやつです(笑)お疲れさま、サーラさん(サーラ)フーラが首に巻いていたストールは、結局、サーラの首には巻
(サーラ)皆さま本年もよろしくお願い致します。新年を迎えた今日の午後、サーラと共に、2018年3月30日に旅立ったフーラとの想い出の場所、多摩川の河川敷へ、2019年初のお散歩に行ってまいりました。穏やかな年明けの午後。まぶしい新春の光を浴びて輝く水面この水辺は、フーラとの憩いの場所でありました。(フーラと共に)(2017年夏フーラと共に)そんな想い出の場所に、フーラのオレンジ色のダウンを着たサーラといると、(サーラ)なんだか、現在と過去と未来が交錯するような
(フーラ)(サーラ)皆さま、こんにちは。こーたです。今日、フーラの9回目の月命日を迎えました。この1年間、ブログのお仲間には、ワンコのことで大変お世話になりました。改めまして、すべてのワンコ仲間の皆さまに、感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。本当にありがとうございました。2018年という年は、3月に愛犬フーラを失ったことで、喪失と悲しみに沈んだ、生涯忘れ得ぬ年になりました。また、10月にはサーラとの新たな出会いが生まれ、喜びと再生を果たしたという意味でも、忘れ得ぬ年になりまし
過去記事:[デイリー新潮]中年フリーターの「老後破産」で生活保護費が5倍にいま政治家が取り組むべきは「中年フリーター対策」だ2015/12/277:45PM竹下雅敏氏からの情報です。記事の中に、“1か月で十数万円稼げる中年フリーターは、実はまだ勝ち組”とあり、“時給800円程度のアルバイト…月収が手取り15万円を超えたらラッキー”とあります。これは衝撃的ですが、事実かも知れません。この手取りで都会での家賃を払わなければならないとなると、“希望が、な
(フーラ)2018年僕にとって、永遠の年おとなになっていい歳をしていちばん泣いた日人生をやりなおしたいと思ったことはいちどもないけれどタイムマシンがあるならおまえに会いにいきたいあす、9回目のことし最後の月命日をむかえるきみはむこうで元気でいますか?いつかパパがいくまでまっててね忘れてはいけないよ約束だよフーラ(フーラ)
戌年で始まった一年。今年はちょっぴり早めですがこれでブログ納めとしたいと思います。今年の初めは小さなラブちゃんからスタートした羊毛製作。アクレーヌで作ったマルッチーズや~🎵(子犬の頃のやんちゃな桃ちゃん)チワワさん変わった毛色で新鮮でした。(笑)指人形もけっこう作ったわよね。こちらはトリミングのお店の男性のお客様から。亡くなったチワワちゃん。あ、忘れちゃ行けません。嫁に来るときに持ってきた机を窓際の特等席に移動して🎵羊毛製作に気合いをいれました。(笑)お陰でこたつはちょいと追
(サーラ)玄関のドアを開けると、サーラが、すごい勢いで走ってきた。僕が幸せを感じる瞬間だ。まっすぐに突進してきて、僕にとびかかってくる。それから、僕のまわりをぴょんぴょんと跳ねて、自分にかまえと訴える。私を撫でろと言っているんだ。あれ?でも今日は何か違うぞ。僕に飛びかかったあと、廊下にゴロンしてしまった。あれれ?おまえ、フーラじゃないか!(フーラ)なんだ、おまえ、生きてたのか?バカヤロー、心配したんだぞ。フーラは起き上がって、ニコニコと笑っている。あ、あとから、サ
お空のフーラから、メリークリスマス!(2017年12月24日フーラ姉)今を生きるサーラからメリークリスマス!(2018年12月24日サーラ)クリスマス用のウェアは、フーラからサーラに、受け継がれました。聖なる夜をあたたかな想い出とささやかなぬくもりに包まれて。(サーラ)今、命の危機にあるワンコ、ニャンコが、あたたかな家族のぬくもりに包まれまれた明日をつかめるよう、願いと誓いを込めて。
昨日、サーラがトリミングに行ってきたことをお伝えしました。。今年はこれが最後のトリミングになります。(サーラ)今年の1月には、亡きフーラの犬生最後のトリミングがありました。僕がイスに座り、ひざにバスタオルをかけてフーラを抱いた状態で、お世話になっているトリマーのまーさんに、カットだけをしていただきました。フーラは、もう、じっと立っていることができなくなっていたからです。ただじっと立っていられることが、とてもすごいことなのだと思い知らされました。あれが、フーラの最後のトリミングにな
画像の出典:pixabay[CC0]1&2&318/12/18ソルカ・ファール情報:“匿名Q”の勢力がトランプの大量逮捕を支援し、“ディープ・ステート”は「どう阻止してよいのか分からない」と悲鳴2018/12/216:30PMーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーアメリカでは謎の軍事訓練が次々行われて、ディープ・ステートを恐怖のどん底に突き落としているようです。「おいでませグアンタナモ」全国キャンペーンですね、祭りだワッショイ。アメリカの裁
1年前の12月23日、在りし日のフーラです。旅立つ3ヶ月と1週間前だったのですね。この日に戻って、もう一度、フーラを抱きしめられたなら、、今、愛犬を亡くし、それぞれの冬を手探りで歩いている人へ。痛みに打ちひしがれ、涙を流している人へ。愛犬は、今もあなたのそばにいます。あなたに愛を送っています。どうか、そのことを忘れないでください。これからは、あなたの肉体の一部となって、魂の一部となって、一緒に生きていくのです。どうか、それを信じていてください。そして、目と耳と心を開いて、愛犬
(亡きフーラ)今年の春、愛犬フーラを亡くし、冬を迎えた今、ブログ仲間の皆さまの中に、愛犬を亡くされたり、愛犬が病と闘っている方がいらっしゃると、自然に目が行ってしまう自分がいます。やはり、自らが味わったあの痛みと今、まさに闘っている方がいると思うと、自然と気持ちが向き、共感してしまうのです。僕がフーラを亡くし、痛みに打ちひしがれていた時には、多くの方から応援していただき、ずいぶんと助けていただきました。その恩返しと言うとおこがましいのですが、僕の心の中にあるものを伝えていくことで、現在
(おねむのフーラ)フーラが旅立って、間もなく9ヶ月が過ぎようとしています。僕の感覚では、もう2年くらい経ったような気がしています。たったの9ヶ月間とは信じられない気持ちです。そして、フーラの死から、サーラを迎えるまでの期間が、たったの6ヶ月間であったことも驚きです。(サーラ)1年半くらいは経過していたように感じています。時間て、何なのでしょう。人間て、悲しすぎると、こんな風になるのですね。サーラを迎えるまで、たったの半年しか経っていなかった、、、長い長い時間、苦しんで過ごし
サーラは、2010年3月31日に生まれ、2018年10月6日に、我が家へ保護犬としてやってきました。だから、すでに年齢は8歳8ヶ月に達しています。一般的なとらえ方で言えば、シニア犬になります。人間で言えば、50歳くらいになっているのではないでしょうか?ですが、繁殖犬だった過去のせいか家庭犬としてのキャリアに乏しく、行動はまったくのパピーちゃんです。お散歩は大好きですが、ノーコントロール(笑)あっちに行ったり、こっちに来たり。自由気ままな歩きっぷり。匂い嗅いでます(笑)しつけを入
転載元シャンティ・フーラ画像の出典:Author:Gage_Skidmore[CCBY-SA]1&2&pixabay[CC0]1&218/12/7ソルカ・ファール情報:「嵐の前の静けさ」というトランプの不吉な警告に、CIAの最も恐れられた“フィクサー”が加わり、ワシントンの“死のカウントダウン”が始まる少し前のブレット・カバノー判事の任命のゴタゴタを覚えておいででしょうか(※ソルカ・ファール女史の翻訳記事はこちら)。例の女性スキャンダルはでっちあげ感
画像の出典:Author:Gage_Skidmore[CCBY-SA]1&2&pixabay[CC0]1&218/12/7ソルカ・ファール情報:「嵐の前の静けさ」というトランプの不吉な警告に、CIAの最も恐れられた“フィクサー”が加わり、ワシントンの“死のカウントダウン”が始まる2018/12/136:00PM------------------------------------------------少し前のブレット・カバノー判事の任
仕事が終わって家にたどり着く。玄関を開けると、リビングの方からサーラが一目散に走ってくる。その瞬間が、僕の至福の時。(サーラ)じゃれつくサーラを従えてリビングを抜け、寝室へ行く。出窓で出迎えるフーラにただいまを言う。その瞬間、胸がキュンとなる。(フーラ)ベッドに飛び乗ったサーラが僕にかまえと言う。僕は、背広を着たままサーラと遊ぶ。そして、大好きだよとサーラに言って抱きしめる。その時、フーラの写真が目に入る。僕は、ありがとうとフーラにつぶやく。おまえが、この妹を
(今のサーラと同じ8歳のフーラ)フーラに伝えたいことありがとう愛してる(18歳、旅立つ直前のフーラ)サーラに伝えたいことありがとう愛してる(サーラ)おまえたちは、パパの大切なもの(サーラ)大切な命たち
こんにちは。いつも、フーラとサーラを応援いただき、ありがとうございます。今日は、いつもと違うお話をさせてください。亡き母の闘病中の出来事についてです。ワンコの話ではないので、ご興味のない方は、スルーでお願いします。人間にも、ワンコにもある病気、認知症についての話です。僕の母は、若年性アルツハイマー病でした。もう自分が誰かを説明出来なくなっていたある日、父と近所のスーパーに買い物に行った母が、父が一瞬目を話した隙に、いなくなってしまったことがあります。たしか、金曜か土曜の午後であっ
画像の出典:Author:Kremlin[CC-BY]18/12/2ソルカ・ファール情報:第三次世界大戦を始めようとした米海軍中将をトランプが“自殺させ”、ロシアとサウジアラビアが祝杯2018/12/065:00PM----------------------------------------------アメリカでのカバールの粛清劇、血で血を洗うゴッド・ファーザー・シリーズの第三弾です。ディープ・ステート側が大手製薬会社を守ろうとダニエル・ベスト大統領顧問を
いつも、フーラとサーラを応援していただき、ありがとうございます。たくさんのいいねをいただいているのに、なかなかお返しができず、すみません。さて、しばらくぶりの「今日のワンコ」を見るサーラです。今朝は冷たい雨でしたが、サーラとお散歩にでました。雨のお散歩は大変ですが、雨の中でお散歩に行けること自体、8歳になるサーラの健康を表していて、僕はうれしいのです。(雨合羽のサーラ)早く雨があがるといいね。(お空のフーラ姉)ね、サーラ(お空のフーラ姉)
(お空のフーラ姉)フーラがお空に行って空へ行くのがこわくなくなったサーラが我が家に来てまた早起きできるようになった(今朝のサーラ)僕は次になにができるようになるのだろう?(今朝のサーラ)なにを見つけるのだろう?(お空のフーラ姉)その答えは明日の僕が探しに行こう(サーラ)
欧米で進む大量逮捕同アジアの秘密結社筋は、欧米の文化が梅毒に罹った美女のようなものだという見方も完全に支持していた。梅毒とは勿論、ハザールマフィアのことだ。このため、彼らは欧米の政治体制からこの感染を除去する現在進行中の運動を支持しているという訣だ。ロバート・マラー特別検察官や其の他の人間を暴いた以下のリンク先の28頁に及ぶ報告書は、ハザールマフィアが処罰を逃れようとしていたおぞましい犯罪の詳細な例である。https://www.docdroid.net/eVA
皆さま、こんにちは。いつも、フーラとサーラを応援いただき、ありがとうございます。朝のお散歩で、スタンダードプードルのランプ君とお友達になりました。(ランプ君)サーラは、小さい体なのに、とっても目のいい子。お散歩道で、遠くにランプ君を発見するや、そのまま動かず(笑)ランプ君のパパさん、ママさんが優しい方で、ハチャハチャなサーラにも温かく接してくださいました。何より、ランプ君がとっても紳士。サーラは、興奮して待っていたあげく、自分からランプ君に突進していき、一人でランプ君の大きさにビ
(サーラ)皆さま、こんにちは。いつもフーラとサーラを応援してくださり、本当にありがとうございます。お返しが出来ておらず、ごめんなさい。これからも、フーラとサーラをよろしくお願いします。今朝、かつてフーラと歩いたご近所の道を、サーラと共に歩き、動画を撮ってみました。(今朝のサーラ)サーラはお散歩が大好きで、クン活に夢中で、かつ、物音や目に見えるもの全てへの好奇心が旺盛です。アイコンタクトは出来るのですが、だいたい好奇心の方がまさって、ハチャハチャな動きになります。繁殖犬という境遇
愛犬のお骨が真珠になって帰ってきます〜虹の守珠(にじのもりだま)〜真珠には、虹の光が宿ります愛するものを包み込みあなたの幸せをいつまでも照らします真珠葬ではあなたの大切な方とあなたのためだけに美しい五島列島の小島で1年の時をかけ虹の守珠をおつくりいたしますーーー五島列島の二次離島奈留島へ行ってまいりましたこのプロジェクトは2年以上の歳月をかけて立ち上がりました中西は去年の9月からお手伝いをさせていただいています2018年は私にとって思い出深い年になりま
サーラは、人間より、犬が好きです。お散歩中にワンコを見かけると、ロックオンして突進または待機します(笑)この写真は、今朝、初めて会ったマルチーズのピース君に興奮し、突進したあげく、ピース君にじんわりと引かれ、自分を取り戻すために、ブルブルをする瞬間のサーラです。その後、ご挨拶するも、サーラのシッポは、ヘリコプターのように回っているのに、ピース君のシッポは、微動だにせず。情熱が空回りするサーラなのでした。対して、人には慣れていないサーラ。ご近所のフーラを可愛が
朝陽を浴びたサーラとパパです。(サーラ)素敵な心安らぐ一日の始まりです。(サーラ)ね、サーラ!(サーラ)フーラ姉さんが、いつも見守ってくれているよ。(お空のフーラ姉)