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(フーラ)皆さま、こんばんは。いつもフーラとサーラを応援いただき、ありがとうございます。いつもブログを書き飛ばしているばかりで、皆さまにお返しやお返事ができておらず、ごめんなさい。フーラとサーラは、僕の白い恋人です。どんな時でも、待っていてくれて、いつでも最大限の喜びを表してくれる。僕は、家に帰るのが楽しくて仕方ありません。ブログを見ても、保護団体さんのHPを見ても、家族のいない可愛い子たちがたくさんいます。あふれるようにいます。あの子たちと暮らしたなら、幸せ
(サーラ)皆さま、こんばんは。いつもフーラとサーラを応援いただき、ありがとうございます。いただいた「いいね」にお返しできておらず、すみません。(今朝のサーラ)今日は、少し馬鹿げていると思われることを書きます。フーラとサーラを想う時、はるかな昔に、この子らと一緒に暮らしていたと感じることがあるのです。ずっと昔に一緒に暮らし、今の時代に再び巡りあったのだと。おそらく、数百年か、それ以上の単位。このことは、いつか、もっと詳しく書いてみたいです。皆さまは、信じてくださいますか?それ
(昨日の桜)皆さま、こんばんは。いつもフーラとサーラを応援いただき、ありがとうございます。皆さまからいただいた「いいね」にお返しができておらず、ごめんなさい。(フーラ)さて、、フーラの一周忌を3月30日に終え、なんだか腑抜けになってしまった自分がいます。(フーラ)いま、サーラがいてくれて、毎日がとても幸せです。(サーラ)そして、フーラを忘れることはないにせよ、以前よりは平気になりつつある自分に、安堵感と違和感の両方を感じています。平気になることは悲しいことではないけれど、寂
(フーラ)風のようにうたい愛のようにうるおし光のようにてらし時のようにいやす
(今朝のサーラ)(今朝の桜)心の中に永遠なる花を咲かそう(亡きフーラ)
皆さま、こんばんは。いつもフーラとサーラを応援いただき、ありがとうございます。皆さまにお返しができておらず、すみません。さて、今日、我が家のあたりは、桜が満開になりました。(サーラ)暖かい日差しを、サーラと満喫しました。おそらく、フーラも一緒に楽しんでくれたと思います。フーラ、今年もみんなの春が来たよ。(2016年春フーラ)
(フーラ)僕の時計は、あのときのまま僕の涙は、あのときのままあれは春だったんだね
皆さま、こんばんは。いつもフーラとサーラを応援いただき、ありがとうございます。いただいた「いいね」にお返しできていないこと、ご容赦ください。さて、フーラに買ってあげた最後の衣装です。フーラが虹の橋に行くとき着せてやりたいと思い、フーラの旅立ちが近いと悟ったとき、アマゾンに注文しました。しかし、フーラが生きている間には届きませんでした。一旦は、フーラを荼毘に付す前には、間に合わないのだと諦めました。そうしましたら、2018年4月1日、日曜日の朝に届いたのです。2018年4月1日午後
皆さま、こんばんは。いつもフーラとサーラを応援いただき、ありがとうございます。皆さまからいただいた「いいね」にお返しできていないこと、どうかご容赦ください。フーラの一周忌を終え、なんだか長い旅路のひと山を超えたような気がしております。ちょっとした放心状態のような、ほんわりとした気分なのです。たかだかワンコ一匹の生き死にで、ここまで悲喜こもごもな自分が、ある意味、不思議でもあります。しかしながら、犬を愛するとはそのようなことだと納得している自分もいるのです。
皆さま、こんばんは。いつもフーラとサーラを応援いただき、ありがとうございます。いただいた、たくさんの「いいね」にお返しできておらず、申し訳ありません。桜の花に合わせて、桜色のフーラのおさがり服を、サーラに着せてみました。(サーラ)フーラお姉ちゃんの服がよく似合うなぁ。(サーラ)桜も見たよ。(サーラ)フーラお姉ちゃんの魂と一緒に歩いていこうね、サーラ。(サーラ)そんな約束を、サーラとしました。今日、多摩川の桜がほぼ満開です。
(フーラ)皆さま、こんばんは。いつもフーラとサーラを応援いただき、ありがとうございます。一昨日3月30日に、フーラの一周忌を迎えました。皆さまが、フーラを想ってくださいましたことに、心からの感謝をお伝えしたいと思います。長くて苦しくて、そして早かった1年が、終わりを告げました。そんな今だからこそ、フーラの最後の姿を、犬を愛する皆さまにお伝えさせて欲しいのです。2018年3月29日から3月30日にかけて、フーラの命の炎が燃え尽きんとする最後の夜から朝まで、フーラが旅立つ数時間前まで
フーラ元気でいますか?そちらはどうですか?かわりはありませんか?パパが見えますか?今日、おまえが旅立ってから、丸1年の日を迎えました。パパたちの世界では、一周忌って言うんだよ。今年も去年と同じように桜が咲いたんだ。多摩川のあたりは、まだ満開じゃないけどね。パパは、今年もおまえと一緒に見たかったなぁ、、さっき、サーラと見てきたよ。そうしたら、去年の3月31日におまえの亡きがらを家に残して仕事に出た時の痛みが蘇ってきた。あの時ほど、桜の花が悲しかったことはないさ。さてと、、
皆さま、こんばんは。いつも、フーラとサーラを応援いただき、本当にありがとうございます。(写真はすべてフーラ)いよいよフーラの命日3月30日まで、あと1週間を切りました。去年の今ごろ、フーラは最後の日々を懸命に生きていましたが、間もなくそれも終わります。最後の日々。苦しく、切なく、愛しい日々でありました。僕にとっては、終わりがわからず睡眠も取れず、自らの気力、体力も、限界ギリギリの日々でありました。命の終わりの儚さ。懸命に生きた愛犬への限りない愛と感謝。いま、愛と感謝を胸に刻ん
「シャンティ・フーラ」よりの転載https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=193116転載はじめーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーモンサントの除草剤「ラウンドアップ」がガン発生の原因だったことを、カリフォルニアの地方裁判所が認めた!~この訴訟の結果を受けて、モンサントを買収したバイエルの株価は急落!竹下雅敏氏からの情報です。モンサントの除草剤「ラウンドアップ」がガン発生の原因だったことを、カ
(フーラ)犬は、いいなあ。僕は、犬が好きだ。犬には、愛だけがある。犬は、愛すれば愛だけを返してくれる。人間は面倒だ。愛もあるが、その分、憎しみというやつもついてくる。犬はいいなあ。だけど、先にいなくなるのには困ったものだ。(フーラ)つまり、寂しいのだ。だから、僕は走り続ける。光りの向こう側まで哀しみを駆け抜けていこう。
皆さま、こんばんは。今日、思うところがあり、1年前のフーラの写真と動画の一部を見ました。2018年3月15日。今にして思えば、亡くなる15日前でした。風の強い日でしたが、多摩川の河川敷に行き、フーラを歩かせました。結局、フーラが表を自力で歩いたのは、この日が最後になりました。この日の動画は複数あり、フーラは喜んでというより、本能に突き動かされて歩いているように見えます。当時の僕は、フーラが歩くことで生命力を高めてくれるような気がしていたのかもしれません。フーラの足元はおぼつかず、
皆さま、こんばんは。いつもフーラとサーラを応援いただき、ありがとうございます。以前、羊毛フーラを製作してくださった、「もふもふわんこ羊毛日記」のさくらままさんが、二体目の羊毛フーラを送ってくださいました。(昨日届いたフーラ)めちゃくちゃ可愛いくて、フーラに生き写し。思わず、「お帰りなさい」と言ってしまいました。出雲にお住まいのさくらままさん、本当にありがとうございます。(フーラ)昨年、フーラを亡くして落ち込んでいた時送ってくださった、初代羊毛フーラ。出雲大社の御守りや、出雲大社
皆さま、こんばんは。いつも、フーラとサーラを応援いただき、ありがとうございます。皆さまからいただいた「いいね」にお返しができていないこと、ご容赦ください。朝のお散歩で、サーラのお友達のポメラニアン、2代目マロン君にお会いしました。(サーラと2代目マロン君)思えば、今は亡きフーラのお友達だったチワワの初代マロン君は、2016年の早咲きの桜の頃に旅立って行きました。(2016年「さよならマロン」を是非ご覧ください)そして、その2年後、フーラが同じ桜の季節に、マロン君の後を追うように旅立
(フーラ)皆さま、こんばんは。いつも、フーラとサーラを応援いただき、ありがとうございます。この3月は、昨年のフーラ最後の日々を振り返るつもりでしたが、どうもうまくありません。まさに、今から30日までの半月間が最も大変な日々だったのですが、真正面から向き合う気持ちになれないのです。(フーラ)一周忌を迎える時には、フーラの最後の日々を、なぞるようにたどっていきたい。フーラを弔う意味でも、そうしたいと願っていたはずなのですが。あともう少し、フーラに、朝晩話しかけながら、向き合える時を待
画像の出典:Author:Smecucci[CC-BY-SA]19/3/6&10フルフォード情報英語版:ファルネーゼ家と南アフリカ2019/03/142:00PM^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^実は今週月曜日のフルフォード氏の週刊リポートで、イタリアの名門ファルネーゼ家の五角形の宮殿をツイッター画像で挿入するつもりでした。そしたら記事アップの前に、フルフォード氏のサイトにも関連情報が入ってきていたので、別枠で
皆さま、こんばんは。サーラとゆっくり川の流れを見にいきました。(サーラ)日なたぼっこをしてまったり。かつて、フーラとこうしていた時の幸せさを想い出しながら、ほのぼのとした時間を過ごしました。フーラいつもここで、一緒にいたね。(フーラ)パパたちの場所だったな。(フーラ)今日は、サーラもまったり(サーラ)ふだんは、草の上をお散歩しないので、嬉しそうでした。(サーラ)早咲きの桜が満開になっていました。(サーラ)きれいだね、サーラ。(サーラ)サーラも桜も、両方ね。
これは驚きました。未来の私たちは「超人化する」------------------[ROCKWAYEXPRESS]“三重らせん”構造のDNAを持つ子どもがいる!?「超人類」への進化が始まった可能性!2016/04/1711:30PM竹下雅敏氏からの情報です。世界規模の天変地異が続いていますが、悪いことばかりではないようで、どうやらヒトラーが予言していた超人が本当に出現しているということです。記事によ
皆さま、こんばんは。いつもフーラとサーラを応援いただき、ありがとうございます。皆さまからいつもいただく「いいね」にお返しができいないこと、どうかご容赦ください。サーラと河川敷に行って、早咲きの桜を見ました。(サーラ)生命の息吹きを春の訪れを僕らに知らせる花とつぼみたちが、サーラと僕をあたたかく出迎えてくれました。(サーラ)風がすっと流れていき、フーラがわたしもここにいるよと、そう僕に教えてくれました。(フーラ)おまえが一緒にいることなんか、パパはいつだっ
画像の出典:奚暁涛(ケイギョウトウ)様撮影キンノヤマヒカルミヤヒメミコ様が現された花粉光環の霊光2019/03/099:50PM~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~竹下雅敏氏からの情報です。3月8日は花粉が大量に飛散したらしく、「花粉光環」の目撃が相次いだようです。大概のものは自然現象ですが、奚暁涛(ケイギョウトウ)様が3月8日の昼頃に撮影したものは、単なる自
(サーラ)Onelove.そしてMyワンlove.(フーラ)永遠のMytreasure.
皆さま、こんばんは。いつもフーラとサーラを応援いただき、ありがとうございます。今朝、多摩川沿いでサーラのお散歩をしていましたら、早咲きの桜が咲き始めているのを見ました。ああ、今年も桜の季節がやってきたのだ、と思いました。去年、フーラを見送った頃の桜が、胸に蘇りました。やはり、桜の美しさは胸に染みます。フーラ、桜の季節がまたやって来たね、と僕は話しかけました。フーラと最後の桜です。2018年3月25日、旅立つ5日前でした。暖かい日だったのですね。僕は半袖のTシャツで、フーラを抱
1年前の3月8日。すでに腎不全が悪化し、点滴が毎日必要になっていたと思いますが、まだ、フーラの命は燃え尽きないと信じていた日のフーラと僕です。お薬も、朝晩、何種類も飲んでいました。この2日後、3月10日に、フーラは引きつけを起こし、お医者さまからいただいた坐薬を2個お尻に入れても回復せず、病院に担ぎ込んだ時、僕はフーラとの別れがまもなくやって来ると悟りました。いや、その時は、今、フーラが死んでしまった、と思いました。この写真の3月8日は、まだフーラが来月も生きていると信じていた日でした
皆さま、こんばんは。今日は、日帰り仕事で大阪にいます。今から、東京に帰ります。昨晩、パソコンでブログを開けた時に少し心が痛みました。なぜなら、「去年の3月の記事」という掲示のなかに、昨年フーラが死んだ日に僕が書いた記事が表示されていたからです。タイトルは、「フーラが星になりました」画面に写し出されたフーラは、死が間近に迫る中、横たわったまま、僕をまっすぐに見つめていました。そのフーラの美しく澄みきった目が、僕の胸を締め付けました。今はまだ見ることができないものを、無理やり見せられ
パパが大好きだった、フーラのピンクのつなぎ。(フーラ)これを着たフーラを抱っこするのがパパの至福の時だったのです。(サーラ)今は、サーラが着ています。フーラおまえの妹は、おまえの服が似合うだろ?(サーラ)大切に着ているからね。(サーラ)ありがとうね。フーラ(フーラ)
愛犬を失うというのは、言いようもなく、さみしいものです。僕はフーラを亡くした時、この世の中に、こんなにツラいことがあるのかと痛切に感じました。犬を亡くした人なら、必ずわかっていただける痛みだと思います。しかし、犬を飼ったことのない人から見たら、ある種、滑稽にさえ見えるのかもしれません。だからこそ、愛犬が闘病中であったり、看取りのさなかであったり、虹の橋へと見送ったばかりの飼い主の方々に対して、エールを送らずにはおれないのです。かけがえのないもの。