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左膝もほぼほぼ治り、先月のスペインの旅(行ってきたのですよ)では連日2万歩近くスタスタ・・・ではないか、ヒーコラ言いながらも歩けておりました。もちろんCS60も携えて、毎晩軽くメンテ。夜中にせき込んでいたルームメイトを施術してから要所に気を流すと、とても楽になったと感謝もされたり。右肩の50肩もほぼほぼ完治。後ろ手もできるようになりブラのホックもなんとかはめられる!自分でCSをかけたり、ジョイントフリーロングバーも使っていたからね。ただスペイン旅の間に左足の外反母趾が悪化したような気
【動画配信】日本人の8割は、、、スマホ首対策。こんばんは!もう国民病レベル。スマホ首から肩関節周囲のトラブルが続出マッサージや整体では対応できない時にこの手技を!!PNF上肢パターンを屈曲伸展→内転外転→小胸筋ストレッチと講習会で詳細説明した肩関節に関する対応手技をノーカットで✅合言葉は「一連の流れ」です。2月27日23時59分までの期限。こちらLINEに合言葉のみを送っていただくと1秒で動画が返信されます^^今、需要が急増!内臓調整整体で免疫力ア
今日はいつものメンテナンスデー。お世話になっている先生のところで身体を整えてもらいました。今日はですね、右肩がカッチカチになってまして。以前軽いフローズンショルダーになっていて先週はましになっていたところが今日はえらい悪化しておりまして、もはやフローズンショルダーではなく四十肩と言われてしまいました。(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)はい、レッスンで動かしすぎましたね。ちょっと動きやすくなったからって油断して動かしちゃダメですね。肩から腕にかけてテー
今日はいつものメンテナンスデー。お世話になってる先生のところで身体を整えてもらいました。前回気になっていた右胸は特に問題なくてほっとしたのですが。が。実はここしばらく腕をあげると右肩に小さな痛みが続いててですね。今日見てもらったらですね、いわゆるフローズンショルダー、そう、四十肩一歩手前でございました。(T^T)(T^T)(T^T)調整してもらってテーピングしてもらってめっちゃ楽になりました♪
マンモス菌のリンゴジュース、そして胃腸の炎症を取るためのイエローサフランBCGを飲み始めて約1か月。手の甲のもっちり感が変わってきています。膝を傷めていた間、腰回りに脂肪が付着したので、手の甲も太ったのでは?ということではなく。例年ならばこの季節、手はカサカサになっているハズなのですが、今年はそんなわけでちょっと違います。ハンドクリームのぬり甲斐がある感じ。マンモス菌の効果かな。それとも胃腸の炎症が取れてきたことで体調が良くなってきたからなのか。胃腸の辺りをCSで押さえると、以前はヒリヒ
暖冬とはいえ、冬は身体が縮こまってしまっていて、油断するとガチガチだ。空気も乾いているので身体も乾く。適切に水を飲んでおかないと、ガチガチが加速される、なぁ。夫を毎週、がっつりとCS60とジョイントフリーバーを使って施術している。硬い箇所にはジェルを使ってほぐした後に、せんねん灸をすえ、磁気のつぶも取り出してペタリ。このつぶは、かなり前に実家で母が使っていて、ピッ〇よりもこちらが効くからオススメ、と言われて自分でも購入したもの。じわじわと地味に効く。何十年にも渡って育ててきた塊だ
もうそろそろいいんじゃないか、と庭の手入れをするときに、ちょっとしゃがんだり、跪いたりしてみたら、あららどうも左膝が、まだ治っていませぬのよ、などと宣う。うぅぬ。甘かったか。正座としゃがむのはまだまだ禁止ということね。あと、スコップを左足で踏み込んだもの良くなかったようだ。CSで周囲の筋肉をとりあえず解し、ジョイントリガージェルやヒマシ油クリームでせっせとマッサージをしておく。例の膝の骨が、下がってしまっていないといいけれど。とりあえず、大腿部の筋肉を持ち上げる運動を適度にしつつ、様
東京に赴いて、一度施術を受けたいと思っていた方のCS60の施術を受けてきた。こちらは、痛くない、CS施術。施術をしながら身体の不調あれこれ、本人が申告してくる以外の不調も見つけ出してくれる。そう、痛いのが良いとは、違うよね。どうしても痛い場合はもちろんあるけれど、痛い=効いているとは違う。痛くなくても抜くことはできる。その辺りの意識にアップデートの為にも、こうして色々な人に受けるのは有益。その人は触る前から私の消化器官の炎症を言い当てていた。そう。自分でも、CSを当てて一番突き刺
整骨院で施術を受けるときは、先生の顔を見ずに(余計な情報を入れずに)じっとその術を探っていた。この膝は、ちょっと筋の位置を手で治して、そして一つ弾いてみせて。それって、『やってる感』では、ないの?実際、良くなっている実感は全然ない。解らないのだろうな。そういうことなんだ。そこで数か月ぶりに大阪まで行ってきた。クシロ薬局のアポイントメントを取って。膝を見るやいなや、すぐに治ります、と。結局、大腿部の筋力が落ちていたので骨を引き上げる力が弱くなり、ある1本が下がっていたので、それを
ステッパーで、膝を痛めただけだと思っていたのだが、3週間以上たってもまだ治らない。というか、特定の足の位置に持ってこない限りは痛くはなかったのだが、このところ何をするでもなく時折痛む。整体では、歩いた方が良い、痛みを乗り越えて、と。接骨院では、正座、横坐りはしないで。膝の軟骨がすり減ってきている、と。うーん。ちなみに昨日は正座も横坐りもしていない。それなのに膝のテープが緩んでいるからと貼り替えられのだが。室内の階段の登り下りはしたが、そんなのは日常の事。寒さで。気圧で。どこかの筋肉が
接骨院にて左膝のテーピングのテープが1本減ったのに、また増えて戻ってしまった。テープが増えたということは、良くないということですね。思い当たるフシ...ゆるやかなアップダウンを1万歩あるいたこととか京都の紅葉の写真撮りにゆき、やはり1万歩あるいたこととかカメラ機材5キロ担いで、東京まで撮影に行ったこととか少しかかとのある靴を履いて、とある方々をエスコート(自分のテンポで歩けない)こととかそしてこれらを1週の間に行ったということ、かな確かにそれまではよほど痛い角度をとらないかぎりは
接骨院にコツコツと通いながら、自身にもCS60で施術。痛い個所にはピリピリと掌に反応が確かにあるので、施術側、される側の両方を体験できる貴重なチャンスでもあり。週末に法事があり、接骨院で正座禁止令と、あんまり歩いちゃだめ令も発令。とはいえ。じっとすることが難しい状況でもあり、この辺りは自分自身を大切にするという事の訓練でもありますね。執行するためには応援も欲しいところ。CSの勉強会があり、次から次へとネタを仕入れてくる私に苦笑されてしまう。今回も整体師の方がいらっしゃったので、施術し
久しぶりにがっつりとCS60。このところ、脚が硬い自覚があったけれども、これが本当に足の施術が痛い痛い。全身を施術してもらってから、脚を重点的にやってもらう。するとサビもでるでる。すると、肩と腕がぎくしゃくしていたのも楽になってきた。身体は繋がっているのだなぁ。翌日、運動不足解消のため、ステッパーを5分ほど踏んでいた。降りると、膝がグラッとする。やばい。これは無理して動かしてはあかんやつだ。脚が軽くなったからと、いきなり運動してはダメってことだね。左の膝は時々怪しくなる。これ
2週間ぶりになってしまった接骨院。自分的には日々肩回りが快方に向かっていると思っていたのだが、大先生は首をかしげる。後ろにも少しだけ、腕が回るようになってきているし、痛みもないのだけれどな。前よりも動きが悪くなっている部分もあるようだ。丁寧な施術の後に電気とマグナー。ハイパーはラッキーなことに一番信頼している女性が施術してくれた。丁寧に確実に、様子を見ながらかけてゆく。箇所によっては笑ってしまうくらい。大きく筋肉が動く。多少は痛みも伴うけれども、イヤな感じは全然ない。その後レーザー
大阪方面に出掛ける用事があったので、あらかじめアポイントメントを取り2か月ぶりにクシロ薬局へ。どうされました?と聞かれたので、かなり腕が上がるようになったのだけれど、あと少しのところで引っかかっていると告げる。前回は夏場ということもあり両肩が出ている服装だったので、ジェルなど塗りこみながら施術してもらったので今回も上着を脱げる用意をしていった。しかし、塗らなくても大丈夫ですよ、塗った方が痛くないというだけで...と言いながらシャツの上からゴリゴリ。あれ?ジョイントフリーバーの向きが逆...
CS60勉強会。一緒に研修を受けた人、受けている途中の人、これから受ける人、いろいろ。それぞれに経験で得たこと、この場合はどうしたらいいのか、シェアをする。2か月以上予約待ちの整体師の方もいて、惜しげもなく、さりげなく、教えていただく。私の肩もみてくださった。肩とわきの下、肘近く、そして驚いたのは頭頂。頭頂のその場所は、貴方の場合はここ、と瞬時に解るようだ。何か観えているのだろうか。その後お弟子さんに聞くと、色々な神社仏閣でも修行をされていたり、奈良の秘境にある神社...私も数回行った
一か月に一度の整体へ。低気圧の身体におよぼす影響について、伺いながら。先生のもう一つの道場には発達障害児の療育に携わっている人たちも通っていて、その人たちは気圧が低い時期に身体中に小さな傷をこさえてくるという。気圧が低くなると、障害のある人たちはいつもよりも落ち着きがなくなるらしい。本人としては同じ動作のつもりでも、やりすぎてしまっているようだ、と。それは”流れ”が悪くなるから。気圧は着圧スーツみたいなもので、普段は外側から全身キュッと程よくシェイプされている。けれども低気圧の
このところ一週間に一度どころか、十日あるいは二週間に一度となりつつある接骨院。2週間ぶりに通ったそのわけは、先週末から腰が痛い事、そして久しく痛みを感じていなかった右肩にも少し痛みがあったからだ。まだ完治していないというのに、痛いときだけ通院ってのもどうよ、と自分自身に突っ込みながら、腰が少し痛いのですとちゃんと申告。初めてチェストテーブルに座る。これは例えば腰の曲がった義母を施術するのにとても良さそうな...腰が歪んでいるなぁ、とぐいぐいぐい...すごく痛いことをされたわけではないけれ
もやる感じの施術後。暗礁に乗り上げたとき、地道に攻めてゆくか、突破口を探すか、いや、地道に攻めてゆくことだろう。何かのせいにしてはいけないよ。そうだろう?対策を練っておこう。
自分でCS60で施術するには、手が届かない位置に硬結がありすぎるマイフローズンショルダー右肩よ。手が届く範囲で動かしていると、身体が、あぁそっち、次はこっち、この辺り全体をお願い~~~と訴えてくる。そこで、またもがっつりとCS60(定期)。今回も前回と同様に、二人の施術者に同時に行ってもらうという『パラダイス』。フローズンショルダーとはよく言ったもので、周囲から少しずつ溶かしてゆく、しかなくい。けれど、二人だとそれが早い。研修を受けた場所ということもあり、気を許している分、若干緩い雰囲
久しぶりになってしまった接骨院。大先生の施術の時に、うーん、なんでここで引っかかるかなぁ、もしかして縮こまって寝ていない?大の字になって寝てよ♪と言われ。いや、そこはまだ痛いところなんです。最後の痛い部分。CSで回復してゆく過程は、普通とは違うのかも。全体的に平均して治ってゆくのではなく、部分的に変わってきているから、他の部分からするとなんでここだけ?みたいな感じなのかしら。今日は、電気とマグナー、セレスとハイパー。ハイパーがね、男性だったのですが、もう少しここをやってほしいなぁ、と
西村先生の講演会でCS60体験会があった。すでに何度も受けているし、自分自身施術できる側になったのに体験とかどうよ?と見守っていたけれど、目の前で受けていた人が近くにいた私に、あなたもどうぞ♪と言ってくださった。そしてその時の施術者が青山で一緒に研修を受けていた方だったのだ。その時に鎖骨周辺を念入りにやってくださったあの施術...これは千載一遇のチャンスではないかい?と流れで受けさせてもらう。まだ肩は完治してないのです、というと背中のスジの辺りを念入りに。やはり細かく素早いスピン。決して力
スケジュール上、一週間開けずにCS60をがっつり。今回はタイミングよく4hands。これはパラダイスなのか地獄なのか。痛みに耐えながらつぶやくと、パラダイスですよ~ウフフと言いながらゴリゴリ・ゴリゴリ。右肩は少しずつ、一つを解除すると新たなカギが表れて、そこを解除するとさらに奥に扉があり...という感じだ。それでも毎回毎回、確かに解除されてゆき暖かな流れが広がってゆく感触がはっきりとある。今回は4handsということもあり、いつもは右肩を重点的に施術してもらうのだが左肩をもう一人の方が念
がっつりとCS60の日。研修に参加する前に比べてかなり肩周辺が柔らかくなっていた。けれどまだまだ道半ば。一緒に探りながら、これでは?という道筋で施術を進めてもらう。痛いけれども、最初の頃の地獄のような痛みはもうない。塊がある箇所がむき出しになるように、適所に座布団を丸めてクッションにする。そしてそこをピンポイントで擦ってもらう。と、わきの下の一点が開いてきた。そこを、すかさず擦ってゆくと、また一つ大きな塊が消えていった。そして腕をあげると、さらに可動域は広がっていたのだ。過去最高!
自身への施術は基本、寝る前とか、朝目覚めて微睡んでいる時になる。一晩横たわっている姿勢は肩や腕に負担になるのだ。まだうとうとしている間、痛みがあるその場所に、前日寝る前に施術してそのまま枕元に置いてあるCS60を走らせて行く。痛い場所の電気が抜けると、次はここ、その次はここと身体が教えてくれる。なんというか、ゾーンに入ったような不思議な感覚に導かれるままに、やがてくっきりと痛い場所。ぐりぐりっとある、そこに意識を向けて...寝ぼけてはいるけれども。だんだん真剣になって目がくっきりと覚
ほぼ一週間ぶりの接骨院。果たしてゴッドハンドの先生は施術台に横たわる私を見て、迷うことなく、今までとは違う腕を後ろに回しての施術に取り掛かる。肩がどこまで動くのか確かめることも、問うこともなく。この一週間、私が何をしていたのか告げていないのだけれど、見ただけでやはり解るのだなぁ...やはりゴッドハンド。電気とマグナー。やや後ろに腕を動かしたからか、付け根にレーザー、そしてセレス。湿布は2枚。これからはもう、連日のように通わなくても大丈夫だろう。研修で毎日身体を擦られていた為か、庭仕
CS60の全5回の研修の残り3回は東京で受けてきました。フリーダム!な雰囲気の安城とはまた違う、きっちりみっちり。同じく3回目の研修生の方々と一緒になり、これまでそれぞれに習ってきた中での疑問点などを丁寧に教えてもらう。研修生の方々も色々なバックグラウンドがあり、ご自身がCS60で救われたから、という方も少なくはなかった。がんを患っていてCSで数値が徐々に下がってきている人や、側弯があったけれどほとんど解らなくなるまで回復してきた人とか。そしてそういう方々の施術は得てしてとても丁寧だ。先生
朝にベッドの中でみっちりとCS60を使って主に顔を擦ってみる。痛いところ、ぎゅにゅっとするところ、かなり細かく施術したつもりだった。今日は、研修日であり、研修生の人たちと互いに練習台になり、丁寧に丁寧に探りつつ擦ってゆく。すると今朝あれだけみっちりと擦ったはずの自分の顔から、出るわ出るわのサビ。自分では思い切って擦りきれない部分を、容赦なく擦ってくれるのが本当にありがたい。タオルに黒くサビがついてしまっていた。私は実はこれが嬉しい^^せっかく施術してもらうのだから、きっちりと老廃物
腕はまだ上がらないにしても、腕が回りやすくなってきた。日常的な不自由さはあるけれども、変なことをしない限りは痛みがない。関節周辺のグリグリが小さくなってきている。これは飲水法の影響なのかな?昨日の接骨院では電気とマグナー、セレスとハイパー。ハイパーは男性が担当で、まんべんなく施術しているという感じ。たまたまかもしれないが、女性が担当するととても注意深く丁寧にそして確実に当ててくれるのだ。大先生の施術は的確。グリグリが小さくなってきているところに、グイッと時には思い切っての施術。一瞬痛
昨夜はライブの撮影。重いカメラを支えることができるのか、一脚も使用できるように用意をする。うっかりレリーズを忘れる。シャッターを押す腕の角度は大丈夫かな。2週間前に花火を写した時は一脚を使った。シャッターを切るために腕を上げるのが辛く、たまたまカメラリュックの中に入っていたレリーズがあったので、腕を下ろしたままシャッターを切ることができたのだ。結果として、今回の撮影ではシャッターは難なく押すことができました。一脚も使用しなかった。必要がなかったのだ。バックステージパスを貰っての撮影