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あわわわ〜((((;゚Д゚)))))))ロイヤルバレエのプリンシパル、アレクサンダー・キャンベル(38)がこの前のマノン公演で引退、4月からは*ロイヤル・アカデミー・オブ・ダンス(RAD)の芸術監督になるそうですΣ(・□・;)(注:*RADはダンス教師養成の学校)しばらく、アンテナを張っていなかったので、とっくに公演が終わってから知った…そして、いつの間にかファースト・ソロイストのクレア・カルバートと結婚していた〜((((;゚Д゚)))))))ほとんど実用を
ROYALSTARSGALAに行ってまいりました!サララムと高田茜さんが観たくてねイギリスか🇬🇧4年に1度くらいのロイヤルバレエ来日の東京文化会館に行かなきゃ見られない方々が、札幌に来てくれるなんて!!2曲目サララムさんとルーカスビヨネボブレンツロさんの、『コンツェルト』より第2楽章のパドドゥもう今日はこの1曲だけでもいい❣️と思える異次元のパドドゥ✨✨ケネスマクミランの織りなすオレンジの世界。私の予想よりかなり細かったサララムさんの強靭なボディコントロールに息を呑みます。
木曜日のソワレを鑑賞(レッスンお休みいただき、すみません、ありがとうございました)6月はとにかく忙しくて、本当なら全キャスト観たかったしかし、予算もねそれでも、なんとか一回観れました私はバレエの演目の中でロミジュリが一番好きなんです。それもマクミラン版が‼︎シェイクスピアが好きなのもありますが、とにかくドラマティックフランチェスカ・ヘイワードとアレクサンダー・キャンベル‼︎観に行けて良かった‼︎プロコフィエフの切ない旋律が頭から離れません‼︎ロイヤルのロミジュリを観れて、本当に
海外バレエ団の来日公演を観るのははじめて。英国ロイヤル・バレエ団のバレエ全幕はぜひ一度生で観たかったので、思い切って大枚をはたいて(笑)、東京文化会館で鑑賞。観たのは、6月29日のソワレ、ジュリエットはプリンシパルのフランチェスカ・ヘイワードさん、ロミオは当初配役のセザール・コラレスさんが怪我のため、代役のアレクサンダー・キャンベルさん。いや、やっぱり世界屈指のバレエ団だけあって、そのパフォーマンスの素晴らしさに圧倒された。もう、ずっと夢見心地、踊りと音楽とドラマに引き込まれ、感動と幸福感
ロイヤル・バレエ団のロミオとジュリエット(6/29夜)に行って参りました~ジュリエットはフランチェスカ・ヘイワードロミオはアレクサンダー・キャンベルです。フランキー可愛かった〜〜〜フランキーのマクミランとアシュトンは、やっぱり良いですね大好きなの体は小さいけど、柔軟でよくしなる身体、弾むようなステップ、踊りと演技が一体化している姿はまさに女優ロイヤルスタイルとマクミランの振付が身体に染み込んでいて、自由自在。は〜、幸せ本当は、ロミオはセザール・コラレスだったんですよね
英国ロイヤル・バレエ団の「DancesataGathering」よりパ・ド・ドゥの映像です。ジェローム・ロビンス振付で、ショパンの曲が使われています。この投稿をInstagramで見るRoyalOperaHouse(@royaloperahouse)がシェアした投稿ダンサーは、フランチェスカ・ヘイワードとウィリアム・ブレイスウェルです。ピアノの音だけで踊るのもシンプルに音と踊りが見えていいですね♪
昨日の日曜日は晴れ間がさしたいいお天気だったので、土曜日の小雨の戴冠式、兵隊さんたちが気の毒だった〜( ̄▽ ̄;)せっかくのRAFフライパストも縮小になってしまったし一応、爆音と共に編隊を組んだヘリコプターはかろうじて見えたんだけどありがちなお天気とはいえ、ダイアナ妃の涙雨だったんでしょうかね〜兵隊さんたちは早朝に駐屯地から電車に乗ってロンドンにやってきて、儀式が終わったらまた電車で帰ったそうで、一体何時間の勤務になったんでしょうね雨の中、兵隊さんを乗せて歩かされる馬もかな
振付クリストファー・ウィールドン音楽ジョビー・タルボット舞台美術ボブ・クローリーフランチェスカ・ヘイワード/マルセリーノ・サンベ/ラウラ・モレーラ/マヤラ・マグリ/ミーガン・グレイス・ヒンキス/マシュー・ボール/セザール・コラレス/クリスティーナ・アレスティス/ジョセフ・シセンズメキシコ人のラウラ・エスキヴェルによる1989年刊行の小説を元にしたバレエ。バレエ作品の原題は、小説のタイトルの英訳と同じ「LikeWaterforChocolate」です。スペイン語圏で使われ
Aプロ同様、今回も演目を抜粋して感想を書きます。「ジュエルズ」ダイヤモンド振付ジョージ・バランシン/音楽ピョートル・チャイコフスキーサラ・ラム/平野亮一Bプロでサラはこのほかに、平野さんと「タイスの瞑想曲」、サンベくんと「WithintheGoldenHour」と、3作品踊ってくれました。物語性のあるのは「タイスの瞑想曲」だけど、これは当初はローレンが踊る予定だったもの。私はサラの抽象バレエがすごく好きで、この「ダイヤモンド」はクールビューティーなサラの魅力を最大限に発揮
NETFLIX美術チームがグッジョブ!(C)2019UniversalPictures.AllRightsReserved.キャッツ飼い主に捨てられたばかりの白猫ヴィクトリア(フランチェスカ・ヘイワード)は、町で自由に生きるジェリクルキャッツたちに出会う。その夜、舞踏会が行われ、パフォーマンスを披露した者のうち長老デュトロノミー(ジュディ・デンチ)に選ばれた者が天上へ行き、新たな生を授かる。ヴィクトリアはマンカストラップ(ロビー・フェアチャイルド)らに舞踏会の出場者を紹介しても
どうも。生稲晃子を当選濃厚にしてしまう相変わらずの都民クオリティー。それはさておき、映画の感想文を書きます。今回は『キャッツ』です。人間に飼いならされることを拒み、逆境の中でもしたたかに生きる個性豊かな「ジェリクルキャッツ」と呼ばれる猫たち。満月が輝くある夜、年に一度開かれる「ジェリクル舞踏会」に参加するため、街の片隅のゴミ捨て場にジェリクルキャッツたちが集まってくる。その日は、新しい人生を生きることを許される、たった一匹の猫が選ばれる特別な夜であり、猫たちは夜を徹して歌い踊るが……
さすがにあと数日で女王陛下のジュビリー式典があるので、お店も個人宅でも旗を飾っているところが増えてきた〜Σ(・□・;)ジュビリー記念のあれこれやら、お祝いのシャンパンやワインの広告も熱気を感じるわ…それこそ、滅多にあるわけじゃないから、ここぞとばかりに稼ぎどきなんだろうな〜ストリートパーティーもあちこちで開催されるみたいだし、市内中心部は人ごみで激過密になりそうで怖い…このところ、治っていたコロナの感染が爆発するかもよ…(−_−;)もう、皆、終わったと思っているけど
昨日、警察のミニバスが目の前に止まって、私服警官数名と制服の警官が降りてきたのを目撃した…( ̄◇ ̄;)これはやはり、女王陛下の在位70周年のイベントが近づいているから、警戒を強めているんでしょうかね〜英国民待望の4日間のホリデーは来週なので、カウントダウンが加速しているのかな〜ストリートパーティーやら、コンサートやらが目白押しらしいけど…(よくわかってない)ま〜、滅多にあることじゃないので、TV放送くらいは見るつもりです…( ̄▽ ̄;)個人の投資家が巨大金貨を
こんばんは、ねこあしです(*´∀`*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、『ローマの休日』『暗くなるまで待って』などで知られる永遠の妖精と呼ばれたオードリー・ヘプバーンの素顔を、アーカイブ映像と近親者のインタビューなどによって映し出したドキュメンタリー「オードリー・ヘプバーン」1929年、ベルギーで生まれたオードリー・ヘプバーンは、第2次世界大戦中にはナチスドイツ占領下のオランダで過ごす🇳🇱当初はバレエダンサーを目指すものの、生活のために受けた端役のオーディションをきっかけに、『ローマの休日』の王
オードリー・ヘプバーン『ローマの休日』『暗くなるまで待って』などで知られるオードリー・ヘプバーンのドキュメンタリーです。永遠の妖精と呼ばれた彼女の素顔を、アーカイブ映像と近親者のインタビューなどによって映し出す。監督を担当するのはヘレナ・コーン。ヘプバーンの息子のショーン・ヘプバーン・ファーラー、孫であるエマ・キャスリーン・ヘプバーン・ファーラーをはじめ、『ラスト・ショー』シリーズなどのピーター・ボクダノヴィッチ監督や、『グッバイガール』などの俳優リチャード・ド
英国ロイヤル・バレエ団のピーター・ライト版「くるみ割り人形」1幕よりパ・ド・ドゥの映像です。ピーター・ライト版の初演は1984年とのことです。踊っているのは、フランチェスカ・ヘイワードとアレクサンダー・キャンベルです。音楽の盛り上がりが踊りを後押ししてくれる感じが、いかにもチャイコフスキーのバレエという感じのシーンですね♪▼RADDiscoveringRepertoireLevel4/白鳥の湖&くるみ割り人形楽譜RADのバレエレッスン
おはようございます今日は冬に逆戻りのお天気らしいです今日の映画は「キャッツ」監督はトムフーバー1981年にロンドンで初演されて以来観客動員数8100万人にもなり日本公演も通算一万回にもなるミュージカルの金字塔「キャッツ」の映画化であるミュージカルがそんなに好きでないこの私も劇団四季の「キャッツ」を見に行ったことがあるくらいだ今作はスティーブンスピルバーグが製作総指揮をとって英国ロイヤルバレエ団プリンシパルのフランチェスカヘイワードやジュディ
年末に劇団四季を観たからか、なんとなく『キャッツ』を観たくなったので、こないだ買ったBlu-ray&DVDを。映画版『CATS』です〜2年前に映画館で観たときはイマイチだった映画版『キャッツ』ですが、ストーリー自体は分かりやすい。キャッツ(映画)-Wikipediaja.m.wikipedia.org批評家には酷評されていましたが久しぶりに観る『キャッツ』ですが、やはり特殊効果がイマイチで、ダンスが楽しめず。ジェニファー・ハドソンの歌う「メモリー」もイマイチ。スティーヴ
昨夜、ものすごい豪雨が降ってから、ムッチャ寒くて風もピウピウ(−_−;)最高気温15度って絶対ウソだわ〜10度以下としか思えないしかし、この週末はインディアンサマーがやってきて、またちょっとだけ夏が戻ってくるらしい(^_^;)は〜、とうとう秋も深まるかな〜数週間前、綺麗だった夕暮れ。でもまだ夏の名残りっぽかったな〜英国イングランド地方のセカンダリースクール(11歳から16歳)では9月の2週間で新型コロナがらみで休校する生徒が3分の2ほど増加した
いつもお天気の話ではアレなので…日曜日にユーロヴィジョン・コンテストがオランダで開催されたんだけどま〜、いつものことながら英国はあかんだろうと思っていたら、やっぱり史上2回目の0ポイント、得点無しを叩き出した…(−_−;)そうなると思ったけどね〜だって、歌の良し悪しというより、EU離脱して、さらにワクチン接種をサクサクと欧州に先駆けてしたもんだから…どこも投票してくれないな〜と思っていた昔はお気楽なイベントだったのが、すっごく政治的なイベントの趣きになり、仲良
日本のいろんなバレエ団を観に行こうシリーズ。続いてはNBAバレエ団『シンデレラ』です〜NBAバレエ団は名前を聞いたことがあるくらいだった。Wikipediaで調べてみると、身内が書いたっぼい、ちょっと気恥ずかしくなるような紹介がされている。『シンデレラ』も観てみたかったけど、本当のお目当てはフランチェスカ・ヘイワード。『CATS』の映画で観た可愛い猫姿………と思ったら、新型コロナで来日出来なくなった。マジか。代役は同じく英国ロイヤルバレエ団プリンシパルの高田茜ホッ。そんな
「シンデレラ」と「フィガロの結婚」はどうなっているのだろう。「フィガロの結婚」に関しては、新国立のホームページに以下の記載があった。「2020年12月28日からの入国制限の変更により、下記の招聘キャストは出演が不可能となりました。このため、出演者を以下のとおり変更して上演いたします。伯爵夫人:セレーナ・ガンベローニ→大隅智佳子、フィガロ:フィリッポ・モラーチェ→ダリオ・ソラーリ※アルマヴィーヴァ伯爵役のヴィート・プリアンテは日本へ入国し、リハーサル参加に備えて
英国ロイヤル・バレエ団の「くるみ割り人形」より、金平糖の精のバリエーションの映像です。踊っているのはフランチェスカ・ヘイワードです。この投稿をInstagramで見るFrancescaHayward(@frankiegoestohayward)がシェアした投稿2016年に初めて金平糖の精を踊った時の映像だそうです。美しかったですね♪▼FemaleVariationsVol.3ヴァリ
いろいろあった2020年最後のレビューは、この作品にします。ミュージカルは好きなのだけれど、実は、この作品があまり好きじゃないのです。舞台を観に行って、あの化粧とコスチュームの演じ手が近くに来るので怖かった(^_^;)詩をもとに創っているのでよくわからないし。っていうか、私、動物って好きじゃないんですよね(爆)で、良さがわからなかったということもあるかもしれないです。でも、私がとても感動した映画版の「レ・ミゼラブル」の監督が「Cat's」を創る!大好きなジュディ・デン
クリスマスといえば、『くるみ割り人形』です。このお話にロシアのチャイコフスキーが曲を付けたバレエが定番となっています。英語ではNutcracker、そのままですね。この本はドイツのホフマンによる原作の新装版で、挿絵はマリメッコのデザイナー、サンナ・アンヌッカ。抜群にセンスの良い本をつくっているアノニマスタジオさんから出版されています。やはり北欧っぽい雰囲気の素敵な絵本で、ぼんやり眺めているだけで物語の世界に引き込まれていきます。Thest
見に行きたいと思いつつ、海外での評価がいまいちのものが多くて、迷ってるうちに結局行かずに終わってた「CATS映画版」今更ながら、Amazonプライムで見ましたまあツッコミどころも多々ありますが笑舞台には舞台の良さが、映画には映画の良さがあって、十分に楽しみましたやはり、より細かなところまで、リアルに描けるのは映画ならではですよね!!映画では、ヴィクトリアがシラバブの役も兼ねてる?感じもあり、物語を引っ張ってる感じもある重要な役どころでしたけど、バレエ団のプリ
英国ロイヤル・バレエ団の「白鳥の湖」2幕よりアダージオの映像です。オデットはフランチェスカ・ヘイワード、王子はセザール・コラレスが踊っています。フランチェスカ・ヘイワードは、かなり小柄だと思いますが、柔らかい雰囲気で美しい踊りでした♪▼白鳥の湖パ・ド・ドゥ(第二幕)楽譜こちらの楽譜にアダージオの曲も載っています。アダージオジークフリート王子のバリエーション(男性Va)オデットのバリエーション(女性Va)コーダファイナル白鳥の湖2幕パ・
今日は昨日と逆で、午前中は降らないはずだった雨が降って、午後になったら晴れた…∑(゚Д゚)いや、まあ、日本だったら降水確率が10%以下だったら、まず、降らないと思うよね〜ところが、この国では1%の確率でもどうしたことか、降るんですよ〜(*`ω´)なんなら0%でも信用できない昨日の予報では確か、5%くらいで1日曇で雨が降らないはずだった…も〜、ワタシがやさぐれるわけ、わかっていただけるロックダウン中とはいえ、やっぱりお天気は気持ちがいい1日中、朝から暗い
フランスドイツはロックダウンをするそうですね〜…とは言っても、フルロックダウンではなくて、学校は閉めないそうだから春よりはマシなのかもイタリア、スペインでも規制しているし、英国も今の規制だけじゃ11月中には病院がいっぱいになってしまうそうだから…ロンドンも食料品店以外はお店が閉まるかもしれないから、今のうちに必要なものは買っておこう…(−_−;)本屋さんで見かけた英訳された日本人著者の本が並べられていた〜西サセックスでクジャクが我が物顔に歩き回っていたそうで