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Bonjour!浅見子緒(あさみ・しお)です。ご来訪ありがとうございます。半年くらい前に隠しておいたフランスのお菓子が棚から出てきました。お菓子を棚に保管するんだ...と夫。...はい、たまにします^^;。ぼたもちは硬くなりそうだからしないけど、日持ちするお菓子は、棚に入れておくのがちょうどいい(でも忘れそうになる)。さて、こちらはなんのお菓子かというと、以前もご紹介したことのある南仏伝統菓子カリソ
ただいま冬の研修準備中アトリエフィオーリの企画はおかげさまでいつも好評です。パリのフローリストに学ぶディスプレイ、ブーケ、etc.その他もりだくさん休暇の都合で日程が短くてもリクエストはDAFAの勉強まで今週は連日2時前後の就寝ですがレッスン準備もぬかりなく資材は人数分プラスαを早目に注文花材仕入れの数量もよくチェックそして日程管理は三重にドタキャンされ絶句もあるなぁ
こんばんは。愛知県一宮市でアロマテラピーサロンをしております、サーシュクルセラピスト及川麻砂美です。またの名をあなたの心と身体を愛と光で解きほぐす☆薬草の女神☆麻砂美(まさみ)です。ホームページはこちらメニュー&講座はこちらご予約はこちらあなたのいつかを叶える!応援キャンペーン第1弾はこちら復活募集しています!第2弾はこちら第3弾はこちら最新ご予約可能日ここ数週間、Wi-Fiが不安定で繋がらず、4Gでネットをしていたら、即容量なく
ローマ字の日暮らしの中でローマ字が無いと不便ですね。英米語が嫌いです。理由が根深いので省略しますが。。。パティシエールなのでフランス語が必要不可欠です。フランス研修先ではフランス語だけで過ごします。初めて耳にするフランス語は先ずローマ字で表記してフランス語の辞書で引く。そうすることで身で覚えられる様な気がします。ローマ字、無いと困る?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
先日,質問をされました。それは日本料理,和食は教えないのですか?と言う事でした。こたえは教えませんのNON,NOです。理由の前に。。。年に1~2回フランスへ個人研修へと行ってきます。その場所は地方で観光地ではありません。出会う人のほとんどが日本へ行ったことが無い。と言っていました。そんな彼らに日本のこと。どんな処か?文化・歴史・流行・暮らしなどを教えるツールのひとつが料理です。この料理を教えることで日本を理解してもらうそんな思いで話します。教わることよりも教える方が何十倍も難
2016年12月フランス研修に出掛けた私。後輩(友人)のために購入した(正直、もらってきた)スパイスと頼まれたものがそのままになってしまっていました。その後輩(友人)が休暇でフランスはパリへと出掛けたのは知っていましたが、何処で何をしていたのか?話を聞いていませんでした。久しぶりに会ってParis(パリ)のお土産をもらいました。JacquesGeninジャック・ジュナン
なぜ?パティシエのフランス料理なのか?そう感じている方もきっといらっしゃるのではないのでしょうか?それはフランスでは普通のことだから。フランスでは料理人は料理とデザート(菓子とパン)をも作ります。またその反対もあるんです。パティシエ(パティシエール)が料理も普通に調理します。フランス研修でもメインはフランス菓子なんです。でもフランス料理も学びます。でも、日本では違う。日本は完全な分業制。日本料理もコースで出て来るのに。不思議です。東京のとある料亭で調理長さんに尋ねました。こちら
2018年にパティスリーのオープンを目指しています。パティスリーのオープンのその前にキッチン&レッスンとして期間限定の企画を検討中です。今回はレッスンの内容をお知らせします。ズバリ!ここでは料理、お菓子のアレンジ。料理、お菓子の幅を広げ、活かすこと!お料理、お菓子の本が驚くほど多く世に出回っています。何冊も買って、何品作っても納得出来ない、満足しないのは何故でしょうか?そんな疑問を解決しましょう!例えば季節のスープ・春夏では冷たいスープを3~5品(現時点では品数未定)作
ショコラの季節がやって来ました。日本中でバレンタインデーのイベント真っ盛り!猫も杓子もな感じです。現在、東京国際フォーラムでSALONDUCHOCOLAT2017が開催されています。SALONDUCHOCOLAT2017はコチラをチェック‼私の周囲にもとても素敵なショコラテイエ(chocolatier)がいらっしゃいます。SALONDUCHOCOLATJAPON2017に出展しているChocolatierPhilippe
旅行行く時にはタウン情報誌、買う?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう旅行に行く時はタウン情報誌、ガイドブックと地図必ず買いますね。でも地図は買わなくなったかな。。。ノートパソコン、タブレットやスマートフォンの普及が原因でしょうか?フランス研修地は日本語版のガイドブック、タウン情報誌などがありません。なので自分でオリジナルガイドブックをインターネットで作ってしまいました。でも日本に住んでいるので現地情報は年2回ほどの更新です。フランス研修では研修地に到着
フランス研修(2016.11.30~12.15)(12.16帰国)の様子を未公開写真と共に綴っています。フランス研修中は無我夢中で気がつきませんでしたが研修所についてお話していませんでした(焦り)。。。
フランス研修(2016.11.30~12.15)(帰国12.16)で学んだものをアレンジしてみたら。。。餃子の皮材料米粉400g塩5gオリーブオイル80gケシの実20g水約200g※オリーブオイルは好みの油、ケシの実は胡麻でも良い※水は状態によって加減するじゃが芋カリフラワーグリンピース塩と好みの香辛料作り方じゃが芋、カリフラワー、グリンピースをそれぞれ別々に茹でる。
ヒロオ先生は普段自慢するも、自分スゴイって魅せることもしない人です。ほんと、自分は自分って感じで、そのまんま。時に自然すぎて、ボーボーの時がありますが(笑でも、そういうところも含め、ヒロオ先生すごいなって尊敬しています。改めて、ヒロオ先生のことを紹介します(*´꒳`*)池田寛生(いけだひろお)高校3年の夏休みに、カイロプラクティック初級セミナーを修了。その後、休みには師匠のところに通ったり、自分でも放課後や休み時間に友
フランス研修(2016.11.30~12.15)(12.16帰国)での様子を未公開写真をもとに総集編として紹介しています。今回は気にはなっているのですがまだ行ったことのないパティスリー、ショコラティエを紹介します。まだ行ったことが無いので番外編としました。JeffdeBruges7~8年前?にオープンした比較的新しいショコラテイェです。お洒落でポップでなラッピングが女子心をくすぐります(笑)。視聴者参加型クイズ番組の商品になるほど人気のショップ。DélicesetMaca
フランス研修2016.11.30~2016.12.15(12.16帰国)での様子を未公開写真と共に総集編として綴っています。今回は私たち日本人に馴染みのあるものがフランスどの様に変わっているのかお伝えします。コチラはフランス最大手スーパーマーケットCasinoカジノで製造販売しているSALADEPâtesetSurimi何やらフランス語ではなさそうなSurimiスリミと言う言葉が書かれています。実はフランス語でSurimiとは?カニカマ(カニカマボコ)のことなんです!
フランス研修(2016.11.30~12.16)の模様を総集編として綴っています。フランス研修中の未公開写真やパティスリー情報など書き綴れなかったことなどを纏めています。今回は町中にあふれている看板、ポスターをご紹介します。本屋おもちゃ屋玩具店病院の外壁に描かれている鳥の壁画シャリュキュトリーブティックのショーウィンドウなぜか?笑ってしまう赤鼻のトナカイさんです。
フランス研修(2016.11.30~12.16)から帰国の際、羽田空港でのお話です。飛行機を降り、荷物を受け取り税関で入国(帰国)時における携帯品・別送品申告書を提出した時のことです。男性係員(20代か?)がフラパに行かれてたのですか?一瞬のことで何を質問されたのか分からないので聞き直しました。そうするともう一度フラパに行っていたのですか?と先ほどよりも言葉が。。。フ.ラ.パ。。。フラパってなんだ!?何を質問されたのか戸惑っているとこちらが困惑していることに気がづいたの
クリスマスが終わりましたね。今年(2016年)も今日を入れると6日となってしまいました。年末年始(お正月休み)に海外に行かれる方もいらっしゃるのではないでしょうか?海外旅行の楽しみと言えば。。。私は旅の支度(準備)がいちばんワクワクします。。今回は思いもよらないプチトラブルのお話です。手荷物手荷物の中にチョコレート、砂糖漬けや塩漬けを入れているだけでは大丈夫ですがこれが溶けて液状になるとチェックを受けることになるので注意‼意外なもので気をつけたいのがギモーブ(マシュマロ)が溶
フランス研修から帰国しているのですが。。。ホテルのインターネット環境がよくありませんでした。中途半端になっていたブログを完成させましたのでご覧ください。研修所、滞在ホテルから徒歩5分の場所にある朝市。そこで出会ったブーランジェリー私の大好きなブリオッシュがたくさん並んであるので傍に寄ると。。。試食をススメられました。食べてみると美味しい!ブーランジェリーの場所を尋ねるとここから約20Kmくらいの場所だと言うこと。なので次回の研修時に店に行くことを約束しました。ブリオッシュ6€
ブログ訪問ありがとうございます。約2週間のフランス研修から帰国し普段の生活のリズムに戻し、体調を整えながら新しい1週間がはじまりました。現実の世界に戻り(笑)、気づくともう今年は残り10日で終わってしまうことに焦りはじめました(笑)。そう言いつつもまだまだ気持ちはフランスにいる時のままです。フランス研修滞在中に撮るに撮りまくった写真の総数が史上最高の数となり整理に追われる毎日です。そこで写真整理しながら未公開写真をご紹介したいと思います。ちょこっとだけですが隠れミッキーマウスのようにフラン
充実したフランス研修を終えて日本へ、東京へ、そして我が家に戻って来ました。帰国便はAFビジネスクラスを利用しました。機内食はPARISのレストランGrandVefour(グランヴェフェール)のGUYMARTIN(ギイマルタン)氏によるものだそうです。食前酒にシャンパンと白&赤ワイン、他のアルコールメインは魚か肉料理のどちらかを選びます。
フランス研修より無事帰国しました。まずはご報告まで。いつも拙いブログ訪問、読んでくださいましてありがとうございます。ParisCDG空港
Bonjour!みなさんお元気ですか?研修地を午後2時に出発して乗り換え地のParisのCGD空港に到着しました。昨年は父が倒れまして。。。そんなことからフランス研修を実施しなかったことから今回の研修の帰路は思いきってAFビジネスクラスの利用となりました。いま、まさに、このブログはAFビジネスクラスのラウンジにてポチッと書いている次第です。CDG空港AFラウンジにて。。。こちらでは軽食ビュッフェ、フリードリンクが楽しめます。
フランス滞在中の楽しみのひとつが朝市MARCHEDEMATINではないでしょうか?時間と曜日には限りがありますが季節を選らばなくてもよいのでいつでも楽しめます。ここは研修所&滞在ホテルからいちばん近い朝市です(徒歩約5分)。朝市を散策するには自ら歩いて探すのも楽しいのですがインターネットで簡単に検索出来ます。(例)PARISMarchedematin等で検索してください。朝市でのマナーですがカメラを向ける際は必ず写真を撮ってもいいですか?と声を掛けるようにしてください。
フランス研修12日目、研修最終日になってしまいました。あっと言う間に過ぎてしまいました。今回はConfiserieコンフィズリーの2hコースになります。日本でも知られるようになったコンフィズリーですがまだまだ知らない、馴染みのないものもあります。そんなフランス菓子を楽しく学びました。コンフィズリーは全部で4種類ギモーブ、ヌガティーヌ、キャラメルショコラピスターシュとフリュイデギゼ今回もたくさんたくさんの持ち帰り(お土産)は保存袋と密閉容器に入れました。いつもブログを読んでください
2010年にオープンしたフランスでは比較的に新しいパティスリーです。出来た時はどうなんだろう?と思ったパティスリーでしたがここ数年でこの町の人たちの支持を得たようです。今回の研修がはじまって直ぐに行ったのですが取材を受けていたので寄らずに帰りました。今回改めて行ったところ日本人らしいアジア人女性と2人とすれ違いました。AuPêcheGourmand研修期間中に訪れたパティスリーは改めまして纏めてご紹介致します。お楽しみに!