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ここ1〜2年ほど、パリに続々オープンしている韓国系のレストランやカフェ。もともと、韓国系のレストランはまぁまぁな数があったと思うのですがどこも、何というか、クラシックな趣のお店で。対して、最近オープンしたお店はどこもモダンなインテリア&雰囲気で店員さんたちも若い感じ。メニウも客層も、クラシックなお店とは一線を画しています。そんなニューフェイスの中でも大のお気に入りが韓国カフェ『+82』(Plus82Paris)店名の由来は、韓国の国番号(電
こんにちは!花の都、パリで節約生活を送っているMaddyですいつも見に来て下さったり、\いいね!/して下さったり、本当にありがとうございますこのブログは華やかなイメージのある街で節約生活とポイ活を送っているアラフォーパティシエの日記ですパリに住んでるからってお洒落な話はなかなか出て来ませんので(涙)あしからずただ今、日本に一時帰国中です初めましての方はこちらをぜひ読んでください。Maddy
みなさま、ごきげんよう金曜日からロワール地方に来ています。ワインで有名なSavennières(サヴニエール)その対岸、ロワール川に浮かぶ、小さな島Béhuardでピクニックをしました。とっても心地よい景色のどかなひと時を楽しみましたこの島は全長3kmという細長い形をしています。ここで洪水が起きると目を見張る様な光景になるそうですが村人達は、度重なる洪水と共に歩んできた彼らの歴史をとても誇りにしている様です。ベユアールの聖母教会小さくて可愛いですね💕この教会は
7月20日から26日までに、Covid19テストで陽性が判明した患者の51%が無症状者であったことを、公衆衛生局が発表。テストをすればするほど、より多くの陽性者が現れる。また無差別にテストをすると、より多くの無症状者が現れるという実情が明らかに。これらの人々は症状が表れないゆえ、知らないうちにウィルス拡散者になっているという次第。無症状の陽性患者が55%だった、2週間前よりは多少減少が見られるものの、全統計では65%という高い数字。・・・・・ここが問題ですよね。
オルセー美術館、続きです〜ピアノを弾く少女たち〜ピエール=オーギュスト・ルノワール先ほど訪れたオランジュリーにもありましたが同じ題材の作品をほぼ同じようなサイズで6枚描いたとかオルセーの作品の方が背景含め細かく描かれていますが個人的にはオランジュリーの粗めのタッチの方が好みだっ
冷たくても温かくても美味しい、フランスの夏の家庭料理は、ラタトゥイユ。私も大好きなお料理です。しかも作り方も超簡単❣️ラタトゥイユとは夏野菜の煮込みです。材料は、トマト玉ねぎパプリカナス、ズッキーニにんにくです。小さく切って煮込むだけ。味付けは、塩胡椒とハーブドプロヴァンスです。ベーコンなど肉類は入れない方が、野菜の甘味がしっかり感じられます。こんな風に、くたっとなるまで煮たら出来上がりです。たくさん作って、保存容器に入れて冷蔵庫へ。冷たいままでも温めても美味し
コロナの影響で3月から厳しい経営状況に晒されている飲食業界お花さんのレストランも例外ではないみたいだが、話をする時の彼女はいつも笑顔で明るい。海外渡航がまだ一般的でなかった時代に、「フランスで料理修行をしたい‼️」という思い込みの強さだけで、ひたすら邁進。自分の人生を開拓し続けてきたあっぱれな人である。数年前に新聞に掲載されたという自分史を読ませてもらった。面白い‼️どこかの偉い方が書くような、お堅い文章ではなく、非常に読みやすい。文法的にちょっとした間違いが所々にあることもご愛敬。
厳しい暑さに見舞われた西ヨーロッパでは金曜日、ソーシャル・ディスタンスに気をつけながら、人々が町の噴水やプールに涼を求めた次第。各自治体は、住民へ健康と森林火災に警戒を要請。リヨン2020年7月30日北はイギリスから南はイタリアまで気温は40℃近くまで上り、多くの町で規制される屋外でのマスク着用が不快なほどに。イタリアでは14都市に、フランスでは全101県中の3分の1に高温警報が発令。パリはオゾン汚染を防ぐべく、車に利用を規制。南西フランスの海岸沿い町、アングレットの町
こんにちは!!いつもご覧いただきありがとうございます^^何気に2週連続の週末バーベキュー。パリではBBQは禁止されているので、郊外の家族の家や友達の家に小旅行で行かないとできない、私の中では特別行事となっています。先週のBBQが良すぎて、大好きな鴨でも焼き加減が…って気になっちゃうwただの食いしん坊とちゃんとした料理人が肉を焼くのとではこんなにも差が出るものかと実感しました。ただ焼くだけじゃ、そのお肉の本当の美味しさは引き出せないんですね。マグレなのに結構パサッとした焼き上がりにな
この投稿をInstagramで見るArchaïqueaubasilicavecseslégumescrusアンショワヤードと野菜スティック#南仏から#ボンジュール。今日は南仏の夏の食卓で大活躍#バジル入り#アンショワヤード#タプナードアンショワヤードオバジリック(アンチョビとケッパー、にんにく入り南仏名物のペースト)がとっても美味しいのでおすすめ。#フライデーナイト#ホームパーティーでもヘルシー,見栄え良くカラフルで重宝しています。スティック野菜と一緒
義両親の所有する海辺の別荘の庭から見える海。毎朝、朝露で濡れた芝生を裸足で歩いてアーシングしています。そして、裸足のままお庭でゆっくり寛いで、のんびり過ごしています。夕方になると、お庭からはこんな空が見えます。義父は、すでにリタイアしているので、春から初秋まで、この別荘で過ごせるそうです。現役のときは、専業主婦の義母だけが長く滞在して、義父は三週間ほどの夏のバカンスとウィークエンドだけ別荘に来ることができていたそうです。別荘の目の前には、観光客が来ないプライベートビーチがあり、水着の
プロヴァンス・アルプ・コート=ダジュール地方アルプ・マリティーム県こんにちは!木蓮です。やっと!私の村にも雨が降ってくれ、一気に涼しくなりました。昨日は40℃近くまで気温が上がりましたが、現在は23℃。本当に極端すぎるフランスの天気です。(笑)この辺ではクーラーを使わないため、身体の調子もそれほど悪くなりませんが、ここまで乱高下するとさすがに疲れますね。さて、今日は皆さんからいただいたリクエスト最終回!(同じところがたくさん被ってしまったので、お許しください!)monen
昨日の熱波、iPhone先生によれば最高気温は40度まで行かず、39度でした。…じゅうぶん暑かったですこういうとき、この21世紀において扇風機しかない場合の過ごし方にいつもドキドキするわたしクーラーみたいな冷房はあまり得意ではないのですがこれだけ暑い日には命の危険を感じる韓国であんなに邪魔だった冷蔵庫みたいな超特大冷房すら懐かしい。大きい=いいものという文化の産物、しかし何度見ても、でかい。(でも風が出るのは上からのみ)興味がある方はこちら、え、ない?→リモコン騒
2019年4月のフランス紀行です。ルーヴル美術館MuséeduLouvreリシュリュー翼地上階の「マルリーの中庭」を鑑賞していきます。コルネイユ・ヴァン・クレーヴ「TheLoireandtheLoiret」1669年〜1712年の作品です。ニコラス・クストゥ「HunterSlayingaStag」1703年〜1706年の作品です。ルネ・フレマン「フローラ」1706年〜1709年の作品です。ジャック・プルー「
やっと名古屋も梅雨明けしましたが毎日、コロナ感染者激増でビックリ数字を見ているとまた自粛生活の日々が安全安心今から3年前は全く想像できなかったことGOTOトラベルで今後さらに感染者が増えるのかあーギックリ腰が治れば行きたいところばかりなのに・・・今のフランスはあのときと同じ猛暑なのねもう3年も前に旅したフランスは最高だった本当に暑くエッ?パリってこんなに暑かったっけ!?思い出のノートル
久しぶりにフランス旅行の続きです。まだ4日目orz夕食後、パリの夜景を観光することになっていました。基本、オプショナルツアーなのですが、ついて行く分には問題ないとのこと。そしてオプショナルツアーだと12,000円かかるのですが、そこは調べまくってクルーズ船だけを直で予約すると3,000円程度で済ませることができました。セーヌ川クルーズ船、それなりにスピードも速く、またパリ市内が思った以上に暗かったため、2011年当時のデジカメではシャッターを切ることができなかったり、切れても焦点が
フランスにはパリだけでなく、他にも訪れるべき美しい街がたくさんあります。今年は新型コロナウイルスの影響で、フランス旅行は難しいですよね。今回は去年のブログのリポストですが、写真を見ながら妄想旅行&次回のフランス旅行の計画に、このブログがお役に立つと幸いです新型コロナが収束しても、日本からヨーロッパへの旅行では休みを取るのも簡単ではないかもしれませんが、ぜひ一生に一度はフランスのため息が出るくらいきれいな街の数々を周遊したいもの。フランスはそれぞれの地方が独自の歴史、食、伝統、建築、自然な
30%のフランス人が高速道路を走行中に、窓からゴミをポイ捨てしたことがあると告白。この数字は2015年以来、変動せず。調査はオンラインで、18歳以上のフランス国民2,160人を対象に、7月10日から14日まで実施。高速道路でゴミをポイ捨てしたことがあるという30%のうち、82%が「ゴミ箱が満杯だった」、また「近くにゴミ箱がなかった」とその理由を挙げるところ。また86%が、「罪の意識を感じている」とも。この現状を受けて、ヴァンシ・オートルートは『ポイ捨てストップ』キャンペーン
気付いたら8月になっていましたやっと梅雨明けしましたねまだまだ続きますフランス回想シリーズ私が訪れた、パリ5・6区の教会・サンテティエンヌ=デュ=モン教会(5区)ÉgliseSaint-Étienne-du-Monthttps://www.saintetiennedumont.fr/最寄り駅は、カルディナル・ルモワーヌCardinalLemoineですが、私はリュクサンブール公園(リュクサンブール駅Luxembourg)から向かうのが好きでした。パンテオンPant
Welcometothetanking2020worldFromFranceEarth,SolarSystem3rdPlanet😎Themostbeautifultreasureispeaceintheworld世界の風景、美しい写真世界放浪の旅「タンキング少年の大冒険」TheGreatAdventuresofTankingBoy😎Keyword"tanking2020"Journeyofwandring😎Earth🌙m
ローマからヘルシンキへのフライトがキャンセルされたので、JALの日本行きのチケットをヘルシンキ経由からパリ経由へ変更。JALとエアーフランスは違うグループなので、通常はJALのサイトで検索してもフランス経由は出てきた記憶はありません。提示された東京までの便が、パリに着いた翌日夜7時発だったので、えっ、パリに行ける!?子供たちも学校でフランス語を勉強しているし、ともう気持ちは初めてのパリで予期せぬ展開です。何より一番大きかったのは、パリ在住の作家の辻仁成さんがDesignStoriesに毎
パリからノルマンディーを経て、夫の実家のあるブルターニュに来ています。今日は、途中に一泊したノルマンディーのグランヴィルという街の様子をお伝えしますね。パリからの長時間の運転で、疲れていたので、浜辺を散歩して、簡単に食べれるものをスーパーで買ってきて、街の中心にあるアパルトマンのお部屋で、のんびりいただきました。ホテルもいいのだけれど、キッチンがあって、食器なども揃っているアパルトマンに泊まったほうが、ゆっくり寛げます。翌日は、もっと街を見て回りたかったのですが、朝から義両親の待つブルタ
高温に見舞われた木曜日、南西フランスの松林で森林火災が発生。民家1軒を焼き、住民が避難する事態に。「道の端から家に向かって、ものすごい勢いで炎が近づいていきた」というビアリッツにほど近い海岸沿いの町アングレット(Anglet)の住民は、「みんな急いで車に飛び乗った」と状況を語るところ。夜10時30分までに火災によって、シベルタ森林(laforêtdeChiberta)40ヘクタールと民家1軒が焼失したことを県が発表。消火作業には、およそ100人の消防隊員と2機の散水飛行機が
ご訪問ありがとうございます。『パリMスタイル』主宰パリで人生を変えるナビゲーターパリスタイル・コンシェルジュみずきMIZUKIです。【年齢を重ねるほどに幸せになる生き方】パリマダムの振るまい・ファッション大好きなパリで暮らすように旅するパリの女性のようなマインドで暮らす日々”パリMスタイル”を提案しています。またParisでの一流アーティストによる女優になる撮影ツアー『フォトジェンヌinParis』やフォトウエディングをご案内しています。
昨年の晩秋スペインの首都マドリード=バラハス空港イベリア航空ラウンジ「ダリ」にてこの屋根のようなものがついた独特のデザインは昔から今回発見「このエリア新しい!」ワインバーのエリアでした綺麗にグラスが沢山スパークリングワインが無くて白ワイン飲んだり赤ワイン飲んだりやがて昼過ぎスパークリングワイン(スペインのカヴァ)が沢山の氷とともに提供されました!長
フランスアルザスよりあるお祝いごとで、せっかくなので、一つ星レストランへ行って来たその名もUmamiそう、うま味は海外でも通じる和製英語(フランス語)名前の通り、和の要素が入っているフレンチ2019年もだが2020年もミシュラン一つ星メニューはベジタリアン用と通常用の2種のみ恐らく週ごとに変わっているようで5皿で魚や肉料理など、68€これに4種のワインを付けるとプラス35€ベジタリアン用は60€こじんまりした、ちょっと和を感じるお店ソースや魚の焼き方など、日本で
こんにちは!!いつもご覧いただきありがとうございます^^暑すぎ。夕方からはみんなでアペロ。フランス人みんなから『これだけ?日本サイズだね!!』って突っ込まれた、アペロのおつまみ持参品。れんこん自体は珍しがって食べてみよう!って味見して、気に入ってくれていたけれど。みんなで食べるには少ないかな、と思ってたけど、思ってた以上に少なかった40g😂れんこんの風味は少し薄かったです。でも、みんなはれんこんを食べた事がないからwカモ井素材そのままれんこんチップス22g×16袋
出かける先がちょっと遠かったので途中までバスに乗ろうかな…とバス停へ。乗客がいっぱいだったらやめとこうと思ったらガラガラでした。ロックダウン緩和以降3回目のバスで初めての新しい電気バス新型が出てからだいぶ経っていますが…きれーいしずかー表示も見やすーいストップボタンもわかりやすーいこのシールが貼ってある場所は空席用。私たちの健康のためにこの席を開けておきましょう…と書いてあります。っていうかイラストでわかりますよね。向かい合う席の場合は前の人が重ならないようにな