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わーーーー。せっかく仏夫さんのヘルシー晩ごはんで健康的だったのに、、、↓次の日の昼ごはんはこの始末。でもねでもね、、、バーガーキングのフィッシュバーガー🍔、ロンドンで食べたフィッシュバーガーより肉厚でおいしい気がしたのYO‼️カロリーが激高なのは、変わりませんけどネ。あと、カウンター席から旧港の景色を見ながら食べられるってのがイイよね‼️本日はですねー、この旧港からお船に乗ります!旧港からはたくさん観光ボートが出ているんですけど、わたし達が乗ったのは市営の、イフ城とフリウル島に行く
マクロン大統領夫人が、ラジオ局のインタビューに回答。当時17歳だったエマニュエル・マクロン大統領との関係、自身の10代、黄色いベストについて言及。「子供たちがエマニュエルと生きることを認めてくれなければ、結婚はしなかった。子供たちを中心に考えた。彼らの人生を台無しにすることは耐えられなかったから」と大統領の結婚に踏み切った経緯を。「離婚した以上、彼らを傷つけてしまった。けれど、エマニュエルが自分の人生だということは、理解してくれたと思う」と子供たちの心理を推測。「私たちは模
フランスでは、近年、旅の人気の目的の一つに、SPAがあげられます。すばらしいスパを備えたホテルは、それだけで人気。なので、スパエリアをリノベーションしたり、広げて充実させるホテルが続出です。ところで、スパというのは単なるマッサージやエステのスペースではなく、スチームサウナ(フランスではアマム)、サウナ(ソナ)、ジャグジー、室内プール、リラクゼーションルームなどを備えた総合的なリラックススペースです。ふと1日休日がとれたときなど、私はダヴィッドと一緒にスパで過ごすこ
勉強のために終日留守にする日は家族のごはんの用意などで出かける間際までバタバタ。少し早めに着いたのでブリオッシュドーレで1人ゆっくり朝ごはん。フランスでの料理修行時代にもよく通ったこちらのベーカリーカフェはメニューだけでなく店員さんの挨拶からBGM、内装までフランス気分を味わうことができます。現在は受験生ママのための料理講座賢母の食卓を主宰していますが講座ではフランス修行時代の話も聞けちゃうかも?!【夏休み特別企画】「
ルーブル美術館最終章ルーブル美術館に来たら、絶対に行っていただきたい場所ミュージアムショップを過ぎて地下鉄駅にアクセスする手前ピラミッドパワ-を感じられるような空間です。ちなみに、学生時代の私の愛読書は月間ム-。中学の時に歴史クラブを創立して、ヒエログリフ
久しぶりの再会はロブションのバーで。とても可愛がっていただきオトナの嗜みを教えて下さったエキスパートさんと。超食通のエキスパートさん、フランス人と日本人の味覚の違いについて大いに盛り上がったのですが彼いわく、唾液の分泌量の違いかと。ブルゴーニュに突入したあたりから色気のある話もチラホラと、、私は主人と知り合った際に"自分らしく居られる"と語っていたらしい。遡ること数年前、全く記憶にございませんし今なら全否定しますね笑でも、自分らしさを捨ててでも一緒に居ようと思うのは
今日で毎日ブログを書くという自分で課したこっそりミッションから1ヶ月〜♪♪なんとか続けることができた自分、すごいーとこっそり褒めております(笑)そんな記念すべき日にできたフランス旅行のシェアお茶会場所は梅田のホテルエルセラーン大阪のラウンジにて♪♪たまたま巻き髪を教えていただいたゆかこママに連絡させてもらった時に提案、企画していただいて今日に至るというー誰かが開催してくださるイベントに参加することはあっても自分から開催したことなんてなかったのでどんな風にしたらいいのか未
上品で綺麗な大人のおもちゃ屋さん女社長るこです✨先程、無事に日本に帰国しましたイタリア🇮🇹フランス🇫🇷ハネムーンでは、色々あったから、書きたいことばかり。正直、海外旅行って得意ではないし、どっちかというと苦手分野なんだけどwww得られることは大きいよね。✨何から書こうかな。また時間と気分が乗ったら書くけど、今回の旅行は総じてになるけどね、楽しいことも、えー最悪!ってトラブルも色々ありました。でも、結局何が起こっても、【世界は自分を楽しませてくれてるんだなー】
2017年に行ったブダペスト&パリ。そのパリについて振り返ってます♪パリ13日目。ランチを食べにサンジェルマンデプレへ。お友だちがよく行くという、マルコポーロというお店でイタリアンにしました。1年以上前だから食べたものは忘れました・・牛肉のカルパッチョでしょうかね??写真のボンゴレおいしそうですきっとおいしかったんでしょう。ランチの後は、お茶してから帰ることにしました説明不要な有名店「CAFEDEFLORE」にて。パリの寒さにはやっぱりショコラショーがしみる~
日本は世界中の食べ物を色々取り入れるから、今や何でもあるなあと思いませんか?海外のスイーツもたくさん日本でヒットしましたね。ティラミス、パンナコッタ、ナタデココ、カヌレ、クイニーアマン、エッグタルト、ベルギーワッフル、クレームブリュレ、マカロン、タピオカ、マラサダ…みんな、もともと日本にはなく、海外から入ってきたスイーツ達です。でも私の大好きなリオレはなかなか日本には入ってきませんたぶん日本人はお米を甘くして食べることに抵抗があるからかな?リオレが何かについては以前書いていますのでご
シテ島・サンルイ島の散策時、やはり一番気になっていたのは【ノートルダム大聖堂】でした。相変わらず観光客は耐えません。横や後方から見ると、特に切ないですね原因は煙草の不始末の様ですが、誰かは特定しなかった様です。元通りに再建され、また美しい姿を目に出来る日が来る事を祈りました。シテ島はパリ発祥の地で、ノートルダム大聖堂も素敵ですが、私はパリ最古のステンドグラスを持つ【サントシャペル】も素敵だと思いますステンドグラスが本当に美しかったですその後【コンシェルジュリー】へ。マリーアントワ
カタカタカタ、クリック。DTPデザイナーとして、大手電機メーカーの印刷物データの雛形を作りながら、パソコンを睨みつける私は、その先を睨みつけていたのかもしれない。きっとこの時、私の心は、結構疲れていた。このまま、仕事を続けていてはダメだな〜と、病院でもらった薬を飲みながら考えていた。「仕事辞めて、何しよう?」そう自問自答してみても、次にしたい仕事は思いつかず。したい仕事って?好きな仕事って?仕事を辞めるからには、真面目に次のステップを見据えて、転職活動をするべきなのかもしれ
こんにちは〜ご訪問ありがとうございますさてここで予告していたフランス各地で開催されるFêtedelaMusique音楽の祭典仕事帰りにほんのちょこっと楽しそうな雰囲気だけですが味わってきました特設ステージが出来ててバンドの音楽とともに盛り上がるこれはFêtedelaMusiqueのほんの1幕ですこれでだいたい夜の10時過ぎ一年で日が一番長い日の祭典ですもんね老若男女たくさんの人びとが集まってそぞろ歩きしつたりノリノリで音楽
只今弾丸パリツアーの真っ只中。パリ滞在3日目です。先ほど妹から帰りの便のストライキのニュースが舞い込んで来ましたhttps://www.sankei.com/smp/world/news/190620/wor1906200028-s1.html両親は旅行会社から飛行機を頼んだので、旅行会社が手続きをしてくれるそうです。私と娘は、エバー航空のホームページから直接予約したので、自分で代替便を頼まなくては。今日は妹の旦那さんのご両親とランチ予定なんですが、その間も携帯ポチポチし
青山フラワーマーケットのTeaHouseで認定講師の智子さんとお茶をしてきました。昨日銀座から表参道までタクシーに乗ったら運転手さん、地元が同じ方でした。こんなことってあるのですね。地元を引き寄せよう、とは全く思っていなかったけれど波長って面白いです。昨日、髪をセットしていただいてメイクもしていただいたので普段とは別人の顔になりました。普段はほとんどノーメイク昨日はばっちりメイク化粧映えって楽しいです(化粧品アレルギーがあるので毎日は出来ない
ホテルをチェックアウト後、目の前のヴァルドーロップ駅からまずはコインロッカーのあるリヨン駅に向かいます10ヶ月の留学を終えた娘…いろんな人にお土産を買ってきたらしく、それもチョコレートばかり🍫だからスーツケースがめちゃくちゃ重い母のスーツケース、小さいスーツケースに分散してもそれでも重くて持ち上げるのが困難なほどそれなのにパリの電車はどの電車も乗り口に2段ほどの階段有りしかも席はさらに中の階段を4~5段上がった上か、4~5段下がった下なんで~なんとか下の席に荷物を運んで40分ほど
スーツケースをコインロッカーに預けた後は地下鉄14号線でマドレーヌ駅へそこから200mほど歩くとコンコルド広場がありますコンコルド広場のオベリスクと、その後ろにエッフェル塔コンコルド広場から見た凱旋門かなーり遠くに見えますあそこまで歩く予定だけど…遠そうシャンゼリゼ大通りをロン・ポワン駅まで歩いてきたけど凱旋門はまだまだ先気温30℃超えの暑さにやられ、休憩休憩Matignon通りにあるカフェへビールで水分補給生き返った~そしてサーモンとアボカドのサラダ🥗サーモンとクリームチ
日本と世界の架け橋となる皆さんへ。3泊5日の弾丸フランス旅行から帰ってきました。滞在時間は2日と半日。なんの目的もなく、「6月にフランス行くぞ!」と決めたのが5月のはじめ。今、考えてるフランスのかかりつけ医と日本にいるフランス人患者をつなぐプロジェクト。なんとなくフランスで発表できたらいいなーと思ってたら、パリに行くなら、こんな人に会うといいよ!あそこを紹介するよ!とご縁が広
一枚の絵が、ひとつのブログ記事が、信頼しているある人の存在が、パッと気分を明るく軽くしてくれること、ありませんか・・・?ごきげんさまです。横浜・元町エリアよりやましたひでこ公認断捨離®︎トレーナーの三島理恵です。今朝の山際恵美子さんのブログ記事(上↑)「瞬時に気持ちの変化」作用が!ファッションセミナーを開催されている山際さん。年末に開催される「断捨離祭り」の講師のおひとりで、私はそこでお話しをお聴きして、以来ブログを読ませていただくようになりました。断捨離®︎が
みなさんこんにちは、ちえです♡夏至の土曜日、いかがお過ごしですか?今日はわたしの好き♡をお伝えしますね。わたしはニールズヤードレメディーズというオーガニックコスメ・ビューティーブランドが好きです。みつばちを救おう、自然を守ろうプロジェクトに共感して購入したBeeLovelyハンドウォッシュ♡初めて出逢ったのは数年前、飛行機内のアメニティでニールズさんの商品に出逢いました。まずはロゴやデザインに惹かれました。ネイビーを基調とした品のあるデザイン。そしてリップクリームの使い心地
知らず知らずに繰り返してしまうパターン。気づくまで何回もあなたには愛のメッセージを届けています。そう思うとあたたかさが全身に広がる感じがしてします、大好きなあなたはいかがですか?graceayaこと大月綾子です。いつも、ブログをお読みくださりありがとうございます。今日は魂の過去世とご先祖様の関係について言葉が降りてきました。では、不思議なお話大好物の皆さまご一緒させていただき今日もありがとうございます。見たことも会ったこともないご先祖様よく、代々家
フランス滞在のメインはモンサンミッシェル🇫🇷✨モンサンミッシェルは修道院や牢獄など様々な歴史に翻弄されましたがとても凛としたエネルギーに包まれていました✨モンサンミッシェルが一望できる場所のホテルに宿泊し月夜、朝靄、晴天様々な雰囲気のモンサンミッシェルを堪能いたしました✨乙女座の上弦の月と夕陽に輝く大天使ミカエル像✨朝靄のモンサンミッシェルモンサンミッシェルの中は迷路のようになっていて散策するのは楽しいです✨続きは次回に🇫🇷
トラベルライフスタイリスト深町ちさ女子旅オンラインサロン主催フランクフルト・パリツアー『運を育む旅行術』公開中です♡じゃーん!!ユーロ💶💶💶笑今回は福岡空港内にあるSBJ銀行を利用して換金しましたよ♡お得な換金方法についてはこちらの記事を個人手配で海外旅行へ行く場合、現地交通費も食費も全て必要なため、1日の旅予算は10,000円で予算を組んでいます。全日程8日間の旅だとすると8日間✖︎10,000円=80,000円このうち、今回は50,000円を現金に換金し、
こんばんは‼️仏夫さん、3分クッキングのお時間でーす‼️↑メルゲス(羊肉のスパイシーなソーセージ)を焼く仏夫さん。(なんか、すみません。。。)えっとですね、マルセイユ滞在中は、夜ごはんはなるべく宿で自炊して、軽く済ませていたんですよ〜。えーーー、本日はですね(というか毎日ですね)、スターターにサラダでございます🥗!ジャジャン!!このレタスがですね、おいしいんですよ〜。とっても大きなレタスなんですけど、1ユーロなのよ!!なんと5日間ほぼ毎晩このサイズのサラダをふたり分食べて、ようや
朝、コーチでビルバオからビアリッツ(南フランス)へ。なんと片道€4という破格。Biarritzは、海沿いに位置する、高級エリアです。だから一泊。駅に着きました!そこからローカルバス。€1.20バスは安いな。そしてカラフル。町へ着いたらあら海が。ホテルに着くと、オレンジジュースとクロワッサンを持ってきてくれるという素敵なサービス。エレベーターが旧式でかなり時間がかかったけれど、良い経験。ホテルの裏口から道路を渡ればビーチ!サーフィンしてる人がかなり多かったです。泳ぐにはちょっと
2024年のオリンピック開催までに、使い捨てプラスチックの廃止を目指すパリ市。イダルゴ市長は、エコ社会への移行を加速化させることを約束。オリンピックに向けてさまざまな準備手段が取られる中、イダルゴ市長は、「自転車専用車線、バス専用車線、歩行者用緑地の整備とともに、エコ社会への移行を加速化させたい」と。これにより、「スポーツに関心のある人のみならず、パリ市民すべてにオリンピック効果が表れるようにしたい」とインタビューで回答。その中で、一大石油会社のトタル(Total)が、オリ
朝はしっかり6時に目が覚めシャワーしてから朝ごはん。7時に行ったら誰もいませんでしたここのホテルの朝ごはんは一番上の5階外の眺めが抜群によかったです。朝ごはんはフレンチスタイルパンとチーズ、ハムにジュースクロワッサンがめちゃ美味しかったですチェックアウト後はカルビの街散策へ行き要塞跡に登ってみたらすごい綺麗な地中海の海要塞に登ったあとはビーチへ行ってカフェで休憩
続編ルーブル美術館鮮やかすぎるイスラム芸術コ-ナ-東京で外国人に日本語を教えていた時、パリ生まれのアルジェリア人を両親に持つ女性がいました。彼女に誘われて、週末代々木上原にあるモスクへ。あまりにも神秘的な世界に酔いしれました。しかし、ヨ-ロッパを放浪中毎日山の