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先日はサントルヴァルドゥロワール交響楽団のコンサートに着物で出掛けました。楽曲は全てチャイコフスキー。指揮はVictorienVANOOSTENさん。ヴァイオリニストはSvetlinROUSSEVスヴェトリンルセフさん🎻場所は市民会館で多目的ホールですが、ストラディヴァリウスの音色はとても美しく響き、うっとりでした🎻日本に住んで居た頃はコンサートによく行っていたのに、フランスでは田舎暮らしのためなかなかご縁がありませんでしたが、こういう機会に恵まれ感謝です。そして元気に動け
フランス旅行8日目。ベルサイユ宮殿から帰宅して、夕方サンマリテーヌ(Samaritaine)へ向かう。メトロ1号線のルーヴル・リヴォリ駅(Louvre-Rivoli)で下車。ルーブルと言う駅名通り、プラットフォームは美術館の様。サンジェルマンロクセロワ教会。教会の裏にサンマリテーヌが見えてくる。サンマリテーヌの西側。サンマリテーヌは1870年創業の老舗百貨店で、2005年に閉店。16年後の2021年に改修が完了して再オープンしたそうです。セーヌ川に面した部分は高級ホテルの
4月9日火曜日、ランスにある高等学校Saint-Jean-Baptiste-de-La-Salleのトイレで、15歳少年の遺体が発見。夕食に来なかったバティストくんを心配し、友人らが捜したものの見つからず、最終的に施設の管理人が、トイレで心拍停止状態の少年を発見。駆け付けた緊急隊員が、蘇生を試みたものの助からず。「優しくて、問題を起こすような生徒ではなかった」という少年は、映画、およびオーディオ・ヴィジュアルの分野に興味を持ち、昨年9月よりランスの北80㎞に位置するアルデンヌ
ご訪問いただきありがとうございます😊勤続ウン十年の休暇にお誕生日旅をしようと、企画したパリ旅楽しすぎたひとり旅、3日目は…お出かけっ!旅のしおりDAY1羽田⇨シャルル・ド・ゴールDAY2モン・サン・ミシェルツアーDAY3ヴェルサイユ宮殿+α☝️イマココ☝️DAY4ルーヴル美術館+αDAY5&6極上モーニング&帰国編(シャルル・ド・ゴール⇨羽田)『華の都パリひとりっぷDAY③-2いざ、ヴェルサイユ宮殿へっ!』ご訪問いただきありがとうございます😊勤続ウン十年の休暇に
こんにちは。ノートルパリです。ご訪問頂きありがとうございます。フランス人が大好きな生の作り立てメレンゲ屋さん『AuxMerveilleuxdeFred=オー・メルヴェイユー・ドゥ・フレッド』は、以前のブログでも紹介しましたが、パリにいくつかのお店があります。以前の下記のブログでは、友人宅にお土産に持って行きました。『メレンゲ菓子のオー・メイヴェーユ・ドゥ・フレッド』こんにちは。ノートルパリです。ご訪問頂きありがとうございます。以前もご紹介した、フランス人達の間で大
安いホテルのせいかなあ。今朝のブッフェも昨日と似たり寄ったりで、、、明日のブッフェはキャンセルしま〜す。朝食後はいよいよ島のてっぺんにある修道院を目指しました。下はサンピエール教会の墓地かなあ。立派な墓地が沢山ありましたが、、、墓石や土台が傾いているのも幾つかありました。それからさらに坂と階段を登って、やっと修道院見学の入り口に着きました。開門(?)より45分も早く着いてしまいました。でも、小さな窓から見える鳥さんの写真をとったり、私たちの隣に並んだ日本人グルー
長々と突然巻き込まれてしまったフランスでの交通事故の話を10話に渡り書き綴りました。三年半じっと書かずに耐えておりましたが、同じくバスク在住者の方がフランスバスクで同じような事故、同じような酷い対応をフランスでされた話を読み、私も書かずにはいられなくなりました。アメブロのトピに選出されて1日で3500人以上の方がこの話を読んでくれたそうです。共感されたなら少しだけ心が救われました、問題は未だ解決しておりませんが…ただ一つ皆様に伝えたいことは、海外旅行で保険さえ入っておけば交通事故も安心
フランスで予期せぬ交通事故に巻き込まれて、車は大破、三年半に渡りフランスの保険会社、フランスの悪徳医師、遅過ぎるフランスの行政と戦い続けて来ました。遂に解決するかと思いました。そう思った私たちが馬鹿でした。フランスの保険会社から送られて来た最低ラインの事故保険金、三年半経過しているので私達はもう疲れ果てていて、反撃する気力も残されていませんでした。スペイン側の保険会社もスペインではこれぐらいの事故ではあり得ない金額だと驚いて同情してくれています。この条件で和解しないと次は後何年掛かる
好評シリーズの再放送です待ちに待った再放送!メンバーはこちらの方々!ナビゲーター:千葉一磨さん監修監修:松川雄哉さんパートナー:ジャン・アレクシ・ドナティさんパートナー:増井ジェラルディンさん今月の舞台はパリきょうのキーフレーズ▼Bonjour!Soline,enchantée!リポーターはSolineMorterolさん!パリのBellevilleベルヴィルを案内してくれました!多様な文
2023年度における、フランスの刑務所人口が過去最多を記録したことを、フランス内務省が発表。とはいえ、イギリスやアメリカと比べると、その数は依然として低く。フランスでは2023年の1年間で、刑務所人口が4,415人増加して76,766人に。これに対し、イギリスの刑務所人口は95,526人、アメリカのそれはおよそ1,230,100人。人口10万人あたりの刑務所人口を比較すると:-フランス107人イギリス143人アメリカ531人フランスでは2020年以来、6か月から1年と
みなさま、ごきげんようParis、8区にあるダマンフレールのお店でお買い物をしました。いつ来ても店頭には魅力的なお茶がこれでもかと並んでおります。Versaillesをテーマにしたおしゃれなパッケージのお茶はプレゼントに良さそうです。ベルガモット、アプリコット、バニラグリーンティーのブレンド『JolieCœur』カシスの葉、シトロネル、オレンジの花のブレンドハーブティー『TisaneduRoy』ブラックティー、ベルガモットの『EarlGrayDesSe
今日はいよいよ、今回の旅行のハイライトの一つ、モン・サン・ミッシェルに向かいました。モン・サン・ミッシェルは坂と石畳が多いので、持って行ったのは左の荷物、右の荷物(二人分)はレンヌのホテルで預かって頂きました。ホテルのブッフェ朝ごはんはチョット寂しかったですが、ま、良いか〜。ホテルの前はレンヌ駅です。面白いデザインだと思いませんモン・サン・ミッシェルに行くバス停で、一人旅の素敵な日本人女性にお会いしましたよ〜。パリマラソンで完走されてからの、モン・サン・ミッシェル観
よく食べるおすすめパンは?身体を壊してからパンは自分で焼かなくなり、そもそもそんなに食べられなくなった。それでもたまに食べるパン屋の焼き立てフランスパンは凄く美味しいと思う。日本最古のパン屋、横浜元町のウチキパンを好んでいるが、売りはイギリスパン(食パン)。しかしフランスパンもいい。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
我が家の愛してやまないかわいい仔たちふたりを無事神様のところに戻せたのでパパはママと大学の卒業旅行で一緒に訪問した地である英国に姪っ子も初海外体験ということで、一緒にみんなで出掛けてきますね「ルナちゃんも付いていくよ」「巴ちゃんも付いていくっ!」「そうだね、もちろん♬家族みんなで行こうね」番外編「英国旅行2024」は某日00:05羽田空港国際線ターミナル発、現地時刻同日14:25ロンドンヒースロー空港着で向かい帰国は7日後の19:50ロンドンヒース
行ってきました昨日は18000歩も歩いてました脛には筋肉痛がでましたが今日も歩けるぞ桜の花びらがひらひらはらはら綺麗青い空に花びらの桜色映えますね〜カレンダーみたいじゃないですか⁈今日はちゃんとお参りしてきました茅の輪くぐりをして紙の人形に悪いところの肩代わりをお願いしました今日も石段登れました次も登れるかしら。。。段葛は480m往復1kmてくてく歩いて帰りました。また来年も来れますように江ノ電の一番前に座って帰ってきました🚃楽しい極楽寺駅のトンネルいつ
フランス側保険会社の度重なる失礼な無理難題に耐え続け、全ての準備を整え指定のフランスの医師のいる建物に朝早く到着。スペイン語の話せる通訳も同伴。建物に入ると小さなクリニックでした、他に働いている医師は居なそうな雰囲気でした。むすっとしたフランス人女医が対応して来ました、もう最初の印象から嫌なヤツそうな感じです。でもここまで二年間も耐えて来たので我慢して早く全てを解決したい私達はぐっと我慢しました。問診と言うよりも、誘導尋問でした。怪我から2年経過してから、当時の痛みなどを聞いて来まし
今から6年前の猫アートの展覧会「パリ・NEKO・コレクション2018」でフランスのパリ会場と渋谷bunnkamura会場でボクが撮った写真を去年illustratorで写真集にしてみました。ボク自身の作品のプレゼン用と「だっこねこ」を展示させて頂いているカフェに作品の説明用に試しに2冊しまうまプリントで32ページのフォトブックを作ってみました。最近「だっこねこ」を展示して頂いているカフェのお客様の中で写真に詳しい方がいて「これ作者さんが撮ったの?」「良
フランス人のお友達から白い薔薇のブーケを頂きました💐体調は安定していますが、いつも気に掛けてくれます。やはり春はお花が綺麗ですね♪さて、フランスの春といえばホワイトアスパラガス。まずは4本購入しました夫は子供時代、家庭菜園で作っていたほどの大好物です。私はそこまでの思い入れもないので1本で十分皮のスープホワイトアスパラの茹で汁でご飯を炊き🍚アランチーニを作りました🟠自分で作るようになって、イタリアンエピスリーで買わなくなってしまいました。カラフルトマト🍅春になって簡単に手に入
朝4時起きでシャルル・ド・ゴール空港に6時に到着。心配性の両親の飛行機9時に合わせて到着したので、自分の飛行機までなんと7時間待ち・・・眠い・・・。アマゾン・キンドルでマンガに3000円も費やしてしまった(笑)でもあと2000円払わないと最新巻まで読めない(泣)ってか電子書籍のマンガが一冊1000円って普通なの今のご時世なんですか?いつもお金の事を言っている僕ですが、全然ケチとかじゃなんですよ(笑)長く生きていると昔しと比べちゃうし、長く日本から離れていると最近の事がわからないんです(笑)。
こんにちは。中小企業診断士(休止中)のムラマサです。前回の続きです。『フランス旅行準備編1fromドイツ』こんにちは。中小企業診断士(休止中)のムラマサです。来週から、フランスに旅行するので、その準備です。ハンブルクから、パリまでは1,000kmあるので、今回…ameblo.jpパリ出身の同僚からおすすめのレストランを聞いたので、そこに行ってみようと思います。ただ、見知らぬ土地なので、お店の名前を聞いてもどこにあるのか、どの観光地にあるのかわかりにくいので、自分が
最新の世論調査によるとフランス国民は、「豊かに暮らす」には、現在の収入にプラスして、1か月につき平均897ユーロ(147,000円)のお金が必要である、と考えていることが明らかに。また19%の国民が、現在より1,000ユーロ(164,000円)のお金が必要であると考えていると、世論調査を行った社会消費観測所(ObservatoireSociétéetConsommation)が報告。「経済的な豊かさ」という定義に対し、国民の27%が「生活に必要なものが賄える状態」、23%が
2024年3月19日~26日春休みにフランス旅行に行って来ました!メンバーは、我が家4人(私、長男大4、次男大2、姫小3)と、私の両親(父75歳全盲の視覚障害者、母73歳)の6人今回パパはさすがに会社を1週間以上休めないということでお留守番<2日目その②>ルーアンを出発し、バスでモンサンミッシェルに向かいます。パリからルーアンへ行く道もそうでしたが、ずっとのどかな田舎の風景が続きます。あちこちに菜の花が咲いていてとても綺麗な田舎の風景フランスって言うと
あまりにも魅力的な背徳の白のアルモワール
ご訪問いただきありがとうございます😊勤続ウン十年の休暇にお誕生日旅をしようと、企画したパリ旅楽しすぎたひとり旅、3日目は…お出かけっ!旅のしおりDAY1羽田⇨シャルル・ド・ゴールDAY2モン・サン・ミシェルツアーDAY3ヴェルサイユ宮殿+α☝️イマココ☝️DAY4ルーヴル美術館+αDAY5&6極上モーニング&帰国編(シャルル・ド・ゴール⇨羽田)『華の都パリひとりっぷDAY③-1ホテル朝ごはんのち出陣っ!』ご訪問いただきありがとうございます😊勤続ウン十年の休暇にお
仏語と英語でほぼ同じ綴りを持つ単語は、意味も同じと思って使いがち。でも中には、ニュアンスが異なるものも多し。そんな単語を、5つご紹介。1、injurier≠injureフランス語のinjurierは「侮辱する」という意味で、英語ではinsult。一方、英語のinjuryは「怪我をする」という意味で、フランス語ではblesserを使うところ。2、actuellement≠actuallyフランス語のactuellementは「現在のところ」という意味で、英語ではcurrentl
フランス側保険会社から事故後二年が経過してから届いた、彼ら指定のフランスバスクの医師の診断を受けに来いの封書が届く。しかも、日付時間指定。(指定日は因みに更に半年後)もちろんその罠にはのりません。自分達指定の医師に事故後二年も経過してから診断させるなんて。ギブスも既に外されていて、日常が戻っていた私達夫婦。トマトボンド君は手首にヒビが入っていたのでギブスがスペインの病院で装着されていました。ギブスは蒸れて痒くてとても辛かったんですよ、可哀想でした。自分達の贔屓の医師に思うように診断
一向に進まないフランスの保険会社のやり取りに、被害者である私達はもう疲れ果てていました。ぶつけようのない怒りは人の心を病みますし、誰だって被害者でありながら車の廃車だけでなく、精神的苦痛まで何年に渡り受けるなんて信じ難いこと。でも、被害者が泣き寝入りなんて悔しくて出来ないですよね?事故の翌日スペインに戻りスペインでもレントゲンを撮り医師の診断書を取りました。事故当日もフランスの病院で診断書貰っています。それをスペイン側の保険会社を通じてフランス側保険会社へデジタルと書類を郵送で送りまし
2024年3月19日~26日春休みにフランス旅行に行って来ました!メンバーは、我が家4人(私、長男大4、次男大2、姫小3)と、私の両親(父75歳全盲の視覚障害者、母73歳)の6人今回パパはさすがに会社を1週間以上休めないということでお留守番<2日目>10時頃パリ・シャルルドゴール空港に到着バスに乗り、ルーアンに向かいます。バスに乗って、2時間後位かな?ルーアン到着私、ルーアンってこの旅行で初めて知ったんですが、昔ノルマンディ公国の首都として栄えた街で、ジャン
クロワッサンが美味しいパン屋さんでピスタチオのエスカルゴパンを初めて発見ピスタチオを使っている商品はニセモノに気を付けますが、ここのは心配しておりません。ピスタチオのフランを夫と半分こショコラのフランも半分にして翌日いただきました撮り溜めましたフォトですキッシュはほうれん草&山羊チーズ🐐ほうれん草&サーモン、野菜&きのこ🍄パン屋さん帰り道に寄ったBioのエピスリーのローカル野菜🥒自宅のハーブ🌿キッチン栽培のレモン🍋農家さんの卵🥚そうそう、パン屋さんではイートインできます♪大変シ