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ViewthispostonInstagram懐かしきおパリ🇫🇷(*´∨`*).........#EiffelTower#EiffelLove#Paris#France#Europe#instagood#エッフェル塔#パリ#フランス#ヨーロッパ#パリ旅行#旅行好き#パリ散歩#パリ好きな人と繋がりたい#atarashiichizu#香取慎吾初個展#NAKAMAdesARTS#NAKAMAdesARTSから1年#ShingoKATOR
さて、本日の帰国便はNH216便(パリ発→羽田行き)ビジネスクラスです。搭乗機が窓の外に待機していました。さぁ、搭乗しましょう↓お楽しみの機内食は、2名ともやっぱり和食となってしまいました。↑アミューズサーモンのミニケーキパースニップのクリームと生ハムのスプーン仕立てクリームチーズのカナッペ↑和食のお膳全体像です。↑和食ファーストミール前菜です。烏賊酢浸し鯖草焼き牡蠣時雨煮鴨味噌漬け焼きと杏煮↑煮物煮染め↑小鉢雲丹とろろ蕎麦↑
ヌーヴェル=アキテーヌ地方シャラント=マリティーム県Talmont-sur-Gironde(タルモンシュルジロンド)こんにちは!木蓮です。庭の秋バラが現在満開で、毎日庭を眺めるのがこのところの一番の楽しみ。今年の春は低温が続き、渇水が続いたためとにかくバラがほとんど咲いてくれなかったのです。するとなぜか、春に咲く花たちが咲き始めるという不思議な現象。植物たちもいささかお疲れ気味なのかもしれませんね。さて、先日のお話の続き。タルモン=シュル=ジロンドの中は、この時
朝目が覚めて一番最初に思うことなんて幸せ今日もアニスのパンが食べれる小銭をポケットに入れてお店に入るバゲットも良いけど今日はクロワッサンにしようかな食パンもあり有名な田舎風のパンもありガラス窓からパンを焼いているアニスが見えるお店の中はパンを焼いていていつも暑いのでたいていはドアを開けっ放し通りがかりの人は次々に声をかけるそのうち道に出てきておしゃべりし始めたりなんとその彼が泣く子も黙るMOF
このシリーズの10で書いた、ジル・マルシャルさんのイベントに行って来ました!!チュニジア・フランス・英国の旅10(奇跡のパティシエさん)https://ameblo.jp/houseoflanguages/entry-12513426353.htmlお料理とスイーツのコラボというコンセプトのイベントです!開会前に「写真撮影禁止」というインストラクションがあったのに、始まりからみんなパシャパシャ撮りまくっていたし、スタッフさんも注意していなかったので、私も密かに撮り
これまでのフランス旅行の中で、一番トラブルが多かったのがパリのホテル、次がTAXIでしたがパリ市内⇔CDGのTAXIが定額制になって、どきどきアイテムが1つ減りました。(過去のどきどき経験では、一流ホテルのドアマンが荷物をつめこむ車が白タクだったりするのがパリです、orz…)定額の内容:左岸:55ユーロ、右岸:50ユーロ。チップも不要だし、ラゲッジの数の割増し等もありません。我が家はユーロは持ち帰ってタンス預金していますが、外貨を使い切って帰国したい人にも市内のお買い物で外貨を
ヴェルサイユ宮殿内にアンジェリーナがあるなんて!!ANGELINAモンブラン7.6ユーロ(927円)きょ、巨大だ。そして濃厚だ、でもペロリ。バゲット6.8ユーロ(830円)20cmくらいあるかな、これ。チーズ、ハム、レタスのシンプルながらフランスパンがおいしくて・・・ヴェルサイユ宮殿で腹ごしらえをし、パリに戻りました。ANGELINAURL(英語)ハイシーズン10:00-18:30
日本では、生肉は「レバー刺し」も「ユッケ」も食べれないものになってしまいましたがフランスではタルタルステーキが食べれます。アルプスの山の上のレストランでもタルタル食べれてがるぅはご満悦でしたが、宿泊していたパリのホテルの隣のコングレスセンター(会議場)の地下にあるギャラリー・グルマンド(成城石井みたいなお店)でもタルタルステーキが調達できます。こんなつつみの(上等とは思えないものですが)なかなかおいしいく、がるぅはスーパーでみかけると必ず買ってほしいとねだります(笑)
アルプスからのスキー旅行からの帰りは、大雪で予定どおり下山できない場合のリスクも加味して、いつも空港近くの都市で1泊する旅程にしています。今回も、パリのお宿は、ル・メリディアン・エトワール。パリのホテルは、どんなに高級ホテルにしても、サービスがが???なので、(特にウェスティンパリのサービスはひどかった。←皆さんもお気をつけください。)ここ数年はコストパフォーマンスとお値段なりのサービスではあるこのホテルに落ち着きつつあります。↓ベッドルーム↓ベッドルーム
パリ4日目朝ごはんを食べにアパート近くのパン屋さんへやっと行けました夜帰ると閉まっているんですよ全部おいしそうスイーツ系ハード系そして念願の焼きたてクロワッサンパリ素敵ーーーーーーーーーカプチーノクロワッサン激ウマ毎日食べたかったなー(すでに4日目)息子っちはマカロン男子カレースパイスのパンどれもこれもがおいしいの明日も来たいなー最寄駅はBrochant今から美術館に向かいます(19sep10:18)
無人走行をしているパリメトロ1号線の車両が火曜日夜、3駅も止まらず走行し続けて乗客らがパニックに陥る事態に。車両が、コンコルド、シャンゼリゼ=クレマンソー、フランクリン・D・ルーズヴェルトと、3駅も停車せずに通過して、乗客らはソーシャルメディアでその恐怖を告白。火曜日21時50分にテュイルリー駅を出た電車は、ジョルジュ・サンク駅まで止まらなかったということ。乗客の話によると、車両はものすごい勢いで3駅を通過したあと、前を走行していたメトロにぶつかる寸前で、急ブレーキをかけて
いいね!ご訪問ありがとうございますイラストレーターのあゆみんですこの半年間に沢山のお客様からご依頼いただき、イラストを描かせていただきました。その一部をご紹介します^^夢イラスト夢実現アイコン挿絵LINEスタンプ4コマ漫画いつも私のイラストを愛してくださってありがとうございますこれからも沢山の笑顔と愛をお届けできるよう
こんにちはブログ担当のナツです。わたしが住むスイス北東部から車でおよそ2時間半、フランスのアルザス地方にあるコルマール(Colmar)に初めて行ってきました。ドイツとの国境沿いの街ということもあり、フランスでありながらドイツ文化も色濃く残り、ドイツとスイスの国境沿いに住むわたしにとっても、どこか親しみを感じる美しい街並みでした。コルマール出身の彫刻家バルトルディ(FrédéricAugusteBartholdi)の生家は現在、美術館として公
トラベルライフスタイリスト深町ちさ女子旅オンラインサロン主催フランクフルト・パリツアー『運を育む旅行術』公開中です♡〜ツアー6日目〜フレンチの巨匠アランデュカスのセーヌ川ランチクルーズの様子をレポしています♡私は海外旅行をするとき『おいしい食事』選びには時間とパワーを費やすタイプなんです。せっかくお金を出すんだから自分に最高に美味しいものを食べさせてあげたい♡って思っちゃうんです。でも結果として『食』に気を配ることが海外旅行中に運気を上げる最大のコツだったりします。
こんにちは、ともこですいつもご覧いただき、いいね!も、ありがとうございます。記事にレイキエネルギーを込めてありますので、読んでいるだけで受け取れます。毎回、エネルギーを込めながらキーボードを打って記事を書いています。叔父の通夜・告別式がなければ私は6連続勤務の予定で、休みが一日しかない。体力的に厳しかった状態が予想できていましたが、忌引きのおかげで、2日半お休みできて有難かったです。先週末はレイキヒーリングの講座で少し
アンティーブはもう4か月も前のこと滞在中にいろんな場所を訪れたのに、ブログにあげてないところがまだまだたくさん。忘れないうちに紹介していきたいと思います。これまでの遠足シリーズでもその街々の美術館を紹介しましたが、まだ紹介できてなかった美術館を順に。まずは、アンティーブといえばのひとつ。いちばん有名なのは地中海に臨むグリマルディ城のピカソ美術館(こちらご参照ください!)だけど、もう一つ忘れてはならないのが、レイモン・ペイネ。旧市街の中心となる広場(PlaceNational)に面して
パリの政府機関に行った緊張とサイフがもらえなかったことのがっかりでウチに帰ってぶっ倒れる…ぶっ倒れながらもああ、なんか悔しい…と独り言の悪態も忘れない←つまり元気せっかく連絡をもらったのになあ…ま、ここはフランス、そんなに簡単にことが運ぶわけない〜そして翌日。会社のスタッフから「国民議会の遺失物係」的なところへ連絡をしてもらいまだ遺失物係にサイフは届いていないということを確認。きっと今後、私に電話をくれた主がまた私に直接電話をかけてくるかサイフを遺失物係に届ける
#308今パリで人気のヴァンゴッホ展へ話題のプロジェクションマッピックングで壮大な壁に写し出されたゴッホの作品とその周辺のものあ、これうちにもある、、、↓そう当店の畳のへり(ふち)でも人気の麻の葉の模様でした(^^)【以下お知らせ】・手作りお菓子で抹茶を楽しむ会【月一茶】10月の【月一茶】手作り和菓子で抹茶を楽しむ会10月26予定参加者募集中です(残り二名まで)特にお持ちいただくものは何もありません参加ご希望の方は以下へご連絡くださ
18~24歳のフランス人の42%が、すでに心理療法士または精神分析医によるカウンセリングを受けたことがあるという新しい調査報告が発表に。しかし55歳以上では、その割合は27%に減少。また3分の2のフランス人が、心理療法士に会うこと自体がすでに「よくなろう」という努力の見られであると回答。わずか30%が、心理療法士に会うことは「秘密にすべき事実」であると否定的。若者たちは自分の心理治療体験をソーシャルメディアで共有する傾向があり、10%が「体験をシャアしたい」と回答。精神医学
こんにちは。英国を本拠地とする航空業界調査・格付け会社SKYTRAX(スカイトラックス)社が毎年実施する、航空会社の格付けにおいて、キャセイパシフィックは2019年度も最高評価の「5つ星」を獲得しています。1位カタール航空2位シンガポール航空3位全日空4位キャセイパシフィック5位エミレーツ航空だそうです。本当に、カタール航空気になります^^復路でお世話になったのはCX274パリCDG発14:30香港着9:05着11H25のフライトと
2019年9月3日関西空港からエールフランスでシャルル・ド・ゴール空港まで12時間やっぱりパリは遠かったまずは機内の様子から…新しめの機体のようでエコノミーでもモニターは使いやすく反応も良かったです。映画の種類も豊富でした。行きと帰りで5本位見ました。しかしやはりエコノミー。12時間はしんどい機内は満席ではないですが、90%以上は埋まってたと思う。私の周りは全て埋まってました。楽しみは食事メニューがまず配られましたそして飛び立ってすぐにドリンクとおつまみ私はアルコールが飲めな
スキー旅行もあと残りわずかになりました。スキー場の最寄り駅(エメ・ラプラーニュ駅)からパリへは10:30発TGV6422で。TGVではアナウンスはほぼフランス語だけなので、トラブルの時何が起きているのかや、この列車でOKなのか?(SNCFCDG駅など途中駅から乗るとこの列車でよかったのか不安)はたまた降車の時「今はどこの駅?」等がわからず。安心して乗車するには、経験や語学力が欲しいところだったのですが今回乗車した列車には強い味方が!な、なんと、
エクスアンプロヴァンスで滞在したホテルの備忘録です。RenaissanceAix-en-ProvenceHotel☆ルネッサンス・エクスアンプロヴァンスホテルフランスはヴァカンス中ということもあり、ホテルがどこも一杯でようやく取れたのがこちらのホテルでした。街の中心には徒歩圏内なので、場所的にはまあまあと言ったところ。高台にあり周りは住宅街だったのでとても静かですがお店は全くありませんでした。417ですが、日本で言う5階にあたる部屋です。
今回も山から鉄道駅までの移動はTaxiで。↑利用したタクシー会社の情報は往路のblogページを参照ください。さて、列車発車時刻より十分な余裕をもって、駅に到着できました。↓SNCFのエメ・ラプラーニュ駅なお、時間があったので、駅のバスターミナルの行き先の電光掲示板をみていたら、↓なんと、ジュネーブ(GENEVE)行きのバスがあることを発見!(SNCFの時刻表で「Car」って書いてあるのはバス移動です)運賃がいくらなのかまでは調べていません。
エクサンプロバンスのお宿は、アパートメントホテルアダージョエクサンプロバンスセンター@南仏エクサンプロバンス貸アパートは欧州の旅行にオススメですが、プライベートな貸アパートの鍵の受け渡しが面倒な場合、アパートメントホテルがオススメです。フロントがあり、ホテルと近い感じで気楽。右奥がフロント。明るいロビー。ほとんどホテルです。アダージョはチェーン店らしいです。そういえば、数年前に、アダージョバンコクに宿泊したことがありました。。綺麗なお部屋アパートなので、キッチン完備です。
ヨーロッパ文化遺産の日(JOURNÉESDUPATRIMOINE2019)Bonjour!9/21.22の土日は、ヨーロッパ文化遺産の日です!普段は非公開の施設やモニュメントが公開され、企業の舞台裏や政府機関の見学ができたり、美術館の特別イベントに無料で参加できたりと盛りだくさんですこのイベントは欧州評議会と欧州委員会の合同イベントです。公式タグは#EuropeForCultureなので、参加されたときは是非シェアしてくださいねフランスでは1万5000を超える歴史的建造物が見学
無事にヴェルサイユ宮殿へ到着した我ら。待ち受けていたのは長蛇の列。待ち時間9:15駅に到着9:35ヴェルサイユ宮殿到着10:15入場ハァ。さすが真夏の旅行シーズン。40分も太陽直下で並びまして、日焼けが半端なかった。どうやら一番有効なチケットは日時指定のチケットだったいざ入場セキュリティチェックをして、マップとオーディオガイドをもらい各自で見学。ここは鏡の間の下。誰もいない。
昨日はvinさんのブログを見てセーヌ川クルーズへ12€(vinさんによるとミュージアムパス購入時に6€位で買えるらしい)1時間のコースですこの下から乗船18時45分発ちょうど夕日が傾く頃エッフェル塔ノートルダム大聖堂たそがレディーーーーーーーーはー美しい(12:15)
次はパリのシンボル的建物の一つ、ノートルダム大聖堂ですローマ・カトリック教会の大聖堂で、世界遺産ですまさかこの時には、火事で焼け落ちてしまうとは思うはずもありませんでした真ん中に写る屋根の尖塔が崩落してしまいました。ノートルダム大聖堂の見学入り口は、こちらの右側の入り口です。なかなか長い列ができていましたクリスマスの時期しか見ることができないクリスマスツリーが青くてきれいでしたでは並びます正面のファサードはなかなかに厳かな感じでした。よく見る
またまた今日もパリ北駅へ朝のカフェタイム息子っちはエスプレッソ私はアメリカーノTGVに乗って今からランスへ行ってきますフランスの新幹線ですどれだけ速いのかなーワクワク結局、今朝もクロワッサンを買いに行けず…家で食べましたロースハムが激ウマ帰るまでに焼きたてパン食べられるか…(18sep10:52)