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こんにちは!花の都、パリで節約生活を送っているMaddyですいつも見に来て下さったり、\いいね!/して下さったり、本当にありがとうございますこのブログは華やかなイメージのある街で節約生活とポイ活を送っているアラフォーパティシエの日記ですパリに住んでるからってお洒落な話はなかなか出て来ませんので(涙)あしからずただ今、日本に一時帰国中です初めましての方はこちらをぜひ読んでください。Maddy
みなさま、ごきげんいかがですか?今日はモンマルトルにあるパリのオアシスの様なHôtelにみなさまをご案内致します『HôtelParticulierMontmartre』ここは知る人ぞ知る隠れ家的なホテルです入り口は『AvenueJunot』この通りは素敵な建物が立ち並びパリジャンの憧れの通りとして有名です。AvenueJunot車の通りが少なくお散歩するにはうってつけですこんな細い抜け道にホテルがあるのですうっかりすると見落としそうなひっそりとした、佇
7月20日以来、屋内でのマスク着用が義務付けられるフランスでは、違反者に135ユーロ(17,000円)の罰金が科せられるところ。屋外でも、同様の措置を取る自治体が増加している状況。屋外マスク着用が義務付けられる町赤色:特定の道、場所にてオレンジ色:屋外マルシェにて黄色:特定の集会にて感染者の増加につき、ニースやリールのような大都市では、特定の道や場所でマスクの着用を義務化。パリのイダルゴ市長も、同様の規制を課すことを発表。フランス政府は現在、国の規則として屋外のマスク
昨日は、夜中バイト。仕事終えて、夜中バイトして。朝方帰ってきてシャワーだけ浴びて寝ずに会社。お金がないって辛い。しんどいよー。朝ごはんを食べてる暇がなかったので、会社でちゃちゃっと。大好きな塩スイーツ。うん、まぁまぁかなー。期待し過ぎたかな?と言う気もしました。あっ、これ凄く美味しいです夏にピッタリ。オススメ
私が訪れたパリ12・15・17・18区の教会・サンタントワーヌ・デ・キャンズ=ヴァン教会(12区)ÉgliseSaint-AntoinedesQuinze-Vingtshttps://www.saqv.fr/最寄り駅は、ルドリュ=ロランLedruRollin(8番線)←1番近い、バスティーユBastille(1・5・8番線)、リヨンGaredeLyon(1・14番線、RERA・D)です。書きたいことはたくさんあるのですが、私の先生エリック・ル
南仏マルセイユの東部に位置するマルティーグ(Martigues)で火曜日、森林火災が発生。800ヘクタールを焼き、200人以上が避難する事態に。1,200人の消防士が散水飛行機を使って消火作業にあたり、主に観光客とキャンパーという225人が、近くの漁村へボートで避難したのち、バスでマルティーグの一時避難所に収容。火災が発生したのは、火曜日午後。黒煙が羽毛状に空中へ上り、強風に煽られた炎は2時間のうちに8㎞進行。7機の散水飛行機と、多数のヘリコプターとその他の航空機が、1,200人
こんにちは!!いつもご覧いただきありがとうございます^^今年もこの果物の季節がやってきました。ミラベルです。日本名は西洋スモモ?プラム?らしいですが、フランスに来るまで食べたことがなかった果物です。マルシェやスーパーに売られている期間がほかの果物よりも短い感じのする果物。大きさはこのくらいで小さめで、中には大きめの種が入っています。日本へ帰ってしまった友達がこのミラベルが大好きで、機内食用に買っ
今日は急遽パリへ日帰りで行って来ました。というのも、昨日一緒に飲みに行った友達がパリに遊びに行く予定だったのですが、ベルギーからの渡航可否判断に準じて、勤務先からもオレンジの国々、もしくは地域への渡航はしないようにとのお達しが出ているらしく、それで断念した、とのことでした。その友人は前々から予定していた日帰り旅行だったのですが、その渡航日が今日で変更不可能なチケットの為、高速列車タリスThalysのチケットを譲ってもらったのでした。現在ベルギーでは、ベルギーからヨーロッパ各国への渡航に
こんにちは。夏休みも半分が終わり、8月がはじまりました。日本には行けませんでしたがフランス国内旅行に来ていますドルドーニュ地方のlalindeに宿泊しながら周辺の村を散策しています製紙アトリエ見学したりCadouin村Belves村今日はお城にもdominedecmpagne外観の美しいお城でしたが中は見学できず。土曜日まで滞在を楽しみます
どうしようかなーまだいいかなーでも一応買っておこうかなー安くなったら買っとこう…そして今日、ついに買いました、マスク😷まだ日本から持ってきておいた使い捨てマスクはあるのですが…いよいよ底が見えてきた。使い捨てマスクは基本的にちょっとしか使わなければ30分以上石鹸水につけて手洗いで数回利用してから捨てていて😷何枚かの布マスクも併用中とはいえ陽性者の数は今も増えていて夏が終わればさらに増えそうだしパリで屋外マスクが義務化されたらさすがに買いに走る人もちょっとは増え
こんばんは😃毎日暑いですね☀️😵💦でも、お天気が良くて朝から空が明るいのはとっても気分が良いです❣️昨年のプロヴァンス旅もお天気に恵まれた心踊る思い出深い旅でした🎵小さな魅力的な村、LeCastelletは、心に残る居心地の良い村でした✨ただそこにいるだけで、静かに佇んでいるだけで癒される素敵な村です❣️
こんにちは!ブログを訪問いただきありがとうございます。フランスの面積って知っていますか今年の夏休みはイタリアに行く予定でしたが飛行機や電車での移動は避け、車で行けるフランスに変更しました。日本大使館から渡航可能・不可能な国のリストが送られてきているので行ける国はそれで確認します。ヨーロッパは地続きなので車で移動できることに深く感謝しながら。さて、フランスの面積ですが、、、551,500㎢です。人口が約6300万人。
こんにちは!花の都、パリで節約生活を送っているMaddyですいつも見に来て下さったり、\いいね!/して下さったり、本当にありがとうございますこのブログは華やかなイメージのある街で節約生活とポイ活を送っているアラフォーパティシエの日記ですパリに住んでるからってお洒落な話はなかなか出て来ませんので(涙)あしからず初めましての方はこちらをぜひ読んでください。Maddyというのはこんな人です【ご挨拶
コロナウィルスのパンデミックによる全土封鎖で、フランスにおける泥棒の被害件数は激減。2月に比べ3月は、本宅および別宅への被害件数が44%も減少。日ごろから泥棒被害の多いパリに至っては、3月半ばから5月半ばまでの被害件数が本宅だけで85%も減少。この数字を「論理的にはよい」と評価する警察組合代表も、「全土封鎖で非行が減少。でも長続きはしない」と悲観的。封鎖解除により人々の動きが自由になったところで、泥棒も活動を再開。内務省は、フランスにおける泥棒被害の29%が、6月から8月の夏季に
フランスアルザスワイナリー巡り。今回はアルザスワイン街道の村Heillingtonへ。今回はその村のFêteduKelevenerdeHeilingsteinへ行った去年の様子だ。★今年は残念ながら中止だった。Heilingsteinが村の名前で、Kelevenerと言うのはぶどう品種の名前。実はアルザスでは村の名前が付いたAOCアルザスワインは2種しか存在しない。その1つがこのKelevenerdeHeilingstein。
さぁ三日連続でフランスのこと語っているが、もう少し続けよう。昨日はフランス一人旅を終え、無事帰国を果たした俺はすっかりタイ留学に期待を馳せていた。フランス旅行は散々だったが、次のタイ留学はもう何度も行っている地だし、なにより一人ではない。すなわち新たな喜びの可能性が垣間見えていた。しかしこのまま仏語と疎遠になったかというとそうではない。大学三年迄続くフランス語の授業は必修なので、嫌でも取り組むしかなかったのだ。そして秋学期に履修しなければならないので、単位が必要になってくる。
ここ4カ月近く、連続して減少していたCovid19による集中治療室の患者数が、わずかであるものの上昇。公衆衛生局は月曜日、週末にかけて集中治療室の患者数が13人増加したことを発表。4カ月近く続いた連続減少は、すでに7月30日の1人増加により記録がストップ。集中治療室の患者数は、ピークであった4月8日の7,100人強以来、順調に減少していたところ。現在フランスにおける、Covid19による入院患者数は5,198人。うち集中治療室の患者数は384人。24時間以内の新たな感染者数
こんにちは!!いつもご覧いただきありがとうございます^^火曜日なのに近所のパン屋さんが閉まっていて、まさか…と思ったら、そのまさかが的中。近所の御用達パン屋さんが夏休み、一ヶ月のバカンスに突入です。コンフィヌモンの間も通常通りに営業を続けていてくれていたおかげで、かなり気分転換にもなって助かっていました。外出制限の中でも焼きたてのパンを食べれる幸せは感謝しかありません。そんなパン屋さんです、バカンスでゆっくり休んで欲しいと思います。いつも行くパンテオンのパティスリーもお
昨日、オーシャンゼリーゼー♪でおなじみ、シャンゼリゼを通ったら…意外と人がいるような?シャンゼリゼのK-martで買い物して肩から醤油を提げながら帰宅する途中も観光客風の自転車グループとか左手でセーヌ川を写しながら右手でハンドルを握りトークする人とか(絶対に地元の人ではない)ブランドの紙袋さげた軍団とかフラ語以外の言葉を話す人々とか。つまり、やっぱ観光客が思ったよりぐいーんと増えたような?観光バスや船は半分の運行だそうですが今週になって明らかに乗客が増えた水上
週末に訪れたロダン美術館❣️最高に素敵な美術館で、パリの中でも大好きな場所になりました❤︎1908年から亡くなるまでの約10年間、オーギュスト・ロダンがアトリエ兼自宅として使っていた場所。広大な庭園には数々の彫刻作品が飾られていますが、ブログでは4つの作品を選んで載せたいと思います。まずは誰もが知っているであろう作品。「考える人」世界にはロダンが製作した二十数体の「考える人」が存在します。バラ越しの後ろ姿🌹「3つの影」「地獄の門」13-14世紀のイタリアの詩人、ダンテの叙事詩
こんばんは😃2020年春から…まさかこんな世の中になって、大好きな旅に出掛けられなくなるなんて思ってもみませんでした🥺偶然にも2019年は例年より多くの旅に出掛けました🎵やりたいことはやれる時に、行きたいところへは行ける時に‼️しみじみ思います😅今日から2019年春に訪れたプロヴァンスの振り返り旅にあ付き合い下さい😊空港近郊での宿泊は初めてでした🔰夕方に到着して翌朝早くに列車で移動…なかなか効率良く動けました🎵
こんにちは!!いつもご覧いただきありがとうございます^^久しぶりに恐い思いをしました。メトロの乗り換えで降りた駅で何か嫌な気配がする…と思って、そっと後ろを見たら、二人組の男性が。他に歩いている人がいないし、恐すぎるんですけど!!どうしよう?どうする!?といろいろ考えたけど、構内で撒ける気はしないし、有人販売所もある所じゃないので、自分でどうにかするしかない。明らかに怪しい、と思って少し早足で離れるようにしたのですが、二人のうちの一人が私の前まで追い抜いてきて、観察している
パリの街歩きの続きです。凱旋門から見たエッフェル塔凱旋門からエッフェル塔へは地下鉄で行きました。最寄り駅から10分弱歩きました。一部工事中でしたが、下から写真を撮りました。近すぎて、なかなか全部が写真におさまる場所がありませんでした。息子に、エッフェル塔は「塔」なのに、なぜ東京タワーは東京塔じゃないのか聞かれました。答えに困りますが、子供は面白いことを考えますね。エッフェル塔の周りが公園になっているので、ベンチに座って休んでいたら、前に息子の小学校にいた、ロマ人のお母さんと男の子たちが
2019年4月のフランス紀行です。ルーヴル美術館MuséeduLouvreリシュリュー翼のフランス彫刻を鑑賞していきます。フランソワ・リュード「亀と遊ぶナポリの少年漁師」1833年の作品です。リュードは、この作品で国王ルイ・フィリップに認められます。テオドール・シャセリオー「平和」1844年〜1848年の作品です。ジェームス・プラディエ「三美神」1831年の作品です。フランソワ・ジュフロワ「FirstConfidenceto
今年は4月以降、全く外食をしていません。4か月以上、さすがにちょっと寂しいです。しかし!レストランでは基本的に、ワインは3倍の値段になります。場所代、グラス使用料、サービス代がかかるからですが、販売店で1000円で売っているワインは3000円🍷ということ。ビールに比べると、ワインはひとつひとつの値段がわかりにくいこともあり、気づいていない方もいらっしゃるかと思いますが…😅と考えると、家で少しいいワインを飲むのも楽しみですね🥂夏はやはり、冷たい方が嬉しいので、スパークリング、白、ロゼ
5月9日以降、フランスで発見されたCovid19のクラスターは全部で531件(うち499件が本土、残りが海外領土)。そしてこの度、その根源の第一位が、「職場」であることが明らかに。1、職場現在政府が確認する147件のクラスターの26%が、その根源を「職場」とする次第。6月末まで国民に自宅勤務を強いていたフランスでは、マスク装着と除菌ジェル設置の職場ガイドラインを制定。2、社会的集会2番目はクラスターの13%が、公私による「臨時的集会」に由来。3、大家族3番目はクラ
私が訪れたパリ7・8・9区の教会・サント=クロチルド教会(7区)BasiliqueSainte-Clotildehttp://www.sainte-clotilde.com/v2/最寄り駅は、アッサンブレナショナル(国民議会)AssembléeNationale(12番線)19世紀に建てられた、ネオ・ゴシック様式(ゴシック様式の復興を目指した建築)の教会です。オルガンについては↓↓↓https://www.orgue-clotilde-paris.info/カヴァイエ=