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フランスの空港シャルルドゴールからシャトルバスで移動した町は大聖堂があるシャルトル世界遺産となったシャルトル大聖堂はその昔大火災にあいました天に向かって伸びる2つの塔この違いが生じた理由は1194年の火事でした町と共に大火に包まれたけれど右側の塔は奇跡的に燃え残り左側の塔は再建と中断の後に16世紀に完成したのです23時くらいから始まったプロジェクションマッピングフラ
ドバイからパリへ出張先移動。今回パリ滞在中に星付きレストランやグルメ雑誌に掲載されているレストランへ数件行けました。今回紹介するレストランはここ↓【Saturneサチュルヌ】17rueNotreDamedesVictoires75002土日お休みですので気を付けてください。19歳で3つ星レストラン【ラルページュ】の厨房にいた天才シェフが24歳で独立OPENさせたお店が【Saturne】らしいです。結論から言って…プランスで食べたフランス
パリで視覚障害者を無視して横断歩道を通過した上に、付き添って歩いていた兄を殴ったとして、運転手が来月、脅迫罪の罪で出廷を命ぜられたことを、検察が金曜日に公表。YOUTUBE映像はこちらパリ東部で土曜日に発生したこの事件の一部始終は、通りかかったサイクリストがカメラで収録。ビデオによると、白い杖を持った視覚障害者が、付添人とともに渡り始めた横断歩道に、問題の車両が侵入。止まらずに通過し、歩行者らが轢かれそうになる様子が録画。怒った視覚障害者の兄(弟)と言われる付添人が、通過
パリからこんにちは!!ご覧いただきありがとうございます^^南西フランス旅行の続きです。フランスの地方へ行くと、日曜日にお店が開いているところは少ないので、どこか無いかな〜と歩いていると、入り口はあっち→と書かれている看板のある邸宅と庭が見れたので入ってみることに。入ってみると自然史博物館でした。(日曜日に開いているお店がないことは、公園でピクニックをしたり、家で手の込んだ料理を作ったりする時間になるので、気に入っていたのですが、パリに居ると日曜日でも通常営業でフラン
Bonjour!フランス女子旅を応援旅を100倍楽しむためのブログへようこそ今回の記事❏銀座ラデュレ銀座のラデュレ日本にも何店舗か展開しているメゾン・ラデュレフランスの老舗サロン・ド・テ宮殿の一部屋のような雰囲気で15時頃に行ったのでお客さんも少なくゆっくり過ごせました窓側は埋まっていたので座れませんでしたが窓側の席なら銀座の街が眺められます写真はラデュレオリジナルのコーヒーコーヒー好きな私ですがそれでもやや苦味が強いように感じ
ただいま、シャンゼリゼ通り。湿度が低いので、日陰は涼しい〜うーむ…来週予想の40℃は少し下がったらしい…マシなのか?38℃…いや、暑いよなランキングに参加中↑クリックよろしくお願いします
2軒目のワイナリー訪問は、格付けシャトー。シャトー・マルキ・ド・テルムCH.MARQUISDETERMEイタリア人のスタッフについて見学。言葉はフランス語。タンクがすごいピカピカ。外もきれいだし、まだ新しいように見える。広ーい樽貯蔵庫。上のちょっと変わった形の樽。造り方もちょっと違う。1軒目のワイナリーと似ている?と後で思った。違いは圧力をかけるというところか・・・卵形のコンクリートの樽?もあって、これはウフというワイン
夏至の直前に。最後と決めた、女神フォト100人撮影終了いたしました✨改めて、みなさま本当にありがとうございます✨✨無事に終了してよかった♡倒れなくてよかった♡途中本当に体力的に限界を通り越しており^^撮影終了→すぐ帰宅→すぐ気絶するように3,4時間体力温存が毎日続いたり地元の駅から自宅までの10分がフラフラすぎてもたなくて・・ということもありました、実は汗そして今回は天候で延期になったことが記憶のなかでは一度もなく^
滞在中に何度か行った時のノートルダム大聖堂。早くまた中に入ってお祈りできるようになりますように…。
2015年7月18日その2昨日の日記の続きです。昨日の日記はこちら。→「フランスエトルタ」エトルタのビーチを見た後はホテルへ。可愛らしいホテルだった!部屋もバスルームも可愛い!チェックインしてから夕飯を食べに行った。カラフルな牛がいっぱいいた。何故牛…?レストランで夕飯を食べた後、モン・サン・ミッシェルに向かった。モン・サン・ミッシェルに行くのは2度目。1度目はこちら。→「フランス旅行2日目(モン・サン・ミッシェルその1)」→「フランス旅行2日目(
こんにちわ。もなかです。クリスマスパリ旅行ですが、前半二泊は一人旅で、3日目早朝4時過ぎ。シャルルドゴール空港着で夫がパリ入りしました。バスの乗り場がわからないなど電話でバタバタとやり取りをした後、ホテルへとやってきました。が、二度寝してしまい部屋のノックが聞こえずフロントから夫の怒りの電話が…無事迎え入れ朝食は再びエリックカイザーで調達しホテルの部屋で頂きました。パンオショコラが最高です。朝食後はヴァンドーム広場のルイヴィトンへ。そこからマレ地区へ向かいます。非常に寒く
フランスへ5泊7日の旅行。フランスの首都はパリ。国土面積は日本の約1.5倍。(海外領土を除く)日本との時差は-8時間。通貨はユーロで、1ユーロ=136円。(2017年当時)成田からパリまで飛行機で直行便で約12時間。今回はエールフランスを利用。パリのシャルル・ド・ゴール空港。エールフランスはターミナル2に着く。ターミナル間は無人電車が運行する。空港内の到着ロビー。空港から市街へは高速鉄道RERで。RERの券売機。RERの改札口。第2ター
フランス旅行7日目(5/01/2019水)この日は朝ゆっくりなので、カルカッソンヌで早朝ラン。まずはホテルを出てオード川左岸を上流へ。川沿いのランニングコース。1キロほど走ったらランニングコースが終わったので、同じ道をホテル方向に戻る。ポン=ヌフ(新しい橋)まで行って対岸のカルカッソンヌ城塞方面に渡る。ポン=ヌフから望むカルカッソンヌ城塞とポン・ヴィユー橋。対岸に渡り川沿いの公園の中を走る。オード川の支流にかかる橋。新緑が心地よい。カルカッソンヌ城塞はすぐそこ。帰り
オペラ・ガルニエ宮の後は行きたかったマレへ。デモも影響なくメトロも閉鎖しておらずほっ。あまりリサーチしていなかったけどオシャレショップならここメルシーいわゆるセレクトショップです。なんてことない100%コットンのバック。持ってるとこなれ感がでます。(若い子向きかもしれないけど、気にしない〜)パリでは高級ブランドは買わなかったけど結局バックばかり買ってたな。。通勤はロンシャン愛用して休日はこのメルシーバックで抜け感を。私が買ったのはこのcolour。メルシーのあと
フランスの最高行政裁判所は金曜日、NGOが基本的権利の侵害と訴える悪環境にある、数百人の移民が寝泊まりする体育館に、給水場、シャワー、そしてトイレを設置するよう、北フランスはダンケルクの西に位置する町、グランド=シント(Grande-Synthe)に命令。国務院は、自治体へ十分な設備の設置するのに8日間の猶予を与え、同時に700人ほどの移民に対し、それぞれの言語で人権についての情報を公開するよう指示。海峡を越えてイギリスに渡ることを希望する移民が、グランド=シント(Grande-
アルザスグラン・テスト地方オー=ラン県Colmar(コルマール)こんにちは!木蓮です。6月は私にとって楽しい月となり、つい先日は友人であるあべまりえさんのスケッチ旅行のお手伝いを少しさせていただき、そのあと我が家に遊びに来ていただきました。あと少しで、もう一人の友人が到着予定です(*^-^*)さて、その前に一仕事。ということで、また1週間ほど出かけてきますね。その前に、なんとか一記事と思い、先日のアルザス庭巡り中に訪れた「初夏のコルマール」の写真をアップさせてくださ
1軒目のワイナリーの次は・・・また超有名ワイナリーめぐり。シャトー・ラフィット・ロートシルトCH.LAFITEROTHSCHILDを通り過ぎて・・・シャトー・コス・デストゥルネルCH.COSD`ESTOURNELが見えてきて・・・車を降りたところにはシャトー・コス・ラボリCH.COSLABORYお隣がコス・デストゥルネル。歩いて近くへ行く。セカンドとサードは飲んだことあり。写真が残ってないんだよなー。確かこれを飲んだ頃は、有名なのは
姉二人がいる我が弟は、お菓子とかヨーロッパとかも好きなので女性と話が合う奥さんと選んだ旅先もパリ素敵なお土産セットをくれました左からタルトレットマロンクリーム切り絵調メモ帳
6/17~🍊銀座メゾンにて2019AWのカレの発売を知り、🇫🇷フランスから帰国後、早速行ってみました早速コチラをゲットカレが12柄でカレウォッシュが3柄だったかな?🍊銀座メゾンのスタッフさんが仰るには、今のところ上の4柄が人気があるとか。ディスプレイの影響もある様ですが他AWのツイリーやカシシルもちらほら。ツイリーはアニマポリスとジャングル・ラブが気になりますその前に早速🍊ホームへ伺いAWの新色を拝見させて頂きました。う~ん、個人的に心が踊りませんでしたあ、でも購買意欲が落ちて
5月末に、4泊6日のフランス旅行に行ってきました行きはSFO-CDG、ユナイテッドの直行便。連休だったので、100%の搭乗率で満席!もちろんUpgradeリクエストも通らず、、もともとスターアライアンス派で、日本行きはANA,ヨーロッパはルフトハンザをよく利用しているため、ユナイテッドの国際線でエコノミーは3年ぶり??最後の日本行きの思い出は最悪だったなあ・・・・ビジネスでさえいい思い出があまりないのですが、決めたのが1か月前を切っていたので、値段とスケジュール的にこちらに決定
日本と世界の架け橋となる皆さんへ。今回のフランス旅行、一緒に行ったのがヴィオラ奏者の友人。当初、2泊4日で計画していた段階で一緒にフランス行かない?というと、行くーーー!!と即答したくれた彼女😊結果的に今回の旅の同伴は彼女以外考えられなかったなというくらい、最高のパートナーでした💕彼女の夢は、先日火災にあったノートルダム大聖堂の前でヴィオラを弾くこと。それ以外の予定は別々だったので、
オルセー美術館を後にして、橋を渡ると正面に見えてくるのがチュイルリー公園。この公園の中にオランジュリー美術館はあります。↓パリナビ様より拝借しました元々は、宮殿で提供するためのオレンジ栽培の温室でしたが、後に美術館に改装して「オランジュリー」という名前になったそうです。セーヌ川と平行に伸びる道路から一段高い位置に公園があるのですが
可愛い可愛いと声をかけながらお写真を撮っていたらトルコキョウの花の色がキラッと光をました。おはようございますgraceayaこと大月綾子です。ずっと行きたかったAOYAMAFLOWERMARKETのティーハウスでの出来事です。自分がかけられたら嬉しい言葉幸せな言葉を口にしましょう。と昔、憧れの人に教えていただきました。それから言葉を使う時は、気をつけるようにしていましたがある日、はた、と、気づいたのです。伝えられる相手が周りにどれほどいるかも言葉
こんにちは!半歩先行くマダムのスタイリングvivra-style*keikoです。Paris旅で巡った場所は前回書きましたが今回は食べたものや買ったものなどをご紹介したいと思います。旅の半分くらいの夕飯はアパートメントでゆっくりメンバーと食べ目的地に行く事を優先していた為にランチは適当に見つけたカフェやレストランに入る事が多かったのですがそれでもParisは素敵なカフェばかり💕↑朝一番に焼きたてのパンを買ってきてアパートで食べたりカフェでモーニングしたり…ラ
姉の家からは、パリまで電車や車で30分くらいです。なので、姪っ子達が学校へ行ってる時間に電車でサクッとパリへ行きました!そして、オペラ座へ。中の見学は初めてでした!ただ、オペラのリハーサル中だったので、舞台の部分は見れませんでした娘さんは、この階段をプリンセスの階段と呼んでました(笑)たしかに、プリンセスが降りてきそうだよね!見事な回路!!天井の絵も素晴らしいですそれから、オペラ座の裏手のギャラリーラファイエットや、プランタンでランチをしたりお買い物をしたり☺️ワインコーナー
今日も、パッとしないお天気ですねまたまた、去年を振り返るベルサイユ宮殿のお庭雨が止んで、霧が立ち込める幻想的な景色高台からの眺め雨の日も楽しめる霧も悪くない~その時を楽しもう~今日も良い日でありますように~
思い切ったプロモーションをするパリなんのプロモーションだったのかな?と言いながら眺めていたら積極的にカメラに手を振るご陽気な面々↓ランキングに参加中↑クリックよろしくお願いしますパリの「そとめし日記」→「パリでこんなの、食べてます
パリで完璧なハネムーンを計画する方法に疑問があるなら、INSIDRがあなたを保証します。パリもヴェネツィアと同じように、世界で最も人気のある新婚旅行のスポットの1つと見なされているのは当然のことです。素晴らしいレストラン、数え切れないほどのロマンチックなスポット、そしてエッフェル塔やムーランルージュのような観光名所の数々と、光の都市パリでロマンチックな1-2週を過ごすにはたくさんの方法があります。以下では、パリでの新婚旅行の計画について知っておく必要があるすべてを知ることができます。私たちは