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フランスフラワーで和を表現するとはどうなるのか楽しみに拝見いたしました。美しいラインですね。「Rumiko'sstyles」というフラワーデザインの本は見たことがありましたが、まさか真子るみ子先生のデモンストレーションを見られるとは。感激でした。とっても勉強になりました。出来上がった作品を見るのと作っていく過程を見るのとでは全然違いますね。ありがとうございました。(フラワーExpoにて)
先日フランス大使館にて行われた「レクトラ社・ファッションセミナー」会場を赤のブーケで飾らせて頂きました。レクトラ社様よりお礼のメールと、実際のセミナー開催のお写真が届きました。セミナーにお招きされた方々のお顔が美しく引き立つようにマイクスタンドから流れるラインを出すよう設置しました。思った以上に鮮やかになって私もとても嬉しく感激しています。レクトラ社様のCEOフランス人らしくダンディーですねレセプションの机上にも流
フランスよりふたつのフラワーアレンジメントを発信中パリからはフランスクラシックスタイル、DAFA資格ロワールからはフローリスト学校のお花装飾アレンジメントふたつのテクニックが学べてディプロマが取得できる横浜港北ニュータウンクレアシオンドフルールの今月は・・・9月、いよいよ2017年開催のDAFA1資格試験に向けてのDAFA1資格クラスがスタートしました。DAFA1資格の要とも言えるトライアンギュラー花&葉基本線の数や位置を覚えるのがとても大変
クランとは流れ落ちる水の動きを表現するアレンジメント。月に一度勉強させていただいているクレアシオンドフルールhttp://creation-df.com/フランスの技術がたくさんたくさん詰まっていて面白くて何て贅沢な時間なのでしょう。もうお一人、習いにいらしていたお若い女性も、礼儀正しく、忘れていたものを思い出させてくれました。お花の技術だけではなくたくさんの刺激があります。
基本からやりたい想いと作品のグリーンの使い方に一目惚れして月に1度通っております。以前の紅茶の記事などでも書かせていただきましたフランスのクラシックスタイルとロワールの花装飾が学べるクレシアンドフルール素敵な先生はまだ先生についていらして更に上を目指されています。それでも意外な共通点がありずっと前にあの、アーティストのライブにお互い行って同じ空間にいたことが発覚。少し緊張がほぐれました。