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8/29てらこや「常作衆伎楽・スティールパン体験」2回目、スティールパン奏者・渡辺明応さんの指導で前回同様たっぷり2時間楽しみました。今回は前回参加者2人を含め4人。スティールパンの歴史や作りの説明から、音楽理論まで分かりやすく説明して頂きました。パプリカにもチャレンジ、最初の方だけ演奏できるようになりました。前回もやったキラキラ星🎵明応さんがベースになる低音のスティールパンを演奏しました。あっという間に時は過ぎ、子ども達は、終了後も3
昨日無事にてらこや「第19回陶芸道場」その3を終えることが出来ました。今回は10名の参加すなお先生指導によるシーサー作り、シーサー作成後、写経をしてお守り作り、シーサーを仏様の御宝前に供え、お経をあげて入魂法要、焼き上がりが楽しみです。いつもだったらこの後、スイカ割りやカレーライス、きも試しがあるのですが、今年は新型コロナウイルス感染予防の為、ゲームをやって解散です。次回は~その4~、9月6日開催、最終となります。今年は例年とは違う少人数で
てらこや「第19回陶芸道場」その1のシーサーが焼き上がりました!焼く前はこんな感じだったのが、白・黒・茶の三色から好きな色を決めて、こんな感じに焼き上がりました!色んな表情があって楽しいです。世界で一つ、自分だけの祈りのこもったシーサーです。
8月23日てらこや「第19回陶芸道場」その2は、5名の参加者でした。新型コロナウイルス感染予防で4回に分散開催、2回目も無事に終わりました。少人数は少人数で少人数なりに楽しいです。シーサー作りすなお先生の指導でシーサーの表情がより豊かになります。シーサー作りの後は写経と、ゾウのウンチ紙でカード守り作り本堂でお経を唱え、シーサーとお守りの入魂法要最後は語呂合わせゲーム、「これ何でしょう?」「てんごく~」「あたり~」「じゃあ、これは~?」楽しいゲ
本日は朝6時より世話人会による墓地清掃。お盆でお供えしたお供物や、お線香の灰、枯れ花等を回収し、明日の施餓鬼法要に備えます。朝から大汗でした。世話人さんは縁の下の力持ちです。早朝よりお疲れさまでした<m(__)m>
9連休もいよいよ明日で終りです。いつも思うことですが、休みが過ぎるのがとっても早く感じます。来週からの猛暑の中での通勤、正直憂鬱です(お盆も通常通りお仕事されてた多くの方にお叱りを受けそうですが・・・)今回は、大阪の服部緑地でハスの花を観てきましたのでその様子をアップします。服部緑地でハスが咲いていることは山川さんというブロガーさんに教えていただきました。ここのハス池は大阪府内では2番目の広さだそうです。服部緑地にハスを見に行ったのは今回が初めてでした。そこには池がいくつかあるのでハス
本日、お盆棚経(お経廻り)浦安元町地区は、世話人さんが5組に分かれ、お檀家さん宅にお手伝い頂きましたお上人方をご案内。朝7:00出発、昼12:00までに一気に回りました。私と長男、次男は、市内遠方地区を担当、こちらは夕方まで1日がかりで、途中雷雨に会いましたが無事18:30に帰還。境内にはお参りの檀家さん、墓地に電気を付け夜までお参りが続くのが浦安の昔からの習慣です。明日は市外をご回向に回ります。皆さんのご協力に感謝あるのみです。合掌
8月9日、正福寺てらこや「常作衆伎楽・ステイールパン体験」無事終了しました。ステイールパン奏者・渡辺明応さん(松戸市・慶国寺修徒)指導の下、あっという間の2時間、きらきら星が演奏できるようになりました。https://www.facebook.com/teishin.tanaka/videos/pcb.1595369223959500/1595368873959535/?type=3&theater次回2回目は8月29日です。
通り沿いの掲示板も替えました。コロナ時代・・・貴重な「時」を過ごしています。へこたれずに何とか楽しんで下さい。
境内の掲示板を書き替えました。今何となく、こんな感じかな・・・?と思って。
今回のてらこや「第19回陶芸道場」では、新型コロナウイルス感染予防の関係でスイカ割りや肝試しをやらない代わりに、ゾウのウンチ紙でのお守り作りや写経を取り入れました。写経は今回のてらこやでのテーマでもある開経偈の「見聞触知皆近菩提」(見聞触知皆菩提に近づく)コロナウイルスの為に長期間学校に行くことが出来ませんでしたが、身の周りのあらゆる出来事が自分を成長させる勉強になるのだという思いを伝えたいと思いました。低学年の子も一生懸命に書いてます。
てらこや「第19回陶芸道場」で初企画のゾウのウンチ紙でお守り、昨年の飼育体験でお世話になった宇都宮動物園で作った紙です。昨年、飼育体験でお世話になった宇都宮動物園での紙すき体験ゾウのウンチを洗ってきれいにしたもの、これで漉きます。乾かして出来上がり、裏に思い思いの絵を描いてラミネートして出来上がりです。
これは、つかえる!(^^)先日のてらこやで「語呂合わせゲーム」をやったら、子ども達に受けて、意外と盛り上がりました。檀家さんの介護士・泉澤孝伸さん考案です。https://www.kaigo-rec.com/
本年は新型コロナウイルス感染予防の為、施餓鬼法要を三部に分散させて頂きます<m(__)m>
新型コロナウイルス感染予防の関係で信行会の参加人数も少ないですが、お寺にお参りしないのではなく自主的に分散をしてお参りされているようで、昨日は朝4、5人の方が浄行堂の前で自我偈をお唱えしていました。リモートが流行ってますが、実際に会うというのが安心します。昨日は土用二の丑ということでほうろく灸をしました。
昨日、寺ヨガ外は快晴、窓を開け空気の流れを感じながら自分と向き合うひととき。土用二の丑の日でもあったのでほうろく灸を体験しました。次回は9月27日です。
ご先祖様が迷わず帰って来れますよう目印に、墓地の入り口にお題目の旗を立てました。8月1日~24日の間立ててます。
本日、てらこや「第19回陶芸道場」その1、無事終了しました。本年は新型コロナウイルス感染予防の為、少人数で4回の開催、食事やスイカ割り・きも試し・花火は無しにしました。実は3月の学校休業中から少人数で定期的にやろうかな・・・とか、リモートでやろうかな・・・とか、色々考えていたので、中止という選択はありませんでした。ぎりぎりまで迷っていたことは、「食事・スイカ割り・きも試し・花火」をやるか、やらないか、、、やる場合は1回のみの開催(経費や労力を考えると4回は無
今日は夜7時から信行会がありました。GoToテンプルって感じでしょうか、補助金は出ませんけどね。お経を読んで茶飲み話です。お祖師様のお言葉「蔵の財よりも身の財すぐれたり。身の財より心の財第一なり。」新型コロナウイルス感染防止の為、自粛してお金よりも健康を大事にしてきました。でもその結果、経済が・・・・これからが心の財(たから)の見せどころですね(^^)
今日、寺の役員でもある地元のお祭囃子の会長さんが、年中行事で見えられ、「笛、飛沫飛ぶから困っちゃうんだよね~」という話、そこで試してみました、マウスガードに日本手拭いを折りたたんではさみ、笛の入る隙間を空けてみました。これは結構いけると思います。あと、管尻からどの位飛沫が出るのかなあと思い、サランラップを巻いてしばらく吹いてみましたが、私の実力ではほとんど出てないようです。お会式の練供養では、特に密集していなければ笛は問題ないのではないでしょうか
明日は土用丑の日朝6時から頭痛除け・夏バテ防止・健康祈願のほうろく加持、お子さんの夜泣き・疳の虫封じの虫封じ加持を行います。また、お題目ともぐさの力で、コロナを寄せ付けず元気に過ごせますように、一生懸命ご祈願します。コロナウイルス感染予防としては、僧侶と御祈祷を受ける人との間には透明ビニールシート、手指の消毒の徹底、検温にもご協力頂きます。しじみ汁の振る舞いもあります。
今日の午後、珍しくお一人、ご首題を求めてお参りに来られました。”瞻仰尊顔目不暫捨”のハンコを使いました。「一時も眼をそらさず仏様のご尊顔を見つめ」お説法を聞いているお弟子さんの姿が法華経に描かれています。変わった枝ぶりのリンゴの木で彫ってもらいました。
コロナの影響で各地の花火大会が中止になり寂しい限りです・・・(T_T)てらこやで使う花火を仕入れに行きました。もちろん今年は大勢での花火は避け、お持ち帰りの予定ですが、、、↑↑↑昨年まで仕入れていた花火セットがないっっっっ!今年はコロナの影響で花火が出ないらしく、子ども達に配る手ごろなセットを扱ってない、ん、だ、と、、、あるのは去年の3倍近くの値段の沢山入ってるセット、これだって余計売れないだろ・・・しょうがない、小分けにして配ればいいか・・・、ここより
~ステイールパンを奏でよう~スティールパンは、カリブ海最南端の島国トリニダード・トバゴ共和国で生まれたドラム缶から作られた音階のある打楽器です。此度、スティールパン奏者で僧侶でもある渡辺明応さんをお呼びしスティールパンを体験し、お寺にも親しんで頂きたいと思います。法華経というお経には「常作衆伎楽」仏様の世界は常に素敵な音楽が流れていると説かれています。夏のひと時、お寺で、素敵な音を奏でてみませんか。【日時】第1回目8月9日(日)第2回目8月29日(土)
千葉県のホームページを見てみました。千葉県では、、、今までに1123人の方が新型コロナウィルスに感染し、その内925人の方が退院又は療養終了、残念ながらお亡くなりになられた方が46人、152人が現在の感染者数で、その内31人が新規感染者。浦安では、3月18日に最初の感染者の方が出て、昨日までに41人の方が感染していて、他に無症状感染の方が3人。これから、無症状の感染も増えてくると思います。自分自身、いつどこで感染するかわかりません。油断しないで、緊張感を保
私が気になるところ…寺に来る子ども達の中に、靴を履いて外に出る時に、無造作に靴下のまま土間におりて靴を履く子が結構多いです。ふだん、家でもこのような習慣がついているんだと思います。せっかくマスクしていても、、、2メートル離れていても、、、ウィルスが地面に落ちていたら、家の中に持ち込んでしまうのではないでしょうか?こういうところも気を付けて注意したいと思います。
昨日は寺ヨガでした。Konomi先生の指導で約1時間。静かに自分と向き合う日曜日の午後、蒸し暑い日でしたが、本堂の窓を全開、わずかな風を感じ、心地よいひと時でした。ヨガの後は、塗香で身を清め写経の時間。
毎年夏の土用丑の日に、頭痛封じや夏バテ防止の健康祈願にほうろく加持、お子様の夜泣き・癇の虫・発育増進祈願に虫封じ加持を行っています。・令和2年7月21日(火)土用丑朝6時~正午まで(11時45分受付終了)御祈祷時間の目安・・・一番祈祷6時、7時、7時半、9時、10時、11時、最終祈祷11時45分☆手指の消毒他、新型コロナウイルス感染予防にご協力下さい。また、必要に応じてマスクをご着用下さい。
昨日は東京都内のお寺さんでお施餓鬼法要出仕。玄関先にて手指の消毒、客間に通されると、「普段のようにお茶のご接待が出来ませんので申し訳ございません。」とご挨拶頂き、ペットボトルのお茶を頂きました。法要はマウスガードをつけて読経、特にお檀家さんに向かっての法楽加持がありましたので、自分の飛沫を飛ばさないという点で効果が大きいと思いました。マスクのような息苦しさをは全然ありません!これいい!!コロナ感染対策の行き届いたお寺さんでのお施餓鬼法要で勉強になりました。マ
陶芸家・小泉すなお先生のご指導を得、おかげさまで19回目となりました陶芸道場。今年は新型コロナウイルス感染予防の為、少人数で4回に分けて開催することになりました。各回定員20名です。今のところ、、、・7月26日⇒15名・8月23日⇒2名・8月30日⇒8名・9月6日⇒2名です。今年は、新型コロナウイルス感染予防の為、名物てらこやカレー無し、スイカ割り無し、肝試し無し、となってしまいますが、、、ゾウのウンチ紙でお守り作成等等、新しい試み