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日曜日塩嶺峠に行った時の気温は1℃でしたが今日は19℃でしたどんだけ~~~!一気に春!フクジュソウが奥の方に咲いていました先日は気が付かなかったこぶしの芽もこんなにしばらく散策しましたが先日より鳥の声がしなく1周歩きましたが1枚も鳥を撮らずに戻ってしまいましたそれでももう少し歩いているとツグミが飛んで来て止まってくれましたしばらく辺りを見ていたらゴジュウカラがコツコツと木をつつく音が聞こえてきましたシジュウカラやコガラと混ざって1羽だけ去年見たオジ
今年になって初めて健康管理も兼ねて「中の川」国道5号線まで散歩しました。気温2度。風が冷たかったです。出発です。まだ雪が残っています。手稲山も白いです。エゾ松の葉です。エゾヤマザクラの冬芽です。しばらく歩きますとネコヤナギの花穂です。この写真を撮りたくて散歩にでました。↓銀白色の毛で目立つ花穂が特徴的であり、「ネコヤナギ」の和名はこれをネコの尾に見立てたことによります。花穂は生け花にもよく用いられます。横にススキの残りがありました。更に進んでいきます。ふきのとうです。咲い
しだいに春めいてきましたね。よく晴れた山形市、遠くに月山がみえます。そんな山形市の里山を散歩してきました。一見、ただの雑木林。しかしよくみるといろいろなお花が咲いています。スプリングエフェメラル(春の妖精)といわれるお花たちです。春に妖精のように現れて、すぐ姿を消すのですね。福寿草↓とかキバナのアマナ↓自然のなかに咲く花には力強さがありますね。そん
今日は、久々にお山へGO☆福寿草の楽園♪♪わさわさ咲いてます~。奥に見えるのは、徳島県の天狗塚と牛の背。↑18’6月に行った「天狗塚~三嶺縦走」の稜線を背景に福寿草を拝めます♪徳島県・寒峰の登山道の脇に、福寿草群生地があります。四国には、、四国福寿草という固有種しか咲いていないそうです。葉の裏や花弁に無毛なので区別するようです。花弁が、繊細で、太陽の光で輝いてる♪登山道のす
畑の一角に、遠目でもふきったまが開いているのが見えます。一つ見つけると、次々と見つかって15個くらいはとれました。天ぷらにするかまたまた、フキ味噌にするか…考え中です。ご近所に、広報の配布物でまわっていると、昨日までは気が付かなかった黄色い花が鮮やかに目に入ってきました。これは…、福寿草!ですね。お隣の道端に群れて咲いていました。こんなに近くに縁起の良い花に出会い、感動でした。一日が、あっという間に過ぎていきます。気が
今日のお花フクジュソウこんにちは!医師事務マノアです荒磯親方(元横綱稀勢の里)の大相撲中継解説デビューは好感度バツグンでした真面目で気が優しくて不器用な印象の力士時代とはまた違った一面が見られ新たなファンを獲得しそう真面目で優しいんだけど・・ねダサいの枕ことば自分は真面目で優しいだけ・・卑下するとこどうでしょう?もし自分の主治医が不真面目で優しくなかったら診断や手術の執刀を任せますか?辛い症状や不安を話せますか?不真面目で優しくない医師事務に医師も
振り返って、伊勢湾^^3月16日(土)鈴鹿山系・藤原岳花の100名山・藤原岳へ天気予報は良くないけど足元の春を探しに孫太尾根から風は強いけど悪くはないお天気振り返ったら伊勢湾も眺められたシキミ^^タチツボスミレセリバオウレンコショウノキアセビわんさか^^向うの尾根は、竜ヶ岳の方かなミスミソウ^^八重のミスミソウ^^ピンクも♪A子さんが見つけてくださいました^^
大分県竹田市の籾山神社(もみやまじんじゃ)へ目的は希少種ユキワリイチゲフクジュソウも咲いてます近くにはアズマイチゲの群生地帰る途中阿蘇大観峰でちょうど夕暮れ
春が来ましたねー!今週からフィールドに出るよ~!そして、今時きっと咲き誇っているのが、フクジュソウとセツブンソウですね。この子達はあちこちでセットで咲いていて、仲良い兄妹みたいな感じ・・・春が来たな~って思う花ですフクジュソウ2月~4月北海道本州四国九州2010年3月1日埼玉県皆野町ヤエザキの子が・・・そして、はるか北上して、青森県へ・・・ミチノクフクジュソウ3月~5月北海道本州中部以北2013年5月1日青森県八戸市種差海岸
サンドイッチ、最近食べた?▼本日限定!ブログスタンプサンドイッチデ~粉物は太ると聞いてから、パンは避けるようにしてます何年も食べていません昔はお弁当はサンドイッチが多かったです。今日は朝から曇って北風で肌寒いお昼に残り物を無理してかたずけて食べたら、胃が苦しい歩いて来ようと、PM2時ころから出かける歩けばやっぱりポカポカ暖かいですね~~プラタナスの木がこんなにカットされていた葉っぱが大きいので秋の落ち葉がすごいので切ってしまったよ
外に出てみたら、春の匂い沈丁花咲いたね~チューリップも出てきました~また、草取りの忙しい日々が始まります・・・・
京都府立植物園の春の訪れ(フグジュソウ)その日は、日差しは春の日差しフクジュソウも嬉しそう∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞道知辺(バラ科)入り口近くに、毎年綺麗に咲き誇る場所此処では、花嫁姿の写真を撮っていましたよ春ですねでもね今年は、春咲きのバラが剪定されて居ましたよバラを見るのは、6月に成りましたが楽しみに、成ったと思えば良いですよね何事もプラスに考えたら微笑みが作られますよね京都の空の下から
帯広の今シーズンは暖冬でしたね~♪大雪も降らず、と~っても楽チンな冬です。ところで、先日(3/10)ぽかぽか陽気だったのでもしやこれは、もうそろそろ・・・?というわけで、探しましたら~・・・発見コレです!、コレ!フクジュソウ~たくさん咲いてましたこれから、やっと暖かくなるんだな~わくわくしますね~
お久しぶりですここは長野の大北地域(松本~安曇野~白馬周辺)でも雪がたくさん降る場所らしいのですが、今年は昨年よりも全然雪が降りませんでした。12月になっても全く降る気配がないような異常事態。そしたら、1月になって急にドカ雪が何回か降ったのですが、それ以降は雪が積もることもほとんど無く・・もう雪解けが平年の1か月は早いそうです。まぁ、冬もあまり厳しくなかったのでここは地球温暖化万歳かな(笑)←夏場で死にます2018年の夏はとにかく雨が降らず乾燥して間伐のような気候でしたが、2019年は
桃始笑(ももはじめてさく)。福島の桃園はどんな状態でしょうか。花といえば米沢市内でもフクジュソウが咲き始めたという情報が入り、斜平の周囲なら、と舘山寺に行ってみました。しかし残念ながらまだまだ雪がいっぱいで、フクジュソウの姿はありませんでした。舘山寺の水路にはかつてトウホクサンショウウオが棲んでいて、春には卵塊が見られたものですが、一部U字溝になった頃から姿を消しました。笹野のカブトエビのいた田が駐車場になって姿を消したこともあって、希少な生物がどんどんいなくなって寂しい限りです。斜平は
農作業の終了後、近所のフクジュソウを見に行ってきました。フクジュソウは、やはり昼下がりでないと全開しません。農作業しながら、午前早くに見学しにきた人たちは「それほど咲いていない」と文句を言ってましたが、そりゃそうでしょう。太陽の高度によって違うんですから。この間見に行った時よりは、黄色の絨毯になっていました。毎度のことながら、梅との取り合わせもなかなかです。
今日の十和田は、朝からよく晴れて、午前中には13℃を超え、暖かいです。今日、天気に誘われて、市内を散歩していると、あるお宅の庭に、「フクジュソウ(福寿草)」が咲いていました。別の場所で咲いていたので、我が家の裏を見てみると、いつものところに、咲き始めていました。花は5個ほどあるようです。この花が咲くと、もう、ほぼ春が来たなと感じられますね。
フクジュソウが咲くと、春がやってきたなあと思います。この黄色を見ると心が浮き立ちます。これはボランティア作業に行っている千葉市緑化植物園で撮ったものです。毎年きれいに咲いてくれますね。フクジュソウキンポウゲ科フクジュソウ属学名Adonisamurensisフクジュソウの学名には「アドニス」の名前が入っているのです。アドニスとは、ギリシャ神話に登場する愛と美の女神アプロディーテに愛された少年です。ある時狩
庭のフクジュソウが咲きました。一週間前から咲き始めた様です。
2月18日の山登りの帰る途中寄り道した場所に今日再び行ってきましたユキワリイチゲ咲いていましたまだ2輪~3輪くらい福寿草は満開でしたこの場所は残念ながら記事では紹介できません心ない人がいるのです...今年も盗掘の跡がありました...さて気をとりなおして小津留湧水で水汲みしてランチは小津留湧水にある湧水茶屋でいただきましたmiippは湧水定食1000円豆乳と豆乳ソフトもついてます
16時前に何とか福寿草を撮ってきました。一気に増えた感じがしました。明日も予報では太陽が出ていますが明後日から雨の予報が出ていたのでご注意ください。
ViewthispostonInstagram一転、春の足音#福寿草#春の花#春の色#adonis#spring#angelofspringelsaさん(@elsa.de.happy)がシェアした投稿-2019年Mar月7日pm5時33分PST
白鳥たちが列をなして、北の方角へと飛んで行った。北帰行…?今年は春の訪れが早いもう、シベリアへと帰って行くのかな?今年も庭に、フクジュソウが咲いた。フクジュソウの花言葉は、「幸福を招く」「永久の幸福」「思い出」というのもある。フクジュソウは、亡き父の思い出の花過去にも何度か、そんなブログを書いた。毎年この時季北国に春を告げるこの花が咲くと父のことを思い出していた。フクジュソウにはまた、こんな花言葉もあ
庭のフクジュソウに雨滴花粉症にはありがたい
フクジュソウ(福寿草)は2~4月に咲くキンポウゲ科の花。林の中や林の縁に生息する多年草。花言葉は「幸せを招く、回想」。これまでフクジュソウとされていたものは現在4種類に分類されています。人里に近いところでも大群落をつくるので、花の歳時記には必ず登場します。いずれの種類も、早春のウメの花がほころぶころから蕾をもち上げます。後を追うように咲く黄色の大輪花はとても見事です。花茎を伸ばしながら、細く切れ込んだニンジンのような葉を広げ、晩春のころから葉を枯らし、落葉します。
庭のフクジュソウ先月17日の開きはじめから3倍に背丈が伸びてます薄日に半びらきで全部に顔向けて
2019/03/06フクジュソウ、開花
庭では前の住人の方が植えたであろう植物たち地下茎・球根系・・結構抜いたと思っていたのですがしっかり残っていて・・あちこちから芽がでていますここには雑草しかないだろうと通り道のようになっていた場所からも・・可愛そうに芽に気づく前に踏んでしまったらしい・・芽に傷が・・カワイソウそれでもしっかり大きくなってきています相棒は目が悪いからか気を付けないからか・・がんがん踏んでゆーたまに怒られる・・ホボマイニチ一輪だけ咲いていた福寿草ももう一株芽が出て・・一株でいくつ
こんにちは!Isakumaです。もうすぐは~~~~る(春)ですねぇ!僕が住んでいる十勝地域は気温的にはすっかり春で、今シーズン初のヒグマ出没情報も流れてきました。ただ、雪はすっかり溶けてしまった一方で、毎年雪解けとともに現れるフキノトウがまだ見られず、違和感のある春です。だが!だがしかし!もうすぐやってきます!春のお花が咲き誇る、僕らが待ち望んでいるあの春が、もうすぐやってきます!備えあれば憂いなし!このブログでは複数回に分けて、この春の自然観察のオススメテーマをご紹介します。