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塗装します。最近サフ離れが加速しています。サンディングで詰めて同系色のスプレーを下地にする方が発色と光沢が良くなる気がします。ということでパークグリーン下地に薄緑部分を吹きます。デカールをコピーしました。赤に比べると発色が良いので自作デカール時にも使えそうな気がします。リャンメン貼って切り出して。いざ。濃い緑部を吹きました。上がります。後ろのフィルターがハルクのようです。
ハワイ島はお昼を過ぎました。気温が上がっているので冷房をいれてくれました。ハワイの方々はスリッパが多いですよね。寒くなってきたのでコーヒーを作って頂きました。お腹はまあまあすいていますが時間が経つと大丈夫になります。大事なツアーバンを修理してくれるのでフォードは本当にメカニックの方が説明までしてくれてありがたいです。さてまだ待ちますよ。Pleasebehappyandstaysafe
おはようございます。『タミヤ1/24FORDGT』を作っています。前回は下地のサーフェイサー表面をラプロスで水研ぎし塗装面を整えてから本塗装を進めた後、デカール貼り付け前のクリアーコートまで完了しましたので、今回はデカールを貼っていきたいと思います。と言うことで、前回一体にしたままの状態でボディにデカールを貼っていきました。(↓)我ながら…メタリックブラックのボディにシルバーのラインがカッコいいです。一応、シルバーラインのデカールは周囲にある余白のニス部分をギリギリまでカット
今日はフォードにオイル交換の予約と前回のパーツチェンジの後のエンジンライトがオンになるのでそのチェックにきています。家からヒロに行く道路は途中混んでいましたが時間に余裕を持って出てきたので20分前にはフォードに到着しました。信号待ちでマウナケアの山が見えています。4205mの山です。さて待ち時間クラブハウスでインドの方々の歌や音楽お話を時々一緒に話したりして楽しんでいます。Pleasebehappyandstaysafe
今回は《マッチボックスミニカー》ブログをお送り致します。今回はこちら!マッチボックスのミニカーです。《フォードE-350アンビュランス》となります。多分リリースは『2009年』辺りの様です。それでは写真で見ていきます!フォードの《2009年のEシリーズ》をミニカー化した救急車になってる模様です。元々フォードの《Eシリーズ》は、コマーシャル用途で使われるバンタイプの車両になります。結構歴史のある車
フォードJW-GT40№6(1969)WINNERJW-GT40№6(1969)WINNERローソンRootsフォード100thアニバーサリー甦る伝説コレクション1/72全8種
おはこんばんちはどーもKAZUYAですF150プロペラシャフトスパイダー交換です車両からプロペラシャフト外して〜交換完了って写真ブレちゃってたリア側も交換スパイダーお疲れ様でしたGARAGEBRAVEホームページ是非ご覧になってくださいhttps://www.garage-brave.com札幌アメ車専門整備工場GARAGEBRAVE【各種メーカー専用テスター完備】☆GM車純正テスター完備★GDS2/MDI2★TECH2★CANdiモジュール☆フォード・リ
グリーンライトのこのワイルドな車シリーズ!このタイプってな何て言うんだっけ!?こちらは『フォードF250ゴジラ』こちらは『フォードブロンコ』ずっと眺めていられます(笑)背景無視(笑)Greenlightグリーンライト1/18ミニカーダイキャストモデル1976年モデルフォードブロンコColoradoGoldRushBicentennialSpecialEdition1976Ford
こんにちは★ロッソオートスポーツのアメ車専門店KG★BASEです!アメ車の高価買取ならKG★BASEにお任せください委託も行っております2012yダッジチャージャーSXT社外マフラーシート張替社外ナビ走行距離不明弊社をご利用頂き、誠に有難う御座います★ライン登録で簡単査定できます。下記にQRコードを読み込んで車両のお写真をライン頂ければ無料査定致します!ロッソオートスポーツのLINEでか
こんにちは!今回は【トミカ】より離れます。本日は《グリーンライト》のミニカーを振返ります!そんな納車していないから、途中から《トミカ》になるかもだけど!笑それでは!スタート☆昨日の【三菱コルトギャランGTOMR】のblogで『初めて買いました。【トミカリミテッドヴィンテージネオ】☆』こんばんは!本日も1日が終わろうとしております。今日はTwitterでも【鬼滅の刃】が、盛り上がりを見せていたようですよ。明日も放送ありますね【Abema】…am
おはようございます。『タミヤ1/24FORDGT』を作っています。前回はボディなどの表面をもう一度仕上げた後、下地となるサーフェイサーを吹き付けていきましたので、今回は前回吹き付けたサーフェイサーの表面を角を出さないように注意してラプロスで水研ぎしサーフェイサー面を整えてから、本塗装を進めていきたいと思います。と言うことで、早速ボディや外装パーツ全面をラプロス#8000で水研ぎして綺麗に水洗いしておきました。(↓)パーツの成型色が白色なので、絶対に角を出さないように注意して、水
あちこち整形して塗装準備ができました。接着線スジボリもおてのもの。ノーズの仮留めはピンを打ちました。0.4ミリ穴ならタッチアップでも埋まるしかっこよければファスナーを打っても良いと思います。完成時の再現性が最優先です。サンディング綿密にしたので今回はサフではなく缶スプレーのパークグリーンを下地にしました。鼻っ面とポッド上面の薄緑をルマングリーン、その他をデイトナグリーン、下部の青をフタロシアニンブルーで塗ります。
学びをやめたものは老人だアメリカの自動車王であるヘンリー・フォードは「20歳だろうが、学びをやめたものは皆、老人だ」といっています。人々の多くは学校を卒業したら、学ぶことはしなくて良いといいます。学校に行って学ぶことだけが、学びではないのです。何かについて深く掘り下げて調べたり、本を読むことも学びです。先生について学ぶことだけではないのです。1人でも学べることはたくさんあるのです。毎日毎日仕事と家との往復、家事に追われて本を読む時間もない、学びに使う時間などない。仕事で頭
フォードP68(F3L)(1968)P68(F3L)(1968)ローソンRootsフォード100thアニバーサリー甦る伝説コレクション1/72全8種
どーもです!!!恒例の本日の1枚!!!詳しくはこちら↓↓↓https://azzurre-motoring.com/一部ではありますが、沢山のご成約を頂きましたので、ご紹介させていただきます!!O様新車メルセデスベンツGLC220dクーペご成約頂きました!!いつも大変お世話になっている、O様に新車のGLC220dをご成約頂きました!コンパクトSUVの中でも、最近人気が高いGLCクーペが欲しいと、ご相談を受けまして、新車オーダーシステムにてご注文を承りました!
そう言えば・・・日曜日にワクチン会場へ向かってた午前中🏥💉いつも通りテクテク歩いてた途中〜🚶♂️駐車場の前を通りかかった時、フト、ノエルの目に入ってきたこの車〜🚙目立ってた為、思わずガン見👁🚙乗ってる所有者がいない事を確認し👁周りに人がいない事も確認し🔍👁キョロキョロしながら激写📸致しましたFORDの車って、ノエル初めて拝見致しました🚙名前は有名でよく聞くけども👂全然見た事なかった為、マーク❓キャラ❓みたいなデザインは初めて拝見致しました走ってる馬に見えるけど、馬なの❓🐎
WRC世界ラリー選手権第9戦ギリシャの競技最終日、デイ4のSS13~15が行われ、2日目に総合トップに立ったTOYOTAGAZOORacingWRTのカッレ・ロバンペラ(トヨタ・ヤリスWRC)が独走体制に持ち込み、キャリア2度目の総合優勝を飾った。2位は、オット・タナク(ヒュンダイi20クーペWRC)3位は、セバスチャン・オジエ(トヨタ・ヤリスWRC)だった。次戦第10戦フィンランドは9月30日から10月3日に行われる。
おはようございます。『タミヤ1/24FORDGT』を作っています。前回は不十分だった合わせ目の追加処理を済ませ、パネルラインを再構築し、ボディパーツの裏側に透け防止用のサーフェイサーを吹き付けた後、サイドミラーの単体組み立てまで完了しましたので、今回はボディなどの表面をもう一度仕上げた後、下地となるサーフェイサーを吹き付けていきたいと思います。と言うことで、早速ボディや外装パーツの全面にスポンジやすりを掛けて塗装前の下地を作っておきました。(↓)続いて、ここで一度リア周りを仮組
マリナーズの今年のドラフト1位、ハリー・フォード。今年の高校生キャッチャーNo.1で、非常に足も速くアスレティックなアスリートです。昨日のブログはこちら↓昨日は5打数3安打2塁打1本、HR1本と大爆発!ここまでの成績はAVG.333OBP.443SLG.667OPS1.109と更に上昇。ヒット17本中、2塁打8本、HR3本。実にヒットの半分以上は長打です。キャッチャーでこれだけの成績が残せれば将来楽しみですね。
エスコートは欧州フォードが生産していた乗用車です。初代エスコートは排気量こそ1600ccながらも、軽量で小柄なボディによりラリーで活躍しました。カラーリングは、黒地に金文字となっており、ロータスF1でおなじみのJPS風のものになっています。
フォードGT40MKⅣWINNER(1967)GT40MKⅣWINNER(1967)ローソンRootsフォード100thアニバーサリー甦る伝説コレクション1/72全8種
おはようございます。『タミヤ1/24FORDGT』を作っています。前回はボディパーツの合わせ目消し後に捨てサフを吹き付けるところまで進みましたので、今回は前回不十分だった合わせ目の追加処理を済ませた後、埋まってしまったパネルラインを再構築してから、ボディパーツの裏側に透け防止用のサーフェイサーを吹き付けていきたいと思います。と言うことで、早速前回不十分だったボンネットのエアアウトレットの合わせ目に再び盛った瞬間接着剤を削っていきました。(↓赤色◯印)多分これで綺麗に合わせ目を消
カウル整形で細かい隙間を潰していきます。少しふとらせておけば削る微調整は楽です。乾燥を長く取らないと接着もヒケるのでその間に少しディテールを。ルーティンのエキパイ後部切り取り。最近ホルダーの先は精密ノコギリばっかり付いてます。断面がとにかくきれい。ブレーキを少し詰めます。キャリパーの掘り込みは前回やりました。ガイドのプラ棒をつけておいて精密ノコギリで切れ目を入れて、、ナイフ、彫刻刀などで掘り込みます。今回はシャフトも足してみました。
ピックアップ系のトラックを見てしまうと気が付いたら納車してしまってます(笑)今回のホットウィールblog。そんな1台です。ホットウィール『カーカルチャーシリーズ《‘17フォードF-150ラプター》』このラプターって名前の付いてるホットウィールは前にもblogに書きましたね。↓ホットウィール『フォードレンジャーラプター』☆『ホットウィール『HWHOTTRUCKS【19フォードレンジャーラプター】』☆』ホットウィールのトラックです!
フォードムスタングBOSS302(1969)MUSTANGBOSS302(1969)ローソンRootsフォード100thアニバーサリー甦る伝説コレクション1/72全8種
昨日の記事の、続き。猫(科)の名前がついた車、どれくらいあるの?今日はその中でも、アメ車について書きます。日本で米国の車は、マイナーな存在。しかも昔の車種なので、ご存知ない方も多いかも?www.oldride.comフォード・マーキュリーのクーガー。1967年から34年間に約300万台が生産されて。同ブランドを代表する、スポーツカーだったのです。当初はフォードのマスタング(ムスタング)の改良版として登場。マスタングの命名時に最後
こんばんは土井ですみなさんお久しぶりですしばらくブログをお休みさせて頂いてました本日からまた毎日更新させてもらうので、ご覧いただけると嬉しいですそれでは、本日の作業をご紹介させていただきますまず一つ目はM様でコンテです車検でお預りさせて頂いてます納車まで今しばらくお待ちください続いて二つ目は、S様でプリウスですもうすぐ納車になっております納車準備着々と進めており、ピカピカな状態でS様にお渡しできるようにしてますもうしばらくお待ちください続いては、先日カーズ
9月13日(月)筋肉痛です。内ももが痛い。昨日のツーリングが原因?情けない。では。・フォード・モーターインドでの自動車生産から撤退する。現地の2工場を来年6月までに閉鎖し、4千人の従業員を削減する。インドには1995年に参入し、積極的な投資で成長市場の需要を取り込もうとしたが、新車販売は低迷し、過去10年の累計営業損失は20億ドル(約2200億円)を超えていた。
模型を始めてから私に起きた性格の変化。それはしつこくなった事。割と「まあこんなもんだろ」と思って生きてきましたが最近は「いや、もしかしたら」と思う事が増えました。ということでダボを後部に追加しました。これで削っても加熱してもこのカタチに戻ってくれることを担保しました。ところで最近使い始めたハックを二つ。軸が太いピンバイス。0.5-0.3ミリをこちらに交換。絶対やった方がいいです。ヤスリのカス取り消しゴム。ひとこすりでまっさら。名前は「トレマス」大正製薬風ネーミング。
工作を進めます。私が一番気にするのは出来上がりの時のカウルの合い。隙間があるととてもとてもおもちゃっぽく見えます。カウルをビス留めにする事が多いのですがこのクルマはカウルサイドの形が複雑なのと中がややこしいのでキット設計のカウル固定方法をゴツくします。マークのところのダボとダボ受けを作り直します。元あるダボを切り取ってプラ棒に置き換え、ダボ受けも同径のバイスで穴を広げ、完成状態に組んで接着します。接着は流し込みじゃない白キャップのほうを使わないと抜けなくなってお釈迦になります。ああ、気