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2月、思い切り夏のニュージーランドです。近所の川でも散歩が楽しくなりますね。2019年12月の旅っ記に戻りまーす。宿のカレンダーによると、たぶん、12月20日。朝食がめっさ美味しいです。オムレツにこの調味料かけて、パンに挟むっ。最高っ!ベトナム3日目は特に予定はないので、フエの街歩きを楽しむ事にしました。ベトナムらしい、朝の風景。このフォーン川の辺りはとてもいい散歩道になってますが、とにかく客引きが
宮廷料理昼食は、フエでベトナム最後の王朝が栄えていた頃に皇帝に出されていた宮廷料理訪れたのは、『ROYALPARKRESTAURANT』。店内は、宮廷のような雰囲気で彫刻を施した椅子とテーブルがズラリと並んでいますドリンクはスイカジュースを注文お料理には、細かく彫刻が施された野菜や果物が飾られていて、見た目も楽しめます~■海鮮スープ■フォン・ホアン・カイ・ヴィ宮廷料理の前菜としてよく出てくるお料理で、ニンジンと練り物で作られた鳳凰のパテ。■エビ
函館こじんまりとした街が好み泊まったホテルの朝食がめちゃめちゃ良かった!夕日がとっても綺麗でした美味しいもの色々🤭ドイツクリスマスマーケット巡り厳かなクリスマス街の雰囲気魚料理の食堂次行くなら秋を感じたいですイタリア小説「天使と悪魔」読んで行きたくなり一人旅バチカン通ってみたり(笑)街自体が美術館のようで感動でしたジェラートよく食べました(笑)カナダはじめての海外がバンクーバーだから思い入れあります楽しかったーっ♪ヽ(´▽`)/いろんな経験できたし
3日目も8時出発。フエへ向かいます~ホイアンからフエまでは2時間40分。フエは、1802年から1945年までベトナム最後の王朝、阮朝(グエン朝)の都が置かれた古都。1993年にベトナムで初めて世界遺産に登録されました。■カイディン帝廟フエの郊外にある、12代目のカイディン帝の墓所。フランス植民地時代に造られた東洋と西洋の折衷様式の廟で、左右対称なのが特徴帝廟の前には役人や象や馬の像文官・武官の後列にいる兵士像は靴をはいてないんですよ帝廟の中は美しいステンド
2月中旬。夏の日差しが眩しいニュージーランドです。2019年12月ベトナム旅っ記は続きます。市内観光から帰ってきて宿で休んだ後、折角なので夜の街を歩いてみる事にしました。古都の雰囲気がある旧市街や郊外と違い、新市街はツーリストの為の街、という感じがしました。あちこちにレストランやらホテル、安宿があります。宿の細道を出たら必ずあったフエ名物が沢山ある屋台、いつか食べよう!と思ってて結局食べられなかったな。ハノイやホーチミンに比べると別段にバイク
2月、最高気温が25℃という真夏日が続いてるニュージーランドです。。現在週の半分以上働いていないので、コミュニティクラスではありますが週1回の夜のコンピューターコースに通う事にしました。あれは、、、2000年。日本で3か月だけ事務職というのをしていました。「ワード?エクセル?」と聞かれ、「ローマ字打ちです。」と答え、ドン引きされたあの頃からまったく変わっていません(恥)ど初心者コース、本日より始まります!2019年12月の旅っ記は始まってますよー!市内観光ツア
フエの王宮からホテルへ戻り、ホテルのレストランでランチをして(ピザやパスタなど。)ロビーで待っていると、お迎えの車が来ました。車はダナン行きのスリーピングバス乗り場へ。2時間半くらいでダナンに到着。朝から観光に出たりとバタバタしてたので、寝っ転がって足が伸ばせるスリーピングバスは楽ちんで快適でした。そしてダナンの宿泊先、サヌヴァダナンホテルへ。agoda私がダナン入りした日に友達と待ち合わせて、朝食までサービスしてもらったあのホテルです。ロビー↓お部屋↓↓バスルームキレイでスタ
まさに真夏、2月のニュージーランドです。今年は、お隣オーストラリアの山火事の影響なのかあんまり青空ではないような気がします。車も、灰のせいなのかすぐ汚くなってました。2019年12月、ベトナム旅っ記はどんどん進んでおります。フエ王宮はわりかし大きくて、ツアーでチャチャっと見るには勿体なかったかもです。朽ち果てた個所もあれば、綺麗に整備された庭園もあり、ベトナム戦争で破壊された後、再建設された所もありました。ツアーの集合時間が迫っ
本日はバレンタインデー。あんまし関係ねぇ~♪同居人のタイ出身ナップとNZ人ジェームスがタイの里帰りから帰ってきました。スリランカにも行ってきたので、紅茶をお土産に頂きました。スリランカと言えば、お紅茶ですもんね。わたくしコーヒー党だもんで、パックなど持っておらずフィルターコーヒーのやつで出して飲んでみたら、美味いっ。香りもいいわ~。職場のスリランカ出身カンティに正しい飲み方を聞いてみたら、「煮て出す」んだそうで、、、、。間違ってる割には美味しかったんです
早いもので2月も中旬、爽やかな夏のニュージーランドです。2019年12月ベトナム旅っ記は、フエ市内ツアーに参加中でーす。美味しかったランチの後は旧市街にある1993年にベトナム初の世界遺産に登録されたという王宮へ。お堀の外側には大砲がならんでいて全部で9つ。ひとつひとつ模様が違って、納められた経緯や神聖な個々の名前が刻まれているそうです。フラッグタワーは新市街からも見られます。ゾロゾロと歩いて王宮門へ午門と呼ばれ、午は南という意味
週末にベトナムを旅してきました~半年前にツアーを予約。新型コロナウイルスの感染者が増えている状況の中でどうしようか直前まで迷いましたが、日本だから安全とはいえない状況になってきているし、中国ではないので、不安ながらも決行することにしました。今回訪れたのは、ベトナム中部。ホーチミンは以前訪れていて、2度目のベトナムです。2018年10月にベトナム航空が関空~ダナン線を就航ベトナム中部の古都・フエとホイアンは世界遺産に登録されていて、ここ数年急上昇の人気観光スポットホイアンのラ
本日は癒しスタジアムの打ち合わせ🏟✨チョウクはさんでランチして今日はビリヤニ✨の後cafeフエさんでパフェおいひ💖福島区はほんと美味しいとこいっぱい😊お腹いっぱいさてお仕事行ってきまーす。HENAtoRASのホームページHENAtoRAS大阪市福島区福島7-5-13Open10:00-17:00(最終予約受付)080-4700-9722henacho☆i.softbank.jp(☆の部分は@に変更して下さいね)当日予約もOKです(準備がありますの
Fouaceフアスというパンは、フランス南西部に結構あるが、ロワール地方では、無発酵の中世のパン、フアスを作る伝統がある。16世紀ロワール地方シノン出身の医師で作家だったフランソワ・ラブレーによって執筆された「ガルガンチュア物語」にその記述がある。この本の物語の内容は、ガルガンチュアとその子供,パンタグリュエルを、巨人で、大食漢というちょっとばかげたキャラクターに描いたものである。フアスはその25章に日本語訳、小麦煎餅として登場。焼くと少し膨らんで、上下の生地がはがれるのでそこにすかさずナ
お次はタクシーで15分ほど行ったところにある、トゥドック帝廟。トゥドック帝が晩年を過ごした別荘だったそう。広くて自然豊かな土地で、大きな池が印象的だったけど、この辺りから、強めの雨池の写真や池の中の小島へも渡れそうだったけど、足元悪そうなので、断念。でも雨季の終わりかけだったので、ザッと降って数十分でやみました。そして次はティエンムー寺院。ここは拝観料無料。なので団体バスがたくさんきていて、人も多め。フォーン川沿いにあるのですが、ドラゴンボートで乗り付けることも出来るらしい。ベト
2月のニュージーランドは昼間はセミ、夜は(たぶん)コオロギの声が聞こえてくる、そんな季節です。2019年12月、ベトナム旅っ記続いてまーす。さてショーの後はランチです。参加していたツアーではここで終わるコースもありました。ランチの後に見に行くのは「ティエンムー寺」と「王宮」そして、ボートで戻ってくる。王宮は旧市街にあり、歩いても行けそうなので自分で行こうと思ってましたが、ボートに乗りたかったので一日コースにしました。正解っ。ここがレストラン。
2月!真夏!のニュージーランドから、2019年12月のベトナム旅っ記お送りしております。偶然の素敵な再会があったカイディン帝廟の後、なにやらツアーの参加者から希望があったとの事で、名産店に寄りました。ベトナム名物とは知らなんだですけど、ピーナッツを甘い飴のようなもので固めたやつです。試食とお茶がもらえました。皆さんガッサリ買ってました。美味しかったんですけど、NZって食べ物の持ち込み厳しくて確か豆類禁止だし、なんせ出発時にパニックになったくらい私の荷物はち切れそうなので、買
2月!夏のニュージーランド!裏庭のレモンに実がなりましたっ。なんだか去年より少ないような気がするんですけど、レモンってどーやって育てるんでしょう??お水とか、肥料は必要なんでしょうか??さて、2019年12月の旅っ記続けまーす。ベトナム中部のフエに滞在し、市内観光ツアーに参加中でございます。ミンマン帝廟の後は、カイディン帝廟へ。お役人みたいな石像が並んでいる写真を何かで見てここに行きたいと思った、フエ滞在一番の目的です。市内中心部から少し離れているので
ベトナム🇻🇳ダナンから約30-40分「HoiAn(ホイアン)」です。ダナンを訪れるなら、このホイアンとフエのふたつの街はセットのようなものですね...😁アマンリゾーツの創業者エイドリアン・ゼッカ氏プロデュース、ベトナム🇻🇳フエの高級ホテル「AzeraiLaResidence,Hue(アゼライラレジデンスフエ)」へ。https://ameblo.jp/kenjimovement/entry-12493462448.htmlあくまでも参考で
ベトナム中部旅行フエ新市街でランチフエ名物料理のランチランチ会場ブン・ボー・フェ(名物麺料理)などのフエ名物料理を頂きますレストエランの廊下の装飾廊下の竹の壁が涼を呼ぶ廊下にある涼しそうなテラス風の席部屋の中の装飾先ずは飲み物を注文をする香辛料ベトナム料理の極意は付けダレにあり螺鈿のテーブルでしたブン・ボウ・フエ(一人前)フエの名物麺、太めで柔らかい米
2020年3月のベトナム料理教室は、昔に私がホーチミンの川沿いのホテルに住み出した頃、ホテル隣のレストランで友人のお勧めで食べた懐かしのお料理です。お魚が立つ様に揚げるベトナム流の調理法。トマトケチャップの赤で、より華やかになるご飯がすすむメニューです。また、しじみを使った春雨炒めは中部フエのお料理ですが、浅利で代用します。お揚げを使ったお料理は、腐乳を使ったお酒にも合う精進料理の炒め物です。★2020年3月のベトナム料理教室★☆揚げ魚のトマトケチャップソー
2月に入り、山火事が続いているお隣オーストラリアのせいなのか、とても暑い夏を迎えているニュージーランドです。最高気温27℃とは、なかなかの高記録ですよっ。2019年12月ベトナム旅っ記ドンドンいきまーす。ベトナム2日目はシンツーリストのオプショナルツアーにて「フエ市内観光ボート付き」に参加しました。(249000ドン)まずは宿で朝食を。びっくりくりくり~、うまーいヽ(^o^)丿なんやのこのパンは!!美味すぎるっ!!昔アンコールワットに行った時もパンが美味しく
ベトナム中部旅行フエ郊外世界遺産・カイディン帝廟(2)最上階の啓成殿ヨーロッパ様式の建築です観光客は龍の手摺の階段を登り中にはいります啓成殿の正面(立ち入り禁止)壁面の細かな装飾が美しくお墓とは思えな佇まいですカイディン帝の写真でしょうね背の高い祭壇になっていました祭壇の後ろには金色に輝く等身大のカイディン帝像九龍が描かれた天蓋が素晴らしい正面からは見られません側面から見る等
旅も4日目。2020年1月2日朝起きてホテルの朝食を頂き(写真ないけど、ベトナム料理充実で美味しかった~)この日は朝からフエの世界遺産をまわりました。そして午後イチにはダナンに戻るバスに乗るため、ホテルに戻ってくる予定フエの世界遺産は点々と存在していて、山あり谷あり。現地でツアーを頼んだり、あとは自転車を借りて行く人も。(チャリはきっと大変…お勧めしない…)私たちはタクシーチャーターにしました。サイゴンモーリンホテルの日本語話せるスタッフさんにダナン行きのバスの手配もお願いしつつ、
2月!真夏っ。ニュージーランドの真夏はとても短く、朝から半そでを着られる期間はそんなにありません。なので、今、まさに、その貴重な時間を楽しんでおります。2019年12月の旅っ記続いてます。シンツーリストのスリーピングバスに揺られてダナンから約3時間。フエバスターミナルに到着しました。らっ\(◎o◎)/!またもタクシードライバーに荷物を奪われ、なんじゃかんじゃと、わめかれ始めました。私はシンツーリストのオフィスまで行くって聞いてたので、「
ベトナム中部旅行世界遺産・フエ旧市街観光阮(グエン)朝王宮(4)集合場所大和殿の裏・両サイドにシンメトリーな高級官史の建物が目印3つある城門の1つへ向かいますベトナム独特の美しい提灯飾り城内は広いで~す、まだお城の中の景色です城門を目指して振り返って見ると随分歩きましたヒエンニョン門美しい色彩の城門でした橋は渡らずに人口のお堀の内側を進んで王宮門は入
ベトナム中部旅行世界遺産・フエ旧市街観光阮(グエン)朝王宮(3)ここからはフリータイムベトナム戦争によりその大半が大破されましたが、現在は修復が進み多くの建築群が往時の姿を見せてくれます大和殿を抜けると向かって左が右廡(うぶ)右側が左廡(サブ)かって高級官史たちが過ごした建物です現在ここにはお手洗いもあり、先ずは体勢を整えて「紫禁城」と呼ばれる広大なエリアが広がる紫禁城エリアの大きさは、京都御所の役半
1月ももう下旬。爽やかな夏が止まらないニュージーランドです。朝の冷えっとした空気や昼間の照り付ける太陽が、去年旅をしてきたベトナムを思い出させます。2019年12月の旅っ記、そろそろ始めまーす。実は予定していなかった里帰り、いつもは1年半毎に帰っていたのですが今年は祖母の1回忌があったので珍しく2年連続で帰る事になりました。里帰りの時は必ず「東南アジアバックパッカー風味の旅」をしていきます。もう前回の旅の終わりには、決めてました。「そうだ、ベトナム行こう!」
この日は1月1日キレイなホテルにチェックインして、安心したところで夕ご飯を食べに街へ。フエの街、本当に整備されててキレイ。↓これはもっと日が暮れてから撮ったフォーン川。夕ご飯を求めてウロウロ。時間は18時くらい。しかし、どっこも開いてない。やってない!!ニューイヤーの1月1日だったからなのだと思う。見つからなすぎる…。カフェとかはあるけど、お腹がすいてたのでちゃんと食べたい…んで、ウロウロして見つけて入ったのがこんな感じのド・ローカルなお店。フエ名物の「ブンボーフエ」という
スリーピングバスがフエに到着。一体どこへ降ろされたのかも分からない状態だったけど…偶然にも、泊まるホテルが歩いて10分もかからないくらいだったので、歩いてホテルへ。フエの街は道路がきちんとアスファルトやタイルで舗装されてて、車道と歩道が別れており、とーーっても歩きやすい。アップダウンもなければ、変な段差もない。だからスーツケースをガラガラ引くのもぜーんぜん苦じゃない!!もっと田舎町を想像してたから、その都会さにビックリしました。ここに来る前に滞在したダナンやホイアンよりずっと整ってる。
ベトナム中部旅行世界遺産・フエ旧市街観光阮(グエン)朝王宮(2)宮殿側からみ見る王宮門王宮門及び王宮門前のブラックタワーの旗を望む大和殿へのアプローチにあるベトナム独特の植木アプローチの両サイドのハス池の鯉前方の赤い屋根が大和殿中国の紫禁城を真似て建てられたがその規模は比べるまでもなく小さい階段を上って進みますその階段の大理石に彫られた龍の彫刻ここでは皇帝の