ブログ記事87件
ブログに書きたいことはいろいろあるのですが、難しい話題を書こうとすると、なかなか文字打ちが進みません前記事で、セカンドオピニオンの事をちょっと書きましたが・・・パパと話し合って、先々月(1/22)に他の病院での細胞診を受けました。決して今までの病院での診断を疑っているワケではありませんが、飼い主の心情としては”他の病院の診断も聞いてみたい”という想いに駆られてしまいまして。しかし、セカンドオピニオンでも結果はやはり同じく【骨肉腫の疑い】というものでした。【疑い】って・・・
脈硬化、ハゲ(薄毛)、ボケならおまかせyase.chu.jp夏季には時々、大山の別荘に滞在される大田浩右医師(81)。末期ガン宣告で、すでに7年以上ガンバっておられます。その大山ふもとの淀江町の海辺(宇田川の河口)に住む、私こと「健康&生き物ボランティア」トリ仙人。ガンじゃないけど(たぶん)、日々、ガン制圧生活を続けている「転ばぬ先の杖」というか、単なるビビリの性格かもですね(汗)まっ、数年前にメタボ肥満から、糖尿病、高脂血症、プチ脳梗塞、バーコードハゲを発症?して、自力治療で無
虫下しフェンベンダゾールでがんが治るという米国発の体験談が広まっている件。個人ブログに掲載されたのは1年半前。昨年からTVやYouTubeを介して広がりました。情報の拡散が本当に速くなっています。何が本当で何がそうでないのかわかりづらい状況ですが、冷静さが必要です。下記事で概括しました。虫下し(駆虫剤)のフェンベンダゾールは本当にがんに効くのか?がん治療医の解説切羽詰まっている状況の時は、がんが治るという話は非常に強い惹きつける力がありますが、
🌟昨日UPしたフェンベンダゾールの動画へ頂いたご質問へ回答しました「フェンベンダゾールは効くという体験談が日本でも複数あります」とのこと。知らないところで、実践者が既に少なくなく存在するようですね。返答を皆様にも共有しておこうと思い、こちらにも転記いたします。内緒で行われているケースもあるようで、患者さん及び医療者の皆さんの双方に注意が必要です。◎効果抗がん剤などの治療は効きにタイムラグがある場合もあります。奏効したとされる各例を拝見していると、厳密な無治療とい
「(実話)ガンが治った話(マンガで分かる)」という動画を解説してほしいとのリクエストを頂きました。同動画は、YouTubeでも何人かが取り上げている犬などの駆虫剤(虫下し)でがんが治るというフェンベンダゾールについて触れているものなので、がん治療の専門家としての見解を示す必要があると思われたため、特にベンゾイミダゾール系の駆虫薬が本当にがんに効くのか、どこまでわかっているのかを解説しました。
父ができる治療法でやってみようと思うものがある。民間療法だが、アメリカでは臨床試験も行われている。フェンベンダゾールという犬の駆虫薬を飲むというものだ。同じ作用を持つメベンダゾールでも良い。これらの薬に抗がん作用があることが偶然わかり、アメリカで末期と言われた患者が服用したところ、がんが消えてしまったという体験談がある。その噂が日本でも拡散され始めたのが2019年5月。日本に情報が入ってから半年も経っていない。本当に聞くかどうかもわからないが、犬用の薬なので個人でも簡単に手に入る
よくブリーダーさんから、お腹の駆除系で、頭がおかしいのか?、感情が渦を巻いているのか?、って感じのご意見を頂きますので、正しい知識と、うちの犬舎の最新の現状を記します。※本当に犬に優しいお腹の駆除、最良の状態とはどのようなものになるのか知っておきましょう。犬に優しいお腹の駆除とは、完璧な環境&衛生管理と、全頭完全駆除を達成して、そもそも全く駆除などしなくていい状態になります。※これが理想でしょう。※薬は全て基本的に毒ですからね・・・◆ジアルジアの生態◆
体に異変を感じて初めて病院に行ったのが、2019/2/20。あれから、5ヶ月経ちました。当初から膵臓癌の疑い有りと言われていました。現実が受け入れられなく、感情のコントロールが出来なかった。声が震え、涙が溢れて、親兄弟と話すことすら出来なかった。確定診断が中々出なかったので、もしかして癌では無いのか?と甘い考えを持ち続けていたが、家族に残してやれる生命保険や銀行口座の整理、終活もやり始めた。また、癌に対する情報を取る為、ネットや本を漁った。何をすれば良いのか分からず、意味が
私も、フェンベンダゾールについて最近知り情報収集している最中ですが、ツイッターでは日々具体的なマーカー数値がアップされている様に感じます。それでもすい臓がんは手強いと書かれているツイートを見かけますが、効果が出るのが早いのも特徴な気がしており、私の場合はもう少し悩む時間が与えられている気がするので、あえて冷静に状況整理したいと思います。この方の奥様その他トライしている方には、早く効果が出ます様に参考になるブログが沢山あります。ポチッとしてみて下さいにほんブログ村今日も読んで下さりあり
6月より試行錯誤しながら、自己責任で、フェンベンダゾール、メベンダゾールを服用しています。標準治療に希望が持ていない中での、一縷の望みです。フェンベンダゾール、メンベンダゾールがらみは、Twitterの方が盛り上がっているみたいなので、Twitterで情報交換しています。ご興味があれば。https://twitter.com/Murapapa2
続闘病記大田浩右がんと共存し人生100年時代を生きるお名前、なんて読むのかもわからないけど、脳外科の先生らしい。あらゆることを試してるみたい。知識の幅がすごくて、キイトルーダなんかはもちろん、ゲルソン療法、タラソテラピー、ネオアンチゲン....フェンベンダゾールのことまで載ってて、正直びっくりした。更新が楽しみな記事の一つ。会ってみたいな~とりあえずページの前半だけでもところどころ、めちゃいいこと書いてるから、以下抜粋。-----私は、自分が病気になる前から、抗が
5日に入院してそれまで、ガンがわかってからなにげなく、必死にガン治療のリサーチをした余命考えたりでも痛みの方が強くて生きるということさえ見失いかけた入院3日目で骨に転移している痛みがほぼ消えた無いではない抗がん剤治療が投与された点滴は15分のみあとは、体に回すための点滴や副作用予防あっけない切除術より簡単ださて2日前から元気になりつつ時間のあるときはsnsを見たりして過ごしているガンになったことを知る顔見知りはいないsns気が楽だ見るのも書くのもいろいろ見てい
CBDデュイール×メベンダゾールは最高のアントラージュ効果(相乗効果)を引き出すんじゃないかと思いました。CBDについて必見これは全部しっかり読んでみて下さい。下の画像はこの記事からのピックアップです。ブラッククミンシードオイルジョーさんプロトコルで言えばクルクミンの代用でクルクミン以上の作用があります。真菌効果、抗腫瘍作用など以下4種のオイル↓でオメガ3、6、9およびビタミンの宝庫でありジョーさんが飲んでいたビタミンもこれで全てカバーできています。アマニ油(下にス
https://panacurc.blogspot.com/2019/05/blog-post_48.html分かりやすいサイト発見まだ放射線とテモダールでコントロールできてるけど、効かなくなったときのための、頼みの綱としてパナクール10%液体1000ml×1発注済み。オレンジドラッグにて、6/26に注文。7/1に楽天銀行から19000円振込。その日のうちに発送の連絡あり。7/9にお届け予定と連絡あり。明日来るけど...半信半疑だし、多分とりあえずしまいこむかな...後日
ここに書くのもおかしいかもしれませんが癌になりました一か月は休養しようと思いますが、寛解にはならないのがガンですですから、病気を持ちながら、かつ仕事をしていく話しをしていきたいと思いますまだ、模索中ですが、仕事術のひとつとしておはなししていけたらと思っていますまた、ガンに対する勉強もかなりしました。治療内容ではなく、寛解を目指す治療をツィートするのですが、なかなか実行者の情報が入りにくく、どうしようかと思うのですが、フェンベンダゾールを使用した癌治療を密かにしていますフェンベンダ
こんにちは、前回、犬の駆虫薬フェンベンダゾールが末期がんの患者に奇跡について書かせてもらいましたが、ガンに関する治療法は探せばいくらでもあるというのは、もう皆さん気づいているかと思います。それが公に表に出なくて、ガンで死んでいく人たちは後を絶たないのは、ガンに関する知識や克服できる正しい治療法や情報を持っていないからですね。「光免疫療法」によって末期がんの患者でさえ、1日で直せるという治療法も存在しています。詳しい記事はコチラをご覧ください。
さて、ご無沙汰しております!(^_^;)年初より5ヶ月間、関東の実家暮らしでの代替治療通院はひととおり見切りをつけ、また、保険治療での抗がん剤は行わないことを決め、今週末に島に帰ることにしました。現状として、局所再発部分はお灸で焼き殺して大分小さくなりました。頭頸部内部への進行はわかりません、、肺の転移も進行はわかりませんが、寝るのにも苦労した咳がだいぶんおさまったので、気分的に楽になってます。頚部郭清の影響か、首の痛みはまだありますが、先月より痛みもおさまってます。最近のトピックスと
巷で噂の「犬の駆虫薬フェンベンダゾール」。Yahooニュースに掲載されてから話題になってる(たぶん)みたいですごく気になってる。今日は今日で「液体のりが白血病治療の救世主に?」なんてのが話題に……。なんでも何が元でも良いから、副作用のない効き目抜群なお薬ができればいいな。
2019年5月20日最近、ネットで話題になった日刊ゲンダイのニュース。がんが全身に転移…余命3カ月の男性が犬の駆虫薬で完治?(リンク)===引用開始===がんが全身に転移…余命3カ月の男性が犬の駆虫薬で完治?公開日:2019/05/0406:00更新日:2019/05/0709:36ホント?なんて声が聞こえてきそうだ。全身にがんが転移し、「余命3カ月」と宣告された米国の男性が、犬の駆虫薬を飲むことで完全回復したというニュースが世界中の注目を集めている
間黒助です。先日こんなニュースがありました。全身にがんが転移し、「余命3ヶ月」と宣告された米国の男性が、犬の駆虫薬を飲むことで完全回復したというニュースが世界中の注目を集めている。英紙「サン」(4月27日付電子版)などによると、この男性はオクラホマ州エドモンドに住むジョー・ティッペンズさん。2016年に小細胞肺がん(SCLC)と診断されて治療を始めたが、2017年1月には、がんは胃、首、脾臓、骨など全身に転移し、手の施しようのない状態になった。医者からは、「ここまで転移し
すごいね!メモメモ余命3か月全身ガン男性犬の駆虫薬「フェンベンダゾール」でガンが消えてしまったなんて。。。もし本当ならわんこも治るのカナ???最愛のれぃちゃまを炎症性乳がんでなくしているので助けてあげられなかったことが本当に辛くて・・後悔といろいろな思いが・・検査をした病院ではさじを投げられましたからねだから自分で情報を探して麻布の漢方の先生に診てもらったんだけど間に合わなかった・・・そんな経緯から今でもガンのことは他人事で
この記事、マジなんでしょうか?https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190504-00000011-nkgendai-lifeマジだとしたら、とんでもなく凄いことだと思うのですが、今のところ日本のマスコミは静かです。自分自身で出来る限り深掘りしてみます。
なんだか虫下しでガンが治ったって最近話題ですよね、米オクラホマ州の全身ガンで余命3ヶ月の男性が完治したとかしかも犬用の虫下しで薬の名前はフェンベンダゾール獣医さんがマウスに投与したらガンが消えたのが最初だったとかよく調べてみるとトンデモガン治療って事でもなくちゃんとエビデンスもあるみたいメタボローム解析でがんが回虫と同じ代謝を使うことを示唆とある。慶應義塾大学では10年前から研究もされているらしいいざとなったら飲んでみるのもアリかもこちらはタブレット状
ずっと気になっていたこと↓この↑クルクミン(ウコン)について先日東京のクリニックさんにフェンベンダゾールを処方してしていただいた時のカウンセリングでこのクルクミンついてをお尋ねしたところきっと抗真菌作用を期待したのでしょうと。そこで気になり調べてみたらこのような文献がいくつかありました。こんな説もあり↓カビと癌の関係性についてそうだとするならばその真菌(例えばカンジタなど)を抗菌してくれるものも大事な役割ということなのですね。そこではてどうしようと思って
先日、ネットのニュースで賑わっていましたね虫下しを飲んで末期ガンの方が治ってしまったという記事実は日本ではこういう使われ方してなかったのですが外国では10年ぐらい前から一部でペットや家畜などのガンを消すのに虫下しが使われてきたようです医療の世界は、不都合な真実がよく握りつぶされてきましたのでこの事実も、叩かれることを覚悟で、でも誰かの命が救えれば、と、ネットに出したということです虫下しにもいろいろありますが、フェンベンダゾールが入ったものだ
全身にがんが転移し、「余命3カ月」と宣告された米国の男性が、犬の駆虫薬を飲むことで完全回復したというニュースが世界中の注目を集めている。英紙「サン」(4月27日付電子版)などによると、この男性はオクラホマ州エドモンドに住むジョー・ティッペンズさん(写真)KazumotoIguchi'sblog2さんの記事https://quasimoto2.exblog.jp/239250143/
見えねえ!コレは私がシャーシ上によく使うポリアセタール樹脂系のネジですよ、頑丈で余程ムチャクチャしなければ折損はしません。10年近く使っていますが折損したのは一回です。商標名は「LENY」でした。使用の際はタップか他のミリネジをねじ込んでミリネジの山をこさえておきましょう。み、見えねえ・・・コレはポリカボネート製のビスです。自作ウイングを留める際に使ったくらいですね。超軽量&適宜カットして使えるのは樹脂ビスの利点です。コチラは超小頭ステン皿ビスTバーのマウン
こんばんは、ふーこの飼い主です👶🏻土曜にふーこは留守番で、飼い主だけで病院へ行きました。エンセファリトゾーンの薬をもらいに行って、色々と現状の質問をさせていただきました。まずは一週間分、フェンベンダゾールを投薬して様子を見ます。効果は2、3日で出る仔もいれば、1か月でも効果出にくい仔もいる様です。こちらの薬は駆除薬の様ですね。エンセファリトゾーンの原虫を駆除する効果がある様です。1日1回目、サラダ菜にあえて与えています。病院に行く前に東大阪のうさぎのミルキーへいって、チモシー
サイズの小さいチワワ、その中でも1500g以下の体重、さらにその子供となりますと、コクシジウムやジアルジア等の駆除しにくいお腹の虫がごまかせません。※大きいサイズの犬種は症状が出ないので問題になりません、小さくなるほど露骨に深刻化します。わかりやすく言いますと、死ぬ子がでます。一般的な通説ですと、環境が変わったら出る、雨が降ったら出ると言いますが、それはハッキリ言いますと駆除されてないだけです・・・※駆除出来ない事の正当化から始まったのでしょうね・・・