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来月、308&328のミーティングが岐阜で開催されるらしくその打ち合わせみたいなことをやられていました。308会長のフェラーリを見るのは久しぶり👀なんやら、エンジンのかかりが悪く長期間、自分で直していたようです。直せるところが、ホントに、凄いし尊敬しています。シートもリペアしたとのこと。綺麗です。質感最高‼️ますます、カッコイイ308になりましたね。328クラブの方々もフェラーリが大好きな人ばかり。フェラーリへの純粋な愛を感じますね。決して飽きないこれ以上の
フェラーリ328用ヒーターバルブモーターの新品が入荷。部品番号126325世界欠品のレアなモーターです。壊れるとエアコン、ヒーターが効かなくなります
フェラーリ328バンパー修理割れましたねー乗ってれば仕方がないですよねーまぁ、普通なら交換かな?しかしそこはferrari❗️フェラーリ⁉️¥$¥$治します!接合前に出来る限り元に近づけてパテは当然ながら最小限に完成❗️交換しなくても大丈夫❗️
おはようモーニング(^^)晴れてきた〜@TOKYOさて、恒例の昨日の積み残しです(しかもたっぷりある^^;)午前中は世田谷の「コレツィオーネ」さんへ相変わらず、ヤバいクルマがたくさんあります。ここに来るといつも、感覚がだんだんおかしくなってきて、1000万ぐらいまでのクルマなら「買えるんじゃね?」という気になります(汗)あー、ヤバい。今回はカーワックス「シュアラアスター」の取材でした。クルマのプロフェッショナルな方々に、クルマのケアについてインタビューさ
こんにちは、ガレージプリンスの横谷貴子よこやたかこです。ハロハロです(^^)今回はフェラーリ328の内装クリーニング及び内装リペア及び、カビ除去、ベタベタ除去などなど施行中のレポートです↓↓内装仕上げで1番腕の良い職人さんをご指名でお願いしておりますいつもありがとうございますʅ(◞‿◟)ʃ当社で扱うお車は、すべてこちらの職人さんがお手入れいたしますのでフェラーリ特有の「あの」ベタベタがございません経年劣化を感じさせない新車のようなクォリティ
こんにちはガレージプリンス横谷貴子です!〔よこやたかこ〕きゃあ!大変希少なお車が入庫しました。1987モデルフェラーリ328前期GTSです。わたしの1番乗りたい車、フェラーリ328なので、入庫するたびに興奮がとまらず、拝みながら、ドアを開けてみたり眺めてみたり、整備士たちと、328談議に花咲かせたり昨日入庫したばかりですのでただ今、さまざまなメディカルチェックを行っている最中ですm(__)m内外装および、エンジン、
この投稿をInstagramで見る🎨🏎Ferrari328GTB/GTS①👆〜⑤してみてネ😅。#Ferrari328GTS#ferrari328gts#ferrari#フェラーリ328gts#フェラーリ328GTS#フェラーリ#328gts#328GTS#oilpainting#painting#油絵#絵画#スケッチ#sketch#イラスト#illustration#picture#automobile#car#sportscar#wallpaper#sportycar
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フェラーリ382GTSのエアコンを修理します。ガスを入れると入れてるそばからシューシュー音がするほどのガスもれがあるので、修理が必須な状態です。旧車の部類に入る車両なので、フェラーリとはいえども部品はほとんんど見つかりません。もしあったとしても非常に高価で、性能も悪くクオリティも低いので、ダメな部品はワンオフで製作します。これ、安価でしかも高性能なので今まで機器の悪かったエアコンも寒すぎるほど効くようになります。旧車、クラシックカーなどの修理、修理ついでにクオリティUPをおのぞみの方は
「アルファロメオジュリアクアドリフォリオ」を毎日のアシに使うようになって正味6ヵ月が過ぎる。510PSのパワーを使いこなしている訳ではないが、乗れば、レッドゾーンまで回す。圧巻のパワーとトルクが日常になってしまうと、それ以下のクルマは物足りなく思えるのじゃないかと人は言う。だが、600PS超の「アルピナB6グランクーペ」の時もそうだったように、ドラマティックな演出がなければ、それは全く何の感銘もない数字でしかない。「フェラーリ328GTS」など270PSしかない。しかし、「ジュリア
今日で私の「アルファロメオジュリアクアドリフォリオ」のオドメータが10,000kmを超えた。正直に言おう。「ジュリアクアドリフォリオ」は「名車」だ。私は随分と長い間、30歳の時に購入した「アルファロメオ164クアドリフォリオ」に囚われていた。このクルマほど私とシンクロした車はなかったのだ。あらゆるシチュエーションで最高のパフォーマンスを感じられたクルマは、今も乗り続けている「フェラーリ328」と「マセラティクーペGT」、そしてこの「164クアドリフォリオ」だけだった。だが、「ジ
2019年だ。顧客のドクターから走り初めに誘われたので、「フェラーリ328GTS」で繰り出した。お相手は「スタンゲリーニ」、イタリアの小さな宝石だ。「アルファロメオ4C」と「ケーターハムスーパー7」と計4台で、抜群に晴れた正月の空を見ながら走る。短い時間でも毎週エンジンに火を入れ、駆動部にオイルを回している私の「フェラーリ」の調子はとても良い。7,500rpmまできれいに回り、年末に交換したクラッチの踏み具合は気持ちよく、シフトは綺麗に決まる。サスペンションのゴムブッシュ交換は、今月
一日ずつ冬になっていく。シンガポールやマレーシアで仕事をしていると、季節感がなくなってしまいがちだ。むしろ、熱帯なのに落葉する木々を不思議に思いながら、日本を思うこともある。いつもの日曜日の朝に、私は「フェラーリ228GTS」を2時間ほど走らせる。それは毎週日曜日の早朝の大事な儀式だ。日本にいて、日曜日に出張が重ならない限り、私は当たり前のようにガレージから「フェラーリ」を出す。同じ時間、同じルート、高速道路と山の中のワインディング、そして、曲がりくねった海沿いの道。もう20年近く
ようやく冬と言える日々が到来したようだね。今年は、どうも暖冬のようで、12月に入っても暖かい日が続いている。私の「フェラーリ328」はすこぶる快調だ。日曜日の早朝ドライヴが気持ちいい季節なんだよ。海は深い青で、空は澄んだ蒼を見せている。気分は爽快なのだが、足回りのゴムブッシュとタイヤを新品にしたら、どうも高速域で落ち着かなくなったのが気になって、私は曇り顔だ。。私の「フェラーリ328」は、4,500~5,000rpmでの巡航域がとても美味しい領域なのだが、そのスピード域でビシッとした
毎週日曜の早朝は「フェラーリ328GTS」との逢瀬の時間だ。午前6時から8時までの2時間、雨と出張が重ならない限り、テニストレーニングの前の気持ちのウォーミングアップをする。冬の朝は限りなく透明の空気を身に纏い、私と「フェラーリ」を包み込む。どんなに寒くても屋根は開けたままで。「GTS」なんだから、トップを開けた姿がスタンダードさ。現代のクルマでは考えられないくらいの風を車内に巻き込みながら、「フェラーリ」は海に向かって走って行く。おいおい、「フェラーリ328GTS」、どうしてこんな
1年ぶりのフェラーリミーティング参加の為、大磯ロングビーチへ。「フェラーリ328GTS」をチーフメカに無理言って、整備途中でサルベージ。なんだかんだ言っても、フェラーリのエグゾーストノートにはどんな車も敵わない。ダイレクトなハンドリング、そして、この時代の「フェラーリ」だけが持っていたギアシフトのダイレクトな感触。何物にも代え難いとは、この時代の「フェラーリ」のことだ。1速で軽く走り出す。温まっていないと入り難い2速で5,000回転まで引っ張って、東名高速道路に乗る。3速7,500
麻丘めぐみの歌を聴いて、彼女に好きになってもらおうと、左利きになるべく特訓したものだ。さて、私はこのクルマに似合う男になったのだろうか。「マセラティクーペGT」「ビトゥルボ系マセラティ」をこよなく愛した私が辿り着いた、「マセラティ」の理想形が、この「マセラティクーペGT」だ。もう10年ちかく経つ。ある日主治医が私に言った。「マニュアルミッションのマセラティを3台まとめて下取りしました。」うぉぉぉぉぉぉぉ!「ギブリは、今乗ってみえるので、シャマルとクーペGT、どちらにしますか?」
私の「フェラーリ328GTS」は、現在、オールゴム類総交換中だ。車検を機にリファインをしていこうと決めていたので、今回は購入後2回めのゴム類交換となる。この辺りのパーツ、フェラーリについては、問題なく出るようだ。「マセラティ」になると相当困ることもあるようだが、さすがに「フェラーリ」、サプライヤーが「フィアット」と同じで、パーツも全く同じなのに、「フェラーリ」の箱に入れば、いくらでも在庫はあるようだ。私の「フェラーリ328GTS」は、1989年最終モデルのドイツ仕様、もちろん並行輸入だ。
ボディはカラスの濡れ羽色、今ではほとんど見かけなくなったソリッドのブラック。内装は「マグノリア」と言う花の名前のホワイトレザー。「フェラーリ328GTS」自分のモノにして、18年。一番長く付き合っている最愛のクルマだ。今回、車検を機に2回目のゴム類総交換を実施する計画をしている。足回り、エンジンマウント、ミッションマウントのゴム類である。これをやると、そりゃあもう、見違えるように良くなるんだよ、フェラーリは。出来上がってくるのが、今から楽しみでならない。
中古ポルシェ専門店に彼女はいた。その店の社長は早く厄介払いしたいような口ぶりで「好きなだけ試乗して来て下さいね~」と明るく言った。私はその日のうちに、「モンディアル」の最善の処分を考え抜き、足りない資金をかき集めた。「フェラーリ328GTS」、89年モデルの最終型ドイツ仕様。外装色は珍しいソリッドの黒で、内装はマグノリアと呼ぶホワイトレザー。もう夢のようだった。「328」は私の憧れの車で、夢の車だった。学生時代、ビルの掃除のバイトやガソリンスタンドのバイトをしながら、「いつか328
以前ご紹介した電動ファンとラジエターのアップグレード画像です。今回ご紹介するのは、ノーマルラジエターのまま電動ファンをアップグレードしてそれをPWM制御するキットです。PWM制御についての詳細説明は検索すればすぐに出てきますのでここでは割愛します。これをフェラーリ328に導入すればどのようなメリットがあるかということを以下に記します。・電気回路への負荷軽減従来のON、OFF制御では突入電流によるスパークにより、各部コネクターや接点の焼損は免れません。PWM制御は水温に応じた可
専用設計品、速度感応式。オリジナルのシャフトはキープできます。元に戻すことが出来ます。一度体験すれば、そんな考えは起こりませんが。足元やペダルなどへの干渉はありません。ステアリング支持部剛性が上がります。高速走行時に轍などの影響が減少します。Viragedevelopment(ヴィラージュデヴェロップメント)http://virage.co.jp/メール:info@virage.co.jp兵庫県多可郡多可町中区鍛冶屋443-160's~80'sに特化したヨーロッ
久々の328Dayツーリングでした。今年はF328クラブ等、合同で開催されましたので約50台近くの参加となりました。詳細はコチラ
僕はこれまでたくさんの車を見てきました。自分がディーラーで働いていたこともありましたし、モーターショーや販売店などにも積極的に足を運びました。さらに毎日運転しているから変わった車ともすれ違う。そんな中でわざわざ夜中に見に行った車が2台だけあります。一つはフェラーリ328。ベルリネッタかタルガトップか覚えていませんが、昼間に見かけた中古車店のショールームに新車の328があることに気づき、夜中にこっそり見に行って店の前で眺めていたのです。当時はバブル真っ只中。新
FrontViewRearViewUnderBody2023年7月、写真撮り直しのため差し替えUnauthorizedcopyingandreplicationofthecontentsofthissite,textandimagesarestrictlyprohibited.AllRightsReserved.
こんばんは千葉県千葉市のカーオーディオ専門店サウンドクオリティーですGW前と言う事もあってバタバタでしたが~せっせと作業させていただき~明日は納車デーですま~入れ替えで何台か入庫しますががんばろ~ちなみにGWは通常通り水曜日以外は営業してますのでお気軽にご来店くださいさてさて~本日ご紹介のお車は~ど新車のアバルト595です新型になりかなり変わりましたねデジタル液晶メーターがカッコいいですオーディオも一体型
静岡県富士スピードウェイで全国からスーパーカーが集まる『スーパースポーツデイ』と言うイベントが本日開催されます。このイベントは今年で3年目を迎え定着しつつあるイベントです。今日は第1回目の『スーパースポーツデイ』に参加された車両を紹介していきます。【Pagani・Zonda】現在はラッピングが剥がされ白に戻ったパガーニの『ゾンダ』もこの時はまだメタリックブルーのラッピングが施されていました。【McLaren・MP4-12C】オ
毎度ですっ!^^カーエアコンコンプレッサー専業のジー・ローバルです。寒いです。雨ですね。地域によっては雪でしょうね。明日は申し訳ありませんが、臨時休業させていただきます。臨時休業のお知らせ:2017年2月18日(土曜日)及び2017年2月22日(水曜日)から2月24日(金曜日)上記日程期間中は臨時休業させていただきます。ご迷惑おかけいたしますが宜しくお願い申し上げます。それでは今日のお題です。以前よりご案内させていただいているヨークからローターリー(サンデン)への続きです。