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皆さん、こんばんはスピリチュアリスト神納です☆自宅待機生活もあと6日ほどになりまして、、イタリアに行っていたのがもう遠く昔のことみたくなっています。。さていよいよ復帰です復帰よりか復活ですね、笑今回は沖縄に行くと決めていたので3/31より向かいます沖縄ではいつものように判断や拝みがありますが、イタリア帰りの私はこの度どんな感じで変わっているのか、、またいろいろな存在が出入りするのかっ沖縄の皆様またどうぞよろしくお願いします
ついにスーパーが閉まるってよ!!!※ひとまず短縮営業であいてます。ストライキによるものなので、先行きは不明。と、同時に、パンを焼く腕が上がっていますwはじめて作ったフォカッチャが上出来で満足♡(フィレンツェではスキアッチャータと言います)ご提供中のサービス現代版アーユルヴェーダ実践サロンhttps://peraichi.com/landing_pages/view/icanayurveda未来創造1ヶ月セッションhttps://ameblo.jp/fire
コロナな日々でも日曜日は大切にしたい。正直毎日が日曜日になってしまった雲の上荘。それでもコロナ鬱に負けないように食卓の宴は忘れない。前日の残り物はサラダに変身!お昼ご飯の残り物はアペリティーボおにぎり様に変身!そしていかとインゲンの煮込みの残り物は今日パスタに変身する予定。単調な生活にメリハリをつけるべく努力する私達。今日からまたお掃除始めるよ!っと彼からの指令が下る。。。もぅ、かったるい〜〜!でも今はくたくたになっても仕事に行かないから構わないんだよね。。。それに彼はお掃除
323。光陰矢の如し🏹日々移り変わりの激しい今日この頃ですが、みなさまはいかがお過ごしですか。最近素敵な出会いがたくさんあって嬉しいです。日常の3次元世界とは別で魂同士が久しぶり〜元気にしてた〜?っていう出会い❤️これからはこういう出会いがどんどん増えていくんだろうな!そう意図すれば。やりたいことがどんどん出来るんだろうな!そう意図すれば。行きたいところにどんどん行けるんだろうな!そう意図するば。そう、これからのここ(春分明けくらいからの新し
今日のアトラクションはある作品の製作発表会の現場に遭遇ということで…🐒では、出発します!💺💺💺💺💺💺💺司会者🍷「報道陣の皆様本日は、『デカレモン』製作発表会にお集まり下さいまして誠にありがとうございます。」では、まず作者のアヤソフィアさんにこの物語への抱負を語っていただきましょう。👩アヤソフィア「この作品は、現在のパラレルワールドにおいて大流行している未知の感染症から逃れるために大阪郊外のシェアハウスに引きこもった10人が、かわるがわる物語を話す物語
2月20日はパラティーナ美術館へでかけました。ホテルの部屋の窓を開けるとかなり寒いので羽毛で出かけました。ジョットの鐘楼の手前を右折しヴェッキオ橋を目指しました。ビルの谷間から少し雰囲気が変わったと思ったら、そこはもうヴェッキオ橋の上でした。#3の上の壁と屋根に囲まれたのがメディチ家専用の通路だったそうです。さらに進むと大きな広場と大きな建物がありました。ピッティ広場とピッティ宮です。ピッティ宮の中の一部がパラティーナ美術館です。
フィレンツェのHotelDelleNazioni(ホテルデッレナツィオーニ)の部屋から見た光景です。窓を開けるとよく冷えていました。中央がドーモとジョットの鐘楼です。細長い建物がサンタ・マリア・ノヴェッラ駅で、ホテルとの間に路面電車が走っています。
フィレンツェのHotelDelleNazioni(ホテルデッレナツィオーニ)の2月20日の朝食です。今日は終日パラティーナ美術館の予定です。しっかり食べて出かけます。かなりバテ気味なので糖分補給で甘いものを増やしました。#2はホテルのラウンジです。
2月19日のフィレンツェのお利口さんなイタリア娘達と街角風景です。ウッフィツィ美術館は航空写真(GoogleMAP)で良く分かりますがU字形をしています。U字の底辺がアノル川に面しており、3階から川にかかるヴェッキオ橋がよく見えました。この橋は2層構造で、上層は壁と屋根で囲まれた回廊で、その昔メディチ家の人がここを通り仕事に通ったそうです。#1~3ジョットの鐘楼#4ドーモ#5今日はお利口さんのイタリアっ娘だけでなく馬にも会いました。最後はドーモから駅に向かう途中ですが、なんで
エビ餃子。なんだか食べたくなって、家にあるもので餃子を作ってみる。皮から作るのは2回目だけれど、それらしく出来るものだ。その日その日の気分で、見切り発車でいろいろやってみる。今、あるもので、今、やりたいことを。この、いろいろやってみる…というのが実は、結構重要な事ではないか…って思ったりする。どういう事かっていうと、今のこの状況で、経済は確実に低下する。正直言って、フィレンツェ辺りは観光都市であり、観光にあやかっている人達にとっては、非常に厳しい現実がある
【Jan2020Florence🇮🇹】GUCCIGardenギャラリーの続きです。レディースのコーナーはやはり煌びやか✨胸に黒蛇が這っているデザインのドレス。GUCCIは、蛇をモチーフにしたものが多いです。こちらのドレスは最近のもの。このドレスは、歌手の椎名林檎さんが⬆︎⬇︎ご自身のツアーで着用されたドレス彼女は直近数年のGUCCIが大のお気に入りだそうで私服のみならず、このドレス以外もツアー衣装を全てGUCCIにし、ステージもその世界観を表現した
イタリア北部のカオス状況は、わたしの落ち着いた周囲環境とはまるで違う。恐竜服で笑えてるのは、戦々恐々としている地域以外の人間だけ。人工呼吸器、ベッド数はおろか、埋葬地さえ確保できない。しかも、葬式もできずに。広大な土地がある中国。圧倒的な人的リソースがある中国とは違う。医者も土地も設備も足りない。真っ先に、著名人や企業が北部の病院や団体に多額の寄付をした。けど、もうすでにお金で解決できる問題ではない。お金より、物資。お金より、設備。お金より、土地。お金より、命
昨日は買い出しの土曜日。正直毎日が日曜日の強制バカンス生活だけど日曜日はお魚屋さんも八百屋さんもお休み。そのおかげで曜日の感覚が蘇る。静まり返ったフィレンツェ。テレビ局の中継車だけの広場。ポンテヴェッキオってお店が開いていて初めて完結する橋だったんだね。。。誰一人いない美術館の様なフィレンツェは時が止まってしまった様。でもイタリアは今時に追いつかれない様に走り続けている。未だにうなぎ上りこの間見た軍隊のトラックの映像は毎日続いている。昨日は800人近い人が亡くなった。。。ピーク
外出制限がゆるくなったら走りに行こう!と思っていたら、朝ネットで見ていたニュースで、ミラノの市民ランナーについての是非が載っていて、ゆるくなるどころか、フィレンツェもそうなりかねないかと思った。その前に息抜きに長女と走りに行こうかと思うが、今までテラスでやっていた縄跳びが、以外にも効果的な有酸素運動であり、またスポーツ能力を鍛える上にも実は侮れない存在だということに気づく。縄跳び10分で、30分のランニングと同様の運動効果のようだ。縄跳びのお蔭で、毎日しっかり家で飲み食いしている
フィレンツェの中心地からほんの少し外にある我が家。真下に銀行、向かいに薬局、隣にスーパーマーケット。保険会社や法律事務所など、オフィスもたくさんある界隈。路線の違うバスが行き交うので結構賑やかな交差点の真上に我が家のテラスがあります。普段はひっきりなしにクラクション。ぴー、ぱー、ぷー!信号待ちのバイクのエンジン音。ぶるんぶるん!バスが発信するときの音。ブフォン!トラックがマンホールの上を通るとがたんごとん!窓開けっ放しの車が通るとじゃかじゃかジャカジャカい
2月20日のウッフィツィ美術館です。昨日帰り際に8時30分の予約チケットを購入しておきましたので、並ばずに入館できました。(入館12+予約4ユーロ)昨日は一般客、団体客で混んでいましたが今日は団体客で混んでいました。気になったのは、小・中学生の団体が多いことです。子供の頃からこうやって文化的素養を身につけるのか、と感心します。館内を一通り見てまわると、「受胎告知」が多いことに気付きました。#1はレオナルド・ダ・ヴィンチです。大天使ガブリエルが神の言葉を告げるのを、マリアが謹んでお聞き
2月19日のウッフィツィ美術館です。もしウッフィツィ美術館の代表作3点?と聞かれたら、ボッティチェッリの「ヴィーナス誕生」、「プリマヴェーラ」、レオナルド・ダ・ヴィンチの「受胎告知」と答えます。いずれも人だかりがすごく、ゆっくり観賞できませんでした。昼食はウッフィツィ美術館のカフェでハムサンドとコーヒーでした。(11.5ユーロ)メニューは英語表記がありオーダーできました。
ウッフィツィ美術館の入館までです。スマホが動かなくなりました。朝食後復旧を試みていたら出発が遅れ、ウッフィツィ美術館に着いたのは9時でした。ウッフィツィ美術館は8時15分開館です。すでに30m、7~80人程並んでいました。隣に並んだ人に入場するのにどれ位かかるか聞く、1時間位だと思うと教えてくれました。1時間過ぎても列の半分位しか進んでいません。持参した作品リストを見ていたら、日本人かと聞かれました。そうだと答えると、私は日本の漫画が好きだと言って、本棚の写真を見せてくれます。××
フィレンツェのHotelDelleNazioni(ホテルデッレナツィオーニ)の2月19日の朝食です。スマホが動かなくなり、昨日はipadを外出時に持参しました。昨日は終日ウッフィツィ美術館、今日も終日です。自分で贅沢な旅だと思います。
フィレンツェのHotelDelleNazioni(ホテルデッレナツィオーニ)の朝食です。この朝食時からスマホが動かなくなりました。24時間後に復旧させました。
ウッフィツィ美術館が休館だったのでサン・マルコ美術館に来ました。ここはもともと修道院で、現在は一部が美術館になっていました。お目当てはフラ・アンジェリコの「受胎告知」です。1階を見てまわり、2階の階段を上っていると、突然「受胎告知」が現れました。受胎を告げる大天使ガブリエルと、それを聞いているマリアの表情、構成と色調の素晴らしさ、言葉が出ません。ギルランダイオの「最後の晩餐」も印象深い作品でした。レオナルド・ダ・ヴィンチより20年程前に描かれています。イエスを裏切ったユダだけが後ろ向
#1ドーモとジョットの鐘楼#2ウッフィツィ美術館のチケット売場が分からず警護の兵士に尋ねたところ、月曜日は休館日だと教えてくれました。#3ヴェッキオ宮殿前のミケランジェロのダヴィデ像これはレプリカで、風化防止のため本物はアカデミア美術館の館内にあります。#5ドーモの下で撮影が行われていました。#7中央市場2階のフードコート#8ピッツァ店の陽気な娘#9昼食はホウレン草のピッツァ、ミニトマトのピッツァ、ハイネッケンのビール。
曇り空。雲の隙間から太陽がのぞく。その光を見るたびに、陽の光は、万人に公平なのだ…とか思う。土日のスーパーは、長蛇の列らしい。お昼のニュースで、そんな事を言っていた。あまりにも人が買い物に行くし、自分たちだけリスクを負ってる…と思うのか、スーパーの従業員達がストライキをするとか、なんとか。そのため、開店時間を減らす…なんて言うものだから、かえって人が殺到する。確かに、閉じられた空間の中で、多くの人を相手にしなければならない仕事は、リスクも大きい。せっかく
2019年3月のイタリア・フィレンツェの旅行記です。RistoranteLorenzode'Medici昼食してから午後の観光へと。やっぱりパスタが定番です。ジャガイモうまい。スイーツ系も充実。こっちは朝からケーキ食いますからねえ。糖尿にならないんでしょうか?欧州のミネラルウォーターは炭酸入りのものが多いんですが、日本人としては慣れてないので、炭酸抜きをもらいました。ガス入りも慣れればうまいらしいんですけどね。炭酸抜きの水には「ベビーマーク」がついているようです。
3月12日から自宅にこもっています。元々ストック嫌いな私。トイレットペーパーも、残り4個を切ったら買う目安。冷蔵庫や冷凍庫に食べる物があるのに新鮮なお肉を買ってくると、結局新鮮な物を優先するから冷凍庫のものは一年以上手付かずで結局捨てる事になりがち。クリスマスにもらった高級パスタやミートソースの瓶、いろんな種類の乾燥豆類、乾燥具材入りリゾットのセットなど、食べるものはいっぱいあるのです。3月末には出ていくのだから、あるものを全部消費しよう!と言ってるのに、ミンチ
フィレンツェのイタリア語学校イタリアンミーをサポートしています。最新の教授法、綺麗でモダンな教室環境の、今までになかったイタリア語学校です。留学ご希望の方、お気軽にご連絡ください。https://www.italianme.it/ja/クリック!今回のウィルス騒動でガタガタになったイタリア経済を救済すべく、色々な救済措置が取られることになっているが、私のようなフリーランスにも一律600ユーロが支払われるようだ。写真は、全国社会保障保険公社のサイトから引用。外出禁止で経済活動が制限されて
強制バカンスでお彼岸も忘れてしまった私。なんで久しぶりに和の心を取り戻すべくお醤油の宴をする事に!フライパンで作った大学芋、アボガドのサラダにはワカメを投入、春雨の炒め煮と全てお醤油を投入!そして久しぶりに巻き寿司を!イタリアらしくツナ、ラディッシュ、ルッコラ巻きよ!あるもので美味しく食べなくちゃ!!!何しろイタリア鎖国状態に近いから高価な日本米は使うに忍びない。中国人の食料店にばら売りのイタリア産日本米を買いに行く気にはなれない。ならばイタリア産Ribeを使って作った訳よ。おに
こんにちは。あけましておめでとうございます。昨日3月20日春分の日は「宇宙元旦」でした。宇宙的に新しい年の幕開けです。新しい地球が生まれています🌏ほら、その証拠にこのキラキラとした天気。空気も澄んでいます。そして私は先日より急に降りてきたアイディアでYouTubeを撮っています。10年住んだイタリアに向けて、イタリア人に向けてなんだかメッセージを発したくなって始めました!→こちら今日アップした第二弾からは日本語字幕も入れていますのでわかりやすくな
また、のこのこ更新です。日本の両親と話していて、日本に住む友達と話していて、私が勝手に"伝えたい"と思ったことです。日本でイタリアについて色々な報道がされているようですが、おそらく、イタリアは一部の地域を除いては、外出制限があり、多少の不便と大きな不安はあっても、穏やかな日々を過ごしているという人たちが多いと思われます。私たち家族のように。私たち家族は元気にしています。食べ物もあるし、日用品も足りています。天気もよく、穏やかな毎日です。でも、こんなのは普通の日常ではありま