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馴染みのレストランで頼んだものが一気にやって来た。日本人同士で何人かで一緒に食事に行くとどうしてもあれやこれやと食べてみたくなるもので、前菜もパスタもメイン料理も人数分頼む...というよりは、ちょっとずつ色々頼んだりして、「シェアしたいのですが...」と言うと、「一緒に持ってこようか?」なんて親切にも言ってくれたりして、「あ、そしたら、出来た順で良いですよ!」と言ったら、ほぼ同時にいろんなモノが出てきた。所狭しと並ぶテーブルは、一気に豪華になって、気がつけ
悪天候に苛まれ、酷く冷え込んだナポリの駅で立ち往生。結局フィレンツェに到着したのはお昼過ぎだった。朝いちばんに到着して丸一日観光に費やすつもりだったが、思わぬアクシデントによってその余裕を失ってしまった。兼ねてからの思いとして、どうしてもウフィツィ美術館だけには行きたかったので、仕方なくその他の観光を諦めることに。ここでは詳しい感想を割愛するが、無論ルネッサンスのロマンに圧倒された。美術館鑑賞を終えた頃には太陽が西の空に傾き始めていて、結局フィレンツェという街を心いくまで堪
フィレンツェのレストランの最後に紹介するのはサント・スピリト広場に面している「OSTERIASANTOSPIRITO」ここは今回の旅でかなりのお気に入りになったお店夜、2回来ました。それも、フィレンツェ最後の晩御飯もここを選びました。サント・スピリト地区で食べたいなと思い、広場へ。広場に面していくつかのレストランがあるのですが、なんとなくテラス席やそこにいる人たちの雰囲気でこのお店に決定。店内はそれほど広くはないのですが2階もありました。スタッフの対応が程よい距離感だし、丁寧でとて
フィレンツェのイタリア語学校イタリアンミーをサポートしています。最新の教授法、綺麗でモダンな教室環境の、今までになかったイタリア語学校です。留学ご希望の方、お気軽にご連絡ください。https://www.italianme.it/ja/クリック!今週末は久々に会う友達グループでの食事会があった。総勢11人とその子供達が集まったのだがそれはなぜかというと、タイに住むEくんがタイ人の奥さんと5ヶ月の子供を連れてイタリアに帰国していたからだ。このEくんだが、私と同い年で今まで就職したことがない
フィレンツェの街並みを一望でき、ダビデ像(レプリカ)も見れちゃうミケランジェロ広場へはバスを利用していきました。フィレンツェは基本的にバス移動でした。バスの中はこんな感じ日本の路線バスとは違い、車両が長く、ボックス席みたいになっています。モノレールみたいな席感覚で広くとられてるように感じます。フィレンツェの街中でバスが行き交っており、狭い道もスルスル行けちゃうのが面白かったので、バスに乗ったら是非そのへんも楽しんでみてください。
雨が降り秋が忍び寄るフィレンツェ。ようやく親分もバカンスから帰ってきて肩の荷が降りるんだ。昨日は海老とズッキーニのパスタ。昨日は彼が実家から夏の大地の恵みをいっぱい持ってきてくれた。美味しいじゃがいも、玉ねぎ、いんげん、とても甘いすもも。そしていんげん豆は冷凍して、果物はジャムに変身してた。なんか夏の実りをなんとか食べつなぐ感じ。秋に食べたくなる食べ物は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう今日はお彼岸だから日本食ならおはぎが食べたいなぁ〜〜。そして秋刀
つづき〜その7〜ローマ・テルミニ駅からイタロでフィレンツェに向かいますカッケーせっかくなので一番お高い席でなんとイタリアの電車は座席を回転するという概念がないのかおしぼりとドリンクと茶菓子付きなので、このおじさんとずっと向かい合わせでの旅フィレンツェ到着早朝で、霧も凄くて景色は楽しめなかったフィレンツェの駅海外って至るところに国旗あるよね。日本みたいに国旗を蔑ろにしがちな国も珍しい某高野連みたいに国旗を外して半島遠征とか意味不明芸術の街だねぇウフィツィ美術館に行って
お嬢5歳おめでとう♡マンマも5歳になったで♡イタリアに居れるのは、お嬢が来てくれたから。そうじゃなかったら、まだ日本にいたかもしれないんだ。学生ビザ滞在許可証の更新前ギリギリに産まれたから、イタリア人の母っていう名目で家族ビザに切り替えられた。もし、妊娠時期が少しでもズレてたら、日本でシンママしてたかもしれない。(別にシンママがいいとか悪いとかはなく客観的な事実としてね)いろんな経験させてもらえてるのもお嬢が産まれたからなんだなー。ほんとに、家族の縁って妙。不思
イタリア・フィレンツェから車で1時間ほどのところにある街チェルタルド。ジョバンニ・ボッカッチョゆかりの地としても有名なの。(ボッカッチョは、代表作デカメロンが有名な詩人。1375年にこの地で亡くなった)この街は、7月に1週間にわたって行われる「MERCANTIA」というお祭りでも名を知られているよ。群馬県甘楽町と姉妹都市協定を結んでいるんだって!中世の美しい街並みが楽しめるので、ぜひ動画を見てみてね!💗エルフキャットのETちゃんや、イタリアで
数日前の夕焼け。今日は朝から雨。普段は当たらないイタリアの天気予報も、今日ばかりは当たったみたいだ。家でのんびりするのが結構得意な私は雨といっても気にならず、言ってみれば「明るいひきこもり」なのかもしれない。昨日、学生時代の友人がフィレンツェにやって来たのでごはんを一緒にし、通りがかったサントスピリトの広場には、若者たちで賑わっていた。「この人たち、なんなの???」教会前の階段には、若者たちがひしめくように座り込み、お喋りに花を咲かせていた。私にとっては、
3度目のフィレンツェの旅フィレンツェのホテルに4泊滞在して近郊の町を巡りましたでもせっかくフィレンツェにいるのだから…夕食前にちょっと散歩しました〈ストロッツィ宮〉↓1489年に建てられた銀行家ストロッツィの邸宅中庭の回廊も素敵です昼間の観光客の喧騒がうそのように静かな夜のドゥオモ界隈↓〈ドゥオモ〉寄せ木細工のように美しい大理石のファザード↓ジョットの鐘楼↓階段で上ることができます6ユーロ8:30〜18:50アルノ川沿い
9月21日慎吾ちゃんはフィレンツェに昨年できたGUCCIGardenにGUCCIのお洋服を身にまとい登場ここはGUCCIのミュージアム、ショップ、レストランが楽しめるそうです。やっぱり祐真さんと一緒ストーリーズたくさんタピオカかが面白かったGUCCIのハンバーガー🍔お値段はいかほど〜どんなとこか知りたい場合は、こちらにGUCCIGarden@フィレンツェ現地レポ1GUCCIGarden@フィレンツェ現地レポ2電車でミラノに移動〜駅でもカッコイイミラノ到着
私がブログを書き始めたのは、骨転移で歩行禁止になった去年の11月から。書くことで、いろいろなことが整理されましたそこで、初発からの事も、自身の備忘録として書き納めようと、「シリーズ・なえちん乳がん回顧録」を始めてみますよろしければ時々アップしますので、お付き合いくださいませ2011年4月。結婚したがっていた私の友人は、合コンで彼氏を見つけた。彼との結婚話が持ち上がる前段階のゴールデンウイーク。「独身最後になるかも」と言う彼女の提案から、私たちはゴールデンウィークに一緒にイタリ
イタリア・フィレンツェは、すっかり涼しくなってきたよ。もう夏も終わりだね、ちょっとさみしいな〜😂で、涼しくなってきたので、ETちゃんに新しいお洋服をプレゼントしたよ!風邪引いちゃうといけないからね!でもETちゃん、なんだか不満そう。😾「この、腕と首のところのゴムがキツくてイヤ。この服キライ。早く脱がせて!」だって。せっかくプレゼントしたのに、悲しいなあ、、、!😭😭😭まあ、ETちゃんの言う通り、ちょっと着にくかったかな、ゴムが付いているのはイヤなのね
今まで着ていた鎧が取れていった感じ本当の自分に戻れました。ルイの事があり、出発寸前まで迷っていたのは事実ルイの前にでは、用意も出来ずでも、ルイも素敵なお家でお留守番が決まり出発寸前に、イタリアからParisまでのTKT取ってホテルは、Parisの4泊フィレンツェの2泊のみを予約して、出発✨✨✨✨それ以外は、全部友達の家に泊まったよ❤️❤️時間足りなくって、友達全員には会えなかった。イタリア🇮🇹滞在している事を知り、沢山の友達から連絡をもらったよ。涙が出てくるぐらい嬉し
ご提供中のサービス未来創造1ヶ月セッションhttps://ameblo.jp/firenze-lokalila/entry-12463002308.html遠隔健康診断!メディカルリーディングhttps://ameblo.jp/firenze-lokalila/entry-12396842017.htmlアーユルヴェーダ基礎講座https://ameblo.jp/firenze-lokalila/entry-12396841456.htmlオーダーメイドセッショ
Ciao!!!ちょっとPizzeriaが続きますが…私のここ最近のお気に入り✨湯島駅にあるPizzeria、ダジョルジョですずっと、色んな方に「行きましょう!」と言われ続けて、やっと行けたお店、そして、やっと会えたタクヤさん。そして、やっと食べれた魔法のピッツァ🍕これは食べなきゃ伝わらないですよ!とりあえず行ってみてください!こーんな素敵中佇まい。まずはあんまりカルパッチョって頼まないなぁ〜と思い、ついついオーダー。うん、間違いない。こちらはトスカーナのサラダ。パンツ
フィレンツェといえば??トスカーナ産ワイン?恋愛小説、冷静と情熱のあいだ?サスペンス映画、羊たちの沈黙??いやいや、ダビデ像!ミケランジェロの代表作はアカデミア美術館に収蔵されています。フィレンツェの人気の美術館の一つですが、入場料は6.5ユーロです。予約もできるそうですが、私たちはフィレンツェでの滞在時間が短いこととそこまで本物のダビデ像をみたい!という気持ちが強くなかったのでレプリカのあるミケランジェロ広場に行ってきました。
お仕事マラソンもいよいよ終盤。かなり疲労が増している。幸い商売繁盛、昨日は時間通りに仕事を終えて。。。彼が見た夕日のない空。私が見た既に日のくれた空。そして魔法の鏡を覗いておいたの!2キロのボンゴレ!そう昨夜はLasagradellavongoleverace!!!!!ボンゴレ祭り〜〜!出来上がり!ボンゴレをフライパンに入れオリーブオイルをかけて蒸すだけ。にんにくも白ワインも入れないシンプルにボンゴレからでる水がスープになる。その貴重なスープをパンがお皿の下で受け止
こんにちはGARAGESHOP246店です本日入荷商品のご紹介です☆GUCCIグッチ(GUCCI)はイタリアのラグジュアリーブランド。創設者のグッチオ・グッチ(GuccioGucci)は1881年、イタリアの、フィレンツェに生まれる。1921年、フィレンツェにレザーグッズ専門のファクトリーとショップをオープン。GUCCIインターロッキングGシルバーピアススターリングシルバーのスタッズピアス。インターロッキングGにエングレービングを施しまし
つづき〜その6〜ローマ市内を散歩しましょう何とかの泉たぶん有名なんとかの広場写真で良くみるやつそんなことよりジェラート食べたいサイズやトッピングいろいろチョコレートで有名なお店らしいまいうチョコ濃厚夜は予約しておいた有名店予約必須予約なしだと運良く入れても1時間以内ならとか言われるらしい名物カチョエペペ見る限り全員注文してた仔羊🐏今日はいいの入ってるよと言われたのでドルチェも美味しかったワインはランブルスコにしたよ店を出たらゲリラ豪雨宿で休みましょう明
こんにちは💗AKIEです。仕事に復帰してようやくヴァカンス気分から日常生活へ。上司から、アキエがいなくてちょっと寂しかったわと帰り際に言われ、何と言うのだろうか。あまり余計な事は言わない上司だけに嬉しい😄。有給は年に7週間あり、その他に子供が12歳になるまで最大180日の育児休暇もあり、子育てをしているものにとってはありがたいシステム。そしてそれ以上に働いている環境も人によって作られていく。何ともグローバルな会社。言葉のスキルアップも会社が応援してくれる。当面の目標は中国語。今
フィレンツェ5泊目、セントレジス・フローレンスまさかのプレジデンシャルスイートにアップグレードですこのラッキーは①ギリギリ閑散期ですいていた②たまたま決裁権のある人がいた(他のスタッフもビックリ)③前夜にホテルのメインダイニングでバースデーディナーなどの要因が重なったからかな?と思いますホテル側のご厚意にはホント感謝。寝室方面正面扉から入ったホールから407号室は寝室など、プライベートエリア。ここにも小ホールがありクローゼットとバスルームは寝室か
本日、イベント初日。朝からたくさんの方々が足を運んで下さっていて、私自身、新鮮な発見がめじろ押しに起きる。ご一緒しているAIKAWAKUBOさんの作品は、くるみやナッツなどの自然素材が用いてあり、一点一点がアート。可愛らしくて、どれもこれも欲しくなる。彼女と接客する中、たくさんの学びが散りばめられていた。接客が熱い!彼女の作品を気に入ってファンになる人たちも、やっぱり熱くて、そのやり取りを見ていて、また素晴らしいと感じる。またおしゃべりの間に、自分のジュエリーの売り上げの一部
やっと見つけた、コーヒーカプセルを入れるボトル。こういうのが欲しいなぁ...なんて思う時に限ってなかなか見つからないものだけど、特にイタリアではそんな事が多々ある。日本みたいに便利でないことは重々、承知の上だけど、今ひとつ、カテゴリー分けがピンと来ず、そういえば、随分昔の話になるけれど、ロストバゲージで「とりあえず、歯ブラシとか歯磨き粉を買いたいんですが...」とどこで買えるか尋ねられて、そういえば、プロフメリアと言われる化粧品屋にあったな...と思い、それを
フィレンツェから鉄道で約1時間ほどのところにあるリヴォルノを訪れた目的は友人のマリアピアに会うためリヴォルノはピサの斜塔があるピサの隣にある港町フィレンツェが始発の青色の普通列車2階建の車内は座席も広く快適リヴォルノはルネッサンス時代にメディチ家が作った町で当時貿易港として栄えたリグリア海↑高台から市内を望む↓街中には運河があり、要塞があり、貿易港の面影があちらこちらで見られる市場でうずまきの形のパイにレモンクリームが入っているお菓子をいただいたサクッとした生地とレモンの爽
体調不良から妻が復活!街の散策の再開。ホテルの周りをグルグルと回りながら周りの風景を覚える。近くにドォーモがあるので、地理的な目標物としてわかりやすい。海外の観光地はどの場面も写真を撮りたくなるような景色ばかりだ。建物も何百年も昔からの建物なので、レトロ感満載なのだが、一歩店舗に入ると商品はおしゃれで色彩豊かでまた豪華な品揃え。フィレンツェの街は、観光都市だけに外観を変えてはいけない、看板を極力使わないなど、街の景観を法律で保護をしていると聞いた。道路工事をしている現場の横を
フィレンツェと言ったら、ウフィツィ美術館と言われたので、チケットを買っていたのだが、建物に近づくにつれて人の頭しか見えない状況に。戦慄さえも覚えたが、前売りチケットを持っていたらショートカットで中に入れるとの事だったので、問題なし。しかし、恐るべしはその中で、まぁとにかく歩くしかない。歩いて、歩いて、歩き回って、疲れ切って、美術館の中に設置してある二人掛けのベンチに座って休憩。気が付くと寝てた二人。さぞ、笑いのネタになってた事でしょう。
イタリア・フィレンツェ中央駅前の、Nazionale通りにあるこの泉。たくさんの顔が並んでいる白大理石の泉なんだけれど、ここで水を飲むとフィレンツェに帰ることができる、なんて言われている。イタリア人って迷信好きだから、こういう言い伝えが多いのだけれど、実際、私も大学時代にここからお水を飲んだんだ。その時は知らなくって、フィレンツェの語学学校の先生にここのお水は飲めるんだよ♪なんて言われて大丈夫かなあ〜なんて思いながら、恐る恐るちょっとだけ飲んだんだよね。で、
何という1日のスケジュール!クーポラから降りて、ホテルに一度帰り休憩❣️ホテルとクーポラの距離500mしかありません。もう一つ夜の予定が!ダヴィデに会いにいくのです。💗💗💗フィレンツェの滞在時間を考えると時間を有効に使わなければなりません。アカデミア美術館の夜の部(夏だけ)を予約しました。アカデミア美術館は、もともと芸術家を育てるための美術学校🏫だったようです。ワクワクドキドキ💓世界中からミケランジェロのダヴィデを求めて沢山の人が集まるのです。素晴らしい!イケメン!ダヴィ