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パイパーズ最新号(2022.5)今号の巻頭インタビュー(2号連続)は、興味深い記事が盛りだくさんの「パイパーズ」誌の中でも、出色だ。カラヤン・アカデミー2人目のトランペット給費留学生としてドイツに渡り、ベルリン・フィルにエキストラとして200回以上出演した松田次史氏(元・札幌響)へのインタビューである。200回のうち、カラヤンの指揮で50回も演奏し、1981年のカラヤン&ベルリン・フィルによる初期のデジタル録音(『アルプス交響曲』『惑星』)にもセッション参加しているのだという。
2月の半ばごろより毎週土曜日に地元のフィルハーモニー開催のキッズ音楽教室に通わせています。私は幼少時からヤマハのエレクトーン教室に通っていたのでヤマハのキッズ教室みたいなのをイメージしていましたがもっと原始的でした何というか・・・「身近な物でも音楽を楽しめるんだよ」的なテーマがあるようで毎週、先生から「来週は〇〇を持ってきてね」的な課題が出されるのです。コースもあと残り2回なんですが今までに準備してきたものはこんな感じスプーンを背中合わせにくっつけ
Tchaikovsky:SerenadeforStrings/チャイコフスキー弦楽セレナーデ【小澤征爾/サイトウ・キネン・オーケストラ】デジタル録音高音質Tchaikovsky:SerenadeforStrings/チャイコフスキー弦楽セレナーデ【小澤征爾/サイトウ・キネン・オーケストラ】デジタル録音高音質I.01:51II.11:23III.15:23IV.24:54Tchaikovsky:SerenadeforStringsinCM
シュトラウス2世「南国のバラ」吉田裕史指揮ボローニャ歌劇場フィルハーモニーシュトラウス2世「南国のバラ」吉田裕史指揮ボローニャ歌劇場フィルハーモニー#シュトラウス#南国のバラ#吉田裕史チャンネル登録:https://www.youtube.com/c/direttore1623HirofumiYoshida-----------------------------------------------------------------------SNS-...youtu.be
ヨハン・シュトラウスJohannStrauss:皇帝円舞曲Kaiserwalzer(EmperorWaltz)/ケンぺKempeウィーン・フィル/レコード/高音質ヨハン・シュトラウスJohannStrauss:皇帝円舞曲Kaiserwalzer(EmperorWaltz)/ケンぺKempeウィーン・フィル/レコード/高音質ヨハン・シュトラウス二世:皇帝円舞曲/JohannStraussII:Kaiserwalzer(EmperorWalt
2013年5月に私が始めてウクライナを訪ねる機会に恵まれて、同国東部ドンバス地方の中心都市=ドネツクで開催された国際現代音楽祭でオーケストラを指揮した経験は、今なお私の脳裏に鮮明に刻まれています。私の訪問の暫く後に、突如としてロシアによるウクライナへの介入が始まり、クリミア半島やドネツク等を中心として情勢が渾沌としたまま、その後もズルズル時が経過してきてしまいました。そして遂にここ数日の各種報道の通り、ロシアの侵攻が本格化して、まるで人類史の時計が100年程逆回りして、帝国主義の
ドヴォルザーク/スラヴ舞曲ドヴォルザーク/スラヴ舞曲ユーリ・シモノフモスクワ・フィルハーモニー交響楽団YuriSimonovMoscowPhilharmonicOrchestra유리시모노프모스크바필하모닉오케스트라youtu.be
≪2022年春バージョン≫奈良醸造Philharmony(フィルハーモニー)375mlhttps://www.kitora.com/narabeer.htm奈良産の大和橘を使ったベルジャンウィット「PHILHARMONY」。大和橘とは、日本古来より存在する固有種の柑橘で、古くは万葉集にもその名前が歌われているなど、日本人には馴染みのある柑橘でしたが、現在では準絶滅危惧種に指定されているほど希少なものとなっています。.奈良産の柑橘である大和橘、そしてレモングラスに、BelgianW
2/14今日は何の日?服部克久先生の指揮、新日本フィルハーモニー交響楽団との共演で「バレンタインコンサートスペシャル/西城秀樹愛を歌う」が開催された日。(1978/2/14@日比谷公会堂)マイ・ファニー・バレンタインは、シナトラに負けず劣らず低音がス・テ・キヒデキィイイ~
ブルックナー交響曲第七番ヨッフム/ウィーン・フィルハーモニーキレイ・・
お天気は曇り、雪は溶けませんね☃️明日のゴルフはクローズと連絡がありました。この雪では仕方ないよね。相方は雪が降ってないゴルフ場を探してます雪が降っていないところはちょっと遠くなりますね私は今米原駅にいます。大阪府フィルハーモニーの方がたくさんおられます。このバスで行くのね。どこでコンサートがあるのかしら米原駅に停まっているしらさぎ。いつもはそんな混んでいないのに若い女性でいっぱいです。行き先は私と同じなんだろうな〜今日は電車動いていてよかったね!
は〜いすでに今月の新キャラツム特にフィルハーモニーミッキーなどはすでにでてコンサートイベントなのに悪魔系ガチャ1回目ダース・モールガチャ2回目ザコガチャ3回目ザコガチャ4回目ボバフェット新キャラもわずか4回ガチャチケット1とコインで
「艦これ」稼働全サーバ群【9/28(火)11:00~20:00】秋季メンテナンス&アップデートを実施。_展季中の【夏イベ】期間限定海域及び【夏季限定】任務は、同メンテ突入時を以て終了。>>ブログトップへ
こういう音楽エンドレスで聴いてたらそりゃ狂う(ˊᗜˋ)(ˊᗜˋ)(ˊᗜˋ)(ˊᗜˋ)(ˊᗜˋ)(ˊᗜˋ)(ˊᗜˋ)(ˊᗜˋ)(ˊᗜˋ)(ˊᗜˋ)(ˊᗜˋ)(ˊᗜˋ)(ˊᗜˋ)(ˊᗜˋ)(ˊᗜˋ)こういう曲調エンドレスやぞそりゃ気狂うわ(・ㅂ・)و̑̑←←←←←←https://youtu.be/U2raH2wUoToショスタコーヴィチ:交響曲第10番ホ短調作品93第2楽章ムラヴィンスキーレニングラード・フィルハーモニー交響楽団エフゲーニ・ムラヴィンスキー指揮youtu.be
みなさんこんにちは😃本日は2ヶ月ぶりの投稿となる「ギュンター・ヴァント不滅の名盤」から第4弾となるベルリン・ドイツ響とのベートーヴェン交響曲第6番「田園」、第5番をみていきます。収録されているのは1992年と1994年ライヴで、それぞれの演奏会で取り上げた曲目が同じという聴き比べをすることができるマニアにはたまらない代物です。「ギュンター・ヴァント指揮/ベルリン・ドイツ交響楽団」ベートーヴェン作曲:交響曲第6番「田園」(1992年、1994年ライヴ録音)交響曲第5番(1992年、199
みなさんこんにちは😃旧EMIから発売されたラトルとベルリン・フィルの演奏は数多く、SACDハイブリッド仕様の高音質盤で名演を楽しむことができるようになっている。それらは現在でも手に入れることができるようになっている比較的人気のあるものが多い。今回はその中から2008年10月29日〜11月14日にかけてフィルハーモニーにてライヴ収録されたブラームス交響曲全集をみていきたいと思う。「サー・サイモン・ラトル指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団」ブラームス作曲:交響曲第1番交響曲第2番交
パリの北東19区にある革新的な建築で、人目をひく、こちらの建物はパリ管弦楽団の本拠PhilharmoniedeParis(フィルハーモニー・ド・パリ)。世界的に有名なフランス人建築家JeanNouvel(ジャン・ヌーヴェル)氏の設計により建造。2015年1月に、オープンしましたが、工期の遅れや当初の予算の3倍近くにも膨らんだ建設費を巡り、施主と建築家が争うこととなった経緯の建物です。四ツ目編みの光沢
聴きに行きたいな♡足踏み拍手好き♡フィルの聴いていて感動♡この時代に私は音楽が必要♡
・仕事や勉強に集中できる・怒りや不満を鎮める・疲労を和らげる・落ち込んだ心を奮い立たせる…という効果を実感している音楽、それがクラシックです。今もオンラインでクラシック専門のラジオに合わせてBGMにしています。これは、という曲はメモしておいてCDを探します。ですが、不勉強な自分は基本的なことがよくわかっていませんでした。ある日、他の本を探して暑い中フラフラと図書館に入ったときに出会ったのがこちらの本です。「クラシック鑑賞」事典詳しくご存知の方には全く
明日8月7日土曜日朝10時30分から11時までFM西東京のこちらの番組にお招きいただきゲスト出演いたします☺️ぜひお聴きください♪❤️ArtRadio〜西東京市文化芸術振興会より〜西東京市を拠点に活動する様々な団体や個人の情報を発信する月に一度のラジオ番組。ホスト役は西東京市フィルハーモニーオーケストラ代表で、一般社団法人西東京市文化芸術振興会副会長の西田克彦氏。アシスタントは、長谷さおり。毎...842fm.com
今回は、2015年11月のベルリンから久しぶりにコンサートの話です。この日もハンブルクのアルトナからベルリンに向けて鉄道で移動したのですが、電車が全般的にかなり遅れているようです。アルトナの駅で1時間前に出発するはずのベルリン行きが入ってきて、駅員にこれに乗る方が早いかと聞くと、多分そうだというので、その電車に乗り込みます。大正解で、ほぼ予定通りにベルリン中央駅に到着。久しぶりに『ささや』さんへ来ました。今日は、お客さんが多くシェフも忙しそう。まずは、油菜のお浸しとリースリング。お
みなさんこんにちは😃本日は久々のご紹介となります。ヴァント不滅の名盤シリーズ第三弾を今回は取り上げていきます。昨年5月に発売された当盤は「Profil」のヴァントが残した名盤一つ一つを「Altus」からSACDハイブリッド仕様で発売されたもの。今回はベルリン・ドイツ響とのベートーヴェン交響曲第1番、第3番「英雄」、第4番、「コリオラン」序曲、「エグモント」序曲が収録されています。ヴァントのベートーヴェンといえば北ドイツ放送響とのエソテリックSACD盤が有名で、今でも高値で取引されています。ヴァ
山崎育三郎のコンサートに行ってきました。久々♪(´θ`)お一人様=(^.^)=フィルハーモニーのオーケストラをバックにミュージカルやディズニーの曲!朝ドラ・エールの曲!聞きたかった楽曲、全て歌ってくれました。いっくんの歌声は心躍ります。
今日は、先月予約したボヘミアン・フィルハーモニックのコンサートに行って来た。場所は旧・松竹撮影所「大田区民ホール〈アプリコ〉」、昨年秋に行った横浜みなとみらいホールが改装中ということもあり、まずまずの〈お前がいうか!〉ホールだったと思う。プログラムは暑くなった季節には相応しいドヴォルザークとシベリウスの交響曲第5番。クラシック音楽の巨大blog「ハルくんの音楽日記」に拠ると、1.春はシベリウス2.夏はドヴォルザーク3.秋はブラームス4.冬はチャイコフスキーが最も似合うと仰る。僕は
辻井伸行・佐渡裕チャイコフスキーピアノ協奏曲第一番辻井伸行*佐渡裕*チャイコフスキー・ピアノ協奏曲第1番*師弟共演★辻井伸行*佐渡裕*チャイコフスキー・ピアノ協奏曲第1番*師弟共演★★piano辻井伸行*指揮者佐渡裕★チャイコフスキー・ピアノ協奏曲第1番第1楽章ダイジェスト★オーケストラ・・・BBCフィルハーモニック・・・大阪フェスティバルホール・・・2013.04.18・・・★ピアノ協奏曲第1番変ロ短調作品2...youtu.beオーケストラも素晴らしく首の横がザザっとな
チビドラの所属する、フィルハーモニーオーケストラ部は毎年夏に、蓼科で合宿をしていました。でも、昨年に続き今年も合宿はなくなりました。中一から今の部活に励み、6年目。最後の合宿を、「やりたい」と願っていたのですが…コロナに振り回される日々は、いつまで続くのかな。
一度、生で聴いてみたかった清塚さんのピアノ。生協のチラシで新日本フィルハーモニーとの共演が近くであるのをみて抽選ってなってたけど申し込んでみた。緊急事態宣言のなか当選したもののやるのかなぁ?と不安だったけど、ちゃんと開催された。もともと吹奏楽でオーケストラはあまり興味がなかった。なぜなら私のやっていたユーフォニアムはオーケストラにはない楽器なのだ。でもチェロを習うようになってからはオーケストラのなかのチェロの音をたどるのも好きになった。聴けてよかった。やはり生演奏は素晴らしい。
ウクライナ情勢の混迷が続いています。いったいあの美しく豊かな風土に恵まれた国は、どこまで分裂してしまうのでしょうか。私は、2013年5月にウクライナの大都市のひとつ、ドネツクの現代音楽祭に指揮者として招聘され、得難い国際交流の経験をする機会を得ました。その時は、平穏で平和なウクライナでした。一般市民の犠牲者が出るような悲惨な事態にならずに、平和な解決・帰結を迎えられるよう、願ってやみません。昼の記事シリーズとして、ウクライナの平和を願って、2013年の想い出の記事を再掲載して