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昨日の審判は、ボールにチャレンジしていれば後方からのタックルを流していました。また、フィジカルコンタクトに関しても、かなりボール以外の場所でもかなり流していました。そのため、鹿島アントラーズのDFもそのようにチャレンジしている感じがありましたね。また、得点あとには謎の2-3分の空白があり、いずれもVAR確認がなされていると感じました。まだ、ようやく思い腰を上げてくれてのですから、始まったばかりの制度に批判ばかりするのは辞めましょう自分が審判であったら。。。急に前倒しで制度がはじまり。
息子さんに聞いてみた私『身近で見たり、一緒にプレイした小学生で1番上手くて、センスがいい選手は誰❓』息子『えぇ〜…サッカーででしょ…』考えるが中々出てこない大人の名前はポンポンあがるが…私『K.E君じゃないの❓』息子『確かに』お題としては・緩急ドリブル・状況判断・点を取る多彩なシュートレンジ・声出し・切り替え・守備の激しさこれがちょうど当てはまるK.E君これに唯一入らないのが・フィジカルコンタクトの強さ息子さんが悩んだのは『サッカーで思い当たる人物がいなかった
夏が終わりに近づいている。身体が小さくて、体力が少ない個が居る。キック力も弱く、持っている技術を発揮できない。やっぱ走れるって、重要です。そして蹴れるって、重要です。「疲れていたら、ボールを走らせな」「疲れていたら、周り見て頭使いな」って簡単に言うけど、ボールを走らせるのは蹴るってアクション。力が無いと、そう簡単に出来ない。ってことは、ボール持ってない時間の工夫だよな。フリーの状況で受けられると、フィジカルコンタクトの心配は少ない。次に渡す準備が出来
初参加するセルタキャンプ3日間、全部で540分(一コマ90)のトレーニングそして1分辺りの単価が90〜100えんのキャンプ私は初日だけ見学しに行き後は本人次第〜このキャンプで見つけたこと〜高学年にSSS組がオフシーズンで帰国中で参加していました。彼らのプレイを見ること→プレイ、判断スピードが速くこことは違う環境でトレーニングをしているのがよくわかります上手くて速くて、強くて、リラックスしている上には上がいるそんなことを間近で見れた(私だけ、息子さんは1番下のカテゴリーだから
●ラクに蹴れたのに、威力も、前よりあって…こんにちは。川村義之です。サッカー選手Mさまの、初級第1回目の様子を、ご紹介します。「前回教えてもらった、力を抜いて蹴るというやつ、あれを、シュートに使ってみたんですよ」―おお!どうでした?「今までは、“蹴る”って感じだったのが、“抜く”って感じで、ラクに打てました」―おお~!素晴らしい!そう!蹴りの極意は、抜くことなんですよ。「それで、ラクに蹴れたのに、威力も、前よりあって…」―いいですね~!初級第1回目は、ムチミ・呼吸力の基
先日参加したバルドラール浦安ドリブルクラス結果は試合だけで、望んでいた物は得られず…試合は1番?ゴールを決めたのかな?参加学年も1〜4年生で正直モチベーションが上がらず…コーチ相手に股抜きしたりして、遊んではいたが…そしてその後、5〜6年生強化クラスへ参加まず息子さんの感想『楽しかった』先ほどとは打って変わって満足感サッカーと違いフットサルスキルが多く→足裏を使ったフェイントや、ボールの置き所サッカーはスペースだけど、フットサルは足元知らない世界本人の課題でもあるプレイス
夏休み2回目のバスケ部練習15〜19時というサッカーではやらない練習時間結論として・1.5ℓでは足りなくて、500㎖のペットボトルも必要→2ℓ・帰宅後の疲労感→スペアス、リヴァプール遠征試合よりもどっさりご飯食べた後、すんなり眠りについていたというか寝落ちしていた練習内容はわからないけど汗の量も半端無いんで体育館が外より暑い😵1番ビックリしたのは大きな送風機が二台、体育館に設置されていたこと私の母校ですが、なかったなぁこれだけでも大したもんだ最後の20分程を見学シュー
日本に戻り、やっと落ち着いて来ましたのでブログ更新です!題記のテーマは、一番の関心ごと。父親として長男(現在U13)をサポートする中で考えてきたものでして、少し、自らの頭を整理する意味で、チャレンジ的に今回記してみたいと思います。(またこのテーマは、敬愛するブロガー方々の記事を読み多くを学ばせていただいてきた特別なテーマでもあります。いつもありがとうございます。)さて。まず、最初に有名な経営書から、「そうだよな」と共感した内容を紹介させてください。そ
「プレイボーイ」(集英社)の「スポーツのキワミ」というコラムに、あのバルセロナなどで活躍した元ポルトガル代表のデコのインタビューが載っていたのだけど、懐かしい名前だね、デコだなんて。現役の頃はすごいプレーヤーだったけど、今はサッカークラブの経営や代理人をやっているのか…。デコといえば、バルセロナがチームで来日をした時、俺の知り合いが西麻布でやっていたバーを利用したらしいのだけど、その時、そのバーのVIPルームで、
ハードな朝練から公式戦へ7人制3-1-225分ハーフ今回の注目は初ドイツ人と対戦前回は8-7のスコアでゴール0アシスト1思っていることと身体が結びつかなかった状態おそらく朝練しなければ良い動き出来るんだろうけど、疲れた時にこそ何が出来るかを考えて、リスク管理、覚悟の上試合に臨む4-2で勝利2G正直、相手が前半のメンバーのままなら勝てなかった…一人ダントツに早くて、上手い子がいてそこからやられてた日本でいうと伊東純也のようなプレイヤー後々聞くと二歳年上の子らしい
左足首の痛みは癒えてきているようだが、今週も見学。捻挫としては軽いものと言われているが、なかなか快方に向かわない。やれたら少しやる、とは言っていたが怪我人以外と言われ息子含め3人は練習に参加できず。試合間であいた時に、普通にとりかごをしていた。全然できるじゃないか。ただ、フィジカルコンタクトはまだ不安ありか。ポジション的に削られやすい場所だけあって、傷だらけだ。が、そんな傷も消えてしまいそうなくらい休んでいる。サッカーをやりたい、という気持ちが増してくれれば見学も効果あり。外か
ブラジリアン柔術は格闘技の中でも、とりわけ安全な競技として認知されています。もちろんフィジカルコンタクトのあるスポーツなので、まったくケガをしないというわけではないのですが、子供から年配の方まで幅広い年代で取り組まれている格闘技は、珍しいのではないでしょうか?オーバーリミット札幌では、初心者の方でも安全・安心にブラジリアン柔術を学んでいただくために、基礎をしっかりと教えて反復練習できるメニューをスタッフの方で徹底しています。基礎をしっかり身につけることで無駄な力みや動きがなくなるため、より
もともと古傷のある左足首を大会中に負傷。膝が痛いと言ってテーピングを巻いて出場していた息子だが、先週の試合中に捻ったことを整骨院で話をするとストップがかかる。捻挫の程度としては軽い方だが、捻挫をあまく見ないほうがいい。股関節や右足にも痛みが出てきた為、バランスを崩していることも指摘された。痛みを感じながら今週の練習に参加してしまったのだ。大事な試合なら出られないこともないが、TMなら休んだほうがいい。総院長に言われては息子も従うしかない。今日から安静に過ごすことになる。
海外から日本にやってきたフットサル選手はもはや数多くいますがその中でも、日本フットサル界ををもっとも揺るがせ、日本中のフットサルに関わる人に衝撃をもたらせたが、当時名古屋オーシャンズの「リカルジーニョ」に他ならないでしょう。訪日当時のニュースがコチラ♪1985年ポルトガルに生まれ、15歳でサッカーからフットサルへ転向しフットサルの世界的名門クラブ「ベンフィカ」でプレー。2007年にはUEFAフットサル世界選手権で「ゴールデンプレーヤー(最優秀選手)」に選ばれて、同じポルトガル出身で
こんばんは!ゆーです!前回は体格の差を埋めるための記事(両利き)に書きました。小学生のころはさほど気にならなかったのですが中学生のころから成長期ということもあり周りは更に体格がよくなっていました。フィジカルコンタクトでまったく歯が立たなかったのを覚えています。そこで今回は体幹、バランスについて記事を書きたいと思います。ボールをキープするときや競り合いのときはどちらも必要ですよね。僕は体格がよくないからどっちにもコンプレックスを抱いてました。なので何があればこの2つに対してコンプレ
新年度がスタートして、新たな学年カテゴリーでの練習なのですが、どの学年も基礎・基礎・基礎…からの練習です!(笑)本来は、すぐに大会が来るので、戦術っぽい話や練習をしたいところですが、如何せん、足元が覚束ないので、しばらく徹底してキック、トラップです。苦笑走りはまだやっていませんが、最近、少しDFの基礎をやり始めました。▼1対1└スクリーン、エリアの確保、身体の入れ方、ボールの奪い時、マンマークの意味▼2対2└チャレンジ&カバー、ワンサイドカット(+身体の入れ方、ボールの奪い時
はい。色々あります、少年団サッカー。今回は、バーンアウト症候群について。自分の現役時代を振り返ってみるとまさしく、それだったかもしれません。練習に勤しみ、しかし、報われなくなった。毎回ベンチ暮らし。サッカーゴールのネット掛け、後片付け、ボール磨き、それでも、最初は、いつか、いつか、見てろよ、と、個人練したわけですが、評価は変わらず、、で、ついに挫折しました。その後、ずーっと、サッカーボールを蹴らなくなりました。事実上、私は高校で現役引退でした。さて、今回は、スポーツ選手本人だけで
こんばんは!ユリシーズです⋯眠い眠い🌙昨夜サッカーアジアカップ準決勝を無理して最後まで見たからですが、その価値はあったと思います🇦🇪それにしても3-0での勝利は予想していませんでした😲何と言っても大迫選手が素晴らしかった!相手のプレッシャーを受けながらもボールをしっかり収めて攻撃の起点になり、しかも自ら得点できる⋯半端ないと言われるだけあります😊あの細身の体になぜあれだけのフィジカルコンタクトの強さが秘められているのか⋯骨格で劣る日本人が参考にすべきプレーがたくさん見
こんにちはいしかわです⚽️「こいつガリガリやのになんでこんなフィジカル強いねん!!」って思ったことありませんか?強いチームになればなるほど細いのにフィジカルが強い選手が多いんですよね。それは○○の事を意識しているに過ぎません。今回の記事ではガリガリでもサッカーでフィジカルで有利に立つための方法を伝授していきます。もしこれを身につけたら無駄にしんどい筋トレをする必要はなくなるでしょう。そして空いた時間ができ自主練でグラウンドでボールを蹴れる時間が増えます。そう
対土岐商業高校(岐阜県)(35分×2)◯2-1(前半1-1)得点:中川①・加藤久①第2戦は1年生のみでの戦いとなります!良いモチベーションで入ることが出来ればと思いましたが、基本的な声かけがなく、競合いやパス回しでのミスが見られました。そういったディフェンスラインのミスで失点!前線の飛び出しや受ける意識は高く、特に利揮や光大などの溜めと飛び出しがうまく機能していました!また中盤2枚久遠と盛吉の距離感が近く詰まるシーンもありましたが、うまい展開は多く見られました!後半に入って、基本の
本日の午後トレーニング!(すみません、更新が遅れてしまいました)トレーニング1時間、その後紅白戦30分!何も言うことのないくらい、モチベーションの高い、面白いゲームを見ることが出来ました!午後のトレーニングは戦術トレーニングが中心。切り替えという点においては「カウンター」、そして戦術的に「展開」といった2点を1年チームも2、3年チームもテーマとしてトレーニングに取り組みます!その際に起きる個のフィジカルコンタクトの部分は午前のトレーニングでも徹底していた部分です!そういった心がけが出来る
午前トレーニング終了し、まもなく午後のトレーニングへと向かいます!怪我人1名、体調不良者0名です。フィールドプレーヤーは、かなりフィジカルコンタクト多めのメニューで、フィジカルを鍛え抜きました!そんな中でも、勝負にこだわり、モチベーション高くトレーニングに臨めていたように思います!暑さもありますが、徹底して自分を追い込むメンタリティを持っていってほしいです!午後からの戦術トレーニングに向けて、各個人個人の力がとても大切になってきます!それを他に発信できるよう、午後のトレーニングもしっか
こういうメンタルが、もうダメなんだろうか。サッカーW杯・ロシア大会。決勝トーナメント1回戦、対ベルギーの試合が終了した。後半のあたま、続けざまに2点を先制しながら、その後3失点を喫し敗れてしまった。得点経過だけ見れば、十分に勝てたはずの試合だ。あの日のポーランド戦で監督・選手がくり返した「結果がすべて」の原則に照らし合わせるなら、くやしくてたまらない結果だ。けれどもぼくはいま、本気でくやしがることができない。ピッチ上で泣き崩れる選手たちを見て、泣きはらした眼でインタビューにこたえる選手たちを見
「身体を当てていけ!」「身体をぶつけていけ!」とよく耳にするが、もちろんフィジカルコンタクトは必要なのは分かる。でもね、それって手段だと思う。優先順位は1ではない。1.ボールを奪う2.相手選手の自由を奪う・・・結果、フィジカルコンタクトは必要だが、育成年代でそのフレーズを使うと、先に身体を「当て」「ぶつけて」が先にくると感じる。人基準ではなく、ボール基準であるべき。ボールを奪う為に、自由を奪う為に、(フィジカルコンタクト)があるわけで…色んな考え方があるだろう。でも
国によってサッカーのスタイルは違います。一般的に、イングランドは、縦に速くフィジカルコンタクトの強さを重視するサッカー。イタリアは、守備重視で戦術を重視するタクティカルなサッカー。スペインは、テクニックとパスワークを重視するサッカー。そういった特徴があるのは確かだとして、実はそれを強調するような要因があると思っています。それはテレビ中継におけるカメラの位置です。スタジアム観戦でも同じだけど、上の方から見るのと、グラウンドの近くで見るのとではサッカーの見え方が大きく違ってきます。近
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ママも子供も、自分達の心を満たすことから、はじめませんか?※寝かしつけのベッドにて…。娘:ママ〜、チュッチュして♡私:Ok!Eyes,nose,cheek...お顔ぜーんぶに、チュッチュチュ♡娘:お顔だけ?私:どうゆうこと?娘:お腹は?腕は?髪の毛は?私:本当に、ぜーんぶなのね(笑)____親子の触れ合い時間、大切ですよね。この後、娘が、「あのね、あのね、あのね、あのね…」と、自身の想いを話してくれました♡そして、私に時間
ACLの第一節が行われました。川崎F0-1上海上港全北現代3-2柏鹿島1-1上海緑地申花済州0-1C大阪4試合の録画を観ましたが、どのチームもDFがフィジカルコンタクトを嫌がってるようでは役に立たないのでは。