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【カンテのボディコンタクト】ボール保持編1.前方へボールを運ぶが、左後方からのプレッシャーに気づく2.保持するために、左足を相手とボールの間に入れる3.奪われないために、お尻と背中を相手に当てる※手を大きく上げて、バランスをとる4.身体の左側面でボールを隠し、右アウトでボールを運ぶ5.ボール保持に成功
【あなたに貴方の想うサッカー人生を】を基本コンセプトに日本(Jリーグ下部組織指導)とヨーロッパ(イタリアセリエA、オランダエールディビジへのコーチ留学)での経験から関西を中心にJr年代(小学生以下)の新しい育成のカタチとしてチーム様に所属しながら、マンツーマンのレッスンを実施しておりますSoccerPersonalLessonAPE(アーペ)と申しますいつもSoccerPersonalLessonAPE(アーペ)をご利用頂きの皆様アメーバブログを読んで頂い
【走り方教室】in都内小学校11月もご縁があり、東京都内の小学校にて【走り方教室】の講師としてトレーニングを行なってきました!小学1年生から小学6年生まで約50名との新しい出会いに感謝です^^【出張レッスンは下記アドレスまで】kokubunjikids2015@gmail.com出張レッスンの詳細は、以下をクリック^^↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓【出張フィジカルトレーニング】随時募集!!※写真は今年の活動の様子です^^
今回はネイマールのすごさについて。先週行われた、サッカー日本代表対ブラジル戦を見ていて気になった点がありました。ネイマール、腕細くね?過去歴代のブラジル代表のスター選手たち、リバウド、ロナウド、ロナウジーニョ、カカなどを見てきた中で、ネイマール、どう見ても細い。というわけで調べてみました(引用元:wikipedia)身長:173cm体重:63kg!?もうね、GTOですよ。ビックリマークです。だって、僕とそんなに身長変わらない&僕よりも体重軽いんですよ。
【小学生年代で身につけさせたいボディコンタクトスキル】スライディング編~スライディングタックル後にボールを奪う~目的)スライディングタックルのスキルを上げて、ボールを奪う回数を増やす状況)相手がサイドからドリブルをしかけてきても、スライディングタックルとボディコンタクトスキルで身体を入れてボールを奪う【酒井選手がリーグアンで見せたワンプレー】1.相手がカットインしないよう、中をきる(=間合いを詰め、視野を奪う)2.縦へ誘導する3.左足を起点に、素早く反応する(=
http://tsucity-sports.academy.jp/サッカーフィジカルとでも言ったら良いだろうか今回、海外チャレンジプロジェクトMétododevencedorで、初めてやってみた。技術や、その技術のゲームでの活かし方については、上達してきた、と思う。ただ、海外でやっていくとなるとどうか⁇よりフィジカルコンタクトも激しくなることは十分にあり得る。どれだけスキルが上がったとしても、実践で潰されては意味がない…大丈夫だろうか⁇そんな懸念があったため、
【古武術式サッカートレーニング②】~100ゼロトレーニング~『力をぬく力を鍛える』古武術式サッカートレーニングとは、源武術【甲章】を主宰されている方条先生(源武術主宰)に公認をいただき、身体操作法や身体運用法を取り入れ、【力をぬく力】を鍛えるトレーニングです。今回のトレーニングでも、身体の【分離】と【独立】を用いて、上半身と下半身の操作能力を高めることと、【メリハリ】をつけることで力を抜く感覚を身につけさせる。ドリブルやフェイントに効果的です。トップアスリートは【力をぬく
【スポーツに必要なフィジカルアップ教室】in長野県諏訪10月もご縁があり、長野県にて【スポーツに必要なフィジカルアップ教室】の講師としてトレーニングを行なってきました!諏訪にて400人規模のフットサルリーグ代表をされている岩浪さん、呼んでいただきありがとうございました!!小学1年生から6年生までの子供達との出会いに感謝です^^【トレーニング内容】1.ランニングスキルの向上2.ボディコンタクトスキルの向上3.リズムバランス能力の向上【出張レッスンは下記ア
【古武術式サッカートレーニング①】~100ゼロトレーニング~『力をぬく力を鍛える』これから古武術とサッカーを融合させたトレーニングを発信していきたいと思います!古武術式サッカートレーニングとは、源武術【甲章】を主宰されている方条先生(源武術主宰)に公認をいただき、身体操作法や身体運用法を取り入れ、【力をぬく力】を鍛えるトレーニングです。今回のトレーニングは、身体の【分離】と【独立】を用いて、上半身と下半身の操作能力を高め、ドリブルやフェイントに効果的です。トップアスリートは【
【小学生年代で身につけさせたいボディコンタクトスキル】並走ドリブル編~相手のチャージを受け流す~目的)相手と並走でドリブルをしながら、ボールを守る状況)相手がサイドからプレッシャーをかけてきても、相手とボールの間に身体を入れ続ける【久保選手がユースの試合で見せたワンプレー】1.前方へボールを運ぶ(=ボールを少しさらしてくいつかせる)2.右腕をアンテナとして、相手との距離や間合いを確認する3.右腕を相手の左肩よりも上におく4.左足が地面につくタイ
最近、練習で求めていること。『守備』・攻撃⇄守備の切り替えの速さ・球際の距離と強さ→ボールや相手との距離を近くする、フィジカルコンタクト『守備の激しさの習慣が、強いチームか弱いチームかの差』日頃の練習から、強く、激しくしていなければ強くはならない。『いい守備がいい攻撃を生み、強くて激しい守備がチームの成長につながる』ミーティングで見せた映像などを含めて球際やトレーニングの映像を以下にまとめる。小学生や中学生でもこれだけできる。もっと『強く、激しく、連続して』や
こんにちわ!元チームのお荷物@かわきたです。あなたの息子をチームのレギュラー、エースに導く最強のサッカー教材perfectのダウンロードはこちらから!完全無料です。↓↓↓↓line://ti/p/@lxi3905fあなたはサッカープレーヤーにとって最も大切なことはなんだと思いますか?「誰にも負けないやる気!!」「圧倒的なフィジカルの強さ」「絶対的なフェイントを持っているドリブル」どれもとても大事だと思います。でも、僕はもっと大切なことがあると思います。怪我をしないことで
2017年、8月3日木曜日と8月4日金曜日にクーバーコンチングジャパンさんの【フィジカルアップ教室】へ特別講師として出張レッスン!!U-12専属フィジカルコーチとして、初日は、小学1〜6年生約50名を対象に『速く走るためのフィジカルトレーニング』を行い、ランニングスキルの向上をテーマに実践しました。2日目は、小学1〜6年生約50名を対象に『小学生年代で身につけたいボディコンタクトスキル』のトレーニングを行いました。ボディコンタクトスキルトレーニングでは、【ボディコン
2017年7月29日土曜日夜、ご縁があり、中学生や高校生を対象にトレーナーやコンディショニングコーチとして、ご活躍されている方々が集まって行っている勉強会に、講師として呼んでいただきました。約15名のトレーナーや指導者の方々がご参加いただいて、ありがとうございました!!講義&実技のテーマは、(1)0歳からの発達段階と運動機能をベースに考える自由自在に操る為の身体づくり(2)古武術式ボディコンタクトスキル(3)サッカーに必要なランニングスキル最初に講義を行い、トレー
2017年7月12日水曜日、カレンロバートさんのRoversAcademyへ出張レッスン!!カレンロバートさんに呼んでいただき、U-12専属フィジカルコーチとして、小学1,2年生クラスには、『ランニング講座』!小学3,4年生クラスと小学5,6年生クラスには、『ボディコンタクトスキル』トレーニングを行いました。ボディコンタクトスキルトレーニングでは、【ボディコンタクト(身体的接触)を楽しむ】【ボールを保持する】ボディコンタクトスキル→作用反作用の力、古武
今回で4回目となる【キッズサッカー講習会】!!7名の指導者の方が参加してくださいました。ありがとうございました!子供になった気持ちで、一緒に楽しみながら、講義と実技を行いました^^ケガ人も出ず、無事に終了できて良かったです。各チームでご活用いただきながら、フィードバックしていただけたら幸いです。新たなトレーニングを国分寺からまた発信していきます。『キッズサッカー講習会』【内容】講義内容)1.脳のアクセルとブレーキについて2.運動発達段階と運動技能について3.キッズ指導
【走り方教室】in都内小学校part27月もご縁があり、都内の小学校にて【走り方教室】の講師としてトレーニングを行なってきました!小学2年生約40名との出会いに感謝です^^【出張トレーニング】下記アドレスまで、ご連絡ください。kokubunjikids2015@gmail.com
【小学生年代で身につけさせたいボディコンタクト】オフェンス編~身体を入れて、ボールを守る~目的)攻撃の起点となるポストプレー状況)相手がボールを奪いに来た瞬間、相手に当たりプレーエリアを確保する[SuperSoccerTVより]大迫選手!!1.攻撃の起点となるポストプレー2.体を当てるタイミングのコツをつかんだ3.体を当てるタイミングとは?4.ボールを触る前に体を当てる5.ボールを触る前に相手コースをブロックする
この度はパライーゾ国分寺さんにて、【キッズサッカー講習会】を開催させていただくことになりました。昨年度は3回にわたって、講習会を開催し色んな方との出会いがありました。今年も多くの出会いを楽しみにしています。内容は第1回に行った講義や実技を中心に、発展したトレーニングが提供できればと思っています!国分寺市や小平市、小金井市など、近隣地域への貢献活動の一環として、キッズに携わる方々のお役に少しでも立てればと思います。興味のある方は是非是非お越し下さい!【詳細】日程:7/8
2017年6月都内某日、ご縁があり、都内の小学校チームにU-12フィジカルコーチとして、6年生14名を対象にトレーニングを行ってきました。テーマは、『ボディコンタクトスキルの向上』以下の三本柱で、トレーニングを120分構成しました。1.【ボディコンタクト(身体的接触)を楽しむ】2.【ボールを保持する】ボディコンタクトスキル3.【ボールを奪う】ボディコンタクトスキル子供達はトレーニングに集中していて、すぐに新しいスキルを獲得していて素晴らし
【原点回帰】『サッカーの本質に立ち返る』◆ゴールに向かう意識◆ボールの奪い合いにの攻防で勝つこと→球際の闘い、フィジカルコンタクトに勝つこと。→相手からボールを奪いに行く。奪いに来られても失わない。◆ペナルティエリア内の質の向上【Japan’sWay】『日本人選手のストロングポイントを活かす』◆スピードとテクニックで勝負◆コレクティブな戦い◆運動量/走力で圧倒【世界基準へ】『課題の克服』◆フィジカルのさらなる向上→強さや太さ、逞しさや激しさを求めていく→Due
どうもー!!!河口です!!!あなたはトラップする時にDFに詰められて当たり負けしてボールロストしたり、逆にDFする時相手に詰めていっても、弾かれてボールが奪えない...ってことありませんか??なんで当たり負けしちゃうんだろう...相手の体が大きいから勝てない...たしかに、サッカーにおいても身長が高い、ガタイがいいっていうだけですごく強そうに思えます!そんな人がフィジカルが強いのは当たり前だと思います。しかし、自分より大きい人にも競り勝てるフィジカルというも
今日、本屋でnumberがすぐ目に入ったそこに書かれていたタイトルスポーツの【嫌われる勇気】な、な、な、んてそそられるんだいやーnumberの編集者さんは目の付け所が違いますなー!アドラー心理学を小説にした【嫌われる勇気】200万部売れたんだったけかな?ミリオンセラーの怪物本です読んでない人は書店で読んで見てください。確かアドラー心理学に近い考えを持つ人を取材してて、最初に出てきた人はラグビー元日本代表HC現イングランド代表HCエディー・ジョーンズいや、貫禄ありますねーnu
「パスを早く回してフィジカルコンタクトを最小限にして日本人らしい闘い方をすれば闘える。」日本のサッカーでよく聞くフレーズです。でもこのフレーズを聞いて僕はこう思います。「守備はどうするの?」どうやって身体をぶつけずにボールを奪うのだろう?どうやって身体をぶつけずに空中戦で競り合うのだろう?それとも全部相手にボールがインターセプトするつもりなのかな?んーなぞ(。-∀-)
今回は井川祐輔と森谷賢太郎について書きます。なぜ、この2人を選んだかというと、この2人は、自身の評価とSNSなどでの評価に隔たりがある選手だからです。つまり、私の評価は非常に高いのに、2ちゃんねる等では彼らを酷評する投稿が散見されているということです。まず井川祐輔について書きます。井川の実力は、2016シーズンのレギュラーCBであった谷口・エドゥアルド・奈良と比べ、全く遜色ないと思っています。というよりも、彼ら3人よりも優れている部分もあります。前方へのフィード、フィジカルコンタクト
2016年のクリスマスに新横浜スケートセンターで行われたアイスホッケー・アジアリーグの試合について観戦したので、振り返ろうと思うが、今までバックス(日光アイスバックスHC)について興味を持っていたが、実際にクラブチームになってからのバックスの試合を見に行ったのは、意外にも今回が初めてだった。今まで新横浜や東伏見で見てきたアイスホッケーの試合は、アジアリーグの日韓戦だったり、日本チームの集結試合でも、後々の仕事の都合上第2試合に組まれていたバックスの試合は泣く泣くキャンセルせざるを得なかったり、
こんにちは!ともやです!あなたはサッカープレイヤーにとって最も大切なことはなんだと思いますか?“誰にも負けないやる気”“絶対的なフェイントができるドリブル”“圧倒的なフィジカル”どれも大切だと思います。でも、僕はもっと大切なことがあると思います。それは、怪我をしないことです。この記事を読むことであなたの息子は怪我とは無縁になることができます。そして一年間通して毎日の練習を万全の体調でサッカーをすることができます。どのチームにも最低一人はフィジカル自慢の大型選手が