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こんにちは、渋谷凛です。今日はウィンテルに、冬王学園での設定をおさらいするよう頼まれています。えっと…この冬王学園は、ウィンテルフィギュア怪奇譚の最初期に設定された場所で、見かけ上は冬王町にある普通の高校ってことになってます。見かけ上は…って言ったのは、実はこの学園はとても特殊な成り立ちをしているからで…『プリンセス・オブ・クリスタル』っていう、町を見守る神様みたいな存在の女の子のスタンド能力『ロック・オーバー・ジャパン』なんです。この学園全体がスタンドってことにな
発売された頃にどこかで見て良い感じだったんでパ○ってやんよって意気込んでOP映像と真骨彫タトバで合成初チャレンジYoucountthemedals1,2and3.LifegoesonAnythinggoesComingupOOO最後は無理だったんでロケ地画像&オーラングサークル画像を拝借してそれっぽく構想一瞬、完成1ヶ月デカ画像だと色々と粗が目立ちまくるけど小さくしてもクレジットがチト厳しいけどそれなりに見えるから良しとしましょう
~前回のあらすじ~スケブン魔王・えむ爺さんは自らが新たなブログ世界を創造すると宣言する。そこへ現れた一人の男・カナヤと彼のサーヴァント・ジャンヌオルタはえむ爺さんを説得しようとするが、スケブン魔王はオールスケブン計画の同志で、アバターブロガーのtanishiさんを引き連れていた。何が起きているか分からず混乱するカナヤを見かねたジャンヌオルタは、tanishiさんに勝負を申し出るのであった。tanishi「スケブン魔王、僕にご指名入りました」えむ爺「tanishiさん、羨ましいですねい…。
・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第三十三話「ファイナルフラッシュ」<前回のあらすじ>ごった煮大乱闘の中、真面目に戦うアスナさんとアッガイ君。アスナ「アッガイ君…あなたの本当の強さは誰かを想い、その人のために命を懸けて戦うことが出来ることだよ。いつか私を救うために戦ってくれた時のように…。でも、今の貴方は自分のことしか考えていない!そんな身勝手な理由で貴方は強くなれない!貴方は誰よりも優しい人だから…もうこんな戦いは止めて!」
提督「今日も夜遅くまで秘書艦の仕事、ご苦労だったな、赤城。」赤城「はい!提督も本日はお疲れ様でした!」秘書艦の仕事を終え、部屋に戻ろうとする赤城だったが…ぐう~赤城(あっ…)赤城(提督の秘書艦として執務をこの時間までしていると、どうしてもお腹が空いてきてしまいますね…)赤城(でも、間宮さんのお店はもう閉まってますし、どうしましょうか…)?「赤城。」赤城「!!は、はい!?」赤城「ああ、提督でしたか…」提督「ちょっとついて来てくれ。」赤城「え?は、はい…!」(何でしょう…もし
西暦20XX年。アメーバブログのブンドドブロガー達は一斉にアバターを変え、新たな世界を創ろうとしていた───えむ爺「ブンドドブロガーの者達よ!新しいアメブロの世界は、このスケブン魔王・えむ爺が創造する!」ザッ???「やっと見つけました…」カナヤ「元スケブン大将・えむ爺さん…!!」ジャンヌオルタ「ほぉう…。あいつがエッチな爺さんね」えむ爺「これはこれはカナヤさん…。今は"蒼黒のマスター"とでも言うべきですか?」カナヤ「えぇ、その通りです。えむ爺さん、あなたの力で新しいアメブロの世界を
ゴ~ンミド「写真で一言。」禿「君、寝癖どうしたそれ。」ミド「以jドゴォォォォォォォン!ブロリー「以上」ブロリー「です。」(キラーン)(ムッキィィィッ!)画像6枚中新規画像1枚という手抜き。
・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第三十二話「どったんばったん大騒ぎ」<前回のあらすじ>ブル「結構強いぞオーブダークノワールブラックシュバルツ二代目!」オーブダーク「その言い方止めろ!」ロッソ「しかしあのスピードと反射神経…野球ならショートが向いてるかもな。」ブル「カツ兄すぐ野球で例えようとするよな。」オーブダーク「ったく…あんたら少しは真面目に前回のあらすじやろうとか思わないのか。」ブル「俺達本編でもこんな感じだよ。な?カツ兄。」ロッソ「あぁ
・ポニーテール・ツインテールリーファ「いや怪獣じゃん!」・モヒカン・スキンヘッドリーファ「それ…髪型なんですか…?」
誕生日であった10月3日の夜…、鹿目まどかは服を脱いで下着姿に。そして…、鹿目まどか「来て」まどか「抱いて」ザザァ…、パッ…。ということで、昨夜の出来事を終わります。
※アがマに見えてしまった人ごめんなさい…「ア」ですので(汗)僕の描き方があまりの不器用ですから…フィギュアショー!先月は色々とでこの企画が出来なかったので今月は2回この記事いたします。妖精フェアリル千夜「あら、今日もあんこはカラスにさらわれたのかな?」千夜「仕方ないわ、探しに行こうかしら。」???「待って、千夜さん!」千夜「え?」りん「私はりん。りんどうの花から生まれたフェアリルよ。」千夜「あら?私のに妖精さんが登場したのね。」りん「千夜さんと私、なんか雰囲気が似てるような
残り4つを全消化します…!リーネ「愛宕ちゃん…どうして死んじゃったの…?」ウィンテル「ウィロスさんがな、内部抗争で負傷したらしいからチャンスと思って捕獲を頼んだのよ。そしたら川内が待ち構えてたらしくてな。」ウィンテル「ガチバトルして割といいとこまで追い詰めたけど殺られたらしい。」リーネ「知らない所で最強艦娘決定戦みたいなことが起きてたんだね…」ウィンテル「頑張った愛宕には、復活したらいっぱいおチュッチュしてあげるんだ。」リーネ「はぁ…そうですか…」ウィンテル「まぁそれはともかく…」
・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第三十一話「二つのオリジン」<前回のあらすじ>超アッガイとなったアッガイ君はアスナを圧倒する。だが、アッガイ君を救いたいアスナは神の力を解放し、超妻ヤ人ゴッド超妻ヤ人に変身する。それはそれとして今回は別の戦いをお送りします。ブル「だぁっ!」オーブダーク「らぁ…」(ガキッ!)オーブダーク「ああああっ!」(バキィッ!)ブル「何っ!?」オーブダーク「おらぁぁぁっ!」(ド
・小シノン「…悪かったね。」・中アスナ「数値的にはリーファちゃんと同じくらいらしいんだけどなぁ。」・大リーファ「あぁ…やっぱりこうなるよね…私がオチになるよね…。この後絶対えっちなハプニングが起こるんだよね…流石にもう私もわかってきt○フルパワーシノン「うわなんかすっごいの出てきた!」アスナ「大胸筋が歩いてる!」リーファ「…この人には勝てなくていいかなぁ…。」
μ'sの放課後。ことり「後ろに乗せていってくれるの?ありがとう♪」ギュッ彼「!」穂乃果「海未ちゃん…」海未「ええ、そろそろことりには言わなくてはいけませんね…」後日、ことりの部屋で。海未「ことり、いいですか?いくら彼が優しいとはいえ、軽々しく彼の手を握ったり、彼のバイクの後ろに乗せてもらった時に体をあんなに密着させては駄目ですよ?」ことり「う、うん…」海未「『彼』だって一人の『男性』です。ことりのような女性にそんな事をされていれば、いつか彼も理性が抑えきれなくなってこんな事にも…
・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第三十話「超アッガイ」<前回のあらすじ>「2人で1人!マイティ!ブラザーズ!2人でビクトリー!エーックス!」ビクトリー・エックス「「呼んだか??」」アッガイ「はぁぁぁーーーっ!」(ゴォォッ!)ドガッ!アスナ「しまった剣が…!」アッガイ「だぁっ!」(バキィッ!)アスナ「うっ…!」アスナ「きゃあああーーっ!」(ヒューーーン!)ギュオッ
(※黒く塗ってあるのはスマホです)美樹さやか「・・・・・・」キュゥべぇ「美樹さやか、君もある意味失敗作だがこの男はそれに輪をかけて酷い出来だね」美樹さやか「誰が失敗作じゃ‼︎」ということで、今回のリブログ記事を終わります。※おまけ
パチン真姫「さ、始めようかしら。」真姫「ようこそ、変態ブロガーの皆さん…」真姫「西木野の館へ。」ウィンテル「…どういうこと?」真姫「まずは全員自己紹介。」ウィンテル「いや、この状況は真姫「自己紹介。」ウィンテル「はい、やらせていただきます。」ウィンテル「ウィンテルです…ま、真姫ちゃんの彼氏やってます…」tanishi「tanishiです…真姫ちゃんのカードをネタにしました…」しとさら「しとさらです…真姫ちゃんのカードをネタにしました…」カナヤ「カナヤです…真姫ちゃんのカー
カナヤさん、グリッドマンfimga到着したんですね。あれ、可動良しデザイン良しでかなり好評らしいです。さて、当たりである六花ちゃんカードを引けなかったグリッドマンの八つ当たりの結果やいかに…。カナヤ「そういえばメカアシュラ3号、この足元の岩って何なんですか?」メカアシュラ「これに気づくとは流石カナヤさん。伊達に日3週5で綾子さんとあんなことそんなことこんなことしている訳ではありませんな。」カナヤ「バラさないでくれません?」メカアシュラ「実はこれ、メタ的な意味では
・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第二十八話「ミステリー・オブ・トリアタマ」<前回のあらすじ>妹の仇を弟が討った。ゴッグ「どっせい!」ドラゴニカス「おらぁっ!」ガキィィン!ドラゴニカス「悪いな…!俺も馬力には自信があるんだよ…!」(ググググググ…)ゴッグ「何を…!」(ググググググ…)ズゴック「はっ!」(シャッ!)ストームレイン「むぅっ!」(ガキ
執務中のダン提督と吹雪。吹雪「ううっ…」ウトウト…ダン提督「吹雪、眠そうだな?」吹雪「あ!い、いえ!大丈夫です!眠くなんてないです!」ダン提督「無理するな。少し仮眠をとってきていいぞ。」吹雪「あ…はい。ありがとうございます、司令官。」(やっぱり、司令官には隠せないな。)吹雪「ふああっ…」吹雪(あ、そうだ!せっかく眠るなら今日外に干して畳んでおいた司令官の布団で…)吹雪「って、あれ!?」吹雪(だ、誰かいる…!?)吹雪が布団をめくってみると、そこにいたのは…夕立「💤💤💤💤💤💤💤
はい、今回の購入品アップです10月からは消費税が10%に上がるから…ホント買いだめ+多々買いしたくなるよそんな中で、回収してきたのはこれです←待て待て(笑)先月発売予定だったのに延期をしてた…figmaNo.SP-114グリッドマン(アニメVer.)アーツVer.は特撮の仕様でしたが、figmaの方はアニメVer.あれ、アニメの終盤で特撮の時と同じ姿になっていたっけ?←でもこれで、やっとこさK1さんをフィギュア劇場にお呼び出来る♪そして裏側ウンウン、特撮Ver
・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第二十八話「疾風の刃」<前回のあらすじ>ブル「やったぜ!ブルウィンドに変身出来た!」ロッソ「禿の奴、ブルウィンドとロッソグランドをインバイしてたんだな。」ブル「でも何でプレバン限定の二つなんだろうな。ロッソウィンドとブルグランドなら一般なのに。」ロッソ「行きつけのホビーショップに売ってたんだろ。でもホビーショップで買っても公式にお金落ちないからな。」ブル「もっと一般販売で色々展開してくれればいいのにな。」オーブダ
みんなの回答を見る4年前の今日書いた懐かしいブログが出てきたのでアップしておきます。暇だったら見てやってくださいwセーラームーンのフィギュアを使ったショートコントみたいな感じですwセーラームーン:あたしのアバターセーラーちびムーン:娘のアバターですwこの話の中にでてくる「王子」とは、あたしが大好きなフィギュアスケートの選手の羽生結弦くんのことですw○~○サブ垢の方で、今日からダウンロードが始まったピグライフ『ふしぎな街の素敵なお庭』の事をかいてますので、よかったらこちらも見てね
~前回のあらすじ~セイバーに似た女性は凛への誕生日プレゼントとして、モ○バーガーをあげた。その後、シブリンスレイヤーと戦うために彼女の前から立ち去って行く。一方のウォズは倒されたと見せかけて間一髪のところでシノビミライドウォッチを使っており、彼について調べる事にした。そしてついに、シブリンスレイヤーとセイバーに似た女性がエンカウントする───シブリンスレイヤー「俺がシブリンの残党ごときに負けるつもりは毛頭ない。ここで俺が殺してやる」???「今の私の状態を見て殺してやるなどと言えたものだ。