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昨日に引き続き、ダイソーのアイテム「すべり台」です。これまたポケモンキッズとの相性が◎なのでご紹介。100円クオリティといえど、雰囲気がいいですね〜。サイズもポケモンキッズとピッタリです。さりげないキノコも良いアクセントです!早速遊んでみました…が、これはマネしちゃダメなすべり方!戯れるおっさん達wwwジャマ……!気になる方はダイソーへ!ポケモンキッズが欲しい方はリサイクルショップへ!
赤城「提督、今日も夜遅くまでお仕事お疲れ様でした。」提督「ああ、赤城もお疲れ様。」コンコン、ガチャ!提督「ん?」夕立「提督さーん!」赤城「ゆ、夕立さん!?」夕立「夕立お腹空いたっぽい!何か食べたいっぽい~!」提督「ああ、この時間じゃ間宮の店はもう閉まってるからな…だからここに来たのか。」赤城「ゆ、夕立さん、提督にわがままを言っては…!」ぐう~赤城「あっ…」提督(赤城、君もか…)提督「ちょっと待っててくれ。」夕立「なんだ、赤城さんもお腹空いてたっぽい?」赤城「うう~」
100円ショップ「ダイソー」の木のおもちゃとポケモンキッズの相性が良いです。この絵本に出てきそうな感じがいいですね〜。このブログで重宝しそうです。むっ、たくさんあるぞ?何やってんの、キミ…。やしのみポケモンのナッシーも木になりきってみたのでした…!
・真・ミソシルファイトSTORIES第三章~フェアリィ・ダンス~第十三話「神脳味噌汁世界」<前回のあらすじ>おっぱいは命を救う。?「俺に何の用だ?」リーファ「…ALOとGGO、そこに二人の乱入者が現れてプレイヤーを襲っているって噂を聞いた。そのうちの一人は私にとって放っておけない名前だった。「黒の剣士の亡霊」。私の兄が「黒の剣士」キリトだって言うのは知ってるよね?私は貴方を探していたの!」リーファ「黒の剣士の亡霊…ウルトラマンオーブダ
鞠莉「ねぇ~ノゾミぃ、リン~。」希「なん?」凛「にゃん?」鞠莉「たまにはμ'sのさ、他のメンバーのこと聞きたいナン♪」希「あぁ~そういやあんまし話さなかったなぁ。」凛「鞠莉ちゃん、今までは凛たち三人いたからそれで満足してた感じだよね。」希「つまりアレか、もうウチらには飽きたってことやな…」凛「寂しいニャン…」鞠莉「そこまで言ってないし思ってないしどうして急にネィガテェヴ。」鞠莉「まあでも普通の友達すぎて有難みは薄れた感あるよネ
ポケモンの新食玩「ポケモンスケールワールド」が発表されました。※詳細はリンクをご覧ください。素晴らしい!!数年前からパッタリ発売しなくなった「立体ポケモン図鑑」のような高クオリティ統一スケールフィギュアが出てくれるとは!!さらに感動したのがトレーナー(レッドやグリーン、オーキド博士まで)のフィギュアまで1/20スケールで発売されるという…!これは購入不可避です!!!ただ、現在判明しているラインナップを全て揃えると、2万円は軽く超えるみたいですね…。お世辞にも安いとは言えない価格帯に
【超人課ストーリー】ー前回までのあらすじエイラは真姫にフラれたけどキスしたよ!ウィンテルはリーネと真姫をゲットだぜ!ウィンテル「おざまーす。課長と秘書と相棒が出勤しましたー。」うつつ「おはよ。」愛宕「あらあら♪」エイラ「ふふん、オハヨ。」幸太郎「?」幸太郎「課長、なんか雰囲気違う?」うつつ「えっ、こーたろ気づかないの?」幸太郎「何に?」うつつ「あー気づいてないならいいや。」幸太郎「分かんねーし。
・真・ミソシルファイトSTORIES第三章~フェアリィ・ダンス~第十二話「メリッサ」<前回のあらすじ>ゴミはちゃんと捨てましょう。リーファ「そういえば、アッガイ君って人間だった時はどんな顔してたの?」アッガイ「えーっと…友達からは菊池真さんに似てるって言われたことがあります。」ユイ「アッガイ君、私達と同じ世界の人間だったんですよね?だったら私の検索能力で調べること出来るかも!」リーファ「でもそれ、プライバシーの侵害になるんじゃ…。」アッガイ「僕のことを…検索
ポケモンの中でハッサムが一番カッコよくて好きなのですが…ポケモンキッズではめっちゃ棒立ちですw苦手なほのお技をくらってもこの棒立ちっぷりwwwこのゆる〜い造形がポケモンキッズの魅力のひとつですね〜。
アッガイ「あ、お父さん!」豪鬼「む…?」豪鬼「我はお主の父親ではないのだが…。」アッガイ「すいません。間違っちゃいました。」エースキラー「あー、あるよなーw。」シノン「父さん!」悟空「どうした?」シノン「…間違えたはずなのになんかしっくりくる…。」悟空「オラもだ。」
レッド「ピカチュウ、7月発売のポケモンキッズのラインナップを見てるのか?」「なにー!ミュウツーの逆襲EVOLUTION!?また初代御三家だとー!?」「ピカチュウ!10まんボルトだ!」カプ・テテフやカプ・レヒレはまだですか…バンダイさん……!
♪ピカチュウ〜カイリュ〜ヤドラン、ピジョン♪………コダックは持ってないのでこれにて終了!(笑)
ダン提督がアンノウンに捕まり、救出された一件の後、アンノウンや深海棲艦との戦いはこれからもまだまだ油断出来ないと判断した軍は、ダン提督の居る鎮守府の全ての建物を建て直し、より強固な軍事拠点としていた。鎮守府の環境が変わり、暫くの月日が流れたある日の事。吹雪「え…!?司令官、今日から会議で出張するんですか?」ダン提督「ああ、『M78・光の国』で行われる重要な会議でな。数日間は留守になる。」吹雪「そうですか…」ダン提督「私が留守の間、『提督代理』としてこの鎮守府を頼んだぞ、吹雪。長門にも
・真・ミソシルファイトSTORIES第三章~フェアリィ・ダンス~第十一話「黒き王の祝福」<前回のあらすじ>Q.あと少し待てばVer.2.0が販売するのに何で旧figma買っちゃったんですか?A.うるせーばか。アッガイ「はわわ…何か出てきた…!」ザギ「どうやら成功みたいだね。セイバーをダークリングで召喚すればオルタ化してくれると思ってたよ。」ジャグラー「これはこれは…中々濃厚な闇の気配だな…。」セイバーオルタ「で、貴様らの中でどれが私のマスターなのですか?
翌朝───【キューブライノスメインルーム】俺は昨日の出来事が忘れられず、夜は一睡も出来なかった。そして、特に意味もなくここに突っ立っている状態だ。千歌「カナヤさん、ごめんなさい…。私、無神経な発言しちゃった…」曜「私もごめんなさい…。言わない方がよかったですよね…」カナヤ「いや、二人は何も悪くないよ…。梨子ちゃんの事が心配だから、教えてくれたんだよね?」千歌「はい…。でも結果的に状況が悪くなっちゃった…」曜「うん…。本当にごめんなさい…」カナヤ「こうなってしまったのは俺のせいだ
ー前回までのあらすじ心の中のファントムを従え復活したルビィは、ジャバになってしまった志波琥珀を救うため説得を開始する。その言葉にジャバの心は変化したように思えたが、ジャバは自身を殺さなければ町を崩壊させる道を選択し、全ての結末をルビィに委ねた。ルビィは重たい責任を背負い、琥珀を殺す選択をする事しか出来なかった。『言いたいことって…なんだよおっちゃん、かしこまって』『晴人…お前はなぁ、そろそろ自分の居場所を見つけた方がいいぞ』『なに言ってるの?俺
・真・ミソシルファイトSTORIES第三章~フェアリィ・ダンス~第十話「HEAVEN'SFEEL」<前回のあらすじ>ピピ美婚、絶対流行る。リーファ「参りました…それにしても蛇心剣…素晴らしい技ですね。」ジャグラー「フン。所詮人殺しの技だ。そんなものに憧れるな。」アッガイ「ああ言ってますけど、本当は嬉しいんですよ。ジャグラーさん。」リーファ「うん、わかってる。素直じゃない人って聞いてるから。」ユイ「ツンデレなんですよね。」ジャグラー「…おい。」
μ'sの練習が終わった後の放課後。穂乃果「あ、今から帰るの?だったら私も後ろに乗せてってよ。」穂乃果「よいしょっと…」穂乃果「はい、もう出してもOKだよ。」真姫「あっ…」(しまった…穂乃果に先を越されたわ。)ブウン…真姫「………」ズキン…そして、その翌日。彼「💤…」音ノ木坂学院の中庭でお昼寝中の彼。真姫「あっ…」(彼、こんな所で昼寝してるわ…)真姫「…………よし。」昨日の事を思い出した真姫は、思い切った行動に出る事に。それから暫くして、彼が昼寝から目を覚ますと…真姫「
ー前回までのあらすじジャバの正体は志波翠玉ではなく、その人を失い絶望に沈んだ母親の琥珀だった。ルビィは心の中に潜むファントムと邂逅し、彼女の中に眠る莫大な魔力を制御する心の在り方を見つけ、蘇った。それを見た晴人は、自分の中の可能性を見つめ直し、フレイムスタイルに変身する力を取り戻した。ジャバ「だからどうした!お前が力を身に付けたところで、それはファントムを殺すことにしか使えないだろう!」ジャバ「殺してみろよ!息子を失った母親を無念
例のアレが届いたので、ジオウ達のストーリーを挟みます。ジオウ「あ~…。まだ眠たい気がする…」ゲイツ「俺はお目覚めバッチリだ」莉嘉「ねぇねぇ!ゲイちゃんにジオちゃん!」莉嘉「バイクが届いたよ~!」美嘉「おっは~、ソウゴ君」ジオウ「おはよう、美嘉姉」ゲイツ「ほぉう、ようやくお出ましか」ジオウ「なんかテンション上がる気がする!」美嘉「ソウゴ君、めっちゃ嬉しそうじゃん🎵」ゲイツ「届いたのはライドストライカーだけか?」莉嘉「違うよ!ゲイちゃんとジオちゃんの武器もあるから持ってくるね!
・真・ミソシルファイトSTORIES第三章~フェアリィ・ダンス~第九話「手合わせ」<前回のあらすじ>遅くなりましたが、リーファちゃん役の竹達彩奈さん、ご結婚おめでとうございます。<BATTLE>リーファvs夢幻魔人ジャグラスジャグラーリーファ「よろしくお願いします…!」ジャグラー「フン…さっさと来い。」スチャシャキーンバッ!リーファ「はぁぁぁぁぁっ!」ガキィーン!リーファ「くっ!」ジ
~前回のあらすじ~鎧武・ドライブ・アーチャーの絆を再確認したセイバーとカナヤ。一方、水の女神・アクアが引きこもってしまった原因が分からないままの状態であり、早めの解決をすると決めた二人だったが、セイバーがカナヤの肩に触れた途端、今までにない邪悪な魔力を感じ、警戒心を強めたのであった。セイバー「………」カナヤ「………」カナヤ「セイバーさん、何があったんですか…?急に表情が険しくなりましたし…」セイバー「………」カナヤ「セイバーさん…?」セイバー「…いや、何でもない。残りのメンバーの確